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レイトン教授と不思議な姉妹

アロマ(・_・;)

ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。

何か変な文だな(汗)

2010-06-02 17:34:06


なな

わからんぜよ

2010-06-15 15:46:48


legulusu

○○○終わりましたか!お疲れさまぁ(^^)
私なんて○○○まであと2日!
うわぁぁぁ~ん!!(泣)
ナゾわかんないぃぃぃぃ(?_?;)
変換すればいいのかい?う~~~~ん・・・

2010-06-15 15:48:41


ライラック(元アロマ(・_・;))

MH、謎解明です!
翠「回してるけど開きませーーん(泣)」
ク「ええ!?そんなはずは・・・」
翠「あ、逆に回してた!」
ク「・・・・」
簡単でしたね、はい。ごめんなさい。


ルーク目線

翠「と、言うことです!」
ル「翠・・・ある意味すごいよ。ドアノブを逆に」
翠「ん?ある意味と言うのは、どういう意味なのかなあ?ま・さ・か・・・そんな分けないよねえ?」
やばい。翠を怒らせちゃったよ。
顔は笑ってるけど、目が笑ってない・・・。
何か、ドン・ポールが女装したくらい怖い。

ド「へっくし!誰じゃ、わしを噂するのは。」

ク「ところで、大丈夫ですか?」
そういえば先生、大丈夫なのかな?
レ「まあ大丈夫だよ。ところで翠。この街には海底都市の噂はあるかい?」
翠「へ?別に、聞いたことありませんけど。」
海底都市?何のことだろう。
レ「恐らくデスコールはそれを狙っているはずなのだが・・・」
ル「デスコール!?」
レ「おや?言ってなかったかい?」
ル「はい、言ってません!!・・・じゃなくて!!先生気がついていたんですか!?」
レ「昨夜ね」
さ、さすがレイトン先生・・・。
レミ「それより、デスコールが狙ってるってどういうことですか?」
レ「ああ。昨夜、デスコールがここにいるなんて少し変だと思ったから、調べてみたんだよ。そしたらここには海底都市の伝説があってね。」
翠「それを狙ってるってわけですね!」
レ「恐らくね。」
ル「ちょっと待ってください!そしたら早く止めないと・・・」
レ「ルーク、」
ル「はい?」
レ「君は眼が覚めたらどこにいたんだい?」
え?
ル「えっと・・・変なところです。」
レミ「じゃあ、何で私たちと一緒にいるの?」
はい!?
ル「逃げてきたからです!」
翠「どこから?」
な、なんなんだ、さっきから!
ル「何処って、それは・・・あ!!」
レ「分かったようだね。恐らくそこが今回のアジトだろう。」

2010-06-15 15:54:36


ライラック(元アロマ(・_・;))

ごめんなさい、お2人とも!
すれ違い&謎解明してしまいました!!
なな、うんと、
翠「パソコンをローマ字うちにしてから、パソコンに書かれている文字のところを打つとね・・・」

legulusu、ちょ、あと2日って大丈夫!?
謎の答えは・・・
翠「みちみちかららみみみちまにしちんら」

2010-06-15 16:01:08


legulusu

大丈夫♪すれ違いくらいどーってことないって!そう、あと2日・・・(汗)
レグ「やばいよぉ・・・勉強してないぃ!」
ク「もう遅いと思うよ?」
ル「どーなってもしりませんからね!」
レグ「ちょっ・・・ひどいよ2人とも(泣)」

海底都市!!すげぇ・・・(・0・;)

2010-06-15 16:16:45


ライラック(元アロマ(・_・;))

legulusu,ラ「私も全然やってなかったから出来なかったなあ・・・」
ル「レグさんはまだ後2日あります!ライラックよりいい点100%取れますって!」
ラ「ちょ、その言い方ひどくない!?確かに出来なかったけど・・・」
翠「ほらごらん!」
ラ「うう」


第11章~脱出計画Ⅱ~

ルーク目線

ル「えっと、確か僕1度も曲がらずまっすぐ走ってきました。」
翠「つまり目指す場所はこの先ね!」
レ「2人とも、走ると危ないよ。」
ル「え?うわ!?」
翠「危ない!」
翠が僕の腕をつかんでくれたおかげで僕は転ばずにすんだ。

あれから数分後、僕達はデスコールがいると思われるアジトに向かってる。
ちなみに先生は、調べものに部屋を出てから意識が飛び、出口を探した結果、天井からの脱出らしい。

