レイトン教授シリーズの攻略
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ブルードラゴン
~プロローグ~遥か昔のその昔、竜王は、世界を作り、大地、空、そして生物を生んだ。けれども、竜王は、世界を生物が壊していくのに、耐えられなかった。
やがて竜王は一人の王に封印された。そして牙を向いた杖の姿になった。こうして、竜王は人を恨むようになったのだ……
2010-05-03 13:38:26
ブルードラゴン
では、更新!
2010-05-03 13:41:41
茜星
はじめまして☆茜星といいます。
更新がんばってください!
2010-05-03 13:53:03
ブルードラゴン
~第一章~「博物館へ」それは、僕達の普通の日常の時の事だった。
僕は、先生から貰ったとても分厚い本を読んでいた。その時、先生が部屋に入ってきた。レイトン「やあ、ルーク。まだそれを読んでいたのかい?」
ルーク「先生、この本とてもすごいですね!もうすっかりやみつきですよ!」と言った。すると先生は
「今日は忙しいぞ、ルーク、ペラントリー博物館に行かなければいけないからね。」
と大変そうに言った。
2010-05-03 13:56:10
ブルードラゴン
茜星さん、初めまして。これからよろしくお願いします。
2010-05-03 13:58:31
ブルードラゴン
更新!
2010-05-03 13:59:43
ブルードラゴン
レイトン「ルーク、そろそろ行くぞ。車に乗るんだ。竜王の杖を見に行くためにもね。」
ルーク「先生、竜王の杖って、本で見た事がありますよ!」
こうして、レイトン達はペラントリー博物館に向かっていった。坂道を下って、橋を渡っていった。
2010-05-03 14:07:37
ブルードラゴン
~第二章~「竜王の杖」ペラントリー博物館に着いたレイトンとルークはほっとした。
レイトン「ここがペラントリー博物館か。」
2010-05-03 14:12:01
茜星
よろしくお願いします!
ペラントリー博物館…どんな所なんだろう…?
2010-05-03 14:16:23
ブルードラゴン
ルーク「先生、竜王の杖がありますよ!」
レイトン「ほう、これが竜王の杖か。」
見るからに、竜王の杖は大きかった。説明文には、「この竜王の杖は、昔の王が使っていたとされる杖です。これの中には竜王が封印されています。」と書いてあった。裏には、~竜王の勢い、雷をもおこすであろう~等刻み込んであった。その下には、「伝説の竜王目覚めし時、全ての生物に裁きを犯すであろう。」と書いてあった。
2010-05-03 14:23:35
ましゅ
初めまして!!ましゅといいます!頑張って書いてください
2010-05-03 14:27:00
ブルードラゴン
ルーク「ペラントリー博物館って、大きいですね!先生!」
レイトン「そうだね。確かに大きい博物館だ。」
しばらくすると、いきなり博物館の明かりが消えた。すると、ステージの上に一人の男がいた。
カイト「ようこそ、ペラントリー博物館へ。今日は、この「竜王の杖」を皆さんに見せるため、皆さんをここに招待いたしました。」
ルーク「先生、ステージに人がいますよ!」
レイトン「…ん?ルーク、どうしたんだい?」
ルーク「先生、ステージにカイトと名乗る男がいるんです!!」
2010-05-03 14:34:14
ブルードラゴン
茜星さん、ましゅさん、応援よろしくお願いします!
2010-05-03 14:35:53
ブルードラゴン
~第三章~「封じ込められた竜王」カイト「この「竜王の杖」は、伝説にも描がかれている竜王を封印した杖です!この竜王は、目覚めさせてくれた者だけに、願いを叶える力を授けると言われています。」
観客「ブラボー!オオ……!!」
ルーク「先生、願いを叶える力ですよ!凄いですね!」
レイトン「……カイトか…見るからに怪しいが…」
2010-05-03 14:45:51
ブルードラゴン
ここでキャラクターの説明をします。
カイト…ペラントリー博物館の館長。25才。伝説の竜王の血があり、ある時は優しいが、ある時は人にとても厳しい、二重人格。
2010-05-03 15:00:50
ブルードラゴン
ガコロモス2世…伝説の竜王を封印した王。カイトの遠い先祖であり、カイトをいつも見守っている。1300才。結婚し、カイトを生んだ後の戦いで戦死した。
2010-05-03 15:09:29
ブルードラゴン
竜王…遥か昔にガコロモス2世に封印された竜族の王。願いを叶える力を持ち、体は金色の美しい毛並み。35000才。今は「竜王の杖」に封じ込められている。
2010-05-03 15:33:22
ラビッツ
はじめまして!
私の小説訪問ありがとうございます!!
カイト・・・? 二重人格・・・
面白そうですね! がんばってください!
2010-05-05 14:32:50
ブルードラゴン
久しぶりの更新です!
2010-06-13 12:09:22
ブルードラゴン
~第4章~「竜王の封印の謎?」
ルーク「先生、ステージにカイトという男がいます!」
レイトン「ルーク、今は説明をしっかり聞いてくれ。」
ルーク「何故ですか?先生。」
レイトン「話を聞くともしかすると竜王と杖の情報を得られるかもしれないからさ。」
2010-06-13 12:18:09
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