レイトン教授シリーズの攻略
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アロマ(・_・;)
ついに3作目です!!
これは2作目のエピローグから少し続いています。
更新はまた後でやりマース!
よろしくお願いします。
何か変な文だな(汗)
2010-06-02 17:34:06
アロマ(・_・;)
フレディ、ごめん、ルークに会えるのはもうちょっとさき。
ル「ちょっとならいいんですけどね・・・・(傷心状態中)」
自「まあ、まあ」
legulusu、ニナ「そう!私が言ったの!」
ジェ「私は断ったんだけどね」
ニナ「だって結局翠にばれてたジャン!レミさんたちだから大事にならなかったんだよ?」
自「だ、そうです。
あのお方についてはまだ内緒です~!」
第8章~脱出作戦~
久しぶりのルーク目線
ここは・・・?
目を覚ますと、真っ黒・・・いや焦げ茶色の部屋の中にいた。
そこはとても、暗くて、冷たくて、冷たい―――。
ふと周りを見回すと僕は、丸いボール型のカプセルのようなものの中にいた。
何で僕こんなところに居るの?
――――――そうだ!僕!!
となるとここは奴らの隠れ家?
僕は懸命に目を凝らし、なにかへんな機械のようなものに書いてある文字を読もうとした。
『触るな危険!』
・・・何語だろう。英語で書いてくれないと読めないよ・・・。
とりあえずメモしようと僕はバックを空けようとした。
あれ?あれ??ない!
部屋の中を見ると、入り口の近くに僕のバッグがかかっていた。
ル「あんなところにあったら取れないよ。」
僕の帽子もないし・・・。
僕の手元にあるのは、見覚えのない真っ黒い不気味な腕時計だけ。
しかも手首からとれないし・・・。
?2「まったく、お前のせいで作業が遅れたんだぞ!分かってんか!?」
?1「だから悪かったって!」
?2「悪かったですむか!おかげで『あの方』は留守でにっちもさっちもいけない状況になったんだからな!!!」
この声は・・・
怒声とともに入ってきたのは忘れもしない、あいつらの顔だった。
2010-06-13 12:43:08
アロマ(・_・;)
連レスごめんなさい!
すれ違い!
なな、結構いい線言ってるよ~。もう少しで正体明かすから期待してね!
ル「何を期待しろと言うんですか・・・」
自「更新を」
翠「期待してくれてる人なんていないわよ」
自「翠、ルーク、ダブルパンチはきつい・・・」
2010-06-13 12:47:01
legulusu
ルーク!!無事かあぁぁぁぁぁぁ!!(汗)
私もななさんと同感!デスコール、いよいよ登場!?と、ゆうことはあのナゾのひとたちはデスコの部下たち・・・?
更新がんばってね!!!!
2010-06-13 12:53:14
なな
続きが気になるぜよ。
2010-06-13 14:13:57
MH
この後、どうなるの!?ものすごく気になるーーー。O(≧▽≦)O
2010-06-13 14:52:04
アロマ(・_・;)
legulusu、いやいやいや、デスコの部下はあんなに喋りませんよ(笑)
うう~ん、ウィスラーみたいな感じかなあ?
なな、更新がんばります
ルーク目線
ル「おい!僕をここから出せよ!」
?2「五月蠅え!!黙ってろ!!」
?1「まあそんなにカリカリするなって。」
?2「ぁあ!?」
?1「ちっ!」
何だ?何か待ってる?何を?
ル「何が目的だ?」
?1「俺たちはお前の監視を命じられたんだよ」
ル「そうじゃなくて、何故こんなことを?」
?2「知るもんか!!」
知るもんかって、どういう意味だ?
