レイトン教授シリーズの攻略
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アロマ(・_・;)
ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。
何か変な文だな(汗)
2010-06-02 17:34:06
なな
翠を助けてくれたぜよか?
2010-06-15 21:00:28
riddle
名前、変えたんですね!
デスコールのキャラ、全然崩壊してないです!大丈夫だと思います♪
彼は、翠を助けたのでしょうか?それとも命令以外の事をやった仲間をただ叱りに来ただけなのでしょうか?うーん、謎です。
2010-06-15 21:57:40
ライラック(元アロマ(・_・;))
MH>よし、じゃあ今日も更新するぞー!!
legulusu>翠「そうなの!蛙の研究してる人の気が知れないわ!!」
蛙「ゲコ?」
翠「きゃあああああ!!!!!!!」
蛙の復讐でした(笑)
なな>さあ、どうでしょう?
riddele>はい。改めてよろしくお願いします!
デ「仲間?こんな低俗なものは仲間となど、おもしろいことを・・・」
クー「(グサ)」
ふふふ。それは後のお楽しみです・・・。
更新
翠目線
デ「クーカロ。」
クー「あ、待ってください!」
デスコールとともに、クーカロはブルースを抱えて去っていった。
・・・助けてくれたのかな?
さて、この後どうしよう・・・。
1:先生達の後を追う
2:デスコール達の尾行
うう~ん・・・。どうせ、追いかけたって先生達はもういないわよね?とねると・・・
私は気づかれないようにそっとデスコール達の後を追った。
カツーン カツーン
クー「けど何故止めたんですか?確かに命令より少しやりすぎましたけど・・・」
デ「・・・」
クー「?」
私は出来るだけ近づいて話を盗み聞きしようとしたけど、無理だった。
あ!曲がっちゃった!
私はそっと曲がり角から覗いてみた。
―――いない!?
やだ・・・、まさか尾行がばれた!?
私がそこで立ち往生していると、突然床が開いた。
翠「え?キャ、キャアアア――――」
しまったあ!
私は今更ながら自分の軽はずみな行動を後悔した。
ダン
ったあ~。ここは?
上を見るとかすかに光が漏れている。
ああ、あんなところから落ちたんだ。
ん?何だこれ?
私は手に当たったものを持ち上げてみた。
ああ。頭蓋骨ね。・・・頭蓋骨!?
ちょっと、大変!
私は手探りでとりあえず脱出スイッチのようなものを探した。絶対どこかにあるはずだ。
そのときだった。
したからかすかに声がしたのだ。
「はあ、僕達一体どうなっちゃうんでしょう・・・」
「大丈夫、きっと先生なら解明してくれるさ。」
この声は・・・。まさか・・・
「ルーク君」
やっぱり!何でルー君たちが!?
私は予想外のことで驚き、手が滑ってしまった。
ポチ
ポチ?
2010-06-16 17:04:20
MH
ポチって、何のボタン!!
なんか、すーーーーーーーーごくいやな予感。
2010-06-16 17:31:06
ライラック(元アロマ(・_・;))
翠目線
「うわ!」
「え?わあああ!み、水!?」
うそ!そっちに水が入ったの!?
私はあわててボタンから手を離した。
そしたらまた、床が開いた。
この展開、またっすか?
ル「ふう~。僕達が泳げてよかったですね。クラウスさん。」
ク「まったくだよ。」
ボチャーーン
ル・ク「へ?」
ルーク目線
ク「うわ!」
どうしたんだろう?ん?
ル「え?うわあああ!み、水!?」
何で行き成り水が出てくるんですかあ!?
水はあっという間に僕達の頭上を上回ってしまった。
とりあえず水面に出よう。
僕とクラウスさんは水面に顔を出して、向かい合った。
ル「僕達が泳げてよかったですね。クラウスさん。」
ク「まったくだよ。」
ボチャーーン
へ?ナ、何だ!?
振り向くと、翠のヘアバンドが浮いていた。
ル「これ!クラウスさん!・・・あれ?」
僕がもぐると、クラウスさんが先に翠の手をとっていた。
翠・ク「プハア!」
ル「翠!」
翠「ありがとう、クラウスさん。ルー君は見てるだけっだったもんね~?」
ル「いや、だって・・・。」
ク「水も引いてきてるし、話は水がなくなってからにしよっか。」
ル・翠「はい!」
それから意外と早く水は全部なくなった。
翠はすぐに話をしてくれた。
翠「えっとね?私かくかくしかじか・・・。」
ル「ええ!?大丈夫だったの!?」
翠「うん、で、デスコールの後を尾行してきて・・・」
ク「こうなった。」
翠「はい。」
ル「僕達はね・・・」
2010-06-16 17:38:40
なな
まさか、自爆スイッチ!?
2010-06-16 17:39:36
ライラック(元アロマ(・_・;))
すれ違い!
MH>うん。まあまあかな?
ル「おかげで僕達びしょびしょですけどね(怒)へっくしょん!」
ラ「風引かないでね?」
ル「誰のせいですか!!!!」
2010-06-16 17:40:30
なな
気にしないでね
2010-06-16 17:49:51
ライラック(元アロマ(・_・;))
なな>いやいや、大丈夫です。こちらこそなんかごめんなさい・・・。
ルーク目線
~ルーク回想中~
ル「先生、本当に大丈夫でしょうか?」
レミ「ブルースをあれだけ倒していればきっと大丈夫・・・よね?」
レ「・・・まあ悩んでいても仕方ない。」
ク「そうですね。」
僕達は階段を下りて、足早に進んだ。
ル「先生、何か暗いところですね。」
ク「おや?怖いのかい?そういえば、あの時も怖がって」
ル「そんなことありません!僕は・・・」
レミ「うらめしや~」
ル「うわああ!!!!」
レミ「ふふ、そんなことあるじゃない、助手2号君?」
ル「レ、レミさん・・・(泣)」
レ「ほら3人とも、遊んでいないで早く来なさい。」
レミ「あ、ごめんなさい!」
ル「今行きます!?」
ガゴン
急に鉄で出来ていた床が僕の足元だけ、なくなった。
ル「うわあああ」
落ちる!?