翠「きゃあああああああ!!!!」
ル・レ・レミ・ク「!!??」
レミ「どうしたの!?」
僕達は翠の悲鳴に、動きが止まった。
翠「かかかかかか、ひひひひひひ、るるる!!!」
僕が翠のほうを向くと、緑色のひき蛙が跳ねていた。
ル「ゲロ。ゲロゲロ。(ごめんね、驚かせて)」
蛙「ゲゲゲゲロ。(びっくりしたゲロ)」
ル「ゲロゲロ、ゲロゲロゲロ。(じゃあね。気をつけて)」
蛙「ゲロゲロゲロゲロ(驚かせてごめんね)」
翠って変えるが苦手なんだ。意外だな。
ル「もう大丈夫だよ。」
翠「うう・・・。蛙だけはダメ・・・」
ル「翠にも苦手なものがあったんだね。」
翠「うん。蛙だけはどうしても勝てる気がしないの・・・」
レミ「分かるわ~その気持ち。私は蜘蛛だけダメなのよ。」
そう言えばミストハレリでレミさんそんな事言ってたっけ。
レ「大丈夫かい?この先蛙はたくさんいると思うよ?」
翠「――――!!!!!!!!・・・・・・・・がんばります・・・ルー君よくこんなところ走ってきたね。」
ル「無我夢中だったからね」

この後しばらく翠はずっと黙ってたんだよね・・・。



ル「!!!!!!」
レ「ここが・・・」
ク「そうらしいですね。」
レミ「ルーク、大丈夫?」
翠「蛙はダメだけど、人間なら大丈夫!守ってあげるよ!」
僕は心臓の鼓動が早くなってる事に自分でもびっくりした。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
?1「お、おい!来たぞ!!」
?2「おい、知らせて来い!」
?1「ああ、そこは頼んだぞ!」
?2「ああ。任せとけ!腕が鳴るとはこの事だな!」

2010-06-15 16:43:18


MH

私は、ちょうちょは大丈夫なんだけど、蜘蛛とかハチとか、とにかく虫が苦手です。

2010-06-15 16:52:54


ライラック(元アロマ(・_・;))

MH、あ~わかる!私は哺乳類が絶対ダメだな~。
ル「そんな情報要りませんよ」
ラ「いいの!」

オリキャラの名前~?1&?2~

?1=ブルース・カヌロ
   
   スコットランドヤードから脱走した。

?2=クーカロ・ジュライカイ

   同じくスコットランドヤードからの脱走。


ちょっと訂正です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
?2「おい、来たぞ。」
?1「ああ、分かってるさ。」
?2「お前、負けるんじゃねえぞ!!」
?1「たりめーだ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最後の更新の男たちの会話です。

2010-06-15 17:33:48


ライラック(元アロマ(・_・;))

更新!

翠目線

レ「よし、じゃあはいる・・・」

      ドン

な、何!?ドンという、衝撃の後に行き成り地面が揺れた。
レ「しまった!早く止めなければ!」
何!?何が起こったの!?
私はわけが分からぬまま先生について行った。

       ギィィィ

?1「ここまでご苦労だったな!が、残念だがお前らの旅はここで終わりだ!!!」
中に入ると、あのときの奴が立っていた。
こいつ・・・!
私は気づかれないように小声で耳打ちした。
翠「[先生、私がここで止めますから先に行っていて下さい!]」
レ「え!しかし・・・!!」
翠「いいから早く!!!!」
私は無理やり先生達を説得しようとした。
レミ「私も残るわ!」
翠「なめないでよ!こんなの私1人で十分よ!じゃあね!」
私はダッシュであいつのところまで走っていった。
先生達は観念して奥の部屋へと向かったようだ。
そんな先生達にブルースが襲い掛かろうとした。
ブ「逃がすか!!」
私は、そこらへんにあった石を思いっきり投げた。
      カコーン

やった!命中!
ブ「貴様・・・」
翠「ふん、なめないでよ!あんたの相手は私でしょ?それともなあに?しりもちつかされた女の子にお尻を向けるのかしら?ブルース!!」
ブ「ハン!面白い野郎だな。はあ!」
翠「よっと。当たらないわよ、そんな『お手て』」
これでいい、私がこうして時間稼ぎをしていれば。
それにしても、こいつカメ?遅すぎるんだけど。
翠「1ついい事教えてあげる。私今、とっても怒ってるの。無事で帰れると思わないでね?Baby?」
ブ「なんだと!?言ってくれるじゃねえかよお!!」
私は身をかがめて、攻撃を避けた後、相手の腕を取り、1本背負いを食らわした。

      ズズーン

ブ「ぐはあ!」
翠「はあああああ」

      ドス ゴス

ブ「グハア、ガハ!ちょ、ストップ!やめてくれ・・・」
翠「さあ?ごめんなさい。私日本語で言ってくれないと聞き取れないわ。」

2010-06-15 18:26:59


MH

翠、すごい!!でも……ちょっと恐い。

2010-06-15 18:32:37


フレディ

翠、恐い、容赦なさすぎ。(ルークをさらった怒りかな?)

