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クラウスと不思議な館

のなりい

初めての小説です。
何が不思議なのか自分でもわからなくなりつつあります・・・(おい!)。
でも、できるかぎり話をおもしろくできればなぁと思ってはいます。
いろいろとツッコミをいれたくなるところは多いと思いますのでじゃんじゃん言ってください。
こんな駄作を読んでくださる方がいるなら、これからよろしくお願いしますね。
誰かの小説とかぶっている・・・、なんてことがありましたら教えてください。そのつど変えていきます。

2010-06-07 01:17:35


ライラック

ルーク、相当あわててるな(笑)
よし!クラ君!私と一緒にほうこk(殴)
ク「お断りします。」
ル「断られてください。」
ラ「お断りします。」

ルイさんと先輩が~(*´∀`)
微笑ましい(笑)

2010-08-19 14:29:43


茜星

ルイさんと先輩が…
少し私もクラウスかもと思ってた…

2010-08-19 17:56:49


のなりい

LEGULUSU
ふっふっふ~♪
実はクラは私の嫁なのd(殴
ルーク「クラウスさんもやるときはやりますね。」
クラウス「ふぅ。」
のなりい「木の棒で殴る?こんなかよわい・・・」
ルーク、クラウス「どこが?」

青春ですよっ!!
最初の話とはちと違うけどね(笑)

ライラック
教授はどんな反応をするかなぁ。
のなりい「ライラック、私がルークを抑えている間にっ!!」
ルーク「ちょ、何するんですかぁ。」

この二人は色々とすれ違っていたのですよ・・・。ふふふ。
クラウス「なんか怖いよ、その笑い方。」

茜星
クラウスと思わせるのが狙いでした~。ふふ。
ルーク「性格悪っ!!」
のなりい「黙れ。騙されたくせに。」
ルーク「のなりいがそういう風に書いたんでしょう!?」

2010-08-20 02:11:40


のなりい

クラスメイトにレイトンの映画の話をしたら、スルーされました・・・。

更新しまぁす。

「本当は、誕生日に伝えようと思っていたのだけれど・・・。それどころじゃなくなって。だから・・・その・・・あの・・・。」

「煮え切らない男ですねー。あんなのの何処がいいんだか。」

ハッキリしないルイさんに、僕の横でサラがつぶやく。

「大体、自分じゃないなら、もっとちゃんとすればいいのに。だから、詩織さんが勘違いするんです。それから・・・。」

「サラ、あの場にいなくて良かったね。」

「そうですね。」

こっそりと囁きあう僕たち。

「何か言いましたか?」

サラがこちらを向く。
・・・目が殺気立っている。

「ふ、二人が幸せになればいいねって話していたんです。ねぇ、ルーク君。」

「は、はい。そうですよ。決してサラさんが、モガモガ・・・。」

余計な事を言いかけたルーク君の口を慌てて塞ぐ。

「それで二人は?」

「まだ、あのままですよ。まったく・・・。」

そう言うと、サラは再び、画面のほうを向く。
そう、僕たちは別の部屋にいるんだ。

サラがどこからかあの猫を見つけてきて、それを二人の死角へと配置。
で、サラが以前見つけていたこの部屋へと移動―――実は、僕と出逢う前に見つけていたらしい。元に戻れなくなっていたのだとか。―――して、今に至る。

だけど、なんとも煮え切らない二人がサラからしたら腹立たしいようで・・・。

「ああ、もうっ!!なんで、ここまで待たせるんですかっ!サクッといきましょうよ。」

ずっとこの調子。
そのうち、この画面にパンチでもいれて壊すのではないか、とハラハラしていたりする。

「♪~・・・」 「ん?」 「サラ、何が起こったんですか?」

音楽が聞こえた。でも、サラで観えない。

「これがあの日、彼が作曲した曲では・・・?」

サラがつぶやいた。

「作っていたのですね、ルイさんは。先輩のために。」

「綺麗な曲です!先生にも聞かせたかったです。」

ようやく、サラがずれた。
観ると、ルイさんがヴァイオリンを・・・ってそんなもの何処に?
どうやら、僕の周りにいる方達は、日本で有名なロボットのポケットをお持ちのようらしい。
管理人さんから聞いたことがある。
青いタヌキ型ロボットの話を。

曲が終わった。

「これは、あの日作った曲。・・・君のために。つまり、僕は・・・。」

「もう、いいよ。」

え、先輩?どういうことですか?

