レイトン教授シリーズの攻略
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アロマ(・_・;)
ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。
何か変な文だな(汗)
2010-06-02 17:34:06
ライラック(元アロマ(・_・;))
MH>誰でしょう?今からばらしまーす
legulusu>女の人なんですよね。日本人で・・・
第15章~やっぱり姉妹~
ルーク目線
「何してるの?とは何よ。やっと見つけたのに。」
翠「よく言うわよ。白々しい。人探しは得意分野でしょ!」
翠は誰と喋っているのだろう?聞き覚えもある気がするけど、ピンと来ない
「とりあえず手を貸してよね!上がれないんだから!」
翠「はーい。お姉ちゃん。」
お、お姉ちゃん!?
レミ「清美!?」
清「ふ~、暑かった。レミさん。こんにちは。あ!ルーク、見つかったのね!」
ル「あ、はい。お久しぶりです。」
清「それと・・・」
翠「クラさんだよ。この前知り合ったの。」
清「クラさん?はじめまして。翠の姉の令城花 清美です。」
ク「あ、いや。はじめまして。えっと僕はクラウスです。」
清「クラウスさん?・・・翠!あなたまた変なあだ名をつけて!」
もう何がなんだかさっぱり分からない!何で清美さんがここにいるの!?
清「さてと、では改めまして。先生は恐らく北の方向に居るわ。今こっちに向かってるので、ここで待機してればすぐあえるはずです。」
レミ「清美?どうしてそう思うの?」
清「ええと」
翠「私が声真似が異常に得意なのは知ってますよね?お姉ちゃんは何故か人の気配を敏感に感じ取って、その人の正確な位置まで分かるんです。」
清「ある程度の範囲ですけどね。」
なるほど、だからさっき翠
翠『白々しい。人探しは得意分野でしょ。』って言っていたのか。
清「あの距離ならあと2分23秒くらいで合流できそうですよ。」
そ、そんな正確な時間まで分かるんだ!
僕とクラウスさんとレミさんは、半信半疑で先生を待った。
10秒前。9,8,7・・・
あ!あの人影は・・・
先生だ!
レ「おや?もう皆集まっていたんだね。」
先生が話し終わると清美の声が聞こえた。
清「0、2分23秒狂いなし。」
レ「き、清美?」
清「ご無沙汰しております!先生。」
2010-06-19 16:51:00
MH
清美さんだったんだ。しかも、すごい能力があったんだ。ビックリ(;o;)
2010-06-19 17:10:17
legulusu
やっぱり清美さんだったんだ!
しかし清美さん・・・すごいね!?
2010-06-19 17:48:51
ライラック(元アロマ(・_・;))
こんばんはー?
MH>不思議な姉妹って題なのに、読み返したら「あ!妹しか出してねえ!」と、思い急遽出しました。(笑)
legulusu>清「あら?ばれてました?」
翠「違うよ、お姉ちゃん。ライラックのコメ返しのせいでばれたんだよ。」
ラ「(ドキ)」
ルーク目線
レ「何故ここに清美が?」
清「先生達を探してたら・・・」
レ「何故ここだと分かったんだい?」
翠「それについては私が話しますよ。」
レ「君達2人には、驚かされてばっかりだよ。」
そう言えばそうだよな・・・。普通に考えておかしいし。
清「そうですか?」
レ「そう言えば、この前あった時と雰囲気が違うようだが・・・」
言われてみれば確かにそうだ。
その、話し方とか、行動の起こし方とか。
実を言うと、最初は翠と似ていないと思ったんだけど、今はほとんどそっくりだ。
翠「ようは、猫かぶりなんですよ。家と外では態度もおおっぴらに違いま」
清「それが実の姉に対する言葉使いかしら?
(^三^)」
レミ「ま、まあまあ。それより教授。この後どうします?」
こうして僕達は、やっと本題に入っていった。
清美さんって、武道か何かやってたのかな?
