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レイトン教授と海辺のプリンセス

アロマ(・_・:)

第二作目突入しました!一作目は意味不でしたが二作目も見てくださるとうれしいです。
ではまた更新はあとでやります。

今回の小説にも出てくるオリキャラ解説

ルルー・レインフォー
デス・ロライヤル城の女主の妹。14歳
アミ・アルタワ
レミの姉。突然レイトンの助手に・・・。

説明少なくてごめんなさい。これは一作目から少し続いてますのでご了承ください。

2010-05-16 17:41:14


アロマ(・_・;)

やこんにちはー!
アイレさん>ピンポーン!あの、ドン・ポールです!

更新

第8章~敵?仲間?~

ルーク目線
レ(ル)「えええ!!!??何でドン・ポールが!!!???」
ド「黙れくそガキ!」
アミ「怪しい奴め!はあ!」
アミさんがすばやく回した足がドン・ポールに見事命中する。
ド「ぐはあアア!―――――何をするこの小娘め!」

ドン・ポールとアミさんが格闘モードに入りそうになったところを見て先生がすかさず止める。
ル(レ)「やめなさい!アミ!話を少し聞きなさい!」
ド「まったく、近頃の若いもんは、ぶつぶつ。」
さ、さすがアミさん・・・。すばやい。
あれ?ドン・ポールって僕のことをさっき
『黙れくそガキ!』っていったよな?
つまり、入れ替わりを知ってるってことだよな、先生をくそガキなんて言わないし。
しばらく考えていたらクラウスさんが口を開いた。
ク「それで?ポールさんはどこから後をつけてたんですか?」
ド「ほう?何故そう思う?」
ク「だってこの宮殿にいたジェレミーさんだって先生とルーク君が入れ替わったことを知らなかったのに、先生の格好をしたルーク君に、くそガキっていいましたよね?
どう考えても、先生をガキなんて呼ぶはずがないし、ルーク君が前に僕に言いました。
あなたに、くそガキ扱いされたとね。」
ド「ほう、なかなかの推理だな、小僧。」
ク「こ、小僧(怒)?」
そう言えばそんな話したっけ?忘れてた。
それにしても、
ド『そうじゃ、わしが作ったんじゃ。』って?
アミ「教授、何なんですか、この人。」
ド「何なんですか、とは何じゃこの小娘!」
アミ「私は教授に聞いているの!黙っててください!」
やっぱり・・・強い・・・。

2010-05-30 12:58:09


なな

クラウスすごい!!

2010-05-30 13:39:14


フレディ

ポールは一体いつから先生達をつけてたんだろう・・・。

2010-05-30 13:48:47


アロマ(・_・;)

こんにちはー!また来ました!
ななさん>ク「ありがとうございます、ななさん。僕だって英国紳士ですから当然です。」
フレディさん>ふっふっふ、実はつけてなかったのかもね。←(うざい)

更新
ルーク目線

ル(レ)「アミ、ポールはね、ある意味で天才的な科学者なんだ。数年前の事件でも手を貸してもらったんだ。」
僕はすかさず口を挟んだ。
レ(ル)「それまではかなり迷惑をかけられましたけどね。」
ド「黙らんかい、このくそガキめが!」
僕たちのやり取りを見ていたアミさんが胡散臭そうな目でドン・ポールを見た。
アミ「そうなんですか?とてもいい人には見えませんけど。」
ル(レ)「ははは、けどこの話は事実だよ?」
ク「はい、以外にそうなんですよ。」
アミ「ふう~ん、教授とクラウスが言うのなら間違えではなさそうね。
よろしく、ポールさん。」
ド「ふん、分かればよろしいのだ!」
ル(レ)「ところでポール、さっきの『わしが作った』とはどういうことだい?」
さすが先生、皆が疑問に思っていたことをさらりと!
アミ「時と場合によっては命の保障はしませんから!!」
ド「ハンッ!小娘に何ができると言うんじゃい!
そうじゃなあ、まず、この宮殿や仕組みを考えたのは全部あの小僧だが、わしはあの部屋から次の部屋に行くまでに、スイッチ一つで扉を開閉できるようにしてくれと依頼を受けたんじゃ。」
ドン・ポールが説明しきったところでまたスカイの声が響いた。
ス「そういうこと。困るなあ、勝手なことされちゃあ。」
ド「ふん、いい加減貴様のやり方には嫌気が刺したんじゃい!」
ス「そう。じゃあいいや。あんたは帰してやるよ。」
ド「ぬお!?貴様、わしが開発してやった機械を――――――――!」

       しゅん
消えた?ドン・ポールが消えた?
それも一瞬で・・・。
ス「これはあの爺さんが作った転送機だよ。一発でどこにでも飛ばせるんだから便利だよね。
ちなみにあの爺さんは僕がスコットランドヤードから脱走しているところを捕まえたんだよ。案外簡単に捕まったよ。」
ル(レ)「わざわざ捕まえたって事はそれなりにポールの腕を買っていたのだろう?何故あれだけのことしか頼まなかったんだい?」
ス「知る必要のないことだよ。
さあ、もうすぐメインだよ。プリンセスも待っているだろうしね。」
それだけ言うとまた、スカイの声が消えた。
どういう意味だ?プリンセスが待っているって?

