レイトン教授シリーズの攻略
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アロマ(・_・;)
ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。
何か変な文だな(汗)
2010-06-02 17:34:06
legulusu
おおっ!腕時計型爆弾とれたんですね!
さぁ・・・レイトン先生はどちらをえらぶ!?
2010-06-18 21:43:52
ライラック(元アロマ(・_・;))
こんばんは!
MH>レ「これは、ある意味究極の選択だね・・・」
ルークの妹弟子>翠「呼んだあ?え?ルー君を?別にいいけど。・・・ハア!」
ル「ちょっとやめてよ!(ルーク逃走)」
legulusu>取れましたね、私としては爆破させたかったんですけど。
ル「ライラック?」
ラ「冗談、冗談♪」
ル「ホンとかなあ?」
ラ「噓」
ル「ライラック!?」
ルーク目線
レ「私は・・・、選ぶ前に彼を探そうと思うけれど。」
はい?
翠・レミ「あああ!!逃げられた!」
なんだって!?
僕が今まであいつが居たところをみると、そばにナイフとロープが落ちていた。
翠「あ・の・や・ろ・う!今度こそ許さない!!!!先生!お先に!!!」
言うが早いか翠は足早に穴の中に入っていった。
レミ「待ちなさい!私も行くわ!!」
続いてレミさん。
ク「ちょっと、2人とも!?」
さらにクラウスさん。
ル「先生!僕達も急ぎましょう!」
最後に僕と先生。
穴に入って数m。
クラウスさんはすぐに追いついたけど2人の姿が見えない。
レ・ル・ク「・・・・」
僕達は顔を見合わせた。
その時だった。
「ぎゃああああああああ」
レ・ク・ル「!!!!」
あいつの悲鳴!!
翠、何をしたんだよお!!
ル「先生!」
レ「私は彼の身のほうが心配になってきたよ・・・。」
ル「それは言えてます。」
ク「とりあえず彼を助けないと!!」
僕達は一目散に走った。
翠&レミさんVSクーカロ1人。
完璧翠&レミさんの勝ちだろう。
2010-06-18 21:58:14
legulusu
ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!(こっちも悲鳴)
レミさん&翠ちゃんの手にかかればどんなやつもイチコロ!?こ、こわいぃぃぃ;(汗)
2010-06-18 22:06:27
フレディ
おぉーー!!ライラック、コメントありがとう!めっちゃうれしい。
なんだか翠が恐ろしすぎて、クーカロが可哀想そうに思えてくるよ。
2010-06-18 22:09:30
のなりい
女性陣怖すぎっ!
クーカロさんだっけ?大丈夫かな、ま、いっか(いいのか?)
のなりい「あの二人なら瞬殺だよね。」
ルーク「・・・否定しませんけど。さすがに、殺すようなことは・・・。」
のなりい「そーいえばねー、私今日、塾で男子を殴ったり蹴ったり・・・。」
ルーク「何やってんですか!?」
2010-06-19 01:34:28
ライラック(元アロマ(・_・;))
おはよう!
legulusu>翠「普通殺さないけどね☆」
ル「ちょっと翠!?今笑顔でさらりと変な事言わなかった?!」
翠「き・の・せ・い・よ♪」
フレディ>まあ自業自得だけどね。最初クーカロかなりウザくて、かなり強い奴って設定だったんだけど、翠によりかわいそうな弱い男と言う設定になりました(笑)
のなりい>翠「のなりい、殺る(やる)時にはもう少し・・・」
ル「何教えてるんですか!!!!」
女性と言っても、レミ&翠って人間兵k(殴)
翠・レミ「何か言ったかしら?」
ルーク目線
ル「クーカロは無事でしょうか?」
レ「・・・無事ではすまないだろうね。」
ク「まさか、殺したりは・・・」
レ「無いだろうけどね。」
僕達は走りながらクーカロを心配していた。心配する相手が違うような気もするけど。
タッタッタッタッタッタ
ル「先生、あれ!」
僕は前を走っている黄色いコートの女性を見つけた。
レ「レミ!」
レミ「教授!ルークにクラウス!!」
レ「翠は今どこに!?」
レミ「それが、見つからないの!さっきあいつの悲鳴が聞こえてからまた走ってるんだけど。」
翠って、足も速いんだな。
何m走っただろうか。
ク「先生!!」
前を見ると、翠がクーカロと格闘していた。
見るからに翠の勝ちだけど。
ル「翠ストップ!!!」
僕は翠にタックルしてクーカロとの勝負を一時停止した。
翠「何するのよ!!」
ル「それ以上やったら死ぬよ!?その人!!」
クーカロは・・・悲惨な姿だった。
レ・ク・ル「・・・・・」
ル「ご愁傷様です。」
敵に向かってそう思ったのはこれが最初で最後かもしれない。
2010-06-19 10:13:11
legulusu
あがが・・・!み、翠ちゃん・・・!
