レイトン教授シリーズの攻略
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アロマ(・_・;)
ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。
何か変な文だな(汗)
2010-06-02 17:34:06
アロマ(・_・;)
連レスすいません!
legulusuさん、ありがとう!呼び捨て&タメOK?私はOK!
ル「い、生きてますよ!!」
自「『今』はね♪」
ル「ちょ、何考えてるんですか!?」
自「心配しなくても大丈夫だよ♪・・・多分」
ル「多分って何なんですかあああ!!!!」
自「まあ、まあ!更新がんばりますね!」
2010-06-12 19:28:47
なな
ル~~ク!!無事でいてくれ~~(悲&ぜよ)
2010-06-12 19:32:39
フレディ
大阪かぁ~。とりあえずたこ焼きかな。ルーク、たこ焼き好きかな~?・・・何言ってんだろ。
2010-06-12 20:20:48
legulusu
アロマ(・_・;)さん>
はい!私もタメ&呼び捨てOKです!
よろしくおねがいします♪
ムムム・・・気になるナゾのひとたちが・・・ルークをさらったひとたちかな?
翠ちゃん強いですね!一回殴られてみたい!
(ナゼ・・・;)
今後の展開に期待です!
(長くなってすいません;)
2010-06-12 20:37:53
riddle
お久しぶりです。1作目以来のコメントですね…全然来れずですみませんでした[d:0163]
前2作、そして3作目の現在まで一気に読みました!面白かったです[d:0207]そして、そのシーンの状況説明・登場人物の感情表現、凄く上手いなと思いました♪
これからも更新頑張って下さい☆続き楽しみにしています!!
(最後に、長文&偉そうなコメント失礼しました)
2010-06-12 21:29:50
アロマ(・_・;)
えっと、またすれ違いました( ̄_ ̄;)
MH,ごめん。
MH>はは、何故か大阪。私大阪じゃないんだけどね・・・。関西弁変だったらごめんなさい。(大阪の皆さんも、そうでない皆さんも)
なな>ル「心配してくれてありがとうございます。けど本当にアロマ(・_・;)の小説の中で無事にいられるでしょうか・・・。」
自「ふふん、どうかなあ~?」
フレディ>ル「タコヤキですか・・・。(イか焼きみたいなイメージ)」
自「そうじゃなくて、たこが中に入っていて・・・」
ル「もぐもぐ・・・。あ!おいしいです!!」
legulusu>はい。ルークをさらった大男ですよ~♪
翠「いいの?じゃあ遠慮なく・・・はあああ――――。」
レミ「ちょ、やめなさい!ルミ!!」
ルミ「はい!」
ルミ&レミ、翠をかついで逃走!みたいな(笑)
riddleさん>お久しぶりです!お褒めの言葉ありがとうございます!先輩!(何故!?)これからもがんばります!
翠目線
ふあ~あ。今は・・・9:30!?
ヤバ、ちょっと寝坊。
私は急いで下に下りていった。
清「おはよう。ご飯できてるよ。」
翠「あ、ありがとう。」
もぐもぐもぐ。私はお姉ちゃんが見ている中、わき目も振らずに食べた。
翠「ぷはあ。おいしかった。ご馳走様!」
私は食べた後また上に戻り、荷物の整理をした。
現在10:40。
時間か。
翠「じゃあお姉ちゃん・・・。」
清「桃未によろしくね。」
翠「うん。行ってきます!」
清「行ってらっしゃい。」
私は急いでカレッジに向かった。
遅刻しそうだから・・・と言うのもあるけど、本当は涙を見せたくなかったんだよね。
意地っ張り人間。
ドン
痛っ!
翠「ごめんなさい!」
「気をつけんか!」
なんだこの親仁(おやじ)。人にぶつかっといて。まあこっちも悪いんだけどさ。
私はさっさと立ち上がり、親仁を抜いて走っていった。
気分最悪。あのはげ親仁め。
~カレッジ研究室前~
翠「お待たせしました!」
レ「待ってたよ。これで出発できる。」
先生がほっとしたような顔を見せると、今度はレミさんが不安そうな顔になった。
レミ「あ、けど肝心の人が来てませんね?」
レ「ふふ。もう着てると思うよ?」
え?
