レイトン教授攻略

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レイトン教授と海辺のプリンセス

アロマ(・_・:)

第二作目突入しました!一作目は意味不でしたが二作目も見てくださるとうれしいです。
ではまた更新はあとでやります。

今回の小説にも出てくるオリキャラ解説

ルルー・レインフォー
デス・ロライヤル城の女主の妹。14歳
アミ・アルタワ
レミの姉。突然レイトンの助手に・・・。

説明少なくてごめんなさい。これは一作目から少し続いてますのでご了承ください。

2010-05-16 17:41:14


アロマ(・_・;)

フレディさん>うう~ん、かなり痛いと思う・・・。ルーク、許せ!
ななさん>痛いけど大丈夫そうぜよおおお!

レイトン目線
ク「どうやって脱出しましょうか?」
ふむ。周りを見回してもどこにも出られそうなところはないな・・・。
アミ「教授、私のけりで壊してみますか?」
ル(レ)「いや、それはやめておこう。かなり硬い岩だし下手をすれば岩が崩れ落ちてしまうからね。」
アミ「そうですか・・・。」
しかし、どうしたものか・・・。

       ゴト
ル(レ)「・・・。二人とも、今何か変な音がしなかったかい?」
ク「?そうですか?すみません、分かりませんでした。アミさんはどうでした?」
アミ「ごめんなさい、私も分からなかったわ。」
聞き間違いなのか?
しかし、次の瞬間予想外のことがおきた。
     
       ズボ
岩が抜けた!?
まばゆい光とともに入ってきたのはルークの咲くような悲鳴だった。
レ(ル)「ああああ!!!」
ルーク!?まさか、ルークが!?
私はルークがあけたと思われる小さな穴から様子を見た。
しかし、よく見えない。
ル(レ)「ルーク!大丈夫か!?」
レ(ル)「・・・・・」
返事がない。一体何が!?

2010-05-24 22:10:31


なな

ルークしっかりするぜよ!!(悲)

2010-05-24 22:21:17


フレディ

不覚にも、咲くような悲鳴で大爆笑してしまいました。裂くではないでしょうか?
こんなこと、わざわざ書いてすみません。

2010-05-24 22:39:42


なな

続きが気になるぜよ

2010-05-25 17:53:13


アロマ(・_・;)

ななさん>大丈夫!ルークは強い子です!
ル「・・・はあ?(怒)」
フレディさん>変換ミスです。ごめんなさい。教えてくださりありがとうございました。以後気をつけます。

ルーク目線
ル(レ)「ルーク!大丈夫か!?」
レ(ル)「・・・・・。」
よかった、先生達、生きてた。
とても小さい穴だけど今の先生ならここから出られるはず。
僕はやっとのおもいで口を開いた。
レ(ル)「先生?先生ならここから出られると思います。そしたら・・・。」
ル(レ)「もちろんだよ。分かってるよ。」
僕は右手を出して先生の手助けをした。

        スポン
やった!
ル(レ)「ルーク!腕は平気かい!?」
レ(ル)「は、はい。何とか。」
僕が答えると先生はほっとしたような顔を見せた後、穴の周りの岩を動かし始めた。

2010-05-25 18:01:51


なな

ルーク変なこと言てごめん!!でも、無事でよかったぜよ

2010-05-25 18:08:27


アロマ(・_・;)

ななさん>レ(ル)「全然気にしてませんよ?ありがとうございます。」
自「ルークは以外にd(殴)」
ル「何か?」

レイトン目線

レ(ル)「はい、何とか。」
よかった。
ルークの無事を確認した後、ルークが抜いた岩の周りを叩いてみた。
もしかすると、抜けるところがあるかもしれない。
 
     ゴンゴン ゴンゴン
  
     ゴンゴン ゴンコン

!!ここか!私が岩に手をかけると中からクラウスの声がした。
ク「先生!アミさんの顔色がどんどん青くなってきて――――――。」
しまった!やはり、酸素がなくなってきたか。
急がなければ!
ル(レ)「くっ!」
ぬ、抜けない。この体だと力が入らない!
くっ――――!


      ボコン
抜けた!よし、これなら何とか一人ずつ通れるだろう。
ル(レ)「クラウス!アミ!そこから出られるか!?」
アミ「は、はい。何とか。」
ク「じゃあ、アミさんが先に行ってください。」

      ~数分後~
アミ「ありがとうございます、教授、ルーク。」
アミは何とか無事なようだ。次はクラウスを・・・。


ク「ふう、助かりました。ありがとうございます。」
クラウスも無事なようだ。
何はともあれ怪我がなくて本当によかった。
レ(ル)「大きな怪我がなくて安心しました。無事で本当によかったです。」
ルークが、ひと段落着いたところでアミとクラウスに話しかけていた。

 その時だった。急に電気が消え真っ暗になった。

2010-05-25 19:23:24


MH

え、今度は何!?

2010-05-25 19:39:25


なな

な、何事じゃ!?

2010-05-25 19:59:29


フレディ

次はいったい何が起こるでしょう?ドキドキします!!