あんた何やっちゃってんの!?
2010-06-19 10:38:25
ライラック(元アロマ(・_・;))
第14章~壁画~
ルーク目線
グラン
突然僕達の体が大きく揺れた。
僕は立っていられなくなってしゃがみこんでしまった。
ル「どうしたんですか!?」
レ「デスコールが恐らく、海底都市に向かっているんだ!」
レミ「じゃあ、早く止めないと!」
翠「行きましょう!!こんな奴(クーカロ)はほっといて!」
クー「(グサ)」
レ「ああ、その前にここをまっすぐ言ったところに壁画があるんだ。レミから聞いただろう?いったんそこに行こう。」
ク「分かりました!急ぎましょう!」
僕はわけが分からなかったけど、とりあえず先生に従った。
先生はもう分かっているんだろうな。
皆も分かっているのかな?
翠「これが、その壁画ですか?」
レ「ああ。」
先生は翠の質問に答えながら壁画に触れた。
その時だった。眩い光が輝いた。
ル「うわ!?」
僕が思わず叫ぶと、徐々に光は消えていった。
そして、そこにあったのは・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナゾNO005
~壁画のナゾ~
光が消えた後に、こんな数字が並んでいた。
2 17 26 46 5 5 7 2
22 46 738 25 10 10 43
22 10 16 4 6 1 41
ル「なんなんですか?この数字。」
翠「なるほど、そういうこと。」
レ「翠には分かったようだね。」
レミ「教授!私も分かりました!」
ク「僕も分かりましたよ。」
ル「ええ!?僕だけですか!?」
さて、壁画にはなんて書いてあるのだろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何か変な分ですね、ごめんなさい。
2010-06-19 10:39:51
ライラック(元アロマ(・_・;))
連レス&すれ違い&ミスごめんなさい!
legulusu>本当に翠って・・・
翠「3回目は本当に許さないの!」
ラ「あははは」
ミス:ナゾの738ですが、38は小さい文字です。つまり、大きい7、小さい38となるはずでした。
2010-06-19 10:47:11
legulusu
ううっ~ん・・・わからない・・・。
ヒントをおくれぇぇ!!
2010-06-19 11:06:17
フレディ
難しい・・・
ヒントちょうだい~ 。
2010-06-19 11:16:00
ライラック(元アロマ(・_・;))
え?あ!すみません、入れ忘れていました!!
えっとですね、これ言っちゃうと、ほぼ答えなんですが、
あ=1
なんです。
2010-06-19 11:22:24
フレディ
一番大きい人魚の心に答えがある。
になったんだけど・・・
2010-06-19 11:32:51
ライラック(元アロマ(・_・;))
フレディ>正解だよ。レミの回想から、
『人魚姫を連想させる』って書いたから、この壁画には人魚が描かれている。
つまり、ナゾと一致させると、
一番大きく描かれている人魚がかぎになるんだよ。
2010-06-19 11:51:53
ライラック(元アロマ(・_・;))
更新!
ルーク目線
ル「一番大きい人魚の心に答えがある。って、どういう意味なんですか?」
レ「この壁画は、たくさんの人魚が描かれている。この人魚達の中から一番大きい人魚を探して、その人魚の『心』を探してみよう。きっとそこに答えがあるはずだよ。」
レミ「一番大きい・・・これですか?」
レミさんが触れている人魚を見ると確かにとても大きい。
ク「どうやら、そのようですね。」
レ「流石レミだね。ありがとう」
レミ「これくらい、分けないですよ!」
ル「先生、じゃあ心と言うのは・・・」
翠「心=心臓じゃないかしら。」
翠はそういいながら人魚の心臓に触れていた。
ポロン ポロン
ハープ?どこから?