ガチャ
後ろを振り向くと、最悪。頭が痛くなってきた。
ド「ふん、わしを呼びつけておいてのんびりティータイムとは身分が上がったのう。レイトン!」
は?このおっさん先生の知り合い!?
友達・・・ではなさそうね。
ド「ん?ぬ?おい、何で小娘、お前がいるんじゃい!」
こ、小娘だと!?こいつノックもしないで入ってきて・・・あ、私もしたっけ?
それより・・・
翠「それはこっちのせりふだよ!何でお前のような奴が先生と知り合いなのよ!?」
ド「先生~?なんだ、あのくそガキの真似か?」
翠「ってめえ!」
レ「やめないか、ポール、翠!!!」
ポール?ふんこの親仁ポールていうんだ。
ド「(翠?ふんこの小娘翠って言うんじゃな?」」
レミ「まったく、一体何があったのよ。」
レミさんがため息混じりにつぶやいた。
こっちが聞きたいわよ。何でこのポール(だっけ)とか言うおじさんが先生と・・・。
ルー君のことも知っているようだし。
訳が分からない。
レ「翠、ポールについてはまた後で教えるよ。それよりそろそろ時間だよ。」
先生を最初に、レミさん、親仁、私の順番で研究室を出て行った。
翠「なあ。ポールとか言う人。名前は何だ?ていうか、名前?ラストネーム?」
ド「ドン・ポールじゃ。悪いか!」
翠「そんなにカリカリする必要はないと思うけど?私は令城花 翠。よろしく。」
ド「ふ、ふん。」
ふ~ん、この人照れ屋なんだ。あっちむいちゃって。
よ~し・・・
翠「さっきはごめんなさいね?ポールさん。そんなに怒らないでください。」
ド「ぬ・・・!ふ、ふん、し、白々しい・・・!」
くっくっくっく。かなり真っ赤になってやんの!
さっきのお返しよ!
~広場~
先生達についてきてたどり着いた場所は、広場なんだけど・・・・・
な、何あのヘリ・・・。紫で、何か変なもんついてるし・・・。
まさか・・・
ド「少し改良しといてやったぞ!これさえあれば日本なんて、5時間弱じゃ!」
レ「それはすごいね、助かるよ。」
ド「ふん、礼なぞいらん!鳥肌が立つ!さあ早く乗らないか!」
翠「照れ屋さんなんだ。か~わいい♪」
ド「なに!?この・・・」
レミ「ほらほら、からかってないで早く乗りなさい。」
翠「はーい!」
ド「よし、いくぞい!」
ドン・ポール(呼び捨てはまずいけど、ポールさんて呼ぶのも嫌だからあくまでフルネーム)がレバーを下げると、機体が上に浮いた。
翠「うわあ~!飛んだあ~!!」
ド「ふん。わしにかかればこんなもの朝飯前じゃ!」
翠「ええ!?これ全部、ドン・ポールが作ったの?」
ド「そうじゃ!悪いか!!」
翠「全然!すごいよ!!尊敬しちゃう!」
すご~い!わあ、街があんなに小さい!
このときだけ私は、目的を忘れてはしゃいでしまったのだ(汗)
レミ「ほら、少し落ち着いて。」
2010-06-12 22:23:52
legulusu
翠ちゃん、強烈なパンチありがとう!(笑)
ポールくん、登場したね♪
翠ちゃん・・・ちょっと黒い!?(・0・;
2010-06-12 22:35:08
MH
やっぱり、ドン・ポールのヘリコプターを使おうとしてたんだ。
2010-06-12 22:41:26
フレディ
あっ!ルーク、たこ焼き好きで良かった~。ちなみに、僕もたこ焼きは好きだよ。けど、入ってる量が少ないんだよね。
さて本題にそろそろ、ポール氏が登場するとは予想外!!しかもロンドンから日本を5時間半って、今の飛行機でも無理だと思うよ。そんなことができるポール氏を少し尊敬しちゃいます。
2010-06-12 22:53:06
のなりい
ポールすっご~い!!