「・・・詩織さんってツンデレなんですかねぇ。」

ボソリとサラが言った。ツンデレ?

「それ以上言われたって、私・・・。返事なんてできるわけがないだろっ!」

そっぽを向いた先輩の顔は・・・・・真っ赤だった。
怒っているわけではないよね?

「怒っているんじゃないですよ?クラウス。・・・鈍感男。」

またサラに思っていることがバレた。

「・・・それは、肯定と受け取っていいのかな?」

先輩にニヤッっと笑って言うルイさん。

「勝手にしろっ!!」

耳まで真っ赤な先輩。

「おもしろいですねぇ・・・。少しだけ、ルイさんも見直しましたよ。それにしても、音楽を好きな人のために作るなんて・・・。ロマンチックです。」

サラのこの言葉を聞いて、ハーモニカぐらいは吹けるようになろうかな、なんて思ったのは秘密。
別にサラのことが好きなわけではないよ。
違うったら違う!!
ただ、それもいいかなって思っただけなんだから。

本当に少しだけ、ね。

2010-08-20 15:51:29


LEGULUSU

う~~ん・・・恋だなぁ・・・(´ー`)
先輩、ルイさん!お幸せに☆


ちょっと、クラ君。浮気はだめだよ。
きみは俺のよm(殴
レグ「ぐはぁぁっ!?み、鳩尾がぁ・・・」
レミ「あらクラウス君、今のはおみごとだったわね!」
ク「恐縮です、レミさん」
ル「クラウスさんなんか怖いですよ・・・」

2010-08-20 16:27:38


ライラック

ラ「せんせーーーい!」
レ「?何か用かい?」
ル「先生!!!来ないでください!あ、離せ馬鹿!」
ラ「動くな!さっきルークが・・・モガ!?」
レ「・・・戻るよ?」
ル「お願いします!」



ルイさん&先輩・・・微笑ましい^^

青い狸型吹いた(笑)
てか爆笑した
ル「失礼ですね~、ちゃんと狸さんに謝ってください!」
ラ「(君も結構失礼だよ)」

クラウス!?浮気はするn(殴)
ル「何馬鹿な事言ってるんですか。」
ラ「五月蠅いなあ・・・黙ってろ!」

2010-08-20 18:34:04


town

おひさ~!
おお! 名前が採用されている! ナゾが解かれている!(Wで遅!)

飽和状態かぁ....自分はいつもホワホワ~!
つまり抜けている!

2人に意外な(?)恋が芽生えた!!

 アム 「いいねー! 2人の関係が何ともいえなーい!!」
 イム 「.....2人の関係が茶番げ...ゴフッ! 痛いだろアム!」
 アム 「恋を笑うものは恋に泣くのだよ!」
 イム 「こい? それって魚の?」
ルーク 「......。」

2010-08-21 00:43:55


のなりい

LEGULUSU
お幸せになるのやら、なにやら・・・。
クラウス「はっきりしない仲は、全てのなりいの性格そのものですね。」
のなりい「えー、どーせ優柔不断ですよー。」

何言ってるの、クラは私の嫁なんだかr(殴
のなりい「な、なんかフラフラするよぅ・・・。」
レミ「脳震盪ね。」
クラウス「だって、しゃがむから、顔面に入ったんだよ。」
ルーク「自業自得ですね。」

ライラック
のなりい「ルーク!!女性になんということをっ!!」
ルーク「貴女こそ、年上になんてことを!!」
のなりい「はん!お前とちょっとしか変わらないし~。偉ぶっちゃダ~メ、ダ~メ。」
ルーク「・・・殴っても良いですか?」

本当は狸型じゃないんだよね・・・。猫型。
管理人さんはまだまだボケる予定です!

town
おひさ~☆
私は、フニャフニャ~(もはや、全然言葉が似てない)
だらだらと過ごしているのさ~。

クラウス「先輩、茶番劇ですか?」
詩織「さぁ?全てのなりいのせいだから。私にはわからないよ。」
のなりい「お決まりのパターンだよね~。」
ルーク「(ボソッ)恋愛モノなんて、全然観たことないくせに。」
のなりい「だから、ベタな展開になる!」
クラウス「何故に自慢げ?!」
詩織「そういうお年頃なんだと、暖かい目でみてあげよう・・・。」
のなりい「何ソレッ!!」

2010-08-21 01:05:29


のなりい

更新しよう。

結果的には、めでたし、めでたし・・・なのかな。
え?わからない?
じゃあ、話そうか・・・。

あの後、ゲームは終了となった。
正解者は先輩。土地をめでたくゲットした・・・といっても、元から先輩の土地だからね。
ルイさんとは・・・これからじゃないかな。
僕にはわからないけど。

「それじゃあ、クラウスさん。さようなら。あっ、先生にも伝えておいてくださいね、僕がきたこと。それと、また近いうちにこっちに来ますということも。」

「あぁ、わかったよ。じゃあね、ルーク君。」

こうして、ルーク君は船で帰っていった。

そして―――

「じゃあ、クラウス。行ってきます!お土産、楽しみにしていてくださいね?」

「わかりました。」

サラは日本のえっと・・・北海道といったかな。そこの、温泉で有名らしい「登別」とやらに行ってくるとのことで。
知り合いが「登別」にいて、迎えにいくついでに観光もしてくるんだってはりきっていた。
実際、「札幌」とかいう場所にも行くらしい。

僕は、何故か「あの事件もそんなことなのか?」と言われたことが気になっていて・・・。
そんな軽いものではない。たくさんの人の命を奪ってしまったのだから。
先生には「罪を償う」って言ったけど、どんなに反省しても、罪を償っても、いなくなった人達は戻ってはこない。それで、いつも悩むんだ。本当に罪を償ったのかって。
だからなのかな、こんなことを考えるのは。
サラの見送りのときも暗い顔をしてしまって、サラに「どうかしましたか?」って気をつかわせてしまった。

「あ、サラといえば・・・。僕の住んでいるところを知らずにお土産も何もないじゃないか・・・。」

でも、彼女なら「クラウス~」って僕の目の前に突然現れる気がするな。
そんな考えが浮かぶ自分にあきれて苦笑する。
まさか、ね・・・。そんなことがあるわけがない。
否定しきれない自分がいるのも確かだけど。

彼女が帰ってくるのが、少し楽しみだ。

2010-08-21 01:35:17


town

お! 200レス目ゲットだぜ! 『ピッ○カチュ○!』←

サラさんは多分3日後にくるよ!(何それ!)
じゃなきゃ....船を見送ろうとクラウスが行ったら、船が出てしまっていて落ち込んでいるときに登場!....とか?
まあ現れなかったら彼の愛情が足りなかったということに......(おいおいおい!!)

管理人さんがサラさんと知り合いだったりして!

2010-08-21 02:08:11


茜星

200レス達成おめでとう☆

サラさん北海道に行くのか…いいなあ。
ルーク「注目するとこ違いますよね!?」

2010-08-21 07:52:37


LEGULUSU

200レス達成おめでとう☆

とりあえず、一件落着だね~!

おっ、サラちゃん北海道行ったの?
いいよね~北海道は☆登別か・・・
どうせなら同行したかっt(殴

2010-08-21 08:28:56


ライラック

200おめでとう^^

北海道か~・・・
どうせなら私の家にもk(殴)
ル「北海道じゃないでしょう?!どうやって来いって言うんですか!!!」
ラ「冗談に決まってるじゃん。ばっかで~」
ル「・・・・(怒)」
レ「何してるんだい・・・?」
ラ「あ、丁度いい!さっきルークがものすごいあわてて」
ル「あ、黙れ!!!年下!!」
ラ「まあ、詳しくは上をご覧ください!」
レ「??まあ、一応見ておくが」
ル「見ないでくださいぃ!」

2010-08-21 08:51:33


のなりい

town
おう、200レスめ、ゲットだぜ!
ありがとう!!

残念!
たぶん、一週間後だよ。
ルーク「たぶん、ということは・・・。」
のなりい「変わるかも。」
ルーク「おい!」

残念ながら知り合いではないんだな~。

茜星
ありがとう!!

北海道だよ~。お土産は「○の○○○」
ルーク「それじゃあ、わかりませんよ・・・。」
のなりい「有名じゃないか!!・・・登別のものってわけでもない気がするけど。」
ルーク「駄目じゃん!!」

LEGULUSU
ありがとう!!

