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レイトン教授とクレア の物語

ルークの妹弟子

初めて小説を書きます!
試験前とかは特にちょっとサイトに来られない可能性がありますが、皆さんに温かい目で見てもらえたらな、、、と思います。
では早速師匠お願いします!
「どうも初めまして。エルシャール・レイトンです。なに、私の活躍はもう知ってるって?それは嬉しいな。そう、私は多方面から・・・(かくかくしかじかランランラン。)」
ルーク「まぁ(こんなおっさんは放っておいて、)ざっとのあらすじを説明をします。これは、もしクレアさんがタイムマシンの事故で亡くなっていなければ…の話です。皆さん想像できますか?僕はたぶん(先生は)あのラブレターにはOKサインを出して、「パパパパーン」となって・・・(かくかくしかじかランランラン)」
私「と、と、とりあえず、はじまりはじまり!!」

2010-04-23 23:27:55


ルークの妹弟子

王梨さん、louis、きてくれてありがとう!もしかしたら大変なことになるかもしれないけど、よろしくね[d:0206][d:0088]じゃあ早速

パパパパーン

ディミトリー「おめでとう、レイトン。」
アロマ「お嫁さんは私にくれるといってたのに…」
レイトン「はは、ごめん。でも私たちのことは認めてくれるかい?」
アロマ「勿論クレアさんには敵いませんよ[d:0198]」
ルークは料理のことかな、と思った。
ルーク「それにしても、本当にクレアさんからいってもらえて良かったですね。」
クレア「本当に彼はシャイボーイなんだから[d:0206]」


そんな幸せな新婚生活を送っていたさなか。クレア「ねぇあなた。」
レイトン「なんだい?」
クレア「少し具合が悪いの。なにかというとすぐ戻してしまうし、食欲は日に日になくなるし。どうしたのかしら。」
レイトン「本当かい、クレア!?」
果たしてシャイボーイはこの謎が解けるか!?

私「皆さんも良かったら考えてみてください。意外と平凡です(笑)」
師匠「……。(この私をシャイボーイなぞと呼んで…。私はただクレアが自分のことを好きだと知らなかっただけだ!)」
確かに最後の時間旅行ではレイトン教授から告白してましたね(笑)ちなみにクレアはクレア・フォリーからクレア・レイトンになりました。

2010-04-24 22:32:54


ルークの妹弟子

townさんもきてくれて有難う[d:0136][d:0139]

2010-04-24 22:35:08


ボリス

初めまして、ボリスです。これからどうなるか楽しみです。更新頑張って下さい(*・・*)

2010-04-25 02:30:34


王梨

頑張れ、シャイボーイ!←

2010-04-25 06:18:53


明日香(アイルのPC)

はじめまして…

そして…同じく

「頑張れ超シャイボーイ!!」

2010-04-25 14:17:11


ルークの妹弟子

明日はやっとお休みだからカキコができる、、、。(宿題大過ぎっ!!)
レイトン「皆様に愛され続けて成長す ここから事件ははじまるものだ。」
ルーク「さすがです、先生!川柳をさらっと思いつくなんて、すごいです!」
皆さんは、わかった?(笑)
さて更新!!

クレア「とりあえず病院に行ってくるわ。あなたはこれから会議があって忙しいから。一人で大丈夫だから気にしないで。(*^_^*)」
レイトン「ああ、ごめんよ。無事を祈ってる。病院まで送るよ。」
クレア「あなたはいつでも優しい人ね。」
レイトン「A」←ここに入る名台詞はなんでしょう??

クレア「じゃあ行ってきます。」
レイトン「いってらっしゃい。」

‘レイトン目線’
会議で久々にデルモナ学長に怒られた、、、。
でもそれだけクレアのことが心配なんだ。(会議のときはしっかり集中しましょう。)←これはルークの心の声です。
さて、クレアから迎えの電話が入ったから迎えに行かなくては。
デルモナ学長「おっと、レイトン君。いいか、今回のレポートはどんな理由があろうと明日までに出してもらわなければならない。必ず出しなさいよ。」
レイトン「は、はぁ、、、。」
レポートかぁ、、、。

レイトン「お待たせ、クレア。待ったかい?」
クレア「まぁね。あのね、エルシャール、三か月だって。」
クレアはニコニコしながら車に乗った。
レイトン「三か月、、、?」
クレア「もう、言わせる気?照れるじゃなぁい?こ・ど・も・よ!」
レイトン「こ、こ、こども!?!?!?!?(驚きすぎです、落ち着いてください。運転中なのに。)」
キィィィィ。
クレア「うん。」
まさか妊娠していたとは。驚いたけれど、楽しみだった。いつも私は職業で「過去」を見ていたから、未来をこんな真剣に見つめるのは初めての経験だった。これが育児パパとしての自覚かな?

アロマ「次回は子供の名前が決定します!(アロマってつけてくれないかなぁ?)」
ドンポール「ちなみに、Aも忘れるなよ。」

2010-04-28 22:55:21


town

Aは「当然さ、英国紳士としてはね。」かな?

2010-04-29 01:58:33


ルークの妹弟子

お、さっすが!正解だよん♪
ドンポール「正解は、《当然さ、英国紳士としてはね。》だったぞい。」
さて、この後に起こったブーイングはスペースの都合上省略させてもらいます。
更新!

