レイトン教授シリーズの攻略
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のなりい
初めての小説です。
何が不思議なのか自分でもわからなくなりつつあります・・・(おい!)。
でも、できるかぎり話をおもしろくできればなぁと思ってはいます。
いろいろとツッコミをいれたくなるところは多いと思いますのでじゃんじゃん言ってください。
こんな駄作を読んでくださる方がいるなら、これからよろしくお願いしますね。
誰かの小説とかぶっている・・・、なんてことがありましたら教えてください。そのつど変えていきます。
2010-06-07 01:17:35
LEGULUSU
え・・・い、今のところはねって・・・!?(汗)なんか怖いぞ・・・(・-・;)
あ、いいなぁ、サラ・・・クラ君の部屋に入れるなんて(笑)
レグ「ノーーーーーっ!!!クラ君がのなりいに持っていかれちゃう!!これは逆に攫わないとぉぉっ!!!」
ク「えっいや、レグルスっ!?;」
2010-08-09 11:13:30
のなりい
今日、何かを振りかぶると、うつむいてしまうことが判明しました・・・。しばらく、男子にからかわれそうです。
茜星
らしいよ、たぶんね。
ルーク「ちょっ・・・。たぶんってなんですか!?」
のなりい「自信がなくなっちゃって・・・。そんなことがとある小説に書いてあったはずなんだよね。」
ルーク「たしか、ステッ○・ファ○ー・ステ○プですね。」
LEGULUSU
いや、人質にとろうかとか真剣に考えてた(笑)
ルーク「えっ!?そんなぁ。」
サラ、いつでもクラ君の部屋に入ってるからね(笑)
クラウス「え・・・・。僕のプライベートってものは?」
のなりい「まぁ、無い。と考えるべきだね。」
クラウス(悪魔だ・・・。)
のなりい「なぬっ!!じゃあLEGULUSUから攫いなおさねば!!」
クラウス「・・・そういう問題!?というか攫わないでほしいな・・・。」
さてと、更新しますか。
~ルーク目線~
ザバーン、ザバーン・・・。
何か音がきこえる。
気になったから、ドアを開けてみた。
・・・え?
ドアを開けると、そこには・・・・・。
海があった。
なんで?ここは誰かの館のはず。
それが目の前までの海へと変わっているんだ。
ドアの鍵をしめて、慌てて窓に駆け寄る。
木でできた格子というのだろうか。それが手前のあってよく見えない。
なんだか少し揺れてる気もする。
・・・こういう時こそ落ち着かなくちゃ。
僕だって先生の弟子なんだから。
椅子に座って、目をとじる。
ザバーン、ザバーン・・・・。
心地よい波の音が聞こえる・・・・・。
「はっ・・・。」
椅子に座って寝ていたのだろうか。
じゃあ、あれは夢?
でも、僕は詩織さんの部屋で寝てしまって・・・・・。それから?
ここは僕の部屋。誰かが運んでくれたんだろう。
まだ、波の音が耳に残っている。いや、実際に聞こえる!
よし、外を見てみよう。
そう思い、ドアノブをまわ・・・・・あれっ?ドアが開かない!!
ああ、そうだ鍵をかけたんだった。
でも、内側からは鍵がかけれないようになっていた。
閉じ込められた!?じゃあ、僕がかけた鍵は?
もう、わけがわからない。
何が夢で、何が本当なんだろう。
2010-08-10 02:18:04
茜星
海…!
映画をイメージしてしまったよ…
2010-08-10 06:12:22
LEGULUSU
えぇぇっ!!??ルーク海の上かよ!?
揺れてる・・・ってことは船かなんかの中なのかな?やばいことになりそうだね・・・(汗)
レグ「ん~・・・攫って欲しくない?じゃあ海にでも突き落とすか?」
ク「や、なんでそうなるの(汗)」
2010-08-10 07:23:19
ライラック
えええぇぇ!?