一件落着だけどね・・・。
ルーク「んで、真相は?」
のなりい「・・・イェイ♪」
ルーク「ごまかすなぁっ!!」

登別ですよ~。鬼ですよ~。
サラ「あ、じゃあ、一緒に行きましょう!」
クラウス「まさか、とは思いますけど・・・。」
サラ「旅行代はLEGULUSUが払ってくださいね?」
クラウス「駄目ですよ・・・。」

ライラック
ありがとう!!

サラ「じゃあ、今度ライラックの家に・・・」
クラウス「窓の鍵を開けて遊びに行くんですか?」
サラ「あ、バレましたか・・・。」

のなりい「教授、ルークがモガモガ・・・。」
ルーク「駄目ですってば!!」
レイトン「ルーク、女性には優しくするものだよ。英国紳士としてはね。」
ルーク「これ(私)の何処が女性なんですか?」
のなりい「これ、はないだろ、これ、は!」
レイトン「ルーク、思っていても言ってはいけないよ。」
のなりい「教授、思っていてもってどういうことですか?」
ルーク「わかっているくせに。」
のなりい「うう・・・。」

2010-08-22 01:31:21


のなりい

更新しま~す。
これで、最後かな?

~サラ目線~

クラウスが暗い顔していたのは気になるけど・・・。
まぁ、帰ってきてから相談にでものってあげようかな。

あえて、クラウスの住所は聞かなかったから、クラウスは悩んでいるだろうなー。
方法なんて、いくらでもあるのに。
詩織さんがあのニャンコちゃんを残しておくって言ってたし。

さて、これから会う子をこっち(イギリス)に連れてきたら、クラウスにも逢わせてみようかな。
どうせ、二ヶ月くらいはいるみたいだし・・・。そうしようっと。

クラウスをどうやって驚かせようか考えながら、日本に向かうのでした~。


・・・グデグデながら、終わりです。
こんな小説につきあってくださった皆様。本当に有り難う御座いました!!
サラとクラウスを中心に二作目も書いていきたい、と思いますので、できれば応援よろしくお願いします!!

2010-08-23 01:06:01


LEGULUSU

おおっ~~♪完結ですかっ♪
おめでとう~~!!^0^
すっごい面白かったよ!!!
次回作もぜひ見に行くね☆楽しみにしてます♪

いや~今回は十分クラ君をいじれたし・・・満足だ(笑)
次回作でもたっぷりいじめt(殴
ク「いいかげんにしろよ(怒)」
レグ「いやだわぁ~クラ君なに怒ってんの?まぁそういうところもいいんだけどさぁ~」
ク「・・・もぅいいや・・・」
ル「(折れるのはや・・・)」

2010-08-23 01:16:31


茜星

完結おめでとう~☆
とてもおもしろかったです!
次回作も見に行くね♪

2010-08-23 05:22:41


ライラック

完結おめでとう!!!
かなり楽しめたよ!!!!


窓ならあけっぱにしとくからいつでもおいd(殴)
ル「アホ」

次回も絶対見に行くね★

2010-08-23 06:11:49


town

完結おめでとう!!

次回も楽しみ☆
というより...見に行くね!

2010-08-23 09:23:53


のなりい

皆様ありがとうございます~~~~~~~。
おもわず涙腺がぁっ!!

LEGGULUSU
ありがとう!!

サラ「一緒にクラウスを苛めますか?」
クラウス「え?・・・はぁ。」
たっぷりいじってくださいな♪

茜星
ありがとう!!
次はもう少しグデグデにならないように気をつけるね~。
・・・グデグデかも(おい!)

ライラック
ありがとう!!

サラ「じゃあ、遠慮なく・・・。」
クラウス「少しは遠慮しましょうよ・・・。」
サラ「心の中ですみませんって言いますよ?」
クラウス「あの・・・。」

town
ありがとう!!
次も頑張って、クラウスとルークをイジメようかn(殴
クラウス「そんな話だったっけ?」
のなりい「周りからいじられるけど・・・。」
クラウス「はぁ・・・。」
ルーク「っていうか、僕も出るんですか?」
のなりい「ちょっとだけね~。」

2010-08-24 01:32:28


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