レイトン教授攻略

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レイトン教授と海辺のプリンセス

アロマ(・_・:)

第二作目突入しました!一作目は意味不でしたが二作目も見てくださるとうれしいです。
ではまた更新はあとでやります。

今回の小説にも出てくるオリキャラ解説

ルルー・レインフォー
デス・ロライヤル城の女主の妹。14歳
アミ・アルタワ
レミの姉。突然レイトンの助手に・・・。

説明少なくてごめんなさい。これは一作目から少し続いてますのでご了承ください。

2010-05-16 17:41:14


アイレ(元あいら)

きゃぁ~!?
教授とルークが入れ替わった~!?
教授がルークの言葉で話したら・・・。

おえぇぇ・・・(ジェレミーさん化)

ルークが教授の言葉で話したら・・・(萌)

とゆーか、レミ!!!!!!
このままじゃ新たな犠牲者が・・・!(そこ!?

長文&駄文 失礼いたしました←←

2010-05-23 10:26:07


アイレ(元あいら)

わぁぁ~!?!?!?
レミが人形に~っ!?!?

・・・かわィィんだろ―な―☆(ぇ。

教授達がレミを見たら
どう思うだろ―、やっぱ教授は
とっさに助けるだろうな~・・・。

私ルークに助けてもらいたいなあ・・・。
(話がどん②違う方向に・・・。)

でわでわ
更新頑張ってねーっ★

2010-05-23 10:36:48


なな

に人形になる薬だって!!アミ妹のピンチだぜよ!!いそ

2010-05-23 10:37:53


なな

に、人形になる薬だって!!アミ急ぐんだぜよ!!妹のピンチだぜよょょょょ!!!!

2010-05-23 10:42:44


なな

ひとつむししてください!!!!!

2010-05-23 10:44:46


MH

レミが飲んだのは、小さくなる薬だったんだ。
しかも人形って、どんな薬なのよーーーーー。
スカイって本当に子供なの。ある意味こわいよーーー。(>_<)

2010-05-23 11:16:47


なな

面白くなってきたぜよ楽しみに待ってるぜよ

2010-05-23 13:42:43


チーズ探偵

またいっぱい更新されてる…

じぇ、ジェレミーさんが登場した!?
レミさんが人形に!?

2010-05-23 16:32:21


アロマ(・_・:)

アイレさん>私もジェレミ-化しますね・・・。レミ人形・・・かわいいだろうな。
ななさん>これが答えでした♪アミ、急げ!
MHさん>原理なんてないただめちゃくちゃな薬ですよ(汗)スカイは・・・○△□ですね。(伏字は一体!?)
チーズ探偵さん>ジェレミー登場させたのはついのりで・・・。この後ジェレミーどうしよう(笑)

ルーク目線
僕たちが裏に回ろうとすると、宮殿の門が開いた。
ク「これは・・・」
アミ「入れって事でしょうか?」
ル(レ)「そうだろうね。ジェレミー、アロマ、悪いがここで待っててくれないかい?」
ア「ええ、そんな!」
ル(レ)「君たちにはこの城のことを調べてもらいたいんだが。」
ア「そんな優しいこと言って、本当は私が邪魔なんでしょう?」
ううん、アロマさん変なところで頑固だからな・・・。
かといって『邪魔です』なんて言えないし。
ジェ「アロマちゃん、ひそひそ」
ジェレミーさん?何を?
ア「はい!ぜひ!先生、じゃあ待ってます!」
ジェレミーさんは何を言ったんだろう?
レ(ル)「先生、ジェレミーさんは一体何を言ったのでしょうか?」
ル(レ)「さあね。さあ行こうか。」

       


中は異常と言ってもいいほど静まり返っていた。
       バタン
アミ・ク・ル(レ)・レ(ル「!?」
全員入ると、あんなに重そうだったドアが急に閉まってしまった。

アミ「とりあえず進みましょう、教授。」
ル(レ)「ああ、そうだね。」
何か変だ。先生も気がついているだろうか?
まるっきり人のいる気配がない。
まるで、何年もいなかったような。
しばらく歩いていると、正面にとても大きな舞台がある部屋に着いた。

舞台の上には鳥かごが吊るされていた。

その中にはなぜか人形が入っていた。

2010-05-23 17:29:23


なな

もうすぐクライマックスだぜよか!?

2010-05-23 18:18:16


アロマ(・_・:)

ななさん>はい!もうすぐクライマックスのはずです!今回は100レス行かないかも
(泣)
ルーク目線
何で人形が?それも、妙にリアル・・・。
レ(ル)「先生、何でしょうあの人形。なんか、妙にリアルですよ?」
ル(レ)「人形?」
僕が指を刺すと先生が急に険しい顔つきになった。
そういえば、あの人形どこかで見たことが。
アミ「レミ・・・?」
え?振り向くとアミさんが急に走り出した。
ク「危ない!」

      どごおおおん

激しい音とともにあたり一面砂埃がおきた。
アミさんは?クラウスさんは?

レ(ル)「先生!って、あれ?」
今までいたのに先生がいない?一体どこに?

2010-05-23 19:03:24


MH

えっ、何?何が起こったの!?
アミさーーん、クラウスーーー。レイトーーーーン。

2010-05-23 19:28:46


なな

気にすることはない、また新しい小説を作ればいいぜよ。

2010-05-23 19:58:26


アロマ(・_・:)

ななさん>ありがとうございます!目指せ3作目!
MHさん>えっとお、3人は無事なはずです。
何が起こってんでしょう?

第5章~
ルーク目線
何が起こったんだ?
僕が呆然としているとだんだん砂埃が消えてきて視界が広がってきた。
そして、そこには岩で上も右も左も前も囲んである。
その近くに僕の帽子が落ちていた。
まさか・・・この中に―――――!?



レイトン目線
ク「危ない!」
クラウスが突然走り出したアミを追いかけていった。
はっ!二人とも、危ない!!
私はとっさに二人を押した。

       どおおん
な、い、岩が上から振ってきたというのか?
ゲホ、ゲホ。
ル(レ)「アミ、クラウス、大丈夫かい?」
ク「う、はい。何とか。」
アミ「私も大丈夫です。」
よかった。二人とも無事なようだ。
ル(レ)「それにしても、閉じ込められてしまったようだね。」
ク「アミさん、何で急に走り出したんですか?」
アミ「それは―――。いえ。きっと私の勘違いです。」
勘違い?彼女が?
ク「勘違いかは言われないと分かりませんよ。」
アミ「言ったって信じてもらえないわよ!」
ル(レ)「言ってくれなきゃ信じようがないよ。」
彼女が言うのであれば勘違いなはずがない。
アミ「わかりました。この部屋の舞台の上に人形が置いてありますよね。」
ク「はい。」
アミ「あの人形、レミにそっくりなんです。」
ク「なんだって!?」
ル(レ)「なるほどね。大体事情は分かったよ。それで確かめようと走ったわけだね?」
アミ「はい。ごめんなさい。」
ク「じゃあ、次はどうやってこの岩の中を脱出しますか?」

2010-05-23 20:46:48


MH

3人とも無事で良かった。(^^)

2010-05-23 21:01:54


なな

無事でよかったぜよ。

2010-05-23 21:48:46


なな

がんばれぜよ

2010-05-24 20:00:25


アロマ(・_・;)

MHさん>怪我をさせるとその後いろいろ、できなくなりますからね・・・(汗)
とりあえず、あまり怪我をさせないようにしますね・・・。
ななさん>はい!がんばりますのでこれからもよろしくお願いします!

レミ目線

       ギィィィィ
誰?誰なの?誰が入ってきたの?

―――――教授?
何故!?何故入ってきたの!?
アミ「レミ・・・?」
え?
!!!来ちゃだめ!姉さん!ここには沢山の罠が――――っ!
ク「危ない!」

      どおおん
姉さん・・・?クラウス?ルーク?どこ?
視界がはっきりするにしたがって目の前が暗くなっていった。

    オ願イ死ナナイデ・・・。

ルーク目線

先生!アミさん、クラウスさん!
僕は岩の周りを回り、どこか岩が抜けるところはないか探した。
裏に回ったところでやっと一ヶ所見つかった。
僕はまず右手で押してみた。しかし、まったく動かない。
だめだ。いくら先生の体と言えど片手じゃこんな岩抜けるわけがない。
両手で?
僕は少しだけ左手を上げてみた。
レ(ル)「痛っ!」
左手に激痛が走る。
しかし、このままじゃ先生達は――――。

やるしかない。
痛みを必死にこらえ何とか問題の岩まで腕を挙げた。
レ(ル)「う!」
い、痛い!腕が切り裂けるようだ。
僕は懇親の力をこめて岩を引いた。
レ(ル)「せーの・・・ふん!」
 
      ズボ
レ(ル)「ああああ!!!」
岩が抜けるとともに何も感じないほどの激痛が左手を襲った。
目を開けていることすら嫌になるほどの痛みだ。

2010-05-24 21:13:37


フレディ

ルークだいじょうぶかな・・・。かなり痛そう。

2010-05-24 21:30:05


なな

ルーク大丈夫ぜよかぁぁぁぁぁぁぁ~!!

2010-05-24 21:39:03


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