ルークが海の上に連れて行かれた!?(笑)
しかも閉じ込められて・・・
ル「ライラは僕を心配してくれてるんですか?それとも犯人側ですか?」
ラ「心配に決まってるじゃん♪」
ル「ほんとかな・・・」
海か・・・しょっぱいよなあ・・・
ル「何言ってるんですか。当たり前じゃないですか・・・」
ラ「・・・お前の飲み水海水とすり替えっぞ」
ル「や、止めてくださいよ!!」
2010-08-10 10:03:32
のなりい
クラウスがどうやって鍵をかけたんだろうという矛盾に気づいてしまいました・・・。
ま、まぁ、スルーしてください!!
茜星
・・・言われてみれば。
何も考えずに書いてた(笑)
映画、また観ようっと。
LEGULUSU
さあ、どうでしょうか?
揺れたのは最初だけ~後は・・・気づいていないのか否か・・・・。
ルーク「その、謎な発言はやめましょうよ。」
のなりい「え?じゃ、じゃあ、どうやって書こう・・・。」
ルーク(馬鹿だっ!!)
のなりい「クラウス、私が水中で、受け止めてあげるから大丈夫♪」
クラウス「逆に怖い・・・。」
ライラック
あ・・・・・。飲み水って部屋にあるのかな?
ルーク「え、えぇぇぇぇぇっ!?ちょ・・・殺す気ですか?」
のなりい「・・・・。考えてなかった・・・。よし、あるということにしよう。」
海の上に連れていかれたのでしょうか?
色々な矛盾に悩みながらの更新です。
~クラウス目線~
「・・・えーっと。どこから話そうかな・・。よし、まずはクラウス、紅茶です。持ってきてください。」
話し始めたと思ったら、いきなり止まった。
「紅茶・・・ですか?」
「はい。その間に何を話すか考えておきます。」
しょうがない、用意するとしよう。
部屋を出る。
~数分後~
紅茶を持って部屋に戻ると、サラが何かを読んでいた。
「それは?」
「え、あぁコレですか?これは詩織さんとルイさんの手記です。おもしろいですよ?」
おもしろいとかそういう問題なのだろうか。
「えっと・・・どうやってそれを?」
「掴んでです。」
「いや、そうじゃなくて・・・。」
「ふふ。わかってますよ、そんなこと。クラウスって真面目ですね。」
あぁ・・・。どうして僕のまわりには、こんな女性ばかりなのだろう。
「二人の部屋から取ってきました。」
盗ってきた、の間違いではなかろうか。
「盗ってきたわけではないですよ?」
目が怖い。しかも、僕の考えてることが何故わかるのだろう?
「顔にかいてあります。」
またバレた・・・。
「読みますか?」
「え?」
人の物を勝手に読むのは、英国紳士としてどうかと思う。でも、サラがこれを持ってきた、ということは・・・
「関係あるんですよ、この事件に。きっとね。」
サラが真面目な顔で言った。
「この際、英国紳士としてのちっぽけなプライドなんて、捨ててしまいましょうよ。そんなもん、今はあるだけ無駄です。」
バッサリと切り捨てられた。
先生、世の中にはこんな人もいるんですね・・・。
「英国紳士としては・・・。」なんていうのはちっぽけなこと、だそうです。
「ほら、ほら・・・」
無理やり、手記を手渡される。
・・・すみません、二人とも。
僕は手記を開いた―――
クラウス、日本語読めるのかな?
2010-08-11 02:12:03
茜星
手記か…。
クラウス日本語…読めると思う!
2010-08-11 06:03:45
LEGULUSU
手記・・・読みたいなぁ私も・・・。
クラ君、気合で日本語読みなさい!
レミ「人の台詞なにげにぱくらないでよ!(怒)」
レグ「すいませ~ん、なにげに言ってみたくて♪」
クラ君のいれた紅茶のみt(殴
2010-08-11 14:47:00
ライラック
何故かちっぽけなことってところで爆笑しました(笑)
クラ君!日本語くらいすらすら読みなさい!(笑)
レミ「じゃあ、貴女も英語くらいすらすら読みなさい。」
ラ「無理」
ク「・・・(何だかなあ)」
2010-08-11 15:05:49
town
クラウスは例の管理に教えてもらって読めるということにしたらいいと思うよ~!
