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レイトン教授と群青の海底都市

ina

こんにちゎ&初めまして♥+*

この小説の作者のinaでございまぁーす☆彡

私が書かせていただいた小説はこれまでに4作ございます^^

1作目〝レイトン教授と星空の王女〟
2作目〝レイトン教授と7人の魔法使い〟
3作目〝レイトン教授と愛の花〟
4作目〝レイトン教授と遠い記憶〟

ですo(≧ω≦)o

でゎ、この作品についての説明&読むにあたっての注意を♪


※みなさんに人気のレミ&クラウスは多分出てきませんww

※大体がセリフになりそうですw
 それでもokな方だけお読みください(笑)

※画像形式がJPEGな為、作中に画像を挿入させることができません。

※最近多忙なものでして(笑)
 なかなか小説を更新できない時期もあります↓↓
 そこは焦らずゆっくりお待ちください(爆笑)

※そして作者のinaは基本ウザぃヤツですww
 …ご了承を(♥^∀^/)


でゎ、こんなぐだ×02な私の書く小説が楽しいのかどうかわかりませんが(笑)
精一杯書かせていただきます♥.+*


でゎ、ょーぃ…スター㌧.+*☆

2010-05-04 18:12:20


ina

埃が少し舞った後…

暗い部屋の中に浮かび上がったのは、小さめの機械だった。


「これが…潜水艦?」

僕の想像していたものとはかけ離れていた“潜水艦”。

話はさっき聞いたけれど…
小さい。先生の車の2,3倍ぐらいだ。


「さすがポール。実に素晴らしいね。」

「ふんっ、こんなのはオモチャだ。 
 ただちゃんと潜れるかどうかわからなくてのう。
そこで、レイトンとガキに実験台として乗ってほしいのじゃ。」


ガキ…。

「分かった。でも、どうやって海に…?」

「わしが理由もなくこんな不便なところに研究施設を作ると思うか?
そのまま海に潜っていけるように…」

「地下に作ったんだ!」

「そう、ガキの言う通りじゃ。このベルトコンベアに試作品を乗せれば、
自動でもっと地下に行って海に入れるようになってるからのう。」

なんて大がかりな研究施設…
先生が言ってた〝天才科学者〟っていうのもあながち嘘じゃないかもしれない。

2011-02-09 19:33:30


inaさん初めまして☆
こちらで最近小説を書かせていただいている雫と言います。

今までの小説読ませていただきましたっ!

特に前作はとても感動しました♪

復帰おめでとうございます[a:0405]

これからもよろしくお願いします。

2011-02-10 14:56:48


みっきー

復帰おめでとう!!(ぱちぱちぱち)
約9ヶ月ぶりに来たみっきーですよ!!覚えて・・・・・ないよね(笑い)
この小説のこと、ずっと忘れてました。すいません(ペコリ)。この小説の題名を見たら、なんか懐かしい気がして、入ってみたらコメントに自分の名前があって、それで思い出しました。
新しいパソコンで、どんどん更新しちゃってください!!

2011-02-10 17:34:22


ina

*雫様

ありがとうございます*
マメに更新できるよう頑張ります!

*みっきーさん

忘れてませんよ!
帰ってきたときにコメを全部読み返させていただいてました^^
長い間放置していてすみません;


では、少し更新したいと思います.*

2011-02-10 20:47:36


ina

その後ポールから小型潜水艦の説明を受けた後、僕たちは潜水艦に乗り込んだ。

「いいか、間違っても絶対に水深500mより深くに潜ってはならんぞ。
耐水性を測るためのテストなんじゃなからな。」

「分かっているさ。」

「あと、ガキは操作ボタンに触るなよ。
間違って事故を起こしちゃ面倒だ。」

「そんなことしません!」


2人を乗せた潜水艦が、地下へと降りていく――――…。

2011-02-11 14:22:18


書き忘れたーっ!
タメ呼びOKですっ!

