レイトン教授シリーズの攻略
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アロマ(・_・:)
えっと第一作目です。つっこみどころ満載ですが、よろしくお願いします!
プロローグ~再開~
たったったったった。どん!
ル-ク「痛あ!あ!ご、ごめんなさい!」
?「・・・大丈夫だよ。ルーク君。」
ル「・・・え?・・あ!あなたは!!!」
2010-04-30 16:26:48
チーズ探偵
初めまして…だったっけ。
私は陰でこの小説を読んでました(笑)
あっ、タメ&呼び捨てOKなので。
クラウス大丈夫かな…
レイトンもピンチだし…
ルークは…まあどうでもいいとして。
ルーク「えっ、ちょっとひどくありませんか!?」
チーズ探偵「ジョークだよ、ジョーク(笑)」
2010-05-07 21:46:41
MH
もしかして、鎧の中の人って、クラウス?
予想外れていますように。
2010-05-07 22:37:44
アロマ(・_・:)
おはようございまーす!大丈夫人形だから←ネタバレ!?riddieさん、チーズ探偵さん、MHさんありがとうございました。
レイトン目線
ガシャガッシャ
鎧はお構いなしに襲ってくる、一体どうすれば。
[人形だから思う存分]
なるほど、こんな簡単な謎だったのか。
{レイトンだったらここで謎はいるけど考えられないので入りません(><)}
レ「今だ!」私は懇親の力をこめて鎧を壊した。
ガラガラガラガッシャーン
凄まじい音と煙とともに鎧は崩れていった。
そしてそこにあった顔とは!?
なんか意味不明でごめんなさい
2010-05-08 09:16:43
アロマ(・_・:)
ルーク目線でいきマース!
ル「ただの・・人形ですね。」
僕は壊れた鎧の中身を見てレイトンさんに話しかけた。しかしレイトンさんは何か浮かない顔をしている。
ル「・・・?早くこの部屋を出ましょう。」
レ「だめだよ、ルーク。まだ終わってはないようだ。」
え!?
?「なるほど。流石レイトン教授。なかなか察しがよいようで。」
急に響き渡るこの声は僕を心底ぞっとさせた。
ル「何なんですか?レイトンさん!まだ終わってないって!もうそいつは動かないじゃないですか!」僕はレイトンさんの考えがわからなくてレイトンさんを必死に問い詰めた。
レ「ルーク。君は離れていなさい。」
ル「ええ!?どうしてですか?」
レ「いいから早く!」
僕は訳が分からなかったけど言われたようにした。そしてレイトンさんは静かに口を開いた。
レ「私は君とは戦えない。剣をおろしてくれないか?」
は?何を言っているんだ?レイトンさんが見つめているほうを見ると・・・。
?「それはできません。」
殺気に満ちたアルバトロさんがいた。
2010-05-08 10:21:26
アロマ(・_・:)
更新しマース!
ルーク目線
何で?何でアルバトロさんが?僕は答えの出ない問いを頭の中で何度も何度も繰り返した。何で?どうして?
レ「危ない!」
ドン
ざざざ。僕は訳が分からないままレイトンさんに抱かれて倒れこんだ
レ「いいかい?ここに隠れているんだよ?」
それだけ言うとまたレイトンさんはどこかに行ってしまった。一体何が起こっているんだ?僕は恐怖と不安で体が震えているのが分かった。
第五章~悲しき戦い~
レイトン目線
シャキーン
何が起こったんだ?クラウスは顔色ひとつ変えないで私のところに襲ってきた。そしてルークの所にも・・・。
レ「危ない!」私は咄嗟にルークを抱きかかえ柱の裏に転がった。そしてここにいるように言って倒れたよろいから剣を抜いた。
?「第一ラウンド開始だね。あ!ちなみにこのゲームの主催者はルルー・レインフォー様ですよ。」
レ「!!」
やはりそうだったか。それにしてもゲームだなんて一体何を考えているんだ?
ん?クラウス?・・・そうかやはり彼はまだ・・・。だめだ、私はこんな彼とは戦えない。しかしそしたらルークに・・・。
?「いい加減覚悟を決めたらどうだい?そろそろクラウスのほうも待ちくたびれたんじゃない?」
シャキーン
しまった!クラウスの攻撃が私の剣に当たった。く!戦うしかないのか?こんな彼を前にして?私はどうすれば・・・。
2010-05-08 14:14:57
アロマ(・_・:)
おまけです。本編で書こうと思ったんですけど話の都合上・・・。
レミが見つけた”教授”のあるものとは
シルクハットの赤い部分です。いつものルークなら分かっただろうけど記憶喪失中なので。
本編もよろしくお願いしまあす!
