レイトン教授シリーズの攻略
雑談掲示板で楽しくおはなし
レイトングッズなども探してみよう
ルル
小説書くのは初めてなんですが、更新頑張るのでよろしくお願いします!
[登場人物] ★男 ☆女
★ルーク・トライトン
☆ユラ・アランバード
★エルシャール・レイトン
2010-05-18 18:03:53
ルル
ちょっと登場人物追加します!
☆レイン•ホワイト(オリキャラ)
ユラが見込んで雇ったアランバード家の新しいメイド。アクアブルーの髪が特徴。
★ヒカル•スター(オリキャラ)
スターハウス(輝く家)の長男。アランバード家の新しい庭師。スター家出身なのか、アランバード家の庭は最近、以上にまぶしいらしい。金髪のマニッシュヘアだ。
二人とも、美男美女の設定です。
私って、我ながら美女にこだわるなあって思います。
この二人も、今後の展開に大きく関係してくるので、よろしくお願いします!
ところでこの小説……………………思ったより、長編小説になりそうです。
2010-06-08 17:19:12
のなりい
長編小説になってもきにしなぁい♪
美男美女かぁ・・・。いいな~。
でも、庭がまぶしいのはイヤだ。
2010-06-09 00:35:40
ルル
のなりい、それ私も同感です!でもまあユラのほうがイヤかもね。
でも、まぶしい割には草ボーボーらしいです。やっぱりスター家は、一応お金持ちだからね。雑用は慣れてないんです。
2010-06-09 06:10:00
ルル
今登録されてるアバター一応メモっとくね。忘れるから(笑)
☆のなりい(マイペースな少女•一人で突っ走っていっちゃうクセがある)
☆ドロップ(のなりいの親友•マイカメラをいつも持ち歩いている)
★ゴウ(ぼっちゃんグセがある少年•数学と理系が得意•たまにドジる)
☆アカネ(どこか抜けてる天然少女•しかし根性はある)
☆アロマ(レイトン教授ゲームのアロマ似な性格)
性格のところ、間違ってたら言ってね!こんな感じかな?って想像して書いたから!
2010-06-09 06:25:22
茜星
へえ、これがオリキャラなんだ…
まぶしい庭って…すごいな。
2010-06-09 06:25:26
茜星
すれ違ったみたい…連レス失礼します…
自分のアバターはあってます☆
2010-06-09 06:35:12
ルル
茜星あっててよかった!みんなもお返事ください!
更新しよっかな?
アランバード邸の敷地に入ると、目の前に高級車がズラリ………………。
なにやらお客様を招いているようです。
「どうしよう、僕イヤなタイミングで入っちゃったみたい………………」
ルークはちょっと迷いました。
「でっ、でも!先生が待ってるんだ!行かなきゃ!」
ルークはあわてて走っていった。
2010-06-09 17:53:57
ルル
アランバード邸の庭についた!と思ったら目がくらむ…………………。
「な、なんだ!?まっ、まぶしいっ!!」
次の瞬間、ルークはその場に倒れ込んでしまった。
「………ク……………………ル……ク…………ルーク……ルーク!?」
かん高い少女の声で、ルークは目を覚ました。
「あっ、あれ?僕……どうしたの?」
横を見ると、紫のドレスを着た女の子が心配そうにルークを見つめていた。
「あなた、何も覚えてないの!?庭で倒れたのよ!ルーク!」
女の子の高い声が頭の中をよぎる…………。
すると、どこか懐かしい記憶が蘇ってきた。
「あっ、キミもしかして、ユラ?」
すると、女の子の顔が明るくなった!
「そうよ!私はユラ。私のこと一瞬忘れちゃったかと思ったわ!」
そう言うと、ユラはいきなり抱きついてきた!すると、ホワンとラベンダーコロンのいい香り……………。
ルークは少し顔が赤くなった。ちょっと見ないうちに、ユラはだいぶ成長していたのだ。
先っぽがカールしたロングヘアー。背はだいたい165センチくらいだろうか。しかし顔は、どこか面影があるユラの顔だった。それに、本人によく似合った紫のゴシックドレスを着ていた。
「ん?紫の、ゴシックドレス?どこかで見たような………………?」
その時、ルークはひらめいた!