ポールすごいですねっ!潜水艦普通作れないですよね・・・。

この耐性テストでなにごとも起きなきゃいいですが・・・。

2011-02-11 15:00:01


Louis

ina!!
本当に久しぶり*
忘れてなんかいないしねb

もう1度、おかえり*
これからも続きを楽しみにしてるねv

2011-02-11 20:32:26


茜星

久しぶりです☆
更新されていて嬉しいです。

続き楽しみにしてますね!

2011-02-11 21:33:54


town

久しぶり!

どんなところか楽しみ♪

2011-02-12 19:01:16


ina

雫様♥

了解です!
私もタメ捨てOKなので
これからよろしく*

Louis♥

ありがとう^^
Louisはどんな時でも優しいね.♥
これからは少しずつ更新していくよ*

茜星さん♥

ありがとうございます*
頑張って書きます!

town♥

久しぶりっ^^
コメしてくれてありがとう*
これから少しでも更新できるようにします*



*みなさんコメしてくれて本当にありがとうです!*

*では、更新しま--す!*

2011-02-13 12:54:49


ina

――――――――――ガシャン


何分ぐらい経っただろうか。
気が付けば、真っ暗なところに僕たちはいた。

目の前には、大きな扉。



「先生、この扉の向こうに…?」

「あぁ、きっと海が広がっているんだろうね。」



――――――――――ギィ…


固く閉ざされた扉が、今、開く…

2011-02-13 12:58:39


ina

あいた扉の隙間から、とめどなく水が入り込んでくる。

潜水艦は、その水の中に少しずつ姿を隠していった。



僕たちを乗せて――――――――――…

2011-02-13 12:59:50


ina

period two*

2011-02-13 13:02:30


ina

――――――――――ガシャン。

後ろで扉が閉まる音が響く。


僕は、目の前に広がる海の中の世界に心を奪われた。


「わぁ--…」

上を見上げれば、エメラルドブルーに光る海の中を泳ぐ、
鮮やかな色の魚たち。

そこで下を見下ろせば、深い青色に染まる水。


「先生、すごいですよ…!!」

「あぁ、実にすばらしい景色だね。」


僕たちはしばらくの間、その神秘的な世界に見入っていた…

2011-02-13 13:07:14


Louis

そんなぁ……優しいぃだなんてぇ~♥←
いくらでも蹴って((笑))

綺麗な海かぁ~♪
私の住んでいるとこのには、海がないから海がうらやましい…(Q )) ><ヨヨ

でも夏は泳ぎまくりw
ルークうらやましす♡

2011-02-13 20:27:11


ina

Louis♥

ウチの住んでるところも海ないよ;;
電車に乗って少ししたら…って距離だから、
海は完全想像で書いた(笑)



では、少し更新します。♥

2011-02-15 19:35:18


ina

―――――――ザァッ…


目の前を大きな魚が通る。

「うわぁ…」

メーターを覗くと、気が付けば〝水深350m〟。

「あと少し潜れますね。」

「あぁ、ちょっとだけ潜ってみようか。」


潜るにつれ、暗くなる周囲。
ちょっとだけ怖い反面、好奇心も少しあった。


〝海底都市〟…
そんなものは本当に存在するのか。

まず、海底に人が住むことは可能なのだろうか。

少しばかりの不安と、期待と、謎を抱えながら僕たちは沈んでゆく。




このときからもう始まっていたんだ。

〝海底都市〟への冒険が…

2011-02-15 19:46:21


Louis

海底都市冒険~♪
私も連れてって?←

350㍍で潜水艦故障したらどうするんだ!?
縁起でもない事言うんじゃないよぉ…←

もしも壊れたらポールを責めなきゃ!←

2011-02-15 20:35:51


town

海底かぁ....

うらやましいな....コボコボコボッ!

2011-02-15 22:14:19


ina

Louis♥

ふふふ…(怖)
ウチの小説は無理矢理話をもってく
傾向があるのだ!(笑)

もしかしたら…もしかしたら…*?

town♥

ウチも海底行きたいよ--><
その前に泳げるようにしなきゃ(カナヅチw)
完全願望小説!(笑)

2011-02-16 19:10:46


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