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レイトン教授と不思議な姉妹

アロマ(・_・;)

ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。

何か変な文だな(汗)

2010-06-02 17:34:06


ライラック(元アロマ(・_・;))

こんにちは!

legulusu>ふふふ、どうでしょう(かなりウザ)

プチ更新!

ルーク目線

あ・・・。
ク「先生!!」
驚きで声が出てなかった僕に変わって、クラウスさんが先生を呼んでくれた。
レ「翠!」
清「!!!」
先生とレミさんと、清美さんが僕達のほうに駆けてきた。
清美さんは翠のバッグの中身を知っているのか、翠のバッグから包帯と消毒液らしきものを取り出した。
レ「翠、翠!私達が分かるかい!?」
翠「あ・・・せ、せい」
ほっ。どうやら意識はあるらしい。
レミ「この石ね。」
レミさんは、清美さんと一緒に翠の手当てをしながらどの石に当たったのかを探った。
僕はとりあえず自分のバッグを翠の枕にした。
清「ふう、とりあえず応急処置は出来たわね。」
翠「つつつ。」
ル「翠、大丈夫?」
翠「な、何とか・・・。」
レ「本当に平気かい?」
翠「実を言うと、かなり痛いです。」
清「まあ、骨が折れている心配はなさそうだけどね。」
ル「そうですか。」
それを聞いて僕は少し安心した。
レミ「けど、包帯があってよかったわ。」
翠「へへへ・・・。よいしょ。―――きゃ!」
ク「危ない!」
翠が立ち上がろうとすると、激痛が走ったのか危うく転びそうになっていた。
清「ほら、これ使いなさい。」
清美さんが差し出したのは、僕の万年筆くらいの長さの棒。
翠「ありがとう。」
なんだろう?
翠はそういうと、どんどんその棒を伸ばしていって、ついには杖のようなものになった。
やっぱり、清美さんと翠は性格が似てるなと、僕が再び思った瞬間だった。
なんでこんな棒持ってるんだ。

2010-06-20 12:36:55


legulusu

翠ちゃん、無事でよかったよ・・・。
清美さんもそんなのもってるの!?
この姉妹のバックはどーなってるんだ(汗)
4次○ポケット(?_?)

2010-06-20 12:59:58


ライラック(元アロマ(・_・;))

こんにちは♪

legulusu>清「便利でしょう?いつも持ち歩いてるのよ。」
翠「お姉ちゃんは、4次◎ポケット持ってるんだよ~。」
清「お黙り!恥ずかしい!それに噓もついて!」

翠目線

痛たたた。
我ながら情けないへまをしたわ。
頭を守るのに夢中で足の存在を忘れていたからな。
とりあえずお姉ちゃんに杖を貸してもらったけど、足手まといもいいとこだわ。
レ「翠、大丈夫かい?」
翠「はい。私に気にせずどんどん歩いてください。」
レ「いや、そう言う訳には・・・。」
私って、足手まとい。
この足じゃ満足に戦えないしなあ。
足に巻かれている白い布が私の目にちらちら映る。

          ギィィ

ル「先生、誰もいませんね。」
レ「いや、いるよ。今は見えないだけさ。」
ク「と、言いますと?」
レミ「いよいよですね。」
どうしよう。こりゃマジで足手まといだわ。
デ「来ると思っていたよ、エルシャール・レイトン」
ル「デスコール!!」
デスコール。
彼の目的は海底都市。
何のために、日本の海底都市を?
海底都市ならイギリスにもあるじゃない。
一体何で?

2010-06-20 17:46:47


legulusu

でましたっ!ジャン・デスコール!!
えっ海底都市ってイギリスにもあるの??

2010-06-20 17:50:38


ライラック(元アロマ(・_・;))

legulusu様>ごめんなさい、適当なんです。
ル「いい加減にしなさあああい!!!!」
ラ「ごめんなさああああああい!!!!」
いや、マジで知りません。
えっと、深く深く謝罪いたします。
更新はまた後出来ます。

2010-06-20 17:55:56


ライラック(元アロマ(・_・;))

更新!!※少し魔人の笛からお借りしていますのでご了承ください

ルーク目線

レ「デスコール、君の目的はただの海底都市ではないのだろう?」
え!?『ただの海底都市ではない』ってどういうことですか!?
ル「どういうことですか!?」
レ「普通の海底都市ならば他にもあるだろう?では何故ここにしたんだい?」
ル「え?えっと・・・分かりません。」
レ「ここの海底都市には、ミストハレリの黄金宮に似た物があるんだ。」
ル「黄金宮って、あの!?」
デ「流石だな。エルシャール・レイトン。」
流石だなって、図星だったんだ。
けど、嫌な予感がする・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すみません、ねた切れで切ります。

2010-06-20 18:45:39


MH

ライラック頑張れーーーーーーーーー!

