レイトン教授シリーズの攻略
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sakura
みなさん初めまして!sakuraといいます!
この小説への書き込みは初めてなのですが、
皆さんの小説を参考に書いてみたいと思います☆あ、ちなみにタイトルは「おうげつきょう」と読みます。ではスタートです!
「レイトン教授と桜月鏡」
プロローグ・桜と月・
昔、世界が色を無くした事があった。
草木も人々も何もかもが灰色になってしまったのだ。人々は混乱し、絶望した。そこで、ある国の王がとてつもない力を持つ巫女に色を作るよう命じた。するとどこからか七色に輝く鏡を持ってきて、満月の夜に桜の木の下で割った。欠片は四方八方に飛び散り、世界には色が戻った。平和が戻り、人々は、鏡を「桜月鏡」巫女を「桜月姫」と呼んで崇拝した。
ちょっと長くなってしまいました(汗)
また後で更新します!
2010-05-24 20:03:07
タイヨウ
おもしろそう!
あっ!
題名につられてきました!
私は、タメ&呼び捨てでいいですよ^-^
2010-05-24 20:06:16
なな
面白そうだぜよ
2010-05-24 20:06:33
イチゴパフェ
楽しそうですね♫
更新がんばれ~!
2010-05-24 20:30:35
Louis
始めまして Louisと言います☆
こんな私でよければ読者になろうと思います^^
初小説なんですよね!!頑張ってくださいね♪
桜月鏡と言うタイトルが不思議でやってきました♥*
私の事はタメ呼び捨てでいいので頑張ってくださいね!!
2010-05-24 20:55:28
フレディ
初めまして、sakuaさん。フレディです。
プロローグ超面白かったので、続きが楽しみです!!
僕もタメ&呼び捨てOKなんですけど、sakuraさんはOKですか?
2010-05-24 21:26:02
茜星
はじめまして☆茜星といいます♪
おもしろそうなのでやってきました!
タメ&呼び捨てokです☆
更新がんばってください!
2010-05-25 15:44:13
sakura
更新遅れてすみません(泣)更新します!
・タイヨウさん・
初めまして!面白そうですか?ありがとうございます♪題名はいろいろと関わってきますよ~!私もタメ&呼び捨てOK です!
・ななさん・
初めまして!面白そうですか!?嬉しいです!これからもヨロシクです!タメ&呼び捨てOKですか?
・イチゴパフェさん・
初めまして!書いてて小説って楽しいですよね♪更新は遅れるかもだけど頑張るのでヨロシクです!
・Louisさん・
初めまして!読者になってくれるんですか?すごい嬉しいです!初小説で緊張してます!でも頑張ります!こちらもタメ&呼び捨てOKです!
・フレディさん・
初めまして!プロローグ面白かったですか?
嬉しすぎです!続きは今日書きます!
私もタメ&呼びすてOKです☆
・茜星さん・
初めまして!面白そうですか?嬉しいです!
タメ&呼び捨てOKです!更新頑張るのでこれからもヨロシクです!
第一章・つかの間の休日?・
「ルーク、これはマンゴーフレーバーティーだね。今日のスコーンとよく合うね。」
「さっすが先生!よく分かりましたね!」
ぼくはルーク・トライトン。有名なエルシャール・レイトン教授の一番弟子です!といってもまだ力量が足りないんだけれども。エルシャール・レイトン教授は不思議研究の第一人者でナゾと紅茶をこよなく愛する英国紳士。武術にも長けていてもちろん頭も切れる。まさに文武両道の人なんだ。同時にぼくの師でもあるんだ。そんな先生はさっき警察から帰ってきたばかり。もちろん協力を要請されてね。どれだけ頭が切れるか分かるだろう?もう少ししたら学会に出席する先生のつかの間の休日なんだ!僕がスコーンにかぶりつこうとしたそのとき、か細い音でドアが鳴った。デルモナ学長かなぁ?ドアを開けるとそこには一人の女の人が立っていた。物凄く顔色が悪い人だなぁ。「大丈夫ですか?中へどう」「どうぞ」と言ったが音にかき消されてしまった。その女性が倒れる音に。
「えぇっ!大丈夫ですか!?先生!大変です!」先生が慌てて駆けつける音で僕は我に返る。ナゾは僕たちを放っておいてはくれないようだ。
どうですか?感想お待ちしています!
2010-05-26 19:55:49
Louis
初めての更新おめでとうございます^^
いきなり女の人が倒れたの!?
それはビックリするよね…;;
呼び捨てタメでいいですよ☆
2010-05-26 20:01:05
フレディ
レイトン教授の説明がものすごく良かったよ~。(もちろんその他も。)
女の人はだいじょうぶかな~?
2010-05-26 20:58:23
茜星
大丈夫かな!?
いきなり倒れたなんて・・・
これからよろしくお願いします☆
2010-05-27 05:20:40
sakura
遅くなりましたが更新します☆
・Louis・
タメにするね^^お祝いの言葉ありがとう!だよねぇびびるよね・・・私なら硬直して教授の名前を叫びまくるよ(オイ)
・フレディ・
ためにするね♪そう!?よかった!?嬉しいな♪女の人は大丈夫!この人がいないと話が進まないから(笑)
・茜星さん・
女の人は大丈夫!きっと貧血か何かでしょ!
ルーク「そんな適当な・・・」
いいよね!?適当でも!?(ダメだろ)
第二章・助けてください!・
「大丈夫ですか?落ち着きました?」
ソファに座っている女性に声を掛ける。
「えぇ、もう大丈夫。ありがとうね。」その女性は微笑みを浮かべると紅茶を一口すすった。それだけの仕草なのに思わず見とれてしまう。先生を振り向くと安心したような笑みを浮かべていた。さっきこの女性が倒れてしまってから大慌てだった。病院には行かなかったけれどもしょっちゅううわごとで「助けてください!」なんて言うからこっちはビクビクしっぱなしで大忙しだった。でも回復したようだ。そろそろ質問しても良いかな?先生もそう思ったようだ。「初めまして。私はレイトンという者です。ここで考古学を教えています。あなたのお名前は?」さすが先生。冷静で紳士的な対応だ。僕もこんな紳士になりたいな。女性がおずおずと「私の名前はサクラ。鏡月 桜といいます。先ほどは本当に申し訳ありませんでした。」と言いながら一礼した。先生も礼をするのを見て慌てて僕も一礼する。サクラさん。あの名前は日本の名前だった。でも顔立ちは僕らと同じ。どういうことだろう?僕の疑問を汲み取ったようにサクラさんが「私、日本人とイギリス人のハーフなんです。だから少しアンバランスでしょう?」と言ってくれた。そうだったのか。先生が、「大学内に何か御用ですか?」と聞くとみるみるうちに微笑がしぼんでしまった。瞳が揺れている。「いいえ。教授にお願いがあってきたんです。」と震えた声で言う。「お願いとは?」遠慮がちに僕が聞くと「桜月鏡一族・・・私の一族を助けてほしいんです。そうしないと・・・また世界が色をなくしてしまう・・・」涙を瞳にいっぱい溜めながら言った。世界が色を?桜月鏡一族?僕の頭の中には?マークが渦巻いていた。
2010-05-29 22:36:44
茜星
タメ&呼び捨てokですよ☆
色をなくす・・・事件がついにはじまったのかな・・・?
2010-05-30 19:59:45
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