「そうだ!確か、謎の迷路パークの招待状もこんな感じだったような?」
「ルーク!せっかくだから、これからのお茶会に一緒に参加しない?私もっとルークとおしゃべりしたいし………」
「僕はいいけど、ミストハレリにレイトン先生が…………………」
「じゃあ、せっかくだから先生もご一緒にいいわよ!」
「本当に!ありがとうユラ!でも、けっこう時間かかるよ……………」
その時、ユラは自慢げに胸をたたいた!
「その点はご心配なく……………。最近のハイヤードヒルの街は進化しているの!実は、車専用の秘密通路ができたのよ!レイトンカーでこちらに来ていただければいいわよ!」
「本当に!それじゃすぐ先生を呼ばなきゃ!ユラ、ちょっと応接室借りるよ」
そう言うと、ルークはすぐ走っていってしまった。
「 フフ、 ルークったらホントに ニブいわね……………………」
一瞬笑っているようにも見えたが、その笑顔は、悪魔のような笑みだった。
2010-06-09 18:32:13
杏♪
初めまして!!あん♪です。
ルルさん、とてもおもしろいですね!!
これからも、更新がんばってください☆
2010-06-09 20:32:40
茜星
おお…
ユラとの再会☆
2010-06-09 20:36:56
のなりい
私のアバターも問題ナッシング!!
ユラが招待状の送り主?そうだとしたら、子供のいない教授のところに招待状がきたのも辻褄が合うよね・・・。
ユラとの再開だぁ。
2010-06-10 01:03:47
ドロップ
私もOK!
2010-06-10 18:37:26
ルル
みんな返事ありがとう!
のなりい/確かにそれもアリかも…………………。実は私も、詳しい内容は決めてないんだぁ!小説の進行に合わせて考えていくつもり!
今私がみんなに目を付けてほしいところは、影のボス ってところかな?
わかりやすいのは、最新更新の最後!今後もよろしく!
2010-06-10 21:05:23
ルル
杏♪!来てくれたんだ!ありがとう!おもしろかった?よかったぁ………。今後も読んでくれたら、うれしいです!
2010-06-10 21:07:52
ルル
なんかユラ、少し強情になった気が………………………。
我ながら!いっぱい使ってるし!(ほら、今も)
みんなゴメンナサイ!(またやっちゃった)
2010-06-11 17:57:28
ルル
さてと、更新しなきゃ………………………………………。
ブオォォォ…………………………キキイッ………………。
先生がアランバード邸についたようだ!ルークは思わず廊下を走ってしまった。
ズルッ…………ズデーン………………ーーーー
ルークの不注意なのか、アランバード邸の廊下が滑りやすかったのか、ルークは転んでしまった!
「ルーク!?大丈夫?」
ユラが落ち着いて駆け寄ってきた。
「イテテ……………やっちゃったぁ」
「すぐキズの手当てをするわ!」
ユラはあわてて、奥の部屋へと消えていった。
その時、ルークは後ろにみょうな気配を感じた。
「だっ、だれ!?…………………ですか?」
ルークはこわごわと後ろを向いた。そこには、シルクハットの紳士が1人。
「ルーク?大丈夫かい?」
「先………先生?いつからそこに!?」
「ずっと前からだよ、ルーク。君が転んだところもしっかり見た」
ルークは顔が真っ赤になった。
その時、シャッ…………… 何かがかする音がした!
2010-06-11 18:13:10
茜星
ドキドキしながら読んでます。いつ出るかな…
教授が登場☆
2010-06-11 19:17:04
ルル
フフフ……………………茜星、それはこれからのお楽しみです!
楽しみに待っていてください!でも、そろそろ登場させようかな?
でもアバター登場のピークは、メインの迷路の時なんだよ!
行き当たりばったりで、いろんな人と出会ったりしますしね~。
2010-06-11 21:45:47
みっきー
なんかしばらく見ないうちにすごい進んでる・・・・・・。
招待状とユラの服、なんか関係があるのかな?
いつ出てくんのかな・・・・・・。ほとんど茜星さん状態(笑)では、楽しみにしています。
2010-06-11 23:14:41
のなりい
教授だぁぁ!
なんの音かな?
2010-06-12 02:10:50
かならず掲示板ルールをお読みください。
ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。
■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み