2010-05-08 14:56:02
アロマ(・_・:)
なんか変な文でごめんなさいm(__)m
クラウス目線
レ「やめるんだ!ルルー!一体何が目的でこんなことを・・・!」
ル「ん~?目的~?そんなのないよ!ただあんたを苦しめたいだけ!キャハハハハ!」
―――――二人の声が遠くから聞こえる。
僕は何をやっているんだ?何でこんなところにいるんだ?――――――――――――――――――――――――
う!なんだ?体が勝手に動く!
危ない!!レイトン先生!!
レ「つう!ク、クラウス・・・。」
先生!先生は僕を心配そうな目で見た。僕は先生を傷つけたことによる罪悪感と体が勝手に動く恐怖を覚えた。先生!先生!必死に叫ぶけど僕の声は誰にも届かない。そんな僕の気持ちとは裏腹に僕の体は勝手に動いてレイトン先生を皆を傷つける。
やめろ!やめろ!いくら叫んでも僕の体は止まらない。
ザク
僕の目の前に赤い液体が1滴、2滴と零れ落ちた。
2010-05-08 18:06:14
チーズ探偵
ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!
もしかしてレイトン先生が刺されたんですか!?(落ち着け、落ち着け自分)
2010-05-08 18:40:44
アロマ(・_・:)
実はトマトでした(笑)
ク「ってんなわけあるかー!」
2010-05-08 18:50:57
アロマ(・_・:)
上の私のコメントは気にしないでください!
行き当たりばったりで書いてる アロマ(・_・;)デス!
ルーク目線でいきマース
ザク
ザク?まさか、まさか・・・僕はいつの間にか飛び出していた。
ル「レイトンさん!!!!!」
そう。そこには腕を真っ赤に染めたレイトンさんと真っ赤な剣を握り無表情で立っていた。
ル「レイトンさん!レイトンさん!」
僕は必死に呼びかけた。
レ「・・ルーク・・逃げなさい。」
ル「いやです!」
こんな状態のレイトンさんを残すわけにはいかない。何でアルバトロさんは・・・。
ポチャン
涙?
ルルー「何をしている!早く止めをさせ!」
何だって!?許さない。よくも・・・。
ルルー「さようなら、ルーク・トライトン」
?「だめえ~」
2010-05-08 19:33:09
アロマ(・_・:)
上の「だめえ~」は気にしないでください!ごめんなさい!
クラウス目線
ぽた。ぽた。
先・・せ・・い。僕が刺した。僕が・・・。
こんな・・・。
≪そうだ。もっと、もっと犠牲者を。≫
何だ!この声!ふざけるな!!誰が、誰がこれ以上!消えろ消えろ消えろーー!
ル「レイトンさん!レイトンさん!」
ルーク君は必死に呼びかけている。ルーク君。ごめんよ。ごめん。
ポチャン
涙?僕は泣いているんだ・・・。
そんな中またあの不愉快な声が響いた。
?「何をしている!早く止めを刺せ!」
何を言っている!?もう誰も傷つけたくない!
!!!!また体が!!!もう僕は誰も傷つけたくない―――――――!
ルーク君逃げて―――――――!!
2010-05-08 19:54:55
アオ
こんばんは!アオです
ここでははじめまして!
ルークが危ない!!この後どうなるんでしょうか・・・
では、また見にきますね、よろしくお願いします!
2010-05-08 20:22:48
アロマ(・_・:)
クラウス目線でいきます!
だめだ!止まれ止まれ止まれ!
ピタ
ク「あ・・・。」
体が止まった!?それに話せる!よし、今だ!
ク「逃げて・・・。ルーク君。」
ル「え!?」
早く!早く逃げろ!ルーク君!僕にはそれしか言えなかった。
くっ!また・・・。
ルーク目線
逃げろってどういうこと!?ああ、こんな時レミさんがいてくれたら―――!
ドタングシャンドタン
?「おい!誰かその女を止めろ!」
?2「待て!この!」
レミ「ちょっと眠っててもらうわよ」
?・?2「う!」
あの声は!レミさんだ!