ルーク~!!
まさか本当に滝壺か崖下に!!(違うって!)
2010-08-11 18:38:06
のなりい
友達に「クラウスにセー○ームー○にでてくるエ○ーナルセー○ームー○のコスプレをさせて」と言われましたがそのキャラの格好もわからず・・・。
茜星
読めるよね、うん。読める!というか読ます、無理やりにでも・・・。
クラウス「・・・・・(汗)」
ルーク「読めるんだから、冷や汗を掻く必要なんてないじゃないですか。」
クラウス「あ、いや無理やりというのがちょっとね・・・。」
手記にヒントをバリバリ載せてしまえという、私の浅はかな魂胆・・・。
LEGULUSU
大丈夫、多分内容を載せるはずだから。
ルーク「はずってどういうことですか?」
クラウス「シっ。・・・ルーク君まだ文章を考えていないんだよ。」
のなりい「・・・五月蝿いっ!!」
クラウスの紅茶、私も飲みたいな・・・。
ルーク「これって、クラウスさんが淹れた紅茶なのか、クラウスさんが飲んでいる紅茶なのかわからない文章ですね・・・。」
のなりい「んなっ!!・・・それもアリか。」
クラウス「ちょ、ルーク君、なんてことをっ!!」
ライラック
なんか勢いで書いてみた(笑)
教授と反対な人がいたら面白いかなと思って。
クラウス、すらすら読ますかな。
クラウス「(ぼそっ)英語もすらすら読めないくせに。」
のなりい「うぐっ・・・。」
town
おお!!管理人さんがいた!
ルーク「・・・忘れてたんですね。」
そっか~そうしようっと。
town、ありがとう!!
崖下か・・・。トイレのCMを思い出すなぁ。
更新、明日はできるかな。
あ、急ですが、セラ&サラ姉妹の苗字を考えていなかったはず(はず?・・・私は忘れてしまいました。すみません)なので募集したいと思います。
皆さん、もしよければ考えてください!お願いします。
2010-08-12 02:28:18
town
あのCMかぁ!
あれはおもしろかったね!
名字....アルロとか?
2010-08-12 14:51:06
のなりい
town
お、いいかもねぇ。ありがとう!!
もう少し待ってから決めようかな。
更新しよっと。
~詩織の手記~
小さい頃からモノ作りは得意なほうだった。
自慢じゃないけど、小学校低学年の頃にはロボットのようなものをつくれた気がする。
でも、そんなものを作ったって、どうしようもない。
当然、女子とは話が合わないし、男子だって珍しがるだけ。
高学年になると、ますます会話が合わなくなっていった。
仕方がないから、一人で本を読んだり、何かを作っていた。
オシャレになんて興味ない。髪は切るのが面倒だから、そのまま。腰くらいまであっただろうか。
そんなんだから、地味子とでもいうのだろうか。そんなふうに、陰口を言われたりもした。それもどうでもよかった。
中学校に入ると今度はお高くとまった奴だと言われるようになった。
何も言わないで、皆を眺めているのが原因だったのだろう。
クラスでも一人浮く存在、それが私。
私自身は辛くないのだ。一人に慣れていたから。
協調性がなかったわけでもないと思う。クラスでやることはきちんとやった。
学校生活はこんなものなのだろうと思っていた。そこそこ快適だった。
でも、一人の女子が全て崩した。
綺麗な黒髪というのは、人を惹きつけるものらしい。・・・私にその自覚はまったくといっていいほどなかった。
その頃、とても人気のある男子が、どうやら私のことを好きだったらしいのだ。
惚れたはれたに興味のない私にとってはどうでもいい存在だった、のだけど・・・。
その男子に夢中の女子の一人―――仮にAとしよう―――が彼に告白したらしい。
彼からの返事は
好きな人が他にいるから。
Aはそれが誰かを無理やりききだした。
Aが文句を言いにきたけれども、適当にかえした気がする。
皆、Aの味方をした。
Aがかわいそう。
こんなにも彼を想っているのに。
じゃあ、悪いのは?