2010-06-20 19:42:52


legulusu

適当・・・(・_・;)
全然気にしてないよぉぉぉぉっっ!!!
(叫び返し)
この海底都市にはどんな秘密が・・・!?
更新がんばれぇぇぇぇぇ!!!
レミ「さっきからうるさいわよ!!」
レグ「だぁってぇ~~」
ク「だってって・・・大人げないな;」
レグ「私まだ大人じゃないもん!」
ク「そうゆうことじゃないと思うけど?」
レミ「まったく、あんたはいつになってもバカね・・・。」
レグ「い、いや、冗談だよ?(汗)バカはひどいよ!」

2010-06-20 20:10:15


riddle

沢山更新されててちょっとびっくりしてしましました[d:0084]
海底都市の秘密気になります。
ライラックさん、頑張って下さい!(こんな言葉しか掛けれずすみません)
更新楽しみにしてます♪

2010-06-20 21:40:26


のなりい

ライラック、ファイトォォ!
大丈夫!ネタをおもいつくまでまってるから!!

2010-06-21 01:21:14


ライラック(元アロマ(・_・;))

今晩は♪

MH>ありがとーーーーーーーう!!!!
頑張ります!

legulusu>ラ「・・・」
ル「まさか・・・」
ラ「何にも考えず更新してた。」
翠「ばか者ーーーー!!!」

riddle>いや、ありがとうございます。
人間応援されるとやる気出てきますね(^_^)

のなりい>ありがとう!
ちびちびだけど、更新してク!
ラ「学校でもねたばかり考えていたよー。」
ル「・・・」
翠「・・・」
ル・翠「本物の馬鹿だ・・・。」
ラ「(・△・川)」

更新!

翠目線

デ「しかし、今回も違ったようだ。ここにはもう用は無い。」
デスコールがそういうと、デスコールの後ろにあった(デトラガンより少し小さめの)機械が悲鳴のような音を出し、小さい(魔人合体前くらいの大きさの)ロボットが現れた。
何これ!?
デ「もうここには用は無い。だから、消えてもらうことにしたよ。」
ル「わあ!」
ク「ルーク君!?」
ロボットが次々私達に向かって襲ってくる。

何この人?
おかしい。
普通じゃない!!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
デスコ、キャラ大丈夫ですよね?
デスコって、難しい・・・。

2010-06-21 21:19:30


legulusu

デスコ、キャラ大丈夫だよ!(^-^)d
クールなキャラってむずいよね~(-_-;)ルークたち、大ピンチだね(笑)
ル「えっ!?最後の(笑)、何!?」
レグ「ん?何?なんかいったかい?(笑)」
ル「だから最後の(笑)はなんなのさ!??ボクたち大ピンチなのにっ!!(怒)」
レグ「はっはっはっ。」
更新がんばれ!!!!!!!

2010-06-21 21:41:21


ライラック(元アロマ(・_・;))

こんにちはー☆

legulusu>ラ「よかった、デスコ無駄なことあまり喋らないから(笑)」
ル「ていうかライラックはどこまで僕達を追い詰めれば気が済むんですか(笑)あ、あれ!?何で最後に笑が!?(笑)」
ラ「笑顔で行こうよ!」
ル「はあ~!?(笑)」

翠目線

翠「たあ!」
私はロボットの足を杖で思いっきり叩いた。

ダメだ!これはあのポンコツロボットとはわけが違う!!
全然ダメージが無い!
ル「翠!!」
痛!!
足に激痛が走る。
どうしよう、このままじゃ・・・。
そうこうしているうちに、ロボットがまた2台3台と増えていく。

絶対、5対20何て勝てるわけ無いじゃない!
どうしろって言うのよ!


――――――――――!!!そうだ!根元から断ち切れば!
私は急いでこの部屋を出て、ある部屋に向かった。
ル「翠!?・・う、うわあ!」
ルー君、皆、もう少しだけ頑張ってください!

2010-06-22 17:17:09


legulusu

根元?なんだろう?それ??
ルー君たちはどれだけ持つかな!?(笑)
ル「あのですね、レグルス。あなたさっきからピンチの状況を楽しんでませんか?」
レグ「うん♪楽しんでるよ。」
ル「ひど・・・(泣)」

2010-06-22 18:32:39


フレディ

根元??制御室的なかんじかな?

2010-06-22 18:46:58


ライラック(元アロマ(・_・;))

こんにちは?

legulusu>ラ「ルークは戦えないしね(笑)」
ル「何かひどくありませんか?(笑)」
ラ「気のせいよ!」
ル「それより、語尾の(笑)とってくれませんか?(笑)」
ラ「無理。」
ル「・・・(笑)」

翠目線

     はあ はあ はあ

私はあの部屋に向かった。
きっとあのロボットはデスコールの後ろにあった機械が操っているんだわ!
それを断ち切れば・・・。
確かクラウスさんは下手に解体しないで、爆弾のタイムリミットを止めただけって言っていた。
つまりそれをはずしてタイムをあわせれば爆発するはず!



翠「着いた・・・。」
私は急いでその場に残っている爆弾に近づいた。
予想的中。
私は急いで爆弾動かした。


後10分。
私は走ろうと立ち上がった。
そのとたん足に激痛が走る。
翠「きゃ!」
よろけて転びそうになったけど、何とか我慢して走り出した。
これさえあれば、戦いは終わるはず!


後2分、間に合うか!?
ク「翠!!」
私は皆がいるところにダッシュで戻った。
ヤバイ!皆かなり危険。さっきの1.5~2倍になったロボが皆を襲ってる。
10秒前。
翠「はあ!!」
私は急いで爆弾をデスコールの後ろ(今はデスコールは違う位置にいるが)の機械に向かって投げつけた。
 
       ピカ
      ドオオオオオン
レ・ル・ク・レミ・清・デ「!?」

ははは、火薬つめすぎだよ。
機械はなんともいえぬ形に焼け焦げた。
まさかあの爆弾が、こんな形で役に立つとはね。

2010-06-22 18:56:15


ドロップ

勝てるのかな・・・。

2010-06-22 18:56:48


ライラック(元アロマ(・_・;))

連レス&すれ違いお許し願います。
フレディ>まあそんなものかな?詳しくは↑をどうぞ(←うざい)

2010-06-22 18:57:31


ライラック(元アロマ(・_・;))

あれ?ああ!ドロップ、すれ違ってごめん!!

ドロップ>ラ「勝ちました♪」
ル「よかったです・・・。」

第17章~翠の気転~

ルーク目線

レ・ク・ル・清・レミ・デ「!?」
み、翠!?
翠「ゴ、ゴールイン!」
ル「翠!?」
翠を見るとかなり息を切らして床に座り込んでいる。

     ギギギガガガガ

ロボット達は皆、まるで魂が抜けたようにその場に崩れ落ちていく。
清「翠!!ナイス気転!」
レ「ありがとう、おかげで助かったよ。」
ク「あの爆弾をよく思いついたね!」
僕たちが翠に感謝の言葉を浴びせていると、背後から低く、冷たい声がした。
デ「これで勝ったとは思うな。前にも言っただろう?お前は決して私に勝つことは出来ないのだと。」
翠「何ですって!?」
翠が言い返そうとする前に、デスコールの笑い声が聞こえた。
デ「はーっはっはっは。」
レミ・ル・翠・清・ク「ああ!!」
デスコールは高笑いをするとマントに身を隠し、煙のように消えていった。
レ「・・・」
ル「先生・・・。」
先生は何を考えているのだろう?
そしてまた沈黙が流れた。
今回沈黙が多い気がするな。
翠「うう!!!!」
清「おとなしく見せなさい!!」
翠「いや!離して!!!」
何だ!?
僕が振り向くと清美さんと翠がなにやらもめている。
清「レミさん!翠を抑えてください!!」
翠「やめて!私は大丈夫よ!!」
レミ「ごめん翠。」
レミさんは、清美さんに言われたように翠を抑えた。
清美さんはその間、翠の包帯を解いていった。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何か意味不ですよね、ごめんなさい。

2010-06-22 19:25:13


legulusu

よかった~!翠ちゃんすげぇ!!
(笑)、そっちにも感染しましたか(笑)
ク「そもそも、原因は君なんだよ?(笑)
・・・あぁっもう!!」
レ「い、いいかげんしつこくないかい?(笑)」
レグ「・・・二ヤリ。」
ク、レ「!?(笑)」

2010-06-22 19:34:57


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