そんな僕の心の声にこたえるように翠が言った。
翠「お姉ちゃんは剣道、居合、フェシングと、剣や刀を習ってるのよ。」
2010-06-19 18:21:03
ライラック(元アロマ)ジェニス
ごめんなさい!ミスです!
「お姉ちゃんは、剣道、居合、フェシングなど、剣や刀を習ってるのよ。」
でした。
でわでわ・・・
ルーク目線
レ・ル・ク・レミ「ええ!?」
清「そんなに驚かないでくださいよお。あまり強くないんですから。」
翠「剣道は私のほうが圧倒的に」
清「悪かったわね!」
まさか・・・。
この姉にして、この妹ありって感じだな。
レ「君達は・・・何者だい?」
清「やめてくださいよ。何者も何も無いんですから。」
いや、只者ではないぞ・・・。
レミ「すごいですね、教授!」
レ「ああ、まったくだよ。」
翠「それより先生、これから・・・」
翠の言葉で先生は、レミさん達に少し近づいた。
レ「ああ。レミ、翠、清美。君達にはあることをしてもらいたいのだが・・・。」
レミ「どんなことですか?」
レ「ひそひそひそ・・・」
先生がレミさん達に言っていることは全く聞こえなかった。
レミ「分かりました!」
翠「じゃあ、気をつけてくださいね!」
清「出来るだけ早くそちらに加勢に行きますね。」
そういうと女性軍は翠があけた穴を降りてどこかに向かった。
ル「先生、何を?」
レ「そのうちに分かるよ。さて、そろそろ私達は、海底都市に向かっている首謀者とご対面かな?」
2010-06-19 18:35:42
ライラック(元アロマ(・_・;))
うぎゃあ!何故かなりきりのままだ!!!!ごめんなさい・・・。
2010-06-19 18:40:49
legulusu
いえ、実はでてきたのは清美さんと、コメ返しされる前に気づいてました(笑)
やっぱり、この姉妹は恐ろしいね・・・。
レ「レグルス、さっきから2人にたいして恐ろしい恐ろしいと失礼じゃないかい?」
レグ「そーですか?私はただ素直にしてるだけですけど・・・。」
レ「素直すぎるのもどーかと思うけどなぁ・・・:。」
2010-06-19 19:27:13
ライラック(元アロマ(・_・;))
こんばんはー♪
legulusu>翠「大丈夫、私達なれてるから♪」
レ「慣れているというと?」
清「前に男子に恐ろしい、恐ろしいって言われたのよね☆」
ル「そ、その男の子はどうなったんですか?」
翠・清「今は反省しておとなしくしているよ♪」
レ・ル「(何をしたんだ)」
ルーク目線
僕達はあの後、この何も無いところをただ、先生の後についていった。
ル「どこに向かってるんですか?」
レ「言っただろう?デスコールのところだよ。」
ル「居場所、分かるんですか?」
レ「大体はね。」
やっぱり先生はすごいな。
僕ももっともっと頑張らなくちゃ!
それにしても、本当に何も無いところだな。
これじゃ敵に襲われた場合、逃げ場所が・・・。
僕は急いで頭を振った。
やめよう、やめよう!こんな不吉な考え!!