ここで、何故、彼女を振った人間に怒りの矛先がいかないのだろうか。
皆、私のせいだと言う。
不思議なことに、なんとも思わなかった。
滑稽にみえるのだ。下手な芝居をみているような気分。
むしろ、おかしかった。
私がなんとも思っていないから、今度はイジメが始まる。
面倒だったけど、やっぱりどうでもよかった。
全てにおいて、いい加減な人間だったのだろう。
そんな時・・・。
事故で両親が亡くなった。
はぁ・・・。ベタにも程がある。
色んな恋愛ものの寄せ集めみたいな感じに・・・。
暗いしグダグダだけど、まだ続きます。
2010-08-13 02:13:41
茜星
名字か…。
リールとか?
詩織さん、そんな過去が…。
2010-08-13 06:32:58
のなりい
茜星
詩織はねー、全てにおいて無関心少女だったんだよね。設定としては。
リールね、ふむふむ・・・。
ありがとう!!
2010-08-15 01:56:52
のなりい
さて、更新しましょうか。
特に行きたい高校があるわけでもなかったから、おとなしく祖父母の居るイギリスへと来た。
英語は得意なほうだったので、会話には困らない。
ただ、こっちでもおとなしく地味に過ごしていた。相変わらず、モノ作りは好きだったので、色々と作っていた。
この頃には動物型ロボットを、自由に動かせた。
ある時、私に興味を示したのがセラ。
明るく、活発で、いつもクラスの中心にいた。
二人で過ごす時間はいつも楽しく、有意義なものだった。二人で色々と作っては、周りを驚かせていたような気がする。
この時の私は、実に自然に笑っていた。
クラスが何回か変わったけど、セラとはいつも同じクラス。そして、セラと居ると、周りに人が集まってきて、友達もたくさんできた。
特に仲が良かったのが、ルイとアレン。
私たちは4人、いつも一緒だった。
大学は違ったけれども、頻繁に連絡を取り合っていた。
大学では、更にロボットを作る腕も上達し、以前の動物型のロボットの目にカメラをつけた。
本物そっくりなロボット。何かに使える。そう思い、更につくる。
今はかぎりなく本物に近づけることに成功し、私でも見分けがつかない時があるくらい。
ただ、一つだけ見分けるポイントがある。
それは・・・・・
うし、ここでひとまずやめよう。
2010-08-15 02:46:13
茜星
ロボットか…
見分けるポイントって…なんだろう?
2010-08-15 09:40:43
ライラック
おお!沢山更新されてた♪
見分けるポイント・・・?
色とk(殴)
ル「馬鹿ですね」
ラ「そうですね」
ル「・・・・・」
なんだろう・・・楽しみ!
2010-08-15 19:33:28
のなりい
茜星
ん~とね、「夢○―ちゃん」ってやつあるっしょ?
あれと、同じでね、実際とは違うというかなんというか・・・。
まぁ、これからわかるよ。
ライラック
頑張ったよ~
ルーク「これで?」
のなりい「私の精一杯の更新なの。」
あ、あははは・・・・・。
ルーク「ちょっぴり正解ですね。」
のなりい「・・・うん。」
ある場所の色というかね、うん。
本物とは違うんですよ~。
2010-08-16 00:03:30
LEGULUSU
どもどもぉ~♪←(なにこの挨拶)
先輩器用だね!私なんてロボットの一つや二つ作れないさ・・・(泣)
見分けるポイントってなんだろう?
ル「アホなレグルスにはそんなことちっとも分からないんですよね」
レグ「そうだねぇ」
ル「妙に素直ですね・・・」
2010-08-16 00:42:09
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