レイトン教授シリーズの攻略
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アロマ(・_・:)
第二作目突入しました!一作目は意味不でしたが二作目も見てくださるとうれしいです。
ではまた更新はあとでやります。
今回の小説にも出てくるオリキャラ解説
ルルー・レインフォー
デス・ロライヤル城の女主の妹。14歳
アミ・アルタワ
レミの姉。突然レイトンの助手に・・・。
説明少なくてごめんなさい。これは一作目から少し続いてますのでご了承ください。
2010-05-16 17:41:14
シフォン
お久しぶりです!シフォンです。
レイトン教授とルーク君がいれかわっているし、レミさんは人形に・・・大波乱勃発中ですね!!
次は何が待ち受けているんでしょうか?!
2010-05-26 19:55:00
なな
お、驚いたぜよ
2010-05-26 20:12:19
アロマ(・_・;)
こんばんはー!
フレディさん>うう~んどっから燃料入れるかは・・・秘密です。
ル「単に思いつかないだけですk」
自「うるさーーーい!」
MHさん>ははは、そういう事にしといてください(汗)
シフォンさん>いやー何か大波乱と言うより
ル「めちゃくちゃなだけです。」
自「ごめんなさい(>〇<)」
ななさん>驚かしてすみません(笑)スカイの点検ミスでした(笑)
ああ~レイトンのイメージでルーク喋りだときつくなってきた・・・。
早いとこ元に戻そ。
ルーク目線
~数分後~
ガゴン
ス「えー、お待たせしましたあ!ではでは・・・」
アミ「・・・」
ク「・・・」
ル(レ)「・・・」
レ(ル)「・・・」
なんかなあ・・。拍子抜けって言うかなんと言うか・・・。
ビーー
ス「到着です。」
レ(ル)「うわ!?」
急にドア(壁?)がなくなり、バランスを崩しそうになった。
ク「危ない!」
クラウスさんが差し出してくれた手のおかげで何とか転ばずにすんだ。
アミ「ここは・・・?」
アミさんの問いに答えるようにまたあのテープレコーダーがながれた。
テ「ガーーーー。ザ、ザ、ザーーー
プログラム2:『mirror,room』
まあいわゆる鏡の迷路ですね。
鏡の迷路を抜けてくださいね。
ちなみに中には怪物もいるから気をつけて。
ピーーーピーーーピーーーピーーーピーー」
mirror,room?何かそのままだなあ。
ル(レ)「ルークー?気をつけないと迷子になるよー?」
え?
振り向くともう皆少し行ったところで待っていた。
レ(ル)「ごめんなさーい!」
たったったドン
ドン!?
後ろからアミさんの声が聞こえる。
アミ「ルークー?それは鏡よ?私たちはこっち。」
うう~ん、難しい・・・。
2010-05-26 20:40:11
MH
鏡の部屋ってややこしいからなぁ。私も間違えるかも。
2010-05-26 21:01:26
なな
ややこしいぜよね
2010-05-26 21:04:23
フレディ
次は鏡の部屋ですかやっかいですね。
余談ですが、きれいに拭いた窓ガラスとか、よく見えなくって外を覗いたり手を出したりすると、頭とか手とかをぶつけたりとかしません?
2010-05-26 21:58:52
なな
怪物てどんなんだろ
2010-05-27 17:02:04
アロマ(・_・;)
MHさん>私はもう、間違えるどころか進めないかも・・・(笑)
ななさん>ややこしい・・・。鏡の部屋ってややこしくって気持ち悪くなったことも・・・(汗)
フレディさん>あー、あります、あります!
ベランダに出ようとしたら・・・ゴン!
でした(笑)
ルーク目線
あの後僕達はとりあえず、道をまっすぐ進んでいった。
というより、道が一本しかなかったからそれに沿って進んでるだけなんだけどね。
ル(レ)「3本道だよ。」
3本?
前を見ると、鏡のせいで何十本にも見えるけど、よーーーく見ると、
ああ、確かにたったの3本だ。
ク「うう~ん、とりあえず一本ずつ行ってみますか?」
ル(レ)「そうだね、少し時間は掛かるがそのほうが確実だしね。」
クラウスさんの意見に賛成した僕達はまず右の道に進んでいった。
短いけど切ります
2010-05-27 17:19:40
アロマ(・_・;)
ななさん>すれ違いました!怪物・・・。
えっと角が3本で、でっかくて、口もでかくて、―――――まあそんな奴です!
ルーク目線
アミ「行き止まりですね。どこかで道を間違えたんでしょうか?」
ル(レ)「いや、ここまでの道はすべて1本だった。間違えるはずは―――――。」
そうだ。先生の言うとおりここまではすべて1本道だった。
どんなに方向音痴の人でも、決して迷う道ではない。
たとえ、部屋のすべてが鏡張りだとしても。
ク「けど先生、そしたら何故、全部の道が行き止まりなんでしょうか?」
確かに変だ。いくらなんでも出口のない迷路なんてあるわけがない。
ル(レ)「・・・。」
アミ「教授?」
先生はさっきから黙りこくっている。
何を考えているんだろう。
ウオオオオオオン
ク・アミ・レ(ル)・ル(レ)「!?」
な、何だ!?今のうなり声は!
まさかスカイが言っていた・・・
カイブツ?
そんな考えが頭をよぎった瞬間、奇妙な足音が聞こえた。
ヒタ ヒタ ヒタ ヒタ
こっちに来る!怖い――――!!
突然スカイの声が部屋に響き渡った。
ス「さあ、ここからが『mirror,room』の本番です!
死なないようにせいぜい気をつけてくださいね、はーはっはっは!」
2010-05-27 18:11:39
シフォン
おぉ!ついに100レスいきましたね!おめでとう♪
・・・どんな怪物が出るんでしょうか?!
続き楽しみにしています★ミ
2010-05-27 18:49:15
なな
100レスおめでとう
2010-05-27 18:53:31
MH
アロマ(・_・:)さん、100レスおめでとう、パチパチパチパチ(拍手の音)。
いきなり怪物登場!!みんな逃げてーーーー!?
2010-05-27 19:07:33
フレディ
アロマ(・_・;)さん100レスおめでとうございます。パーンパーン(祝砲)これからも応援し続けますよ~。
モンスター登場ってやばそうですね。
みんながんばれ~ 。
2010-05-27 20:16:00
アオ
こんばんは、アオです!
いつも私の小説にコメントくれるのに、ごめんなさい!
100おめでとう!!
2010-05-27 21:47:43
アロマ(・_・;)
皆様2作目ともども100レスとは・・・!
本当にありがとうございました!
シフォンさん>ありがとうございます!怪物は・・・この前よりもうちょっと考えた!
つめが異常に長くて体は血のような色で、息は生臭い(笑)
ななさん>ありがとー!これからもよろしく☆
MHさん>MHさんもありがとう!うう~ん、皆をどうやって助けよう(笑)
フレディさん>ありがとうございます!
モンスター登場させたのはいいけど、話が続かない・・・(おい)
アオさん>いえいえ、そんなことは。ありがとうございます。
第7章~決死の戦い~
ルーク目線
ヒタ ヒタ ヒタ ヒタ ヒタ
ど、どうしよう。一本道ってことは来た道を戻れば怪物と鉢合わせになってしまう――――――!
けど、後ろは行き止まりだ。まさに僕達は『袋のねずみ』だ。
僕は思わず後ろにある鏡を叩いてしまった。
コーン
・・・!?何で!?まさか、この先って・・・!