?1「どうせお前には何も出来ないから教えてやるよ。俺たちはな、ヤードから脱走しようとしたところ『あのお方』に出会ったんだ。」
ル「あのお方?」
?2「俺たちのボスみたいなものだ。俺たちは『あのお方』の協力により脱走がうまくいったんだ。」
?1「だから俺たちは『あのお方』の命令でお前の監視をしているんだ。」
・・・こいつらの考えは完璧間違ってる。おかしすぎる。
ビービービー
?1「
2010-06-13 14:56:18
なな
なっ、なんだぜよ
2010-06-13 14:58:16
MH
何が起こったの!?
2010-06-13 15:05:44
アロマ(・_・;)
間違えてEnter押してしまった!ごめん
MH,ありがとう!!
?1「!?」
?2「喋りすぎちまったようだな」
?1「おい、早く行こうぜ!」
?2「ああ」
ル「え、ちょっと待てよ!」
バタン
なんだったんだ?あいつら。
何かを待っているようにも見えたけど・・・。
はあ。これからどうしよう。
僕はとりあえずカプセルの中を叩いて回った。
ガシャン
えええ!?カプセルが割れた!?こんな簡単に!?
僕は恐る恐る外に出てみた。
―――――――罠――――――――――
そんな言葉が一瞬僕の頭の中によぎったけどすぐ消した。
千載一遇のチャンス!これを逃したら一生逃げられない!
よし!
僕は急いでバッグを引ったくり開いている窓から顔を出した。
目の前には見知らぬ街が広がっている。
ここはどこだ?少なくともロンドンではない。
たったったったった
!しまった、もう戻ってきた!!
僕は無我夢中で窓から飛び降りた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
?1「おい!あのガキ!」
?2「意外と頭はいいようだな。計画通りだな!」
?1「ああ。」
____________________
~監視室~
デ「さあ、案内してもらおうじゃないか。エルシャールのところへと・・・」
2010-06-13 15:11:10
アロマ(・_・;)
連レス!
ななもありがとう!!
2010-06-13 15:12:01
legulusu
な、なんだなんだ!?
ルーク大丈夫かな?
2010-06-13 15:13:22
なな
デスコール出たぁ~~!!
2010-06-13 15:22:33
ライラック(元アロマ(・_・;))
legulusu、ごめんね分かりにくくて。
えっと、ルークの腕時計が発信機になっているのさ☆
ル「いるのさ☆・・・じゃ、ありませんよ!!どうしてくれるんですかあ!!これじゃ先生と会えないじゃないですか!!!」
ラ「えっと、名前変えてみました。よろしくお願いします!」
第9章~出会いと罠~
ルーク目線
ハアハアハア
僕はあの後何も考えないで走った。
ただ、この建物から遠く、遠く・・・。
ル「うわあ!?」
ザザザザザザ
ル「痛たたた。」
転んじゃったよ、情けない。
ここまでくれば大丈夫かな?
ここ、どこ?
周りを見回すと、目を疑いたくなった。
『大阪府OX公園』
オオサカ?
この公園の看板は3ヶ国語で書かれていたので何とか読めた。
オオサカなんて名前、イギリスにはない。
つまり・・・
イギリスにない=他国=僕が他国にいるなんて誰も知らない=誰も知り合いがいない=かえるに帰れない=一生このまま!?
ル「あ・・・」
僕は言葉が出なかった。
僕、この町で死ぬのかな?
はあ。もう立つ気力もないや。
何も考えられないし。
目の前が暗くなっていく。
もう、どうでもいいや。
お腹もすいた。
のども渇いた。
目もかすれてきた・・・・・。
翠目線
うう~ん。どの空き家にも工場にもいない。
レ「私の勘も鈍ったのかな?」
レミ「たまたまですよ!」
まさかこの町一周もするとは・・・。
さすがに東西南北1日中いったりきたり・・・疲れたわ。
ていうか、まさかルー君こっち(大阪)に着てないなんてないよね。
レ「とりあえず、ベンチか何かに座って体を休めないかい?」
レミ・翠「賛成です~。」
えっとここは・・・
翠「あ!先生!!ここなら確か『大阪OX公園』がありますよ~!」
レ「公園か。よしそこに行こう。案内頼めるかな?」
翠「もちろんです!」
2010-06-13 15:37:47
ライラック(元アロマ(・_・;))
またすれ違い!!
