レイトン教授の攻略情報

フレディ

200おめでと～。ライラック面白い小説をいつもありがとう。これからも頑張ってー！

2010-06-17 21:39:14

フレディ

しまった。上のレスの「ライラック」の後に点を入れるのを忘れた。連投&ミス、ごめんなさい。

2010-06-17 21:44:39

legulusu

やった♪ナゾあってた♪
あ、200レスいきました！？
おめでと～う\（＾0＾）／
更新がんばれ！！

2010-06-17 22:04:50

MH

200レスおめでとうーーーーー!!
更新待っています。

2010-06-17 22:24:10

のなりい

200レスおめでとう！
爆弾解除装置（だっけ？）を持ってるなんて、翠すごすぎ！
レミさん、壁画壊しちゃったの？あばばばばば・・・。

2010-06-18 01:16:42

ライラック（元アロマ（・＿・；））

こんにちはー！雨ですね・・・。

なな＞レミ「そうかな♪ありがとう！」

フレディ＞面白いなんて、ありがたいお言葉を・・・・・（失神）
翠「ありがとう！頑張るね！！」

legulusu＞ありがとう！まさかの200・・・！これからも頑張ります！！！

MH＞ありがとおおおおおう！よし、今から更新じゃイ！

のなりい＞レミ「違う、違う。説明不足、ごめん！えっと、壁画があって、その横の通路を通ってきてぶつかった壁を壊したの！」
翠「他にも、ロープ、縄、睡眠薬、気付薬、包帯、消毒液・・・・」
ル「どれだけ入ってるんですか！！！」


第13章～弱い男～

ルーク目線

ル「翠、ありがとう。もう大丈夫だよ。」
あれから10～15分。
翠はずっと持っていてくれた。
翠「そう？じゃあ。」
レミ「翠、・・・・」
なんだろう？レミさんが翠に何か耳打ちをしている。
翠「そうですね。分かりました！ルー君・・・」
翠は、これからこの通路を使って脱出口を探してくる、と僕に伝えた。
普通に言わなかった理由は、先生とクラウスさんからかなりの真剣さが伝わってきて邪魔をしたくないらしい。
レミ・翠「[じゃあ・・・・]」
翠とレミさんは、穴の中に姿を消していった。







クーカロ目線

デ「・・・・・」
クー「あ、いえ。だから私は・・・」
デ「私は確かにあそこに連れて行けと命じた。しかし、『アレ』を作動させろとは命じていないはずだが？」
クー「はい・・・。しかし―――――！」
デ「言い訳は認めない。そして、2度目はもう無い。」
クー「・・・・」
デ「時間だ。」

　　　　　　　ガチャ

つまり、これは・・・俺は捨てられたって事か？
・・・何なんだよ！！
ちくしょう、あの小娘のせいだ。
あいつが俺の目の前に現れてから俺の歯車は狂いだしたんだ！
あの小娘野郎！

ふん、俺はどうせもう捨てられてるんだ！何しようが自由だよな？

俺は部屋を出て通路を歩き出した。



・・・ん？あいつは、確かあの山高帽男と一緒に居た・・・。
ふん、ちょうどいい、あっちは俺に気がついていないみたいだ。
ちょっと可哀想な気もするがいいだろう。
俺は持っていた棒を女めがけて振り下ろした。

　

　　　　　　　　ゴン

2010-06-18 16:39:20

なな

何が起きたんだぜよ

2010-06-18 16:43:09

legulusu

そっちは雨なの？こっち(北海道)は快晴！暑い（；＾＾）はい、legulusuです♪
（なんなんだ；）

女めがけて！？それって翠ちゃん！？？

2010-06-18 16:56:29

ライラック（元アロマ（・＿・；））

なな＞何が起きたんでしょー（ウザイ奴）

legulusu＞最近なってやっとlegulusuと数秒でうてるようになりました。（遅いですね、ごめんなさい）翠、レミどちらでショー（笑）


クーカロ目線

俺が棒の先を見ると、そこにあったのはこっちを向きながら棒を片足で受け止めてるガキだった。
翠「馬鹿ね、クーカロ。悪いけどそう何回も同じ手には乗らなくってよ？」
クー「ち！」
気づいてやがったか！
まあそうなりゃ、また殴るだけだがな。
俺が棒をまた振り下ろそうとすると、ガキがでけえ声で怒鳴った。
翠「二度目は、無い！！！」

