レイトン教授シリーズの攻略
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ina
こんにちゎ&初めまして♥+*
この小説の作者のinaでございまぁーす☆彡
私が書かせていただいた小説はこれまでに4作ございます^^
1作目〝レイトン教授と星空の王女〟
2作目〝レイトン教授と7人の魔法使い〟
3作目〝レイトン教授と愛の花〟
4作目〝レイトン教授と遠い記憶〟
ですo(≧ω≦)o
でゎ、この作品についての説明&読むにあたっての注意を♪
※みなさんに人気のレミ&クラウスは多分出てきませんww
※大体がセリフになりそうですw
それでもokな方だけお読みください(笑)
※画像形式がJPEGな為、作中に画像を挿入させることができません。
※最近多忙なものでして(笑)
なかなか小説を更新できない時期もあります↓↓
そこは焦らずゆっくりお待ちください(爆笑)
※そして作者のinaは基本ウザぃヤツですww
…ご了承を(♥^∀^/)
でゎ、こんなぐだ×02な私の書く小説が楽しいのかどうかわかりませんが(笑)
精一杯書かせていただきます♥.+*
でゎ、ょーぃ…スター㌧.+*☆
2010-05-04 18:12:20
ina
コポコポ…
ピーピー*
《水深400m到達。耐水テスト成功、直ちに浮上してください》
どこからか機械がかった声が聞こえた。
おそらくポールが安全のために設置してくれたのだろう。
「よし、じゃあこれで上がろう。」
「はい。」
もうちょっと海の景色をながめていたかったけど…仕方ないな。
先生はポールの指示通りに機械を操作した。
ゆっくりと外の景色が明るくなっていく。
〝水深371m〟
そのとき。
ガガガッ――!!
なにかわからない物体が思い切り潜水艦にぶつかってきた。
「うわぁぁっ!!」
「———!?」
耐水性に優れていたこの潜水艦も、衝撃にはまだ弱かったみたいだ。
僕たちは、上がるばかりか、またさらに沈んでいってしまった…
2011-02-16 19:18:33
ina
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『誰か…手伝って…!』
『どうしたんだろう』
『迷い込んできたみたいよ』
『この間も誰か来たよね』
『とりあえず、部屋に…』
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2011-02-16 19:21:18
ina
period three*
2011-02-16 19:52:21
Louis
うわわ((笑))
なんかぶつかってるよ←←
ポールよ!強い潜水艦を作ってくれて(笑;
海底人!?
Louis「それ私の友達なのよ~」
突っ込んで叩いてくれて結構ですw
カナヅチ…??汗;
私は毎年,1㌔泳がされるからなぁ…
なんとか平泳ぎだけで泳いでるよw
2011-02-16 19:58:30
ina
夢を見た。
深い青色の水の中に、自由に泳ぎ回る夢を。
僕の想像の〝海底都市〟が広がる大海を自由に踊る夢を。
2011-02-16 20:18:34
ina
Louis♥
そうなの、ウチカナヅチなんだ(笑)
今の学校は水泳の授業ないからラッキーなのですw
まさかのLouisのお友達?!
ビックリするやんか--いw
2011-02-17 17:40:00
ina
「う…」
体が重い…
怠い…
「ク…ルーク…」
もう少し寝かせて----…
「…ルーク。……ルーク!」
ピシッ。
僕の頬に何かが触れた。
「…っ…あれ?」
見渡す限り、青い海。
そうか、僕はポールの作った潜水艦で…
でも---…
「先生…ここは…」
「どうやら、海…のようだね。」
見渡す限り、360°どこを見ても海、海、海。
「それより、僕たち潜水艦から---」
言いかけた僕は、固まってしまった。
人なんかいるはずないのに。
ましてや、お伽話の中の人魚なんて。
だけど、確かに僕は見た。
「あ…目が覚めましたか?」
そうやって僕らに話しかけてきた。
----------存在するはずのない、〝人魚〟が。
2011-02-24 15:37:12
雫
タメ呼びOKと言われたので遠慮なく…久しぶり☆
なかなか来れなくてごめんm(_ _)m
潜水艦に乗って海に入ったと思ったら、まさかの潜水艦が壊れる事態発生っΣ(-□-)
しかも気がついたら目の前に人魚がいるって…すごいっ☆
うちも見たいっ!会いたいっ!←落ち着け!
