レイトン教授の攻略情報

town

ア△グ○×だ！(伏せ字多い！)
やっぱり何かあるのかな～！

2010-05-27 17:43:08

茜星

town、コメントありがとう★
フフフ・・・アナグラムかどうかは・・・お楽しみに♪
ルーク「毎回こうやってお楽しみっていうの止めましょうよ。」

では更新★
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病院へ…行きたかったのだけれど、もう日が暮れかけていた。

ーーー帰らなくちゃ。

「明日にしよう…。」

第三章　手紙

新しい家は、とても良かった。

…ただ、先生はいないのだけれど…。

「先生に手紙を書こうっと。」

僕は便せんを出して書き始めた。

『エルシャール・レイトン先生　ルーク・トライトンより』

『先生、お元気ですか。

こちらは引っ越してきたばかりでわからないことばかりですが、こちらの人たちがとても良くしてくれて助かっています。・・・』


僕は手紙を書き上げた。

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これから三日ほどはここに来られないと思います…。

次回は絵を載せようと思います☆

2010-05-28 05:43:19

ドロップ

ルーク、レイトンがいないと、調子でないのかな？

2010-05-28 18:34:31

ゆうん

茜星，3作目突入おめでとう！！
でも，来るの遅くなってゴメンね！m（ーー）m

更新できなくても気にしないで！
絵も楽しみにしてるよぉ＊

茜星のこと，いつも応援してるからね＾＾

2010-05-28 20:04:46

town

自分.....絵が出てこなくなってしまった！！
楽しみだよ！！

2010-05-30 17:39:15

茜星

復活しました☆
ではコメ返し♪

ドロップへ★
そうかもね・・・やっぱり、教授がいたほうがいいみたい。

ゆうんへ☆
3作目突入ありがとう！いつも本当におうえんありがとう☆
絵はがんばったよ！このあと載せるね☆

townへ★
絵、がんばって載せますね・・・でもそこまで上手くない・・・

では載せます☆
この絵は、あるシーンの絵です。

2010-05-31 06:18:20

茜星

ちょっとサイズ大きかった・・・
まあ、いいか・・・
更新します☆
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「ルーク、ご飯ができたわよ。まだ片付け終わっていないけど…。」

お母さんがご飯を運んできた。

「どう？周りの子とは仲良くなれた？」

カリナちゃん…（？）のことか…。

「…まだ、一言ぐらい話しただけだから…。」

あら、そうなの。…そう言って、お母さんはまた片付けを始めた。



「ねえ、お母さん。この手紙…出しておいて欲しいんだけど。」

「手紙…ああ。レイトンさんに送っておけばいいのね。」

お母さんは手紙を受け取った。

「……ルーク、レイトン教授と離れて大変なの？やっぱりつらいの？」

そうかもしれない。と思っている自分がいる。

でも、僕はここで暮らしていくしか…ないんだ。帰らない訳じゃない。また会える。

「大丈夫だよ。落ち着いたら…会いに行っていいよね？」

「もちろんよ。」

さあ、僕は。

死んでいるはずの少女・カリナと。
その親友・ナリカのナゾを…

解明するんだ！
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2010-05-31 06:30:53

ドロップ

ガンバレルーク！　そして茜星も（*^_^*）

2010-05-31 18:48:28

ゆうん

長編の匂い…？！絵の少女かわええ＊

2010-05-31 19:11:49

茜星

ドロップ、ゆうん、コメントありがとう(*^_^*)