　　　　　　　ドシン
な！
俺は小娘の蹴り1発で数mは飛ばされた。
油断してたぜ。
クー「はん、またしてもやってくれるじゃ・・・おい！？どこ行った！？」
翠「馬鹿みたいにべらべら喋ってるから分からないのよ。」
後ろ！？
気づいたときにはもう殴られていた。
クー「ちくしょう、このガキがあ！」
俺が立ち上がろうとすると、俺はすかさずこのガキに羽交い絞めにされた。
何なんだよこのガキは！
翠「おい、お前ならあの爆弾をどうやって解除できるか知ってんだろ？
教えてくれたら命だけは助けてやるよ。」
クー「誰が教えるかよ！」
翠「あっそ。じゃ、レミさんどうぞ？」
こいつら、俺が女に殴られて喋るとでも思ってんだろう。残念だったな！
クー「あいにくだが、女に殴られどうこうする男じゃないんだよ、バーカ」
俺が履き捨てるとこのガキは冷ややかな低い声で言った。
翠「あら？馬鹿はあなたのほうだわ。知らないの？レミさん、あそこの部屋の壁を壊しちゃったんですって。」
クー「あ？」
翠「あなたの顔くらい整形しても治らないような顔にするくらい分けないと思いますけど？」
ええええ！！！
俺が前を見るともう黄色の女は体を回していた。
クー「分かった、分かった！！！全部喋るから！！！！」

2010-06-18 17:19:58

MH

翠とレミが組めば百人力だね。

2010-06-18 17:30:42

legulusu

うん、名前長くてごめんね；m（＿＿）m
ちなみにレグルスって言うのは獅子座α星
の名前なの。私、獅子座だから(笑)
(無駄知識↑；）
やっぱ翠ちゃん、敵を目の前にするとキャラ変わるね・・・（；・＿・）
怖い！(涙)

2010-06-18 17:40:02

ライラック（元アロマ（・＿・；））

こんにちは！

MH＞百人力・・・。教授と足して200、かけて1000人力（笑）

なな＞クー「ざ、ザマー見ろって・・・」
翠「本当よ！ザマアみなさい！」

legulusu＞いやいや、単に私が馬鹿なだけですから・・・。
翠「へへ、私敵は絶対に許さない性質（たち）なんだ♪」

翠目線

ふん、最初からおとなしくしていればよかったものを・・・。
私はバッグからロープを出して逃げられないようにしっかり手足を縛った。
クー「だから、ジャン・デスコールは、何かすごいもんを探しているんだよ！」
翠「凄い物って？」
クー「そんなの知らねえよ！」
翠「噓おっしゃい！あなた一緒に居たんでしょう！？知らないわけ無いじゃない！」
クー「本当なんだって！！！」
・・・これは本当に知らないらしい。
私は質問を変えた。
翠「じゃあ、あの腕時計型時限爆弾の解除はどうやるの？」
クー「あれは、俺が作ったんじゃねえから分からねえよ！分かってるのはあれは正確には『腕時計型発信機付時限爆弾』だ。」
レミ「異常に長いわね・・・。ネーミングセンスないし」
クー「う、うるせえ。ま、それであの小僧がお前らの居場所まで何も知らずに俺達を案内してたんだよ。」
翠「何のために？」
クー「知るもんか！まあだからあの腕時計型発信機付時限爆弾は、名前のとおり発信機も着いていて中身がややこしいんだ。だから6時間じゃ普通の人間には解除できないさ！ま、あれを作った張本人なら分かるかもだけどな！」
翠「なんですって！？」
レミ「どこに居るのよ。その張本人は。」
クー「知るもんか！俺は捨てられたんだよ！」