これからの展開が気になる♪
2011-02-24 18:43:24
ina
雫ちゃん♥
来てくれてありがとう^^
どうにか早く話を本編にもってきたくて、
無理やりの設定←
温かい目で見守っててくださいな(*^^)v
2011-02-27 10:24:53
Louis
久しぶり.+*
って言ってもそこまでもかな笑笑
なかなか卒業に向けて忙しくて来れないorz
人魚が出てきてるよΣΣ(゜ノД゜ノ!)
人魚さん日本語喋ってる!?
2011-02-27 21:16:10
ina
Louis♥
ウチはこの間入学したばっか♥
なんだけどあと2年で受験か…
来れなくなるな…汗
日本語とか、気にしないの笑
2011-03-06 12:28:34
ina
「えと…?」
混乱気味の僕は目の前にいる‘人’に驚きっぱなしだ。
「あ、すいません、私…地上の方に会ったの初めてで…」
やっぱり、この人…人魚??
「やっぱ、上の方って空気無いとダメなんですね。お母さまから教えてもらったんです。」
「お母さん…というと、先生、ここはもしかして…」
「あぁ。どうやら私たちが目指していた場所に着いたようだね。」
2011-03-06 13:06:21
Louis
おぉ…って受験かΣΣ
私にはまだ3年後の話だ((笑))
大変なんだろうね←←
やっと着きましたかぁ~.+*
人魚さんを見て照れちゃだめだぞ?ルークw
まぁ美人だったら別だけどな←
2011-03-06 20:18:54
雫
うちは昨日○校を○業しました~。
受験は大変だけど…inaなら大丈夫っ☆
Louisのコメが目に入ったから書いてしまった…申し訳ないm(_ _)m
目的地に到着したんだねっ!
その人魚さんのお母様は、人間にあったことってあるのかな?
2011-03-06 22:00:21
ina
Louis♥
人魚=美人という方程式が私の中で
できあがっていたぁ!笑
おブスな人魚なんて、いてほしくないわ…*
雫♥
そうなるね*
いやぁ--、どうやってお母さん登場させようか…笑
とりあえず更新←
2011-03-08 17:07:25
ina
period four*
2011-03-08 17:09:28
ina
「あの、お母様から申し付けられていますし…
中、入りませんか??」
彼女は沈没船のようなものを指さす。
「家のようなものです。中は片づけてあるので、行きましょう。」
言われるがまま、その人についていった。
水は冷たくて気持ちいい。
息をしながら泳ぐということが、
とても不思議に感じてならなかった。
2011-03-09 12:23:41
ina
コンコン。
深い茶色の木の扉を彼女がノックする。
「お母様、いらっしゃいました。」
「ありがとう、ジェシカ。お入りになって。」
中からは、上品な女性の声が聞こえてきた。
ジェシカ…それが彼女の名前だろうか。
「どうぞ、狭いですが…」
彼女に促され、〝家〟に足を踏み入れる。
「お邪魔します…」
中はなんらおかしい所など無かった。
やはり沈没船に住処を作ったようで、
舵や碇なんかもそのままに置いてあった。
「ご挨拶が遅れました。
私、レイトンと申します。こちらは…」
「レイトン先生の助手の、ルークです!」
「…」
「私はティファニー。この子は娘のジェシカ。よろしくお願いします、レイトンさん。ルークくん。」
これが、彼女たちとの出会いだった。
2011-03-09 12:58:06
ina
「つかぬことをお聞きしますが…」
ティファニーさんが真剣な表情で僕らに語りかける。
「…あなたたちは、なぜ立ち入り禁止区域に入っていたのですか?」
「立ち入り禁止…ですか?」
「私とジェシカがあなた方を発見したところです。
あそこは、本来誰も踏み込んではならない場所なのです。」
「僕たちは潜水艦に乗って、何かに思い切りぶつかって…」
そこでジェシカさんが何かを汲み取ったかのように話した。
「トールフィッシュじゃないでしょうか。」
「トールフィッシュ??」
「この海の主と言われている大魚のことで、とっても穏やかな魚なんです。
その反面、臆病な魚で…見たことが無い物に出会うと、攻撃的になってしまうんです。」
確かに、大きい黒い影が最後に見えた気がする。
あれがトールフィッシュ…。
2011-03-09 15:08:38
Louis
ジェシカさん.+*
やっぱ、美人な人魚さんは名前も可愛いんだねぇ…(○´∀`)ノ♥
トールフィッシュとか…美味しい??←
沈没船風の家…なんか見てみたいなぁ♪
シックな感じでかっちょいい♥
2011-03-09 19:28:38
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