僕はその考えをすぐに皆に教えた。
ル(レ)「・・・なるほど、よく気がついたね。よし、急いで探そう!」
先生の合図とともに皆が鏡をいっせいに叩きだした。
・・・・・・・・・・・・カコーン
ク「先生!ありました!ここがおそらく一番大きい空洞です!」
ル(レ)「ありがとう、クラウス!・・・しかし、ここにはナゾも何もない!一体どうやったら開くんだ?」
先生が考えているとアミさんの声が響き渡った。
アミ「教授、考えているヒマはありません!ここは手段など考えずに強行突破でいきますのでどいててください!」
ル(レ)「ええ!?」
先生が離れるのと同時にアミさんが助走をつけて走ってきた。
アミ「はああ――――!」
バリーーン
レミさんが飛び蹴りすると、すさましい音を立てて鏡が割れた。
アミ「さあ、皆早く!!!」
とりあえず、急いで近い人から入って行った。
アミさん、クラウスさん、僕、先生の順だ。
まずアミさんが入り、次にクラウスさんが入った。次に僕が入ろうとすると、怪物が姿を現した。
先生は―――――空洞から離れすぎている。
そして、最悪なことに先生は怪物に空洞より近い・・・。
怪「ぐわあああああ」
危ない――――!
ザザザザザザ
2010-05-28 18:16:21
アロマ(・_・;)
更新!
ルーク目線
怪「ぐわあああああ」
危ない――――――――!
ザザザザザザザ
僕はつい、空洞の入り口から駆け下り、先生を押した。
バリーーーン
怪物はアミさんたちがいる空洞の周りの鏡を割った。
そのせいで空洞の出入り口はふさがってしまった。
レ(ル)「先生、大丈夫ですか!?」
僕は先生を見て心底ぞっとした。
ル(レ)「す・・・ない・・。これは・・君の・・・。」
あいつの爪に当たったらしい。
レ(ル)「そんなことどうでもいいです!急いで止血をしますから動かないでください!」
僕は急いで僕のバックからハンカチを取り出した。
真っ白なハンカチに真っ赤な血がつく。
僕は急いで血をふき取り、傷のところに結んだ。
怪「ぐぉわああああああ」
レ(ル)「うわあ!」
僕は先生を抱いて急いで別の場所に逃げた。
このとき、僕は初めて、体が入れ替わっていたことに感謝した。
ジェレミーさんの時は何とか戦わずに済んだけど今度はそうも行きそうもない。
怪「ぐわああああ」
よっと。
先生の体のせいか、今日は何だか楽に避けれる。
しかし、僕の心には絶望しかなかった。
だって、武器もなしに自分の3倍以上の奴と戦って勝てるはずがない――――!
2010-05-28 18:50:54
フレディ
わぁーー!!レイトン先生がー!!
バタッ!!(あまりのショックに気絶した。)
2010-05-28 20:08:35
アロマ(・_・;)
わあーー!!フレディさんがーー!!
大丈夫ですかーーー!!!
ルーク目線
怪「ぐるわああああ」
くっ!
ヤバ・・・。人を背負って逃げるって結構つらい・・・。
このまま逃げ回っても埒が明かない!
けど、一体どうすれば?
僕は先生と違ってフェシングも何にもできない!
それに、たとえできたとしても武器がない――――!
怪「ぐわああああ」
うわ!?か、鏡張りだから何十倍にも見える!
――――――!そうだ!僕は動物と話せるんだ!しかし、そんな希望はすぐに消えうせた。
怪物は動物じゃない。それに、一番の問題は僕が『レイトン先生』ってこと。
・・・けど・・・やってみよう!
僕は逃げながら怪物に話しかけた。
レ(ル)「ぐわ、が、が、ぐわあ
(君は何をそんなに怒っているの?僕達は怪しいものじゃないんだ。)」
怪「ぐろわあああ」
ダメだ!まったく通じていない!
先生――――!!
ガギィィン
怪物の爪が床に当たった。そのとたん、あんなに頑丈そうだった床が一気に避けた。
僕は先生の容態がますます心配になった。
同時に僕たちの運命も―――っ!
2010-05-28 20:59:18
MH
レイトーーーン、ルークーーー!!
2010-05-28 21:05:05
なな
わぁー!!危険が危ない!!!!
2010-05-28 21:25:23
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