なな、何回もごめん!!
デスコール、出した~!
2010-06-13 15:38:30
フレディ
ライラック!改めてよろしく~。少し見ない間にかなり更新されてる。しかも、デスコール登場!?やったーー!!
ルークも翠達とそろそろ逢えそう・・・
2010-06-13 15:48:01
なな
気にしてないぜよ、楽しみに待ってるぜよ。
2010-06-13 15:48:41
legulusu
デスコきたぁ~!!
さてさて、今回彼はどんなことをしてくれるのかなぁ~!?
楽しみにしてるよぉぉぉぉ!!!←(壊れた
ル「あ、なんかここに狂った変なひとが」
レグ「狂った人とは失礼な!私は普通の人ですよぉ~??」
ル「(だからそのテンションが普通じゃないんですって;)」
はい、デスコがでてきてうれしくて変になりました。
すいませんですm(_ _)m
2010-06-13 16:00:50
ライラック(元アロマ(・_・;))
フレディ>改めてよろしく~!そうだね、そろそろ会えそう!
なな>ありがとう。今日はヒマだからがんばる!
legulusu>そんな期待しないでください~!成り行きで出したキャラなので~!
デ「何!?」
翠目線
ふう、やっぱりこの時間だとすいてるわね。
レミ「わあ。」
レ「いいところだね。」
翠「はい。日本にいたときは1番お気に入りの場所でした。」
レミ「え!?翠、あなた大阪出身!?」
翠「はい。それが何か?」
レミ「え、だって」
翠「ああ。喋り方なら直したんですよ。」
レミ「あ、なるほど。それにしてもこの公園広いわね~。」
翠「はい、今日はまだいいんですが、込んでるときここ来ると悲惨なものですよ・・。実際今日でも反対側の入り口見えませんしね~。」
レ「反対にも入り口があるのかい?」
翠「はい。後で行ってみますか?」
レ「そうだね。じゃあまた案内頼むよ」
翠「任せてください!」
そのあと私たちはたわいのないおしゃべりをしたり、この後の行方を考えたりして体を休めていた。
レミ「教授、翠、そろそろ行きましょう!」
レ「そうだね。じゃあ・・・」
翠「はい!北入り口はこっちです。」
レミ「かなり広いわね。この公園。」
翠「はい・・・。けどこの公園に私達だけしかいないっていうのは珍しいわね。」
レ「おや?見えてきたようだね。」
翠「ここが北入り口です。本当に誰もいなかったですね~。あら?」
レミ「あれ?」
レ「おや?」
ルーク目線
ガタガタ
誰だろう。ここじゃ迷惑になる。どかなくちゃ。
けど立てない。
どうしよう。
「君は・・・ルーク君!?」
え!?
僕を知ってるの?
ル「・・・あの?」
――――!
うそ!!??
これは、夢?
何でここに?
ル「クラ・・・さん・・・」
僕はやっとのおもいでその人の名前を呼んだ。
ク「一体何があったんだい!?」
ル「クラ・・・さんこそ、どうして?」
ク「それよりほら。紅茶。」
クラウスさんから差し出された紅茶を僕は一気に飲み干した。
ふう。まるで生き返ったみたいだ。
僕はやっと、立ち上がることができた。
ク「よかった。えっとここは・・・おや?」
え?なんだろう?クラウスさんが振り返ったほうを見ると、
ル「あ・・・!」
翠「ルー君!!!!!」
2010-06-13 16:36:44
MH
えぇーーーーーー!
クラウス!!
なんで、クラウスがいるの!?
2010-06-13 16:48:07
legulusu
あ、クラくんだっ♪クラくん好きなんですよね~(^^)
ルーク翠ちゃんたちと再会できたんだね!?
よかったぁ~・・・(*^0^*)
2010-06-13 16:53:04
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