翠・・・。黒いなぁ。
ルーク「のなりいなんて、その10倍黒いくせに」
のなりい「フフフフフフ・・・。ねぇルーク。そんなこと言っちゃっていいのかなぁ♪」
ルーク「・・・・・。」
2010-06-13 01:16:34
アロマ(・_・;)
おはよーーーう!!
legulusu>
翠「いえいえ、どういたしまして(笑)」
清「翠って時々黒くなるときがあるのよねー。そのときのあだ名が、深翠(笑)」
MH>はははばれてた?
ル「誰でもわかりますよ。」
自「そんなあっさりと・・・。」
レミ「ありきたりだもんね」
翠「話し読めるもん」
自「(もうやめて・・・(汗))」
フレディ>ル「そうなんですかあ~!今度一緒に食べましょうね!」
自「無理があるでしょ。あんた日本語できないし。ていうかあんたG」
ル「それは禁句です(怒)」
まあ、ポールだから・・・ということで(逃)
のなりい>翠「そんなに黒いかしら?」
ル「うん。」
翠「ふう~ん?」
ル「(何か翠から黒いオーラみたいなものが・・・バックにライオンも見える・・・)」
翠目線
ババババババババ
ド「ほら着いたぞい!さっさと降りんか!」
レ「ああ、助かったよ。」
レミ「翠、足元気をつけて。」
私はレミさんに手を貸されながらヘリを降りた。
あ、頭が・・・。早すぎだよ。着くの。
おかげでヘリ酔いしたよ。
ド「わしはこれで帰るぞ!」
ドン・ポールはそれだけ言うと瞬く間に上空から消えていった。
ふう。何かこうやって日本に来たの初めてだなあ。いつもは空港からなのに、今日は広場。広・・・・場・・・から?
翠「先生、私たちって・・・」
レミ「完璧な不法侵入者」
ヤバイ・・・そんなことまったく考えてなかった。
レ「ははは、そのことなら事前に許可を取ってあるよ。」
レミ。翠「え!!」
どれだけすごい人なんだ、エルシャール・レイトン先生って。
レ「さてと、まずは拠点を決めないとね。」
翠「ああ、それなら・・・・」
プルルルルルル
また・・・。
レ「ははは、いいよ。」
私は少しだけ先生達とはなれて電話した。
翠〔桃未、なあに?〕
桃〔あんた今、どこいるん!?〕
翠〔大阪。それが何か?〕
桃〔ふう~ん?〕
翠〔何よ、ふう~ん?て。あなたこそどこにいるのよ?〕
桃〔後ろ〕
翠〔はあ?〕
私は変に思いながら後ろを振り向いた。いるわけないの・・・・に?
翠「きゃああ!!!!」
私はあまりの出来事に悲鳴をあげてしまった。
後ろにははにかんだように笑う、私の親友がいたからだ。
レミ「翠、どうしたの!?」
先生とレミさんが私のほうを向いた。
しまった!
レ「大丈夫かい?・・・君は?」
桃「あ、あ・・・」
英語が喋れない桃未に変わって私が他者紹介をした。
翠「星風 桃未です。昨日何回も私に電話をかけてきた子ですよ。
桃未、こちらがあっちのカレッジで考古学を教えている、エルシャール・レイトン教授とその助手のレミ・アルタワさん。」
レミ「桃未ちゃんね、レミ・アルタワです。よろしくね。」
桃「あ、こちらこそ。えっと、ナイストゥー・・・」
さすがレミさん日本語も上手だ。
レ「大丈夫だよ、私たちは日本語も一応出来るからね。」
桃「え!そうなん!?翠が英語だからてっきり・・・」
翠「私のクラスメートが喋れないからのりで。」
とりあえず、互いの紹介が終わったところで桃未が切り出した。
桃「ところで、どこ行くんですか?」
レ「いや、今探していてね。この町にホテルか何かあるかい?」
桃「ホテル・・・。!!そうだ、じゃあうちにきいへんか!?」
レ・レミ「ええ!?」
そうか、桃未の家って確か・・・。
レ「それはありがたい申し出だけど・・・」
桃「ええやないか!どうせ3つばかし部屋は余ってるんだから!そうときまったら、ほな、はよ行こ!!」
翠の強引さは変わらないなあ。
私たちは無理やり桃未の家に連れて行かれた。
~桃未家前~
レ「ここは・・・」
レミ「お屋敷・・・?」
翠「桃未の家はかなり大きいんです。」
桃「さあ、どうぞどうぞ!」
桃未、私、レミさん、先生の順番に家の中に入っていった。
「お帰りなさいませ、お嬢様。あら?翠様!お久しぶりでございます!それに・・・」
桃「お客様。部屋を3つ、用意してな。」
「はい、かしこまりました。」
桃「じゃあ、とりあえずこっちや!」
私たちは奥の部屋につれられた。
2010-06-13 09:42:20
なな
面白くなってきたぜよ。あと呼び捨てでもいいぜよ。
2010-06-13 09:58:36
legulusu
おはようございま~す(^^)/
5時間で日本到着・・・(・・:)
ほんとにポールくんはなんでもしてくれるね(笑)桃未ちゃんってお嬢様!?
いいなぁ・・・そういうお屋敷いってみたい
♪
2010-06-13 10:45:41
アロマ(・_・;)
なな、ありがとう!じゃあ早速。
第7章~調査開始~
桃「で、何しにきたん?ただの観光とはちゃうよね?」
言ったら、ダメだよね。
けど、どうしよう。桃未はこう見えて鋭い。それに・・・
桃「・・・ふ~ん、まあいいや。あ、ちょっと待っててな」
桃未は隣の部屋に移り、なにやらガサゴソ音をさせていた。
私たちは、桃未に気づかれないように声を潜めて話した。
翠「[先生、どうしましょうか?まさか桃未に誘拐のことを言うわけには・・・]」
レ「[・・・うう~ん。]」
レミ「[けれど教授?犯人が大阪にいるってだけで探しようありませんよね、]」
そのとおり、大阪も結構広い。それだけの情報じゃ・・・。
そんなことを話していると、桃未が帰ってきた。
桃「ここだけの話、あのな、あんたらが追っとる犯人な、もしかしたらこの町におるかもしれないねん!」
翠「えええ!?」
これは思わぬ情報を手に入れたものだ。
ていうか、結局ばれた。
まあ、あんな頼みしたし、仕方ないか。
レ「君は一体・・・」
桃「やだあ、ただの女の子や!そんな目で見ないでな!」
コンコン
「お嬢様、お部屋の用意が整いました。」
桃「おおきに♪ほな、皆さんこっちな!」
私たちはとりあえず、桃未に連れられて、2階の奥から1,2,3番目の部屋に着いた。
レミ「わあ!」
翠「ありがとう、桃未」
桃「お礼なんて・・・。気にせんといて!じゃ、今日から帰るまでここが3人の家やから、遠慮なく使ってな!」
それだけ言うと桃未は上の階へ行ってしまった。
翠「先生?」
レミ「教授!早く調査に行きましょう!」
レ「ああ、ちょっと先に行っててくれないか?」
翠「・・・?はい、分かりました。」
なんだろう。
私とレミさんは桃未の家を出た。
レミ「教授なら大丈夫よ!行きましょう!」
翠「そうですね。」
私はレミさんの意見に賛成して、町を歩いていった。
てくてくてく ドン
また!?今日はよくぶつかるな
「ご、ごめんなさい」
私がぶつかったのは綺麗な金髪のストレートの女の子だった。年は、10歳からいかな?
レミ「あら?あなたもしかして!」
知り合い?
私がレミさんに聞こうとすると、曲がり角から眼鏡をして、帽子を深くかぶっていかにも
『変装中です』というような黒髪の若い女性が姿を見せた。
「ごめんなさい!怪我はないですか?」
その女の人は、やわらかい美しい声で謝った。
あれ?この人、どこかで見た気が・・・。
気のせいかな?