僕がきょろきょろしていると、あることに気がついた。
先生達がいない―――――――。
2010-06-19 12:53:07
ライラック(元アロマ(・_・;))
ルーク目線
何で?何で誰も居ないの!?
僕はとにかく周りを見渡した。
何で?
えっと・・・
翠が人魚の心臓に触れたらどこからかハープの音がして、気がついたら1人・・・。
心臓の鼓動が早くなっているのが自分でも分かる。
先生・・・!
うう・・・。
僕はどうしようもない孤独感と不安感に襲われた。
「ルーーーーク!!!」
誰?
周りを見回しても誰も居ない。空耳?
「ルーーーク!!!!!」
後ろ?
僕が後ろを振り向くと、見覚えのある女性が走ってきた。
ル「レミさあああん!!!」
僕は思わずレミさんに抱きついた。
レミ「はあ、よかった。」
ル「レミさん・・・。」
レミ「どうやら私、教授、翠、クラウス、ルークと皆ばらばらになっちゃてたみたい。」
ル「どうしてレミさんは僕の居場所が分かったんですか?」
レミ「分かったって言うか、歩いていたらたまたまってところかしら?」
ル「そうなんですか・・・。ところで、ここどこでしょう?」
レミ「まだはっきり分からないけどね、多分ここは海底都市の入り口よ。」
か、海底都市の入り口~!?
ル「え!じゃあもしや、」
レミ「デスコールも居るでしょうね。」
2010-06-19 13:57:15
legulusu
いよいよ海底都市に行くんだね!
楽しみ~♪
2010-06-19 15:16:39
ライラック(元アロマ(・_・;))
legelusu>ラ「へへ、楽しみに待っててください!更新頑張ります!!」
ルーク目線
レミ「さて、教授たちとどうやって合流しようか。」
ル「うう~ん、何か目印のようなものがあればいいんですけどね。」
レミ「そうね~、ちょっと呼んでみる?」
え?呼ぶって?
レミ「教授ーーー!!!!翠ーーー!!!!クーラウース!!!!!いませんかーーー!!!!!」
うわ!
僕はまるで電気が通ったみたいにしびれた。
流石レミさん、すごい大きな声。
「・・・・れーー?」
あれ?
ル「レミさん、何か言いました?」
レミ「ううん、言ってないわよ。」
「だーーーれーー?」
今度ははっきり聞こえた。
あの声は・・・
レミ「聞こえたわ。」
翠「ルー君!!レミさん!!!」
目の前に現れたのは、人懐っこい笑みを浮かべている翠だった。
ル「翠!!」
翠「へへ。クラさんもいるよ!」
ク、クラさん・・・?
見ると後ろから、少し困ったような顔をしたクラウスさんが現れた。
ク「翠・・・確かにクラウスさんじゃなくて呼びやすい呼び方でいいよとは言ったけど・・・。」
翠「だったらいいじゃないですか!クラさんで!」
確かに僕としては、クラさんって微妙な気がする・・・。やっぱり、イギリスと日本の感覚は違うんだろうな(当たり前だ!)
レミ「もしや、教授は・・・」
ク「残念ながらあってません。」
翠「そっちもですか・・・。」
レミ「・・・どうしよう。」
翠「どうにもなりませんよね。」
ク「先生が気づいてくれるといいんですけど。」
ル「・・・」
ばつが悪い沈黙が流れた。
どうすればいいんだ、この空気。
翠「・・・!」
どうしたんだろう?翠が急に目を大きく開いた。
翠「たあ!」
バギィ
翠が突然床にパンチを入れた。
な、何だ!?
「キャア!」
誰!?
翠「何してるの?そんなところで・・・」
2010-06-19 16:09:10
MH
え、誰!?
2010-06-19 16:13:49
legulusu
へ?だ、誰?
2010-06-19 16:27:41
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