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レイトン教授と海辺のプリンセス

アロマ(・_・:)

第二作目突入しました!一作目は意味不でしたが二作目も見てくださるとうれしいです。
ではまた更新はあとでやります。

今回の小説にも出てくるオリキャラ解説

ルルー・レインフォー
デス・ロライヤル城の女主の妹。14歳
アミ・アルタワ
レミの姉。突然レイトンの助手に・・・。

説明少なくてごめんなさい。これは一作目から少し続いてますのでご了承ください。

2010-05-16 17:41:14


アイレ(元あいら)

海辺のプリンセス・・・。
ネーミングセンス凄すぎですっ!
そのセンスを私にも分けてください―っ(ぇ。

面白くなりそうですねツツ☆
これから見に来てもいいですか?

2010-05-16 18:04:54


アロマ(・_・:)

アイレさんぜひ来てください!タメ&呼び捨てOKです!

更新!

プロローグ

僕はルーク・トライトン!自称エルシャール・レイトン先生の一番弟子です!レイトン先生って誰かって?ロンドン一の謎解き考古学者さ!ロンドンで知らない人はいないのさ。
さて僕は今先生の大学、グレッセンヘラーカレッジにある先生の研究室にいるんだけど・・・。
レミ「だーかーら!私は絶対に認めないって、言ってるでしょう!!!教授の助手交代なんて絶っっっ対許さない!」
アミ「往生際悪いわね!これはデルモナ学長の決定って言っているでしょう!」
レ「ま、まあ二人とも落ち着いて・・・」
アミ・レミ「教授は黙っていてください!」
おっかない・・・。
アミ「体で分からせるしかないようねえ。」
レミ「今度こそ負けないわよ。」
ええ!ここで!?先生はこの間から片手が使えないし、ここには大切なものが・・・。
レ「やめなさい!!二人とも!レミ、アミ!いい加減にしてくれ!!」
アミ・レミ「はい・・・ごめんなさい・・・。」
・・・先生がやっぱり一番強い。
レミ「私は絶っっ対認めないからね!!!」
   
       バン
レミさんが研究室から出て行ってしまった。
ル「先生、追いかけましょうよ!」
レ「・・・」
アミ「いいですよ、教授!そのうち帰ってきますよ。」
僕はアミさんの言葉にカチンときて研究室を飛び出した。
後ろからは二人の声が聞こえてくる。
しかし僕はそんなこと無視してレミさんを探しにいった。
アミ「・・・ルークまで行っちゃうなんて。」
レ「悪いが、私も探しにいってくるよ。」


こんな感じでどうですか?

2010-05-16 18:53:59


シフォン

やっほーい!
来ましたシフォンです!
もう今からわくわくですよ★ミ
更新楽しみにしていますね♪

2010-05-16 18:56:53


アロマ(・_・:)

シフォン!きてくれたの!?ありがとう!!!前回に引き続き意味不な小説更新!

第一章~男の子との出会い~

ルーク目線

ル「レミさーん!レミさーん!?」
僕はとにかく叫んでレミさんを見つけようとした。
レ「ルーク!レミは?」
先生!来てくれたんですね!うれしかったけど今の僕はそんな顔はできなかった。
代わりにできたことと言えば首を横に振るくらい。
レ「もしかしたら自分の家にいるのかもしれないね。」
あ!なるほどそれなら叫んでも見つかるはずがない。
ル「そうですね!けどスクーターで行ったなら早くしないと。」
すると後ろからアミさんの声がした。
アミ「ふふん、いい線行っているけどまだまだね。ほらここ。スクーターをつかったならブレーキの後があるはずよ。まさかブレーキを踏まないでカレッジに来たわけないしね。」
レ「アミ、君はなかなか目ざといようだね。そのとおりだよ。レミはきっと歩きだ。レミの家のそばからはバスは出ていないしね。」
そうか、じゃあこのまま歩いていけば・・・
レ「ルーク!行くよ!」
って、いつの間に!
ル「はーい!ごめんなさーい!」



10分ほど歩いているとレミさんらしき人の声がした。
「お姉ちゃん、お母さんを見つけてくれて、ありがとう。お礼に僕の家に連れて行ってあげるよ。」
レミ「いいのよ、それくらい。」
あ!レミさん!・・・と9歳くらいの男の子がお母さんらしき人の手を握ってレミさんにお礼を言っている。
レミ「あ!教授たち!」
僕たちに気がついたレミさんは少しばつが悪そうな顔を見せた。
「遠慮しないで、お姉ちゃん。ちょっとだけ!ね?」
男の子に迫られてレミさんはしぶしぶ受け入れた。
レミ「わかった。少しだけ。」