ク「ルーク君!!!」
咄嗟に伸ばしてくれたクラウスさんの手を僕はしっかり掴んだ。
レミ「クラウス!ルーク!!」
レ「大丈夫かい!?」
ク「は、はい。何とか!?」
クラウスさんが僕を引き上げようとすると、クラウスさんの床もなくなった。
ル「うわああ!!!!」
ク「ルーク君!!!」
完璧に落ちた。
2010-06-16 18:02:50
なな
そう言う事だったぜよか
2010-06-16 18:17:30
legulusu
ルークたちも大変だったね・・・。
2010-06-16 19:28:22
ライラック(元アロマ(・_・;))
なな>ル「そうなんです。へっくしょん!」
ク「大丈夫かい?」
legulusu>ル「まったくですよ、このライラックのせいで。」
ラ「ふ~ん、ご苦労様♪」
ク・翠・ル「・・・・・・・」
翠目線
翠「よかったね、無事で。」
ル「はい。まったくです・・・。」
ク「さて次は・・・」
翠「どうやってここから抜け出すかですね?」
ル・ク・翠「・・・・・・」
うう~ん。ここはざっとみただけで5~6mはある。
上るのは、無理そうね。
壁は・・・荒々しいけどこっちもかなり硬い。
ル・ク・翠「・・・・・・・・・・・」
再びの沈黙。
どうしよう・・・。
コン コン
だめだ。どこかに空洞があるような響きはしない。
となると、もうここからは動けないのか。
ル「翠、それ何・・・?」
翠「へ?」
私はルー君の指差したものを拾った。
ああこれね。
翠「誰かの頭蓋骨よ。」
ル「ええ!?」
翠「見る?」
ル「や、やめ・・こっちに持ってこないでください!!!!!!」
ははは、まあこの頭蓋骨から連想されるのは=(イコール)死を意味するからね。
ク「ふふ。」
翠「クスクス」
ル「何でそんなに笑っていられるんですかああああ!!!!」
ク「ごめんね、大丈夫かい?」
翠「ところで今何時?」
ル「へ?僕時計なんて・・・」
翠「あるじゃないその腕に。」
ル「ああ、えっと・・・何だこれ!?」
2010-06-16 19:58:03
なな
なにがおきたんだぜよ
2010-06-16 20:03:56
MH
どうやって、そこから脱出するんだろう?
2010-06-16 20:17:51
legulusu
あれ?ルークが腕につけてるものって捕まったときについてたものじゃ・・・・?
2010-06-16 20:23:41
ライラック(元アロマ(・_・;))
なな>何が起きたんでしょう?更新がんばりますから!!!
MH>ラ「実は・・・」
ル「まさか・・・」
ラ「そのまさか」
ル「えええええええ!!!!!!!????
考えてないんですかあああ」
legulusu>そうです、そうです!この時計が結構事件を振り回すんですよ!!!
更新
第11章~タイムリミットは?~
ルーク目線
この時計、僕が捕まっているときにつけられてた・・・。
翠「どうしたの?」
ル「その・・・この時計僕が捕まってるときにつけられてたんです。」
翠「ふんふん。」
ル「今6:00だったんです。というか、6:00になったばっかりだったんです。
そしたら・・・」
翠・ク「そしたら?」
ル「時計が、逆に回り始めたんです。」
翠「え?それってどういう?」
僕は翠とクラウスさんに時計を見せた。
ク「・・・・・。」
翠「これは・・・」
ル「どういうことなんでしょう?オマケにこの時計、取れないんです。」
僕がそういうと、翠とクラウスさんがいかにも、しまった!と言う顔をした。
翠「!!!」
ク「それは・・・・」
何だ?2人とも何が分かったのかな?
翠「ク・・・ラウス・・・さん・・・」
ク「後6時間ってことだろうね。」
な、何?何が?
ル「一体この時計、なんなんですか!?」
僕は我慢できなくなって、とうとう叫んだ。
翠・ク「・・・」
翠とクラウスさんは互いに目を合わせあってる。
そして、クラウスさんがそっと口を開いた。
ク「ルーク君。決して驚かないで聞いてくれ。それは、恐らく時限爆弾の一種だ。」
――――――――――こんな話、驚くなと言うほうが無理だよ。
爆弾?爆弾ってあの?
僕はクラウスさんの言葉が死刑宣告のように頭の中で繰り返されていた。
2010-06-16 20:56:53
MH
えぇーーーーーーーー !?
まさかの爆弾!!
しかも後6時間!!
2010-06-16 21:08:43
legulusu
えええぇぇぇぇ!????
時限爆弾!?!?
じゃぁ、後6時間後には・・・(汗)
2010-06-16 21:36:53
なな
ばばばばばば、爆弾ん~
2010-06-16 21:41:09
フレディ
爆弾ーー!!!
ルークよ永遠に。(あきらめ早っ!!)
2010-06-16 22:01:28
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