――――――結局のところこいつは何にも知らなかったらしい。
とりあえずここに放置しておくのもなんだから足のロープを解き、教授達の元まで連れて行った。
全然役に立たなさそうだけど、可哀想だしね。
翠「ところで今何時です？」
レミ「えっと・・・8：16ね。そろそろ戻ってみましょう。」
とりあえず、レミさん、クーカロ、私の順番でもと来た道を戻っていった。

2010-06-18 18:43:59

フレディ

ただいまー。外は雨で帰るの大変でしたよ。
レミさんのパワーって恐ろしいな・・・。

2010-06-18 18:44:14

フレディ

上のやつ気にしないで下さい。

2010-06-18 18:45:16

MH

ネーミング長！
しかも、少しややこしい。

2010-06-18 19:03:55

legulusu

腕時計型発信機(以下略）？
それ、デスコが作ったのかな？
まぁ、そーゆうのつくれるのはデスコぐらいしかいないかなぁ・・・。

2010-06-18 19:05:07

チーズ探偵

…やっと読み終わったよ。何分かかっただろうか…

デスコールが作ったのかな～

2010-06-18 19:33:30

ライラック（元アロマ（・＿・；））

こんばんは！

フレディ＞レミ「こんな壁（ナゾ）イチコロです！」みたいな（笑）

MH＞他にもいろいろ考えてたんだけど、レミにあのせりふを言わせたくて・・・（笑）
3回早口で言おうと思いました。が、無理でした（汗）

legulusu＞デトラガンとか、魔人（機械）作ってますからね。（それに比べたらかなり小さい気もするが）
クラウスも一応作ってたけどね（ギミックタワー）
ク「なんてこと言うんですか！！」
ル「そうですよ！」

チーズ探偵＞ごめんよ～。デスコールが作ったことに私はしたい（おい！）
ル「待ってください！そしたらデスコールが現れるまで、このままですか！？」
ラ「さあ？」


翠目線

翠「ふう～、やっとつきました。」
レミ「そうね。クーカロ！教授達にちゃんと説明しなさいよ？」
クー「・・・」
こいつ、この期に及んでまだ・・・
レミ「翠、私『軽く』説得してるから、先に行ってて。」
翠「はーい。」
私は言われたとおり、先に先生達のほうへ戻っていった。
翠「ただいまです！」
ク・レ・ル「お帰りなさい」
ルー君説明してくれたんだ。
・・・って、ええ！？
ク「どうしたの？」
翠「爆弾・・・・」
レ「ああ、数分前に取れたよ。流石に時間はそれなりに掛かったけどね。」
ル「どうしたの？」
私は何気に目をそらしてた。まさか、この2人がデスコールのわけないけど・・・。
じゃあ、それなら・・・・
レミ「教授！ただいま戻りました！」
ル「お帰りなさいいいぃぃ！？なんですかその人！！！」
レミさんのほうをみるとぐでぐでになったクーカロがいた。
レミ「実は・・・」


レ「ははは、では私達は普通の人間ではないか、張本人という事になるんだね。」
ル「何笑ってるんですか！！」
ク「あいにく僕達は少し解体が得意だっただけだよ。」
レ「いや、私は得意ではないが・・・」
ル「そ・れ・よ・り！これからどうするんですか！？その人！！！」
翠「私は連れて行っても何にも価値が無いから、むしろ邪魔なだけだと思うからここに置いていくに1票！」
レミ「私も賛成。」
ル「けど、ここについて何か分かるかもですよ？」
ク「僕もルーク君に賛成だな。」

見事2：2に分かれてしまった。
となると、
レミ・翠・ク・ル「先生（教授）の1票できまります！どちらか選んでください！！！」

2010-06-18 20:49:30

MH

レイトン教授はどっちを選ぶんだろう。

2010-06-18 21:19:45

ルークの妹弟子

明日は久しぶりに（？）休みだ!
てか更新が沢山されていてびっくりした!読むのに苦労した!大変だった!
ルーク「言い訳をするクセ直りませんか?」
私「翠ちゃん、щ(▼ロ▼щ) カモ-ン。」
ルークおもらし（笑）←キャラ崩壊?

2010-06-18 21:25:28