ク「ルーク君?どうかしたかい?」
ル「い、いえ。なんでもないです!」
みられてた・・・。僕は少し恥ずかしかった。
ク「そうかい?・・・あ!忘れていたよ。さっき翠には渡したんだけどね。」
クラウスさんに差し出されたものをみると、バッチみたいなものだった。
ル「これは?」
ク「君につけられていたあの『腕時計型発信機付時限爆弾』の部品で作った発信機&トランシーバーだよ。」
ル「うわあ!すごいです!」
ク「これさえあれば、はぐれても連絡は取れるし、居場所も分かるからね。だからはい、これは君のだよ。」
ル「わあ!!ありがとうございます!!」
ク「今持っているのは、これで、僕、ルーク君、先生、翠、レミさんのはずだ。」
ル「そっか。清美さんは突然でしたからね。」
ク「うん。」
僕はもらったバッチ(略して呼んでしまおう)を服の襟元につけた。
まさかあの時計がこんなものに化けるなんて、クラウスさんはすごすぎる。
レ「ふふ、クラウスはこういうことが得意だからね。」
ク「はい。」
はあ。僕も早く2人みたいになりたいな。
というより、2人みたいにもっと努力しないとな。
バッチをもらっていい気になっていたのか、突然誰かに背中を押された。そして、その人(クラウスさんだろう)と一緒に倒れた。
ク「大丈夫かい?」
ル「あ、はい。って何が?」
僕が上を向くと、『魔人事件』のときの魔人(合体前)のようなロボが立っていた。
レ「走るんだ!!」
先生の合図で僕達は一斉に走り出した。・・・つもりだった。
ガシャン
囲まれた。
2010-06-19 20:14:46
MH
えぇーーーーーーーーー!!
ものすごくピンチになってる!!
2010-06-19 20:36:09
legulusu
おおっ~♪さっすがクラくん!
すごいなぁ~、なんか尊敬しちゃう・・・。
で、いきなり出てきたロボは!?
やっぱりこのロボもデスコ作?
更新がんばれ~ぃ☆☆
2010-06-19 20:40:04
ライラック(元アロマ(・_・;))
MH>私、こういうパターン好きなんですよ~。
ル「ワンパターン」
ラ「そう!ワンパってルーク!何言わせるのよ!」
ル「そっちが勝手に言っただけです。僕は悪くありません!」
legulusu>ク「ありがとうございます、レグルスさん。」
ラ「はい。デスコ作です。」
第16章~女の子・男の子~
ルーク目線
囲まれた。
逃げ場は・・・ない!
いつ襲われるか分からない恐怖に僕は完璧立ち竦んだ。
後ろから来るかもしれない。それか前か。
いや、四方いっせいに来るかもしれない。
そうなったら、終わりだ。
ギシ
前のロボットが動き出した。
どうしよう!
ク「ルーク君!しゃがめ!!」
クラウスさんの支持に僕は驚きながらも従った。
はあ、はあ、はあ。
何分たっただろう?僕はあれからクラウスさんの指示にだけ従って逃げているけど、疲れてきた。
情けない。
先生は武器も無いのに必死に戦って(時々指示も出してくれている)くれているのに・・・。
レ「クラウス!右だ!」
僕とクラウスさんは咄嗟に右に避けた。
右に敵は・・・いない!
僕達が逃げたのを確認すると、先生もすぐにこっちに来た。
レ「走るんだ!!」
今度は本当に走った。
しかし、ロボットは瞬く間に追いついてくる。しかも微妙に数増えてる!(3~4体)
僕はそんなことに気をとられて、無様に転んでしまった。
しまった!
僕は急いで立ち上がった。しかし、それより早く追いつかれてしまった。
レ「くっ!」
先生!来ないでください!!
僕は叫びたかった。
ギギギ
攻撃が来る!
「ライト(右)!!」
え?
僕は謎の声に従い、右に避けた。
攻撃は、当たっていない。
が、またロボットが攻撃してきた!
「スリー、トゥー、ワン、ジャンプ!」
僕は、またその声に従いジャンプした。
奇跡的に、僕は傷一つ負ってない。
「ライト(右)ストレート。」
僕はその声が聞こえると、迷わず右ストレートを出した。
何でだかは分からないけど、ほとんど無我夢中で。
バシイイン
い、痛い・・・。
やっぱり、鉄の塊は無理が・・・。
あれ?あいつ(ロボット)の足が、斜めってる?
翠「やるじゃない。中々のパンチだったわよ。」
2010-06-19 21:10:29
フレディ
こんばんは~
翠、相変わらず、すごいな。ルークの命を救うなんて。クラウスも時限爆弾をトランシーバーに改造するなんて、すごすぎるよ。
2010-06-20 00:53:41
のなりい
あばばばば?(ナゾだよ自分)
クラウスやるねぇ。かっこいい!