2010-05-25 20:06:17


アロマ(・_・;)

MHさん>停電でース☆
ル「そんなわけないでしょう!!!」
アミ「ブレーカーが落ちたとか。」
ク「電球切れ?」
ル「真面目に考えてください!」
ななさん>スカイが出てくる予定ですので電気切りました(笑)
フレディさん>ドキドキしてくれるとかなりうれしいのです。これからもよろしくお願いします!

P・S第五章入れ忘れました(><)
第五章~罠~でした。

第6章~ショータイム~

ルーク目線

な、何だ!?行き成り真っ暗になり何も見えなくなった。
しばらくすると舞台の真ん中にスポットライトが当たりそこには少年が立っていた。

        スカイ?

ス「レディース&ジェントルメン!!」
マイクもなしに喋るスカイだがその声はマイク3つ分ほどの大きさだった。
ス「さすがですね、よくここまでたどり着きました。」
少年は――、スカイはピエロのように一例をするとまた、続けた。
ス「さあ、ショーの始まりです。」
スカイの言葉と一緒に出たのは薄いピンクの煙幕だった。

ケホ、ケホ
何だ?

舞台を見ると、もう、少年の姿はなかった。
変わりにあったのは、テープレコーダーのようなものだった。
そして、人形も消えていた―――。

テープレコーダーには一枚の紙が張られてた。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナゾ001 

『3+4=7』
『3-11=4』
ト言ウ計算ガアル。
デハ
『10+2-5+2-1=?』
?ニ入ルノハ何ダロウ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
簡単すぎてごめんなさい!

2010-05-25 21:23:22


MH

すみません、全然分かりません。

2010-05-25 21:32:43


アロマ(・_・;)

こちらこそ、ごめんなさい(><)
法則さえ分かればわかります。
レイトンのナゾでよくあるから・・・。
ごめんなさいm(__)m
ヒントは『アナログ』です。

2010-05-25 21:37:24


なな

わからんぜよ

2010-05-25 21:37:32


フレディ

アナログ時計ですね。10時から(+2、-5、+2、-1)←これを計算すると-2時間なので10-2で答えは8時だと思います。

2010-05-25 21:49:58


アロマ(・_・;)

フレディさん、謎解明です!
この場合普通に計算しても8になりますけど・・・。
MHさん、ななさんもありがとうございました。

ルーク目線


謎解明後・・・

ル(レ)「これでテープレコーダーが動くはずだ!」
答えを先生が打ち込むと、レコーダーが動き出した。
(テープレコーダーはテとします。)
テ「皆様正解です。さすがレイトン一行。
さて、それではショーを始めましょうか。

プログラム1『初めのナゾ』、クリアーです。
次はプログラム2です。
答えの時間になると時期に導かれますから。
それまでごゆっくり。

それと君達ならもう気づいてるよね?あの人形の秘密。」

ザーーーーーーーザーーーーーーーー

人形の・・・秘密?
アミ「答えの時間―――――。8時ですね。今は何時ですか?」
ル(レ)「えっと、7時48分。後12分くらいだ。」
後12分・・・。そこまで長い時間ではないけど・・・。
レ(ル)「あの、先生?スカイが言っていた人形の秘密って何のことですか?」
ル(レ)「・・・・・。」
先生?何か聞いちゃいけなかったのかな?
しばらくの沈黙が流れている中、アミさんが口を開いた。
アミ「教授、もしや・・・」
ル(レ)「アミ、勘違いではないのかもしれないね。」
先生が俯きながら答えた。

何のことだろう?
アミさんは驚きと怒りを混ぜた顔つきをしていた。

2010-05-26 17:00:29


なな

面白くなってきたぜよ

2010-05-26 17:10:56


アロマ(・_・;)

ななさん>面白いとはありがとうございます~!

ルーク目線

アミ「後、10秒、9,8,7,6,5,4,3,2,1、 8時よ!」
アミさんの声を合図に突然部屋が下に動いた。
レ(ル)「・・・!?」
な、何だ!?
ル(レ)「やはりこの部屋がエレベーターそのものになっていたか。」
レ(ル)「やはりって・・・先生勘付いていたんですか!?」
ク「こういう仕掛けは先生は前に一度といているからね。」
・・・?
レ(ル)「・・・?エレベーターの?
―――――ああ!クラウスさん!!」
ク「あたり。」
すっかり忘れてた!なるほど・・・。


       ガゴン
うわ!
エレベーターが行き成り止まり、僕達はエレベーターの壁にたたきつけられた。

アミ「今度は何!?何をするつもりなの!?」
緊迫したような空気がしばらく流れた後スカイの声がした。
ス「――――あ―――ああ――ごほん、ごほん
すみませんね、ただのエネルギー切れです。
5分くらい待っててくださいね~♪」

        ガク

僕は気が抜けた・・・。
な、何なんだよ・・・。

2010-05-26 19:29:25


フレディ

当然さ英国紳士としてはね。←(一度言ってみたかっただけです。)
僕も気が抜けました~。
エレベーター、エネルギー式なんですか。どっから燃料入れてるんだろ。

2010-05-26 19:44:05


MH

あの部屋って、エレベーターになってたんですね。

2010-05-26 19:54:14


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