レイトン教授の攻略情報

アロマ（・＿・：）

はじめまして！おおー！早速クレア？
ドン「いやいやわしだろ。」
自「なんでやねん」
ク「・・・（怒）」

2010-05-15 21:19:30

ルークの妹弟子

クララ（私の小説内で生まれたクレアとレイトンの子）「ダディ（レイトンのこと）、ごうこんてなに？」
クレア「沢山のお友達とお話したり、お食事をすることよ。」
クララ「ミィも行きたぁい!今度連れていって[d:0080]」
レイトン「大人になったらな。」
クララ「嫌だ!今から行く～!」
レイトン＆クレア「…。」
クララ「更新がんばって下さいね[d:0101]」

2010-05-15 22:08:14

アリス

コメントありがとうございます！！。小説書くの初めてなので荒削りですがあたたかく見守っていただけたら幸いです。更新は毎週土曜日にしようと思っているので楽しみにしててください！！。あ、あとこの小説に出てくるレイトンはすんごいイケメンという設定です。

2010-05-16 11:15:56

メガネ

アリスさんはじめまして！メガネです！よろしくお願いしますね！
レイトンがイケメンか～…………。
面白いですね！更新頑張って！

2010-05-16 13:30:41

ゆうん

アリスさん，お久しぶりです！
覚えてますかね？しばらく前にチャットで話したゆうんです。
そして早速ですが，これからタメ，呼び捨ておkでしょうか？？
もちろん私はおkです＾＾
更新頑張ってくださいね！応援してますbb

2010-05-16 21:07:36

アロマ（・＿・：）

さて土曜日になったかな？ん？まだ一日もたってない！早くならないかな？

2010-05-16 21:11:37

ましゅ

出会いの小説かあ！楽しみです！頑張ってください！

2010-05-17 13:50:34

アーニャ　（元アリス）

皆さんおまたせしました！！。では、更新しようとおもいます！！。あと、すみません、ゆうんさん、私ゆうんさんの知っているアリスではありません。これからは名前をアーニャにします。どうもすみませんでした。
では、気を取り直して更新します！！。

合コン会場のレストラン

ヘンリー「おそいなぁ、レイトン。」

オレス「あいつに限って忘れる訳ないし・・。」

ミオ「きっとすぐ来るよ。ねえ、エルシャール・レイトン君ってどんな人なの？。」

ベティ「あたしもききたい！！。ねえ、クレアもそう思うでしょ？。」

クレア「・・・別に。」

べ「もう、クレアったら。」

へ「やさしいし、頭もいいし、いいやつなんだけどさ、彼女がいた事一度もねえんだ。」

ミ「へえ～。なんでかなぁ。あ、だれかこっちくるよ。」

ドドドドドド！！！

レイトン「ぜ～ぜ～、お・・・お・・・。」

へ「だ、大丈夫か？レイトン。」

オ「・・・水飲む？」

レ「は・・・はい・・・。ング、ング・・・。はあ、遅れてすみません。エルシャール・レイトンです。」

ミ・ベ（ジー・・・）超凝視

レ「あ、あの・・・。」

へ「まあ座れよ、レイトン。」

レ「ありがとうございます。」

ミ「君が、レイトン君？。」

レ「はい、そうですけど。」

べ「この顔で彼女出来ないっておかしいわね。」

レ「え？。」

ミ「あ、私ミオ、こっちはベティ、その奥にいるぶすっとしてるのが・・・。」

ク「クレアです。」

すみません。時間無くてここまでです。スミマセン！！

2010-05-22 20:59:32

ゆうん

私の早とちりでした・・・！
本当にすみません！
謝りきれないくらいです！！！

改めてアーニャさん，更新頑張ってください＊

2010-05-22 21:15:51

アロマ（・＿・：）

合コンで出会ったのかあ～。
おもしろいです！
更新がんばってください！待ってます！

2010-05-22 21:20:19

アーニャ　（元アリス）

いいえ、ゆうんさんいいんです。私が悪いんですから。勿論タメ＆呼び捨てOKです！！。では、土曜日なので更新します！！。

ミ「そうクレア。さっきね、君の先輩から、彼女いた事ないってきいたからさ。」

レ「は、はあ。先輩そんなこと話してたんですか？。」

へ「悪い悪い、きかれたからさ。まあ、とにかくなんか頼めよ。はい、メニュー。」

レ「もう。えーと、あ、すみません。オレンジジュースとフィッシュ＆チップスお願いします。」

ウエイター「はい、わかりました。」

べ「そういえばどうしてレイトン君遅れちゃったの？」

オ「もしかして、忘れてた？。」

レ「忘れては無かったんですが、シュレーダー博士の手伝いが長引いてしまって。」

ミ「シュレーダー博士？。」

へ「こいつの行ってるグレッセンヘラーカレッジの考古学の教授の名前さ。」

ミ「へえ～、あ、じゃあレイトン君て大学生？。」

レ「いえ、正確には大学院生です。」

へ「こいつ凄いんだぜ。大学首席で卒業したんだぜ。」

べ「首席で？？。レイトン君すごい！！。頭良いんだ。」

レ「いや、良いって程では。」

ウ「おまたせしました。オレンジジュースとフィッシュ＆チップスです。」

レ「ありがとうございます。」

へ「じゃあ、乾杯する前からしゃべってるけど、一応しときますか。では皆さんグラスを持って。」

ク「ZZZ・・・。」

べ「クレア起きて、乾杯するよ。」

ク「あ、うん。」

へ「かんぱーい！！！。」

一同「かんぱーい！！」

ミ「そういえば、レイトン君オレンジジュース頼んでたけど、今いくつ？」

レ「24です。」

べ「お酒飲めないの？」

レ「いえ、逆に強すぎて酔ったことないんです。僕の家族みんな酒豪で。」

ミ・ベ「・・・ホントに？」（ドン引き）

レ「そ、そんなに引かないでくださいよ！！。」

そんなこんなで2時間後、合コン終了。
（超大雑把な終わり方ですみません・・・。あと、来週から諸事情で来れないかもしれません。でも必ず来るので待ってて下さい。)

2010-05-29 20:52:06

アーニャ　（元アリス）

付け足しです。なぜレイトンがイケメンかというと、私がレイトンの絵を練習した時に、どんなにがんばっても上手く描けず、半ばやけくそで、自分が描きやすく＆どうせならかっこよくしようとしたら、全く違う顔になってしまった・・・てかんじです。（画像載せられたらなあ・・・）

2010-05-29 21:05:33