それにしても、姉妹そろって、翠達は怖いねぇ。
私も男子から「学校ではおとなしくしてるけど、塾では本性を現す」って言われた。
ルーク「その人は?」
のなりい「蹴った。」
ルーク「・・・。」
2010-06-20 01:45:22
ライラック(元アロマ(・_・;))
おはよう!
フレディ>もう私としては翠はそういう役割的存在にしてる(笑)
クラウスはやっぱり、かっこいいことさせたいな~と言う一心で・・・。
のなりい>翠「それは、ほめてくれているのかしら?それとも・・・・」
レミ「翠!?やるならクーカロにしなさい!」
クー「え!?」
ラ「そう言えば私、この前傘もって、男子の頭にバギっと・・・」
ル・レミ「おい!」
2010-06-20 08:16:21
ライラック(元アロマ(・_・;))
でわ更新!
ルーク目線
翠「やるじゃない。中々のパンチだったわよ。」
翠!?何でここに!?
翠「これは単なる下っ端。どこか一ヶ所狂わせれば、その一体は動かなくなるわ。」
翠は簡単そうに言うけど、あと7~8体はいる。翠1人と僕じゃ(僕は役立たずだろうけど)到底無理だよ。
あれ?
僕の体が急に宙に浮いた。そして・・・
ル「え!?ちょっと、翠!?」
翠「先生!!!」
投げられた。
ル「うわああ!!!」
ドン
少しドンという衝撃はあったけど、先生が上手くキャッチしてくれたようだ。
向こうから翠も走ってきた。
翠「先生!ナイスキャッチです!」
僕は先生に下ろされながら翠の話を聞いた。
レ「ロボット達は?」
翠「殺してきました!」
ク・レ・ル「ええ!?」
翠「と言うのは噓で、あいつらの足場に水を巻いておきました!あいつらはもう戦闘不能です!」
ちらりと、ロボットを見ると、
どこが噓ですかああ!!思いっきりぼろぼろじゃないですか!!!
確かに水はまかれてるけど。
レ「ところで、何故ここが分かったんだい?」
翠「それですよ、そ・れ!」
翠は悪戯っぽく笑って、僕の襟元を指差した。
翠「2手に分かれた後、頼まれたことをしていたら何かルー君が絶体絶命そうな雰囲気がそこから伝わってきたの。幸いあっちの仕事は私には出来なかったから私はこっちに加勢に来ました!」
なるほど・・・。
ク「なるほどね、よかったよ。さっきルーク君に渡しておいて。」
ル「はい。それより、翠って、剣道、柔道、空手、合気道のほかに何かやっていた?」
翠「うう~ん、習ってはいないけど、よく学校で友達(男)とボクシングをやってたかな?」
ル・レ・ク「・・・・・・」
女の子・・・だよね?
僕は思わず噴出してしまった。
翠「何よ?」
ル「ごめん、僕の友達が、翠のことをとってもおしとやかそうな女の子って言ってたから。」
翠「プッ!その子には悪いけどあいにくこんな子よ?」
ル「違いない。」
レ「まあ、何はともあれ無事でよかったよ。」
2010-06-20 08:39:58
MH
ボクシングしてたって、……すごいをこえて恐ろしい。
2010-06-20 09:16:35
ライラック(元アロマ(・_・;))
更新しまーす♪
第16章~戦い~
ルーク目線
レ「さて、ここが入り口のようだね。」
あれから数十分僕達はほとんど無言で歩いてきた。
その理由?