☆ドロップ
がんばれルーク！！応援ありがとう♪

★ゆうん
長編・・・にはする気はないけどなってしまうかも？
少女かわいい・・・！？ありがとう☆

さあ更新☆
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第四章　『私たちの場所』

僕は病院に向かった。

「あら。あなたは…昨日引っ越してきたトライトンさんの息子さんね？」

女のお医者さんのようだった。

「そうです。聞きたいことがあるのですが…。」


女医さんは何か察したようだった。

「………ナリカのことでしょう。」

「そうです。」



「もう会ったのね…彼女…カリナには。」

死んでいるはずの少女が生きて僕の前に姿を現すはずがない。

「カリナは…私のこの病院に入院していた。」

ぽつり、ぽつりと女医さんは話し始める。

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2010-06-01 06:38:23

town

女医さんかぁ....
将来どうなっているんだろう自分。

　アム　「女医...男女差別のにおいが...」
ルーク　「気にしすぎですよ...」

2010-06-01 18:45:37

ドロップ

カリナと、ナリカになにがあったんだろう・・。

2010-06-01 18:50:40

ゆうん

命が関わってくるとしんみりしちゃうゆうんです。

2010-06-01 21:41:23

茜星

town、ドロップ、ゆうん、コメントありがとう(*^_^*)

townへ☆
女医さん…は何となく女医さんにしただけで男の人でも良かったんだよね…。
将来か…。自分も将来どうなっているんだろう…？

ルーク「深いですね。」

ドロップへ★
何があったのかは…お楽しみに♪

ゆうんへ☆
うん。そうだよね。
いつもしんみり顔で更新している茜星です。
次作はおもいっきりコメディに行くつもりだから…大丈夫！（何が）


更新…短いですが☆
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「入院する前の話…トライトンさんの家の土地…家ができる前は空き地だった。がらっとしていた。そこにナリカとカリナはよく二人で遊んでいたの。」

だから……『私たちの場所』って…。
二人で過ごした楽しい時間が奪われたような、そんな感じであの子は僕たちの家を見つめていたんだろう。

あの子の台詞と、表情は良く覚えている。

『………ひどい。私たちの場所だったのに………。』

今、頭の中で再生される。

「そうだったんですか…。」

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2010-06-02 06:42:16

チーズ探偵

やっぱりあの場所は…二人で遊んでいたところだったのか…

ルーク「分かってたんですか！？」

2010-06-02 15:21:20

のなりい

こんばんは！
もう、3作目なんですか！！・・・読まなくては。
復活の湖は途中まで読んだんです。時間の都合で途中なんですが。
えーっと、タメ＆呼び捨てでもいいですか？
私はオッケ～なんですけど。
・・・ナリカちゃんはいずこへ？

2010-06-03 00:55:15

茜星

チーズ探偵、のなりい（さっそく呼び捨て＆タメで行きますね☆）コメントありがとう(*^_^*)

☆チーズ探偵
おお！わかってたんだ！すごい☆

★のなりい
私もタメ＆呼び捨てokです♪
これからよろしくお願いします☆
復活の湖途中まで読んだんですか・・・まああれは長いので無理しなくて良いですよ♪
ナリカちゃんは…さあ、どこへ行ったのでしょうか？お楽しみに♪

2010-06-03 06:20:15

茜星

更新更新☆
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「カリナが入院しても、ナリカは毎日毎日お見舞いに来て、カリナとしゃべっていた。二人とも楽しそうで…病院という場所ではあるけれどね。」

そこまで仲が良かったのに……。
二人は…どうなったんだろう…。

結果はだいたいわかるけれど…。
聞きたくない気持ちと、聞きたい気持ちが争っている。

「ある日のことだった。カリナはずいぶん良くなって、退院できるかもしれないなと私が考えていたとき、それは起こったの。」

女医さんがためらうようにここで話を止める。

僕も、何か察する。
カリナちゃんは……。

「いきなり容態が悪化した。この病院の上の階に私住んでいるんだけど…そこにいきなりナリカが飛び込んできて。カリナがっ、カリナがっ、って泣きながら…。」

何があったのだろう…？
それは、ナリカちゃんに聞いてみるしかない。

「ありがとうございました。ナリカちゃんがどこにいるかわかりますか。」

「ナリカ…ね。たぶん、ナリカに会うのは難しいと思うわよ…。」

どういうことなんだろう？
僕にはわからなかった。

女医さんの言葉の意味…。

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ここで切ります。すいません。

2010-06-03 06:37:07

ドロップ

え？なんで難しいんだろ・・・。

2010-06-03 18:54:30

のなりい

どういうことでしょう？
二重人格とか？
・・・変なこと考えてスミマセン・・・。

2010-06-03 22:35:30