ル「レミさん!危ない!」
またアルバトロさんが剣を振り下ろした。
レミ「クラウス君!?」
驚くのも無理はない。
レミ「・・・。ごめん。はああ!」
ブン
ク「う!」見事当たった。
レミ「どういうこと?、ルーク!―――!!教授!!。」
腕を真っ赤に染め苦しんでいるレイトンさんを見るなりレミさんは真っ青になった。僕は今さっき遭った事を手短に話した。
レミ「なんですって!?じゃあクラウス君は今―――――。」レミさんは気絶しているアルバトロさんにちらりと視線をわたす。もちろんレイトンさんの手当てをしながら。
レミ「それにしても教授をここまで傷つけられる何て。いくら教授が力を抑えていたとしても・・・危険ね。」
2010-05-08 20:30:44
アロマ(・_・:)
はじめまして!アオさん!これからよろしくお願いします!あ!シフォンさん、チーズ探偵さん、茜星さん、MHさん、クールさん、ルークの妹弟子さん、riddieさん、アオさん、コメントを下さる場合は自分の一番しゃべりやすい口調でお願いします。
ずうずうしくてごめんなさい
2010-05-08 20:46:17
チーズ探偵
レミさん、グットタイミング!!
2010-05-08 20:56:14
アロマ(・_・:)
こーしーん(>▽<)
レミ目線
やっとのおもいで逃げてきたのにクラウス君は敵、教授は刺されて顔色が土気色、ルーク君はパニック&記憶喪失中!!もう、どうしよう!は!いけない、いけない私までパニックになっちゃったら。
ルルー「おやおや、あそこからよく逃げてきましたね。」
ル・レミ「!!」
またこのいやらしい声。この声私嫌い!
けど、どうすればいいの?
ク「ううう・・・。」
どうしよう!起きちゃった!そうだ!
レミ「いい?ルーク君!この影に隠れていなさい!何があっても出てきちゃだめよ!教授と一緒に隠れていなさい!」
それだけ言うと私はあるところに助っ人を要請した。
レミ「・・・ということで至急アクア・クリスタルシティのデス・ロライヤル城の地下牢まで来てください!!!」
?「お、おいレミ!プープープー。
・・・まったくあいつは何をやっているんだ?」
「あ、グロスキー警部、お出かけですか?」
グ「ちょっとレミの助っ人だ!!いい運動してくるぜ!!」
2010-05-08 21:23:25
MH
グロスキー警部が助っ人だと百人力だね。
2010-05-08 21:33:06
アロマ(・_・:)
うん。グロスキー警部にはとてつもない運動してもらう(>▽<)
第六章~うれしい助っ人~
レミ目線
グロスキー警部に頼んだもののスコットランドヤードからここまで最低2時間は掛かる。
それまで私は皆を守らなきゃ。
シャキーーン
レミ「きゃあ!」
どうやらルークの話は本当のようね。
レミ「やめてクラウス君!あなたの手は人を傷つけるために在るんじゃないのよ!?」
ルルー「キャハハハハ!そんなこと言っても無駄無駄あ!」
レミ「うるさい!私はクラウス君に話しているのよ!」
しかしそんな声も届かずただただ、攻撃を仕掛けてくる!どうしよう?
グ「レミィ!ここかあ!?」
レミ「ええ!?警部!?」
は、早い!まだ5分もたっていない!
グ「ぬおおおおおおお!!!!」
こ、怖い・・・。あ!クラウス君!
レミ「クラウス君!危・・・」
グ「どおりゃあ!!」
グロスキー警部の必殺技(?)背負い投げがきまった!ダアアアアン!!
グ「よし!お前を殺人未遂で」
ゲ!逮捕されちゃこまる!
レミ「ストーープ!クラウス君を捕まえないでーー!!」
グ「は?知り合いか?」
レミ「それを今から説明します!」
ル「レ、レレレ」
ルーク君が柱の影から覗いてたらしい。
グ「おお!ルーク」
ル「!!!!!???」
頭が痛い・・・・・。記憶のないルークには怖いよね・・・。この筋肉もりもりの警部は・・・。
2010-05-08 21:58:14
MH
2時間もかかるのにたった5分で着くなんて、世界新記録並みのスピードってすごすぎるよ!
しかも背負い投げって、・・・クラウスだいじょうぶかな。
2010-05-08 22:17:59
riddle
では、遠慮なく行きますね?アロマ(・_・:)さんも話しやすい言葉で良いですよ[d:0150]
私の場合、敬語とためが混じってるけど気にしないでね?
確かに、いきなり現れてクラウスに背負い投げ…であのスタイル。私が今のルークの立場でもきっと警戒するな((汗
因みに私が背負い投げすると自滅します←経験済。
2010-05-08 22:19:05
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