ひっきりなしに敵が襲ってくるから喋ってる暇なんて無かったんだよね。
ク「何故こんなに入り口が狭いんでしょう?」
レ「・・・偶然か、必然か。」
そう、この入り口はぎりぎり先生が、入れるか入れないかほどの広さだった。
偶然・・・ではなさそうだ。
とりあえず、翠、僕、クラウスさん、先生の順番ではいることにした。(小さい順にしたらしい)
翠「よいしょ、ふう。・・・わあ!?」
翠は入ったと思ったら何故か悲鳴を上げてこっちに戻ってきた。
ク「何かあったのかい?」
翠「足場がないんです。」
レ「なんだって?」
先生と僕が覗くと、確かに深い谷底が見える。
ル「先生?・・・って、何してるんですか!?死にますよ!?」
先生は入り口をとおり、谷底へ行こうとした。
レ「はは、大丈夫だよルーク。これは『絵』だよ。」
翠・ク・ル「絵?」
僕が先生が立っているところに触ると、確かに足場はしっかりある。
翠「ああ、そう言えばこんなの見たことあります。」
翠は納得しながら先生の立っている場所に向かった。
続いて僕、クラウスさん。
ル「絵、絵とわかってても怖いです。」
翠「キャアアアアア!!!!!」
ル「翠!?」
翠「何でこんなところにまで蛙が描いてあるのよーーーー!!!」
そう言えば、翠って蛙ダメなんだよな。
翠のそばを見ると、1匹のかえるが妙にリアルに描いてあった。
翠「は、ははは、早く行きましょう!!」
翠は先生を説得させて、足早に次の部屋に向かった。
2010-06-20 09:38:42
legulusu
翠ちゃん、きみって何者ぉ~~!??
ボクシングってどんだけっ!????
でも私も暴力的になるときはあるよ?
友達にいつものように蹴り食らわしてるもん(笑)
レグ「私いつもはおとなしいんだけどねぇ。そうゆう所男子に見られたとき、裏だ!!っていわれたねぇ。」
ル「えぇぇぇ~・・・。」
2010-06-20 10:17:52
ライラック(元アロマ(・_・;))
すれ違い!MH,ごめん!
MH>翠「遊びだけどね~。」
清「その遊びのせいで私はどれだけ先生に謝ったことか・・・。」
翠「仕方ないじゃない!売られた喧嘩は買わなきゃ!」
清「やっぱり遊びじゃないじゃない!!!」
legulusu>翠「私の正体は実はド○ミなのだあ!」
清「やめなさい、恥ずかしい!」
ラ「私は、おとなしい(?)時は裏なんだよね~」
ル「どんな性格ですか!!」
更新!
ルーク目線
ル「翠ー!待ってよ!」
僕とクラウスさんが翠に追いついたころには、翠のそばに新たなボロロボットがあった。
ル「翠?」
翠「いや、走ってたら何かにぶつかって、見たらこれだった。」
翠、恐るべし!ぶつかっただけで倒すって・・。
蛙パワー?
レミ「教授ーー!」
ル「レミさん!?」
レミ「教授!何故ここに!?」
レ「いや、あの後いろいろあってね。」
清「任務完了しました!!!」
レ「ありがとう。」
先生は本当に何を頼んだのだろう?
ドガーーーン
な、また!?
レ「伏せるんだ!!!」
え!?
僕は先生の言うとおり、翠と頭を抑えあって伏せた。
翠「つう!」
翠!?
何があったのかは分からないけど、一つだけ分かったこと。
それは、上から岩が振ってきているということ。
レ「もう大丈夫そうだよ。」
ク「何で行き成り岩が・・・」
レミ「デスコールの妨害でしょうか?」
清「だとしたら、かなりの危険人物ね。」
ル「清美さん、もちろんデスコールのことは知りませんよね?」
清「もちろん!誰よデスコールって!」
あれ?
翠が何も言ってない?いつもなら翠一言は言うはずなのに。
ル「翠?」
そう言えばさっき翠のうめき声が聞こえたようだけど。
ル「翠!!??」
僕が振り向くと、そこには足を抑えてうずくまっている翠の姿が目に映った。
2010-06-20 11:12:50
legulusu
み、翠ちゃんんん!?!?
だ、大丈夫!??(+0+;;)
2010-06-20 11:44:21
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