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レイトン教授と群青の海底都市

ina

こんにちゎ&初めまして♥+*

この小説の作者のinaでございまぁーす☆彡

私が書かせていただいた小説はこれまでに4作ございます^^

1作目〝レイトン教授と星空の王女〟
2作目〝レイトン教授と7人の魔法使い〟
3作目〝レイトン教授と愛の花〟
4作目〝レイトン教授と遠い記憶〟

ですo(≧ω≦)o

でゎ、この作品についての説明&読むにあたっての注意を♪


※みなさんに人気のレミ&クラウスは多分出てきませんww

※大体がセリフになりそうですw
 それでもokな方だけお読みください(笑)

※画像形式がJPEGな為、作中に画像を挿入させることができません。

※最近多忙なものでして(笑)
 なかなか小説を更新できない時期もあります↓↓
 そこは焦らずゆっくりお待ちください(爆笑)

※そして作者のinaは基本ウザぃヤツですww
 …ご了承を(♥^∀^/)


でゎ、こんなぐだ×02な私の書く小説が楽しいのかどうかわかりませんが(笑)
精一杯書かせていただきます♥.+*


でゎ、ょーぃ…スター㌧.+*☆

2010-05-04 18:12:20


ティファニーさんにジェシカさんか~。

綺麗な名前だね☆

うちが考えたキャラの名前よりいi(殴

ネージュ「それは俺のことか?」

雫「まっさか~。考えすぎだよっ」


トールフィッシュか…。
名前からして…体長が長い魚かな?

更新がんばっ!

2011-03-09 20:07:20


ina

Louis♥

どうもどうも♥*
トールフィッシュ…おいしいのか?
ぜひとも試食を←え

最近アンティークとかにハマっててさ^^
AnkRpugeとか好きだし♥
そういうテイストを出してみたかったんだよね--*



雫♥

いやいや、そんなことないよ><
‘ネージュ’の方がかっこいいし♥

だね^^
そのまんまの名前にしてみました。
…ネーミングもう少し考えればよかった…笑



***


先日の東北地方太平洋沖地震、皆様はご無事でしたでしょうか。

最大震度7とういうことで、
周りの地域にもかなりの影響をきたしたと思います。

とりあえず、今日からしばらくの間、電力が不足しているということでパソコンは起動させません。

節電すれば、ほかの地域に送電できるそうなので…

読者の方々には申し訳ございませんが、
更新は後回しとさせていただきます。

余震もこれから約1ヵ月間続くようですし、くれぐれも油断しないでください。

間違った情報に、振り回されることないよう、テレビ・ラジオを頼りに。
ネットに広まる情報は、全部が全部本当とは限らないので。

2011-03-13 11:04:38


Louis

inaは無事やったみたいやね;
良かった……!!!

私でも、地震が起きて3日間PC使いませんでした;
ここでは海とも隣接してなく、地方も違ったので無事でした;;

電力会社の知り合いから母にメールが来て、
"関西電力も電気を供給するので必要のないコンセントなどは抜いてください"って。

しばらく更新は無いみたいだけど、更新を待っています^^*

2011-03-14 20:22:51


ina

Louis♥

Louis!無事で良かったよぉ--><
ウチの地元は昨日も揺れてさ…
マジ怖かった;;
震源もだんだん近づいてきてるんだ…
ヤバす…

節電、協力しなきゃね♥



とりあえず、前回告知より3日が経ちました。

少し更新します^^

2011-03-16 17:14:47


ina

「僕たちは潜水艦に乗ってきて、〝トールフィッシュ〟に
ぶつかられ、そのまま沈んでいっただけなんです。」

するとティファニーさんが顔を歪め、呟いた。
「そうでしたか…手がかりは…」

「なんなのですか?手がかりとは。」

途端に、言ってしまった、と言わんばかりの険しい顔つきになる。

「仕方ないですね…お話しますわ。この海の、秘密を。」

2011-03-16 17:31:15


ina

period five*

2011-03-16 17:31:47


無事でよかった~☆

ネージュ「いえいえ、そちらの方々の名前のほうが素敵ですよ^^かっこいいと言っていただいて嬉しいです」


遂に、海の秘密が明かされるっ!
どんな秘密が眠っているんだろう?

更新ガンバっ!

2011-03-16 17:38:44


ina

「話せば長くなりますが…」

気遣ってくれたのか、すっとジェシカさんが飲み物を出してくれた。

「シーフルーツで作ったジュースです。お口に合えば、どうぞ。」

そういってティファニーさんの隣に腰掛ける。

ティファニーさんがゆっくりと語りだした。


「まず、ここは…レイトンさん方が思っている、海底都市ではありません。
見た通り、活気がないでしょう?
ここは中流階級の人魚たちが住む海なのです。」

「は、はぁ…」

先生の〝カン〟が外れるなんて…


「では、上流階級の者はどこに住んでいるのか、というと…」

静かにグラスに口をつけ、ティファニーさんは一息おいてから、言った。

「立ち入り禁止区域の大穴と通じる、ここより深い海…
-----海底都市に住んでいます。」

2011-03-16 17:39:09


ina

雫♥

うわぉ♥
1分違いだね!
コメありがとう*
雫も無事で何より…(*^^)