そのときだった。あたり一面から波の音がして、レミさんが男の子とお母さんと一緒に透き通って言った。
ル「レミさん!」
僕が駆けつけようとしたとたん、波の音と一緒に消えた。

2010-05-16 19:30:25


MH

プロローグで、すごくドキドキしました。(>_<)
この後どうなるのかわくわくします。
更新、待ってまーす。

2010-05-16 19:37:49


シフォン

消えた?どこに?
シフォン「ルークの真後ろに。」
ルーク「・・えぇ!?」
レミ「いやいないから!」
ルーク、レミ「っていうかあなた誰?!」
っていうのが思い浮かびました(笑)

2010-05-16 20:17:33


アロマ(・_・:)

MHさんさっそく更新しマース!
シフォンさん>それいいですね!(おい)
ル「いや、怖すぎます!ていうか盗作は犯罪です!」
自「知ってます。」なんやねん。

更新

ルーク目線
うそだ。これはきっと悪い夢だ。レミさんが、レミさんが消されるなんて。
アミ「レミー!レミー!!!」
その時アミさんがはじめて僕たちに見せた、あの顔はきっと僕は一生忘れないだろう。あの悲しみをこめた強い顔を。



レミ目線
ザヴァーンザヴァーン
海の波の音で私は目を覚ました。辺りを見回しても人っ子一人いない。
ここはどこなんだろう。
少なくとも私がさっきまでいたロンドンでは
ない。
私・・・どうして?  
!そうだ、あの男の子!
「あ、起きましたか?どうです?この景色。最高でしょう。」
レミ「あなた、何者?名前は?ここはどこなの?」
「一つずつ質問してくださいよ。
僕はスカイ・ジョルス。スカイって呼んで下さい。僕は何者かって?それはそのうち分かりますよ。そしてここは僕たちの世界、
『sea,town.(シー・タウン)』です。通称海の町。」
レミ「なるほどね。で、私はどうやってロンドンに帰るの?」
ス「何を言っているんです?帰しませんよ。」
レミ「はあ!?何言っているのよ!」
何なの?この子!
ス「お姉ちゃんは、もうここの住人だよ。
ふふふ。」
それだけ言うとスカイは消え、またまばゆい光に包まれた。
そして、私は光の渦へと巻き込まれていった。私はどうすることもできなかった。そんな中また私はスカイの声を聞いた。
ス「お姉ちゃんは、僕たちの町の次の
princess(プリンセス)だよ。」




次回は第2章~   ~です。
~ ~の中はまだ未定。

2010-05-16 21:01:50


アロマ(・_・:)

第2章~帰ってきたプリンセス~

謎の少女目線

・・・ここに来てもうどれくらいになるのかしら?
       コンコン
ス「プリンセス。入ってもよろしいでしょうか?」
スカイ?何かしら?まあいいわ♪ちょうどケーキが焼けたところだし。
「どうぞ。」
       ガチャ
ス「行き成り申し訳ありません。う!こ、これは?」
スカイが指差した物は私がついさっき焼いたケーキだった。
「おいしそうでしょう?食べて食べて!」
ス「い、いえ。遠慮しときます。(何でケーキがこんな緑色で液体状であわ立っているんだよ?こんなもの食えるか!)」
「そう?残念ね。ところで何の用かしら?」
ス「あ!新しいプリンセスが見つかりました。今までご苦労様でした。」
――――――――――!とうとう見つかってしまったのね。次のプリンセスが!
スカイがお姫様抱っこしている人は背は高めだけどそれ以上は頭から足の先まで布をかぶっているので分からなかった。
「顔を見せてはくれないの?」
ス「それはできないな。お前はもうプリンセスではないからな!」
スカイが言い終えると突然光の渦に巻き込まれた。
これはこの世界に来たときと同じ!
その時少しだけ布がめくれて顔が見えた。
その顔は・・・
「レミさん!!!」
叫ぶのと同時に私がいたのは・・・
男の子とであった場所だった。



ここは・・・。そうよ、グレッセンヘラーカレッジの近くだわ!レイトン先生に伝えなくちゃ!
たったったったった

         ドン
「ご、ごめんなさい!あ、あなたは!」
ク「どうしたんだい!?そんなに急いで!何があったんだい?アロマさん!」
ア「ク、クラウスさん!?レミさんが、レミさんが!プリンセス!入れ替わって!」
ク「ア、アロマさん落ち着いて!とりあえずカレッジに行こう!」
ア「は、はい!」

2010-05-17 21:22:31


アロマ(・_・:)

謎の少女とはアロマのことでした!