2010-06-15 18:41:51


なな

怖いょ~

2010-06-15 18:46:34


ドロップ

翠、1本背負いですか・・・。すごい。

2010-06-15 18:49:00


ライラック(元アロマ(・_・;))

こんばんはー!
MH、翠「そうかしら?そんなに怖いかしら・・・ねえ?」
ル「ちょ、冷静に!」

フレディ、はい。まさにそのとおりでございます。
翠「ふふふふふ。」
ル「み、翠!?(やっぱ残すべきじゃなかったかな?)」

なな、ごめんよ~。

ドロップ、レミ「グロスキー警部に負けないんじゃない?」
翠「そうかなあ?」
ル「(負けないと思う・・。)」


翠目線

ブ「・・・(ガク)」
ふう。こっちは何とかなったわね。
まったく馬鹿ね。警告しておいたのに。
さて、先生達のところへと・・・・
―――――殺気!?
クー「死ね!!!」

      ドカ

か、間一髪!
今度はクーカロ!?
翠「不意打ちとは卑怯な!」
クー「ハッ!勝負に卑怯もくそもねーんだよ!!!」
こ、こいつ!男の風上にも置けない野郎だな!
翠「てめえ・・・はあ!!」

         スカ

あ、当たらない!?
クー「それで終わりか?」
翠「お、終わりなわけねーだろ!!」
久しぶりにまともにやりあえそうじゃん。
クー「こいつもどじ踏みやがったなあ。女に負けるなんて情けねえ。女に・・・」
翠「女、女って、るっさいんだよ!!」
クー「ど、どこだ!?」
バーカ。馬鹿みたいにべらべら喋ってるからわかんないんだよ。
翠「上よ?」

        ゴツン

クー「ぐは!・・・おもしれえ、中々やるじゃねえか。」
な!こいつ、全然ダメージが・・・!
クー「おら!ボーっとしている暇はねえぜ!お嬢さんよお!?」
翠「っつう!」
やば・・・。少しかすった。
・・・本気、だしてやろうじゃないのさ。
翠「はああああ」
クー「うおおおお」

       ガシン

2010-06-15 19:54:24


なな

(喜び)てやったのは、デスコールが出てきそうだと思っただけだからぜよ。

2010-06-15 20:02:32


フレディ

ちょっ、翠。なんか人が変わってる・・・。

2010-06-15 20:22:34


ライラック(元アロマ(・_・;))

なな>あ、そうですか。早とちりすいません。じゃあ、早速・・・

※出来るだけ気をつけますが、キャラ崩壊してたらまことに申し訳ありません


翠目線

        ガシン

く・・・結構強い。
とりあえず、後ろに下がって・・・
翠「はっ!」
クー「逃げるのか?」
翠「馬鹿野郎!」
クー「お、俺の声!?」
よし今だ!

      ぐらん

しまった!体勢が・・・!
クー「すきあり!」
しまった――――。私は思わず目を閉じた。




・・・あれ?
目を開けると、目の前にはまるで、サーカスで切るようなマントを身につけた人が立っていた。
「お前は一体何をやっている?」
クー「あ、その・・・。」
デ「私はここに誘き出せといっただけのはずだが。」
クー「いや、そのこれは・・・」
デ「言い訳は、私は認めないとも言ったはずだが?」
この人が、デスコール?





短いけど切ります。

2010-06-15 20:24:50


ライラック(元アロマ(・_・;))

連レス&すれ違いごめん!

フレディ>翠「私って激怒するとよく言われるのよね~、けど、ここまで激怒することってあまりないけどね。」

2010-06-15 20:26:39


MH

この後、どうなるの!!

2010-06-15 20:27:06


legulusu

翠ちゃんってかえるにがてなんだ!
私も爬虫類&昆虫類全般にがて・・・
デスコ・・・ちょっと怒ってらっしゃる?
デスコって怒ったら怖そう(・_・;)

2010-06-15 20:42:05


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