んじゃ、続けます*

2011-03-16 17:40:56


ina

period six*

2011-03-16 17:41:19


ina

「この本を見てください。」

少し埃をかぶった本を、ジェシカさんがぱっと掃った。

するとランプの光を受けて、本のタイトルが金色に光り輝き浮かび上がる



“古代海底”


分厚い表紙をめくると、少し塩の香りがした。



〝この広大な地球と呼ばれる星には、7つの青い海が存在する。
東西南北、様々な海があるが、我ら人類を守り、
包んでいるこの偉大な水の母への感謝を片時も忘れることなく、
大いなる都市、アクアフォースの発展に力を注ぐべし。

             筆記 クラウニー・フォース〟

2011-03-16 17:48:19


ina

〝古代海底  --律--〟

〝第一 王宮の令は絶対である
 第二 王宮へ月に一度税を納める
 第三 王宮へ週に一度参り、奉公をする〟

2011-03-16 17:52:46


ina

〝古代海底  --在処--〟

〝王宮の律に従わないならば、海への存在を認めぬ。

王宮の律に不満を持つようならば、神殿に立ち入る権利を剥奪する。〟



「読んでいただいて、わかったと思いますが…。
だから、私は海底都市に住めない。
私は律に背いた。あまりの重税と、奉公の辛さに負けて。」

「奉公…?」

「王宮へ行って、何百という部屋を掃除し、料理をし、衣服の綻びを直し、王宮の周りの警備をすることよ。
私は女だったからまだ軽い方だけど、
男はもっと酷いって聞きますわ。」


そんな大変なことを…


「その時、この子の父親となる人に出会った。
彼は誠実で、真面目でね…。とてもいい人だった。
丁度お腹にジェシカがいることもわかって。
とても幸せな日々を送っていたわ。

だけど---…」


ティファニーさんの声がつまる。

「隣の海との争いで、彼は駆り出された。
おかしいでしょ?都市から追放しておいて、戦いに参加させるのよ。

彼は〝必ず帰ってくる。それまで…ジェシカを任せたよ。〟って…。

そう言ったきり、2度と彼の顔を見ることはなかったわ。」


「お母様…。」

ジェシカさんが大きな瞳に薄らと涙を浮かべる。

2011-03-16 18:01:20


ina

「そしてある日、友人からアクアメール…手紙をもらった。
〝王宮に争いで亡くなってしまった人を安置している場所がある。〟ってね。

私は王宮へ行きたかった。けれど…。
王宮の令に背いた身。
入ることは決して許されなかったわ。」

切なげに話すティファニーさんの青い瞳から、大粒の涙がぽろぽろと零れていく。

「恨んだわ。理不尽な扱いをした上、顔さえ見せてくれない王宮を。

そして、何より---…
自分の私欲で、令に従わなかった自分を。」


「ティファニーさん…。」

先生が悲しみに満ちた目でティファニーさんを見つめる。

「そんなに自分を責めてはいけません。
私も…見て聞いたからには、素通りできません。

------協力しますよ。」


「何を…でしょうか…?」

「私に、いい考えがあるんです。」

2011-03-16 18:06:39


ina

period seven*

2011-03-16 20:24:00


ina

「…この餌でトールフィッシュは寄ってくるはずです。」

ジェシカさんは海藻、小海老、小魚が入った大きな袋を僕に差し出した。

少し水分を含み、ずっしりと重みがある。

「私たちは、2週間後、必ず戻ってきます。…待っててください。」

「はい。お待ちしてます。」


僕は餌を両手に抱え、大海原へ踏み出した。

2011-03-16 20:30:09


ina

ばさぁっ…!!

袋を縛っていた紐を切ると、水中にふわふわと餌が舞い散る。

しばらく経つと、どこからともなく、大きな波が押し寄せてきた。

「トールフィッシュですよ!」

扉をあけて、ジェシカさんが駆け寄ってきた。
丁度タイミングよく、大きな魚が姿を現す。
ジェシカさんは魚に語りかけた。

「フィッシュ。調子はどう?」

「ルーク、何と言っているか、わかるかい?」
「えーと…‘あぁ、バッチリさ!ジェシカちゃんは?’と言っています。」

「私も元気よ。あのね、今日は一つ頼みがあるの!」

「‘何だい?’」

「この2人を陸地まで運んでほしいの!」

「‘うん。いいよ!ジェシカちゃんのお友達なんだよね。乗っていって!’



-------先生、地上に行けますよ!」

2011-03-16 20:37:17


いっぱい更新してある!
お疲れ様☆

なんか理不尽だな…。
律を破ったくらいで王宮に入れないなんて…。

トールフィッシュ再び登場!
ルークの能力は相変わらずすごいな~。

陸地に戻って先生達は何をするんだろう?

2011-03-20 11:30:34


ina

雫♥

ふふふ^^
ウザいべな、王宮((笑

レイトンたちにもちゃんと考えがあるんだ♥
陸にあがったらまず…ゴニョゴニョ




しばらく更新できないかも;;
すいませんm(- -)m

2011-03-22 20:12:53


Louis

めっちゃ更新してあるΣΣ
どうもお久です♥

卒業後、風邪で寝込んでましたorz

何か屁理屈野郎!!←
何やねんッッ!!←

シーフルーツジュース美味しそうやな♪
でもそこに魚をinしたら……(自粛)
陸にあがって何するんかな…??

2011-03-23 12:42:56


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