突然、レミさんが大きな声で叫んだ。
レミ「やっぱり!ニナでしょう!!久しぶり!・・・あら?ということは・・・」
思い出した。
このやわらかくて美しい声。
その主は・・・
翠「ジェニス・カトレーンさんですか?」
2010-06-13 10:49:28
アロマ(・_・;)
連レスすみません!
legulusu>桃「へへ、おーきに♪」
翠「桃未は昔っからお金持ちなのよね。」
何か私、早くジェニス&ニナを出したくてかなり意味府のまま進んでしまった(汗)
ちょっと整理
・清美&翠、英国に引っ越す。
・翠、レイトンの助手入り
・ルークさらわれる
・クラウス登場、翠少し立ち直る(クラウス
すごい・・・)
・犯人が大阪に逃げたと、スコットランドヤード&桃未情報
・ドン・ポールの協力により日本到着
・桃未に出会い、家に泊まることになる
・レイトンと別行動。ニナ&ジェニスにレミ再開、翠初対面。
ジェニスの返送
・深い帽子
・黒髪の鬘
・眼鏡
・ペンダントはしている。
2010-06-13 11:00:00
なな
出たぁ~!!ジェニス出たぁ(^^)
2010-06-13 11:03:44
アロマ(・_・;)
ぬお!間違え!ジェニスの返送、じゃなくてジェニスの変装です。
ジェニスが送り返されちゃう(汗)
なな、出したよ~。第6章のゲストはポールで、7章はジェニス&ニナでした♪
翠目線
ニ「だから、その変装じゃだめって言ったじゃない」
ジェ「そうかしら?」
ジェニスさんはニナと呼ばれた女の子と話しながら、変装をといていった。
レミ「お久しぶりです。」
ジェ「こちらこそ。」
翠「レ、レレレ、レミさん・・・知り合い・・・!?」
レミ「前にちょっとね。」
ジェ「ジェニスです。よろしくね。」
翠「あ、は、はい。翠です。こちらこそ。私、ジェニスさんのことすごいファンなんですよー!こんなところで会えてもう、うれしすぎます!」
ジェ「ありがとう。こちらは・・・」
二「ニナ!よろしくね!」
翠「うん。」
ジェ「そう言えばレミさん、先生は?」
先生?先生ってレイトン先生?
先生とも知り合いなの!!??
レ「おーい、レミ、翠、待たせたね。」
うわさをすれば影が差す。
この諺、今の先生にはぴったりだわ。
レミ「教授、はやかったですね」
レ「はは。おや?ジェニスにニナじゃないか。」
ニ「お久しぶりです!レイトンさん!最近カレッジに行ってなかったので・・・。」
ジェ「先生!・・・あら?ルークは」
ジェニスさん、禁句だよそれは。
先生はジェニスさんの問いには答えず、話題を変えた。
レ「ところで、ジェニスは何故ここに?」
ジェ「ちょっと旅行ですよ。ニナもつれてね?」
ニ「そうなの!あ、もうこんな時間!ねえ早く行こうよ!」
ジェ「そうね、じゃあルークによろしく。さようなら、レミさん、先生、翠!」
そういうとジェニスさんは、ニナに連れられ、消えていってしまった。
レミ「ところで、教授、何を調べていたんですか?」
レ「この町で、長く使われてない空き家や、工場などをね。」
翠「空き家?工場?」
レ「犯人は全国に指名手配中の逃走者だ。ホテルはおろか、どこの家にもいられないはずさ。しかし、公園などでは見つかってしまうからね。」
翠・レミ「さすがです!先生(教授!)」
レ「ありがとう。それでねこの街には・・・」
翠「西に4つ、東に3つ、南に5つ、北に2つ計14。」
レ「そのとおりだよ。」
翠「案内なら任せてください!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
?2「来たか?」
?1「ああ。」
?2「準備は?」
?1「もちろん整ってるさ」
?2「『あのお方』の許可は?」
?1「とってないさ」
?2「この馬鹿野郎!!さっさととって来い!こっちの準備は整ってるんだからな!!!!!」
2010-06-13 11:49:52
フレディ
そろそろルークに逢えるかな?
2010-06-13 12:04:32
legulusu
おっ!ジェニス&ニナでた!
ジェニスはどーして変装?やっぱ有名人だから?「あのお方」とは?
ル「疑問系多すぎませんか?」
レグ「だってナゾが深まるばかりなんだもん~っ!」
ル「・・・」
2010-06-13 12:17:31
なな
『あのお方』て、もしかしてデスコールぜよか!?
2010-06-13 12:32:46
かならず掲示板ルールをお読みください。
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