‘クレア目線’
約十ヶ月後。病院内で。
いよいよ陣痛の間隔が狭くなってきた。
クレア「エルシャール、ケリーさん(あ、クレアさんが気に入っているナースさんの名前です。)呼んでくれる?」
レイトン「分かった。」
ああ、つらい。

ケリー「クレアさん、力んで!頑張れってエルシャールさんも応援してあげてください!あ、頭出てきたよ!!よしこの調子!はい、元気な女の子ですよ。」
クレア&レイトン「はぁ~!!五体満足ね!」(毎回毎回ここら辺の描写がいまいちですね。。)

クレア「あなた、子供の名前は決めた?」
レイトン「ああ、クララはどう?クレアのクをtとって。」
けクレア「あらーいい名前じゃない?」
レイトン「はは、まあね。私だってクララが生まれるのを楽しみにしていたんだ。お疲れ。」
あなたのキスはいつもあまいにおい。

デスコール「えっと、、、次回は育児日記が始まります。どうぞお楽しみに。」
ルーク「デスコールさん、ロボットボイスになってますよ!」
デスコール「・・・。(なぜ私がこんなことをしなければならない!!)」

2010-04-29 21:25:02


town

たしかに...デスコールってそんな性格じゃないからね!

 アム 「誰ですか? デスコールとは?」
ルーク 「卑劣な科学者です!」
 イム 「! 科学者の名を汚すとは、許せない!」

2010-04-30 00:27:46


ルークの妹弟子

さてゴールデンウィークに向けて更新しますか。

‘ルーク目線’
ルーク「せんせーい、赤ちゃんを見に来ましたよ!どこにいるかなぁ~!」
レイトン「はは、今はまだ病院だよ。1週間くらいは、、、。ZZZ」
先生、よっぽど疲れてるんだな。またあとで来よう。

当番「ルーク」
生まれてから二日目。先生の玄関前にはたくさんの花がある。全て誕生祝いの分だろう。
名前はクララちゃんだそうでかわいい名前だ。
まだ病院ということで今日はいけないかな。

僕は先生の机にあった育児日記にそっと書き込んだ。

私「っておい!?!?!?」
ディミトリー「次回はみんなで病院に行くらしいが、本当にこの台本を読むだけでおかn(ガフッ)」

2010-04-30 21:39:08


town

育児日記かぁ...
親に見せてもらおうかな?

2010-04-30 22:16:51


ボリス

クレアの妊娠発覚で、動揺するデミトリーさんとポールを想像しました。(笑)
無事に生まれて良かったです""(ノ_<。)

2010-05-01 02:38:11


アロマ(・_・:)

クララってどんな子だろう?クレアとレイトンを足して2で割って・・・やばい想像できなあああい!!

2010-05-01 16:22:23


ルークの妹弟子

王梨さん、Louisさん、townさん、ボリスさん、明日香さん、アロマさん応援ありがとう!私も頑張るからね。
更新です!
‘レイトン目線’
レイトン「あれ、ルークは帰ってしまったか。。って、え、、、朝の、、6時!?!?大変だ!!」
私はあわてて着替え始めた。えっと、あと1時間で集合場所の噴水公園に行かなければいけない!
ピッ ガチャ カチ バタン ブルルルル・・・←これは何の効果音かあててください!
「よし。」

噴水公園に到着。
ルーク「遅いですよー先生!30秒遅刻ですよ!」
アロマ「せっかくクレアさんのお祝いに自作ケーキ作ったのに、溶けちゃうじゃないですか!先生ったら…。」
ドンポール「そうだぞ!今日のために、どれだけおまえを倒すためだけに(ポールさん、なんか文脈が変です。)準備してきたかわかるか!」
レミ「それに、私を呼ばないなんて、まったく何事ですか!?」
レイトン「みんな、とにかく待たせてごめん。じゃあ早速病院に向かうから。」

ケリー「面会ですよ。」
クレア「ああ、主人たちね。」
ルーク達「ご出産おめでとうございます!!」
クレア「皆さんどうもありがとう。それで、アロマさんの持っていらっしゃるその・・・なんというか、、、。」
アロマ「ああ、これは今日のために持ってきた自作ケーキです!」
レイトン「後で、病院近くのケーキを買ってくるから。」
と私は急いでクレアに耳打ちした。
クレア「ああ、そうなのとっても嬉しいわ。けれど、これから朝ごはんを食べるから遠慮しておくわ。後でいただきますね。」
アロマ「そうですか、、、。(残念。)」
レミ「それから、このお花をどうぞ。」
クレア「うわぁーなんて豪華な花束!ありがとう、レミさん。あなた、玄関に飾ってきて。是非ケリーさんにお見せしたいわ。」
私はあなたのパシりですか、、、。
レイトン「ポール、まかせた!」
(先生、久しぶりに最低な部分を見ました、、、。苦笑)
ドンポール「面倒だね、、、まったく。」
とポールは皮肉っぽく言った。その時、
グロスキー警部「失礼する!エルシャール・レイトンはいるかね?」
レイトン「私ですか?」
グロスキー警部「ああ、信じられんが大麻所持の疑いにより事情聴取に来てもらう。」
レイトン「…。ちょっと大変なことになりそうだぞ…。」
クレア「でも頑張ってきて。クララのためにも。」
クレアのキスを受け取ってから私はグロスキー警部と署に行った。

ルーク「先生頑張ってください!でも大麻所持って…。」
アロマ「結構嫌なパターンよね。私のケーキも食べないで行ってしまったし…。」
ドンポール「それよりクレアのキスを奪うなんて…!!」
ディミトリー「私も同感だ。まったくあいつは…。」
長くてごめんなさいね(汗)

2010-05-02 15:50:48


茜星

こんにちは☆
ここまで読みましたが…とてもおもