レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
アロマ(・_・;)
ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。
何か変な文だな(汗)
2010-06-02 17:34:06
のなりい
爆弾だぁぁぁぁ!
ルーク、頑張れ。
だいぶ、進んでたねぇ、うふふ。
デスコールだっ!わぁい(わぁい?)
後六時間か・・・。大変だ~~!。
2010-06-17 01:12:38
ドロップ
爆弾!? 怖いぃぃぃ(+_+)
2010-06-17 18:37:02
ライラック(元アロマ(・_・;))
こんにちはー!
MH>いやーせめて12時間にしようと思ったけど、レイトンたちが出かけていることを考えると・・・
legulusu>ドカーン。
ル「ライラック・・・いい加減に(怒)」
ラ「まあまあ♪」
なな>爆弾です♪
ル「爆弾です♪じゃ、ないですよおおおお!!!」
フレディ>ラ「ルーク、永遠に」
ル「殺さないでください!!!!!」
のなりい>へへ、だいぶ進めました。
ル「そのせいで僕が・・・」
ク・翠「・・・・・」
ラ「コメントありがと!」
更新!
ルーク目線
翠「ルー君!!!気をしっかり持って!!!」
僕は、翠の声でようやく現実に引き戻された。
ル「あ・・・!」
ク「ごめんよ、言わないほうがよかったかい?」
ル「い、いえ、そんなこと・・・」
ありませんとは言えないよ。
翠「諦めるのは、まだ早いわよ!!」
ル・ク「え?」
翠はバックからなにやら箱のようなものを取り出した。
中身は、数十本のドライバーにペンチのようなものに参考書?
ル「これは・・・」
翠「爆弾解除道具!!!」
何でそんなもの持ってるんですかあああ!!!
僕が呆然としてると、翠が残念そうに口を開いた。
翠「けど私、道具は持ってても・・・」
ク「大丈夫、僕はやったことあるから!」
何でですかああああ!!!!
翠「じゃあ、私もう1度出口を探してみますね!!!」
そうして翠はまた、壁を叩き始めた。
翠って、ドラ〇もん?
2010-06-17 18:47:23
MH
何で爆弾解除道具持っているのよーーー。
2010-06-17 18:52:25
なな
なんで持ってんの?
2010-06-17 18:52:35
legulusu
爆弾解除道具ーーー。ってえっっ!?翠ちゃん、君未来から来たの!?(笑)
2010-06-17 18:59:53
ドロップ
なんでも、もってるのかな?
2010-06-17 19:00:29
フレディ
翠、何でそんなもの持ってんの!?まぁいいか。これでルークが助かりだそうだしね。
ライラック
翠はドラ〇もんというより、女の子なのでさらに妹なので、ド〇ミちゃんの方では?(こんな細かい注意をしてごめんなさい)
2010-06-17 19:00:39
ライラック(元アロマ(・_・;))
また来ました!
ドロップ>すれ違ってごめん!
翠「調査に必要そうなものは大体持ってるわよ?」
ル「へー(何でだろう?)」
MH>うう~ん、今回の更新で明らかにしてみます!
なな>MH同様、今回の更新で明らかにしてみます!
legulusu>翠「うん、そうなの!(笑&うそ)」
フレディ>なるほど・・・。細かい注意ありがとうございました~!
第12章~合流~
ルーク目線
ル「ねえ翠、何でこんなもの(爆弾解除道具)持ってるの?」
僕の問いに翠は笑って答えた。
翠「だってさ、よくあるじゃん?爆弾が仕掛けられてパニックになるケース。だから私持ち歩いてるんだ!」
ド、どんな理由ですか・・・・。
翠「ところで調子はどう?」
ク「いや、この爆弾新開発みたいでどれも当てはまらないんだ。とりあえず見当はついてきたけど・・・。」
そんなあ・・・。
まあけど、嘆いていても仕方ないし、今は2人に任せよう。
翠「・・・!?」
ル「どうしたの?」
翠「シ!今話し声が・・・。」
僕達は、いったん全員手を止めた。
翠は壁に耳を当ててなにやら顔をしかめている。
敵?それとも・・・
バギィ
翠「きゃ!」
行き成り翠の目の前の壁に亀裂が入った。
翠はいつでも敵を出迎えられるような体制になり、相手が出てくるのを待った。
バギィィィン
割れた!!
翠「はあ!!!」
バシイ
翠の回し蹴りと一緒に攻撃して来たのは・・・
レミさん!?
レミ「翠!?それにルークにクラウス・・・」
翠「レミさん!?・・・に、先生?」
なんとそこに現れたのは、しばらく前に分かれたレミさんと先生そのものだった。
レ「レミ、翠。そろそろ足を下ろしたらどうだい?」
翠・レミ「あ・・・」
2010-06-17 19:42:08
フレディ
わーい!教授&レミさんのご登場だ。教授がいれば100人力だよね。
2010-06-17 19:54:41
legulusu
おっ!レイトン先生たちじゃぁ、ありませんか!どーやってここまできたのかな?
2010-06-17 20:07:20
ライラック(元アロマ(・_・;))
フレディ>そうだね~(^0^)
ル「爆弾解除って考古学と関係無いような・・・」
ラ「そんな事言ってるなら後6時間放置してやろっか?」
ル「・・・」
ルーク目線
翠「何でここにいるんですか?」
レミ「うん、その話は後でするけど・・・」
レ「クラウス、ルーク、何かあったのかい?」
・・・まあこの状態を見れば誰だってそう思うだろう。
僕の腕には分解されつつある腕時計と、下に大量のドライバー。
翠「実は・・・」
レミ「えええええええ!!!!????
ちょっと、今7:46よ!?」
翠・ル「え!もうそんな時間ですか!?」
レ「クラウス、ちょっと変わってくれないか?」
ク「・・・へ?うわあ!い、いつの間にいたんですか!?」
クラウスさんは周りの事にまったく気がつかないほど集中してくれてたんだ。
レミ「じゃあ、その間に話しちゃうわね。」
レミさんが先生と変わったところで説明を始めた。
もちろん、クラウスさんが先生にどこまで解体したのかを話した後。
2010-06-17 20:20:12
なな
面白くなってきたぜよ
2010-06-17 20:34:05
MH
どうなるのかな、わくわくします!!
2010-06-17 20:40:42
ライラック(元アロマ(・_・;))
legulusu>レミ「それはね、ルークたちが落ちた後・・・」
ラ「ネタバレ禁止ーーーーー!!」
なな>いつもありがたいお言葉ありがとう!
MH>へへへ、更新気長に待っててくださいね☆
レミ目線
~レミ回想中~
レミ「教授!!どうしましょう!!」
レ「くっ!」
私と教授は急いでクラウス達が落ちた穴を覗き込んだ。
レミ「まるで、ブラックホールみたいですね。」
レ「・・・行こう、もしかしたらあの地下に通じる道があるかもしれない。」
レミ「分かりました!!」
私と教授は、急いでこの通路を出て、不思議な機械がある部屋にたどり着いた。
レミ「教授、あそこに何か書いてあります!」
レ「どれだい?・・・ああ、えっと・・・『触るな危険』。触るな危険って書いてあるんだね」
さすが教授です!私日本語は喋れるけど漢字は読めないのよね。
って、こんな事考えている場合じゃない!
レ「恐らく、この機械を止めれば少しの間時間稼ぎが出来るかもしれない。」
レミ「教授!ここは私に任せてください!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナゾNO004
~解除成功?~
私がルールに従ってあるボタンを押したの。
そしたらこんな文字が出てきたの
尾目出戸兎。課居所瀬居子兎陀。
解除失敗?それとも成功?
ヒントは1文字ずつの変換
2010-06-17 21:01:00
legulusu
分かった!
「おめでとう。解除成功だ。」
これでどうだ!?
2010-06-17 21:13:22
なな
もしかして、「おめでとう。解除成功だ」かな?
2010-06-17 21:13:54
フレディ
おめでとう。かいじょせいこうだ。かな?
2010-06-17 21:15:03
ライラック(元アロマ(・_・;))
えっと、皆さん大正解です。
簡単でしたね、はい。反省します。
漢字・平仮名・片仮名どれもあたりです!
レミ目線!
レミ「こんなナゾ、いちころです!
それにしても、『おめでとう。かいじょせいこうだ。』ってこう書くんですね!メモメモ・・・」
レ「いや、違うよ。これは『当て字』と呼ばれるものだよ。」
レミ「『アテジ』?」
教授によると、漢字の本来の意味に関係なく、その恩や訓を借りて、ある語を書き表したもの。だそうだ。
レ「おや?レミ、何か扉のようなものが開いたよ。」
レミ「あ!ホンとです!教授!ここは行ってみましょう!」
私は教授より先にもぐりこむと、持っていたライトで周りを照らした。
レ「これは・・・」
レミ「壁画?」
照らされた先には、まるで童話の人魚姫を連想させるような美しい壁画が広がっていた。
レミ「教授、先を急ぎましょう。」
レミ「で、壁があったから蹴り壊したってわけ!」
ル・翠「・・・・・」
ルーク目線
ル・翠「・・・・・」
なんというか、その、すごいな・・・。
ところで、今何時だろう?
僕が思うと、その気持ちを知ってか知らずか、クラウスさんが答えてくれた。
ク「7:56。約2時間たったようだ。」
もうそんな時間ですか・・・。
先生とクラウスさんは協力して解体してくれてるけど、正直腕も疲れてきたし、しんどい。
・・・あれ?急に腕が軽くなった。
僕が見ると、翠が僕の腕を支えてくれていた。
翠「頑張ろう、ルーク!きっと、もうすぐ取れるよ!」
僕は翠の言葉を聞いて、急に恥ずかしくなってきた。
そもそもこんな事になったのは、すべて僕のせいじゃないか。
こんなところで弱音をはく権利なんて、僕には存在しない!
2010-06-17 21:34:16
なな
レミすごいぜよ
2010-06-17 21:37:35
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み