アロマ目線
たったったったったったった
はあはあはあはあはあはあはあ
私はさっき出会ったクラウスさんと一緒に先生がいるはずの大学に向かった。

        バン
私は先生の研究室のドアをいきおいよく開けた。そしてすぐ後悔した。
な、何なの?この重いどんよりした空気!
レミさんがあっちの世界に行ったことと何か関係があるの?
レ「ああ、いらっしゃい。そういえば最近ここにこなかったけど、どうかしたのかい?」
ア「実は、男の子を助けたら、連れて行ってもらってプリンセスになってって言われてたらレミさんが来て・・・」
うう、こんなんじゃだめよ。しっかり説明しなくちゃ。
アミ・ル「レミ(さん)!?」
レ「アロマ、一回深呼吸して?それから落ち着いたら話してくれ。」
私は言われたように吸って吐いてを繰り返した。
ア「お待たせしました。数週間くらい前でした。私は先生の研究室から帰る途中、迷子になって泣いている男の子がいたの。
だから、お母さんを見つけるためにここら辺を歩いたの。案の定すぐ見つかって、
『僕の家に来ないか』って言われたので『うん。』と言ったの。そしたら波の音がして」
アミ「レミのときと同じだわ!」
レミさんもなの!?ていうかレミさんにそっくりなこの人は?
レ「続けてくれ。」
ア「あ、はい。それでいろいろあってプリンセスになってくれって言われて、仕方なくうなずいたわ。そして今日
『お前はもうプリンセスではない』といわれて光の渦に飲まれていったわ。その時ちらりとレミさんの顔がみえたの。」
レ「ほかに変わったことは?」
ア「うう~ん。あ!そこでクラウスさんに会ったわ!」
ル「それは見れば分かりますよ。」
ア「む・・・。ルークの意地悪、」
私がほほを膨らませると先生がほかには?と聞いてきたので記憶をたどった。
!!
ア「先生!今日私ケーキを焼いて男の子に、スカイにわたしたんだけど食べてくれなかったわ!」
レ「・・・(それは・・・しかたがないだろう。)・・・スカイ?」
ア「ええ、男の子はそう名乗っていたわ。」
レ「・・・そうか。実に言いにくいのだが、アロマ。君が最後にここ(研究室)に来たのは4,5日前だったよね?」
アミ・ク・ア・ル「えええええ!!!」
うそ!だって私、絶対!
レ「アロマ。君のことを信じてないわけじゃない。どうやら君のいた世界。そしてレミのいる世界は時間の進み方が早いようだね。」
そんなことが、本当に!?

2010-05-17 22:45:08


シフォン

わあ!アロマ(・_・;)さんありがとうございます!はじめて書いたんでドキドキだったんですが、書いて良かったです!
アロマさん登場ですかぁ!・・相変わらず料理の腕前は凄いようで・・。(汗)

2010-05-18 06:52:07


アロマ(・_・:)

シフォンさん>あはははは←(アロマの料理には私も笑うくらいしかできません・・・)
ア「シフォンさん!今日はね特性ケーキを作ったの!食べて!!」
自「やめなさい!シフォンさんを殺す気!?」
ア「別に、そんなつもりじゃ・・・」
自「シフォンさん!今すぐ警察に言ってかくまってもらってください!」
なんなんだ、この会話・・・。

レミ目線

レミ「だーかーら!!!私はプリンセスじゃない!!離して!」
召1「プリンセス、落ち着いてください!」
レミ「スカイは?スカイを呼んで!」
召2「ええ!で、でもプリンセス」
レミ「だから、私はプリンセスじゃないって言っているでしょう!!!」
もう!一体何なの!?
ス「お呼びでしょうか、プリンセス」
レミ「何なの!?これ!あなた一体何をしたいの!?何が目的なの!?」
ス「・・・。今日だけでもうその質問は12回以上説明したと思いますが・・・」
レミ「納得できる説明をしなさいよ!あんな説明で納得できるとでも!?」

・・・何時間か前・・・
目が覚めたらこの宮殿にいたのよね。
『クリスタル・パレス』だったかしら?
そしたら召使と名乗る人達がプリンセスの衣装に着替えろと言いやってきて・・・抵抗しつつ現在に至る・・・
ス「お前たち!早くドレスを!」
召1「さ、プリンセス、早く!」
もーーーーう!話にならないわ!しょうがない。
レミ「ごめんなさい。」
     ドス、ドス   バタ
レミ「ふう、これで落ち着いて話せるわね。スカイ。納得のいく説明をしてもらおうじゃないの。」
ス「ははは。お強いんですね。分かりました。話しましょう。」

2010-05-18 18:52:07


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