2010-05-30 14:23:55


なな

続きが気になるぜよ

2010-05-30 14:43:09


フレディ

僕も気になるぜよ。(ななさん、勝手に使ってスミマセン)

2010-05-30 15:05:52


なな

フレディさん気にしなくていいぜよ。

2010-05-30 15:16:32


アロマ(・_・;)

ではでは、ご期待(されてるのかな?)に答えて更新!!
えっと、短いですが第8章は前回で終わりです

第9章~

ルーク目線

ル(レ)「言葉通りの意味だろうね、ルーク。この先にレミがいるっってことなのかな?」
さすが先生、僕が心の中で思っていたことの答えをさらりと言ってくれた。
レ(ル)「何か・・・嫌な予感がします。」
ル(レ)「私もだよ。こうなればできる限り早く行ったほうがいいようだね。」

     カツーン カツーン
ク「・・・?先生、行き止まりですよ?」
アミ「何ですって!?」
レ(ル)「道を・・間違えたんでしょうか?」
ル(レ)「いや、そんなはずは・・・。おや?これは?」
アミ「どうやら、この謎を解けば道が開くんですね?」
レ(ル)「それなら、僕に任せてください!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ナゾ002

      【勝負の行方】
ねまきVSパジャマ=パジャマ
ネックレスVSペンダント=引き分け
イヤリングVSピアス=イヤリング
アミVSレミ=引き分け
レイトンVSポール=レイトン
では、
ルークVSジェニスはどちらが勝つだろう?
理由もつけて答えてください。

2010-05-30 15:39:59


MH

答えは、ジェニス。
理由は、文字数で勝敗が決まるから。

2010-05-30 16:52:08


なな

右に同じぜよ、続きを期待してるぜよ

2010-05-30 17:32:55


アロマ(・_・;)

MHさん>お見事です!簡単ですいません
m(__)m
ジェニスからのメッセージです(笑)
ジェニ「そもそも私はルークとは戦いません!やめてくださいこんなナゾ!」
だそうです。
※謎の地下牢とかぶってる場合があるので、温かい目で見逃してください!本当にごめんなさい!

ルーク目線

レ(ル)「謎解明です!僕だって未来の英国紳士ですからね!」
僕が答えを言うと壁にドアノブのようなものが出てきた。
  
       ガチャ
そこには、どんな部屋が待ち受けているのかと思えば、まるで大金持ちのお嬢様が、暮らしているような部屋だった。(ユラの部屋とはずいぶん違ったけど)
アミ「ここは?」
ス「皆様、プログラム2:mirro,room
プログラム3:部屋の移動
carry(クリアー)おめでとうございます!」
またスカイの声が部屋中に響き渡る。
そして、次の瞬間部屋が真っ黒い何もない部屋に変わった。そして・・・
アミ「キャアーーー!!??」
ク「うわあああ!!??」
アミさんと、クラウスさんが視界から一気に消えた。
残されたのは僕と先生と・・・スカイ!?
僕は思わず叫んでいた。
レ(ル)「お前、何が目的でこんなこと!?」
スカイは僕の問いに嫌な笑みを浮かべながら答える。
ス「知りたい?じゃあ教えてあげるよ。君が僕に勝手からね!!!」
スカイが行き成り僕たちに、いや、僕に襲い掛かってきた。
ス「1対1だよ?君に勝てるかな?君は今『英国紳士』の体だけど、中身は『英国少年』だからね・・・!」
レ(ル)「!!!」
何でこいつこんなこと――――!
先生は大丈夫だろうか。
ふと、横をちら見すると、先生が鎧をまとった兵士に取り押さえられてる!
ス「君の先生は今子供だからねえ~?
あれ?僕がプレゼントした剣置いてきちゃったんだあ?じゃあ、ざ~んねん!素手でがんばってね!」
うわあ!僕は避けるのに精一杯だった。
このままじゃ確実に負ける!あっちには兵士もいるし、この力、普通じゃない!

「そうやって、全員始末しようと考えていたのね?けどね、スカイ。そうは問屋がおろさなくってよ?」
スカイの動きが止まる。何が起こったんだ?
体を起き上がらせようにも、スカイが上にいるせいで、動かない!いくらなんでもありえない!いくら中身が子供でも大の大人なのに!
ス「何故、何故お前がいるんだああ!?」
スカイは完全に取り乱していた。

2010-05-30 18:01:28


なな

だ、誰ぜよか!?

2010-05-30 18:13:53


アロマ(・_・;)

誰でしょう?←(本気でうざい奴。)
まあ、見ててくだs(殴)
あ!また第9章~になってた!!
えっと、第9章~おかしな部屋~で、これからは・・・

第10章~反撃開始~

ルーク目線

「そこを、どきなさい?」
ス「断るね!誰がお前なんかの言うことを聞くかよっ!!」
スカイの息がどんどん荒くなっていってる。
一体誰と話しているんだよ?
「じゃあ、兵士さん?あなたたちもその手を離す気はないの?」
兵士たちを見てもピクリとも動かない。
ス「それより、お前が何故ここに!?」
「それより・・・?今のスカイにこれ以外に大事なことなんてあるのかしら?」
僕はやっと、声の主が分かった。
しかし、本当にそうだとすると僕もスカイと同じ疑問が頭の中を回る。
何でここにいるんだ?
何で―――――?
「今私はすごく怒っているの。あなたがどうしてもそこをどかないと言うのなら」
ス「言うのなら?」
「強制的に、どかします。」

2010-05-30 18:53:53


なな

続きが気になるぜよ!!

2010-05-30 19:00:55


アロマ(・_・;)

ありがとう!よし、またまた更新じゃい!!(何故かポール口調)

ルーク目線

ス「強制的?お前にそれほどの力が・・・」

        シュン
ス「ぐはあああ」
鋭い蹴りを受けたスカイは一瞬のうちに僕の上から転がり落ちた。
「大丈夫!?」
レ(ル)「げほ、げほ。は、はい。しかし何でここに?――――さん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナゾ003

      【あなたは誰?】
次のヒントからこの人を当ててください。(もう分かってる人もできれば書いてください!お願いします!!!)

・強い
・女性
・スカイが取り乱すほどここにいてはおかしい人
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かなり短くてごめんなさい!
後でちゃんと更新します!

2010-05-30 19:23:27


フレディ

レミですかな?

2010-05-30 19:26:56


なな

ありえるぜよ

2010-05-30 19:31:59


MH

絶対レミでしょ。

2010-05-30 19:55:21


アロマ(・_・;)

えっとお・・・皆さん・・・大正解です!!
何か謎でも何でもないような問題でしたね・・・。わざわざ書いてくださりありがとうございました。

ルーク目線

レミ「その話は後よ!えっと・・・・・・・・・・・・」
レ(ル)「僕はルークです。」
レミ「・・・よね?かなり複雑なのって私だけかしら?」
レ(ル)「そんなことないです・・・。」
レミ「まあいいわ、さ、早くクラウスたちを探さなきゃ!教授、歩けますか?」
レミさんが、兵士たちに抑えられてる先生のところに歩み寄る。
兵士たちは観念したようにその場に立ち竦んだ。
ル(レ)「レミ・・・?何故ここに?」
レミ「その話は後で皆にちゃんと話します。それより、早く―――――。」

レ(ル)「レミさん!!!」
僕は思わず叫んでいた。レミさんが振り向いた直後スカイの不意打ちがあた・・・ってない!!??
レミさんは僕と先生から離れて、スカイの攻撃をどんどん、避けていく。
その光景はまるで、闇の中に黄色い超が舞っているようだ。
ス「何故だ、何故当たらないんだあ!?」
スカイはまるで狂ったように鋭い剣を振り回している。
そして、バランスを崩したその一瞬で・・・
レミ「はあああ――――!」

        ドスン
勝負がきまった。
ス「カハアッ」
レミ「剣の扱い方なんて知らないくせにそんなもの振り回すと危ないわよ?」
レミさんはスカイが持っていた剣を取り上げながら言った。
レミ「おもちゃと本物は、違うのよ?」

2010-05-31 07:44:30


アロマ(・_・;)

また更新!!

ルーク目線

さ、さすがレミさん・・・。
レミ「スカイ、クラウスたちはどこにいるの?」
ス「・・・・・」
スカイは答える気はさらさらないようだ。
僕はふと、横を見た。
レ(ル)「――――――――!!!レミさん!!!」
レミさんは僕の声を聞き急いで僕のところに駆け寄ってきてくれた。
レ(ル)「先生が、先生がどこにもいません!!!」
レミ「なんですって!?」
レミさんは今まで先生がいた場所を振り返り、急いでスカイのところに向かった。
レミ「スカイ!!!あんた――――!」
スカイが・・・いない!?
何故?いつの間に―――――!
レ(ル)「レミ・・・さん。」
レミさんは軽くうなずき、言った。
レミ「探しましょう。大体見当はついているわ。」

      ガチャ

僕はレミさんの後を一生懸命追いかけた。
レ(ル)「一体どこに向かってるんですか?」
レミ「人が捕まえられているところ・・・。どこだと思う?」
僕は逆に質問されて驚いた。
レ(ル)「えっと・・・地下・・・でしょうか?」
レミ「普通の人はそう思うわよね?」
レ(ル)「え、違うんですか!?」
レミ「スカイはね、普通の人が想像しないようなことをやるの。つまり・・・」
レ(ル)「上!!!」
レミ「あたり。さあ、ここから上に行けるはずよ。」
それだけ言うとレミさんは急いで階段を駆け上がった。もちろん僕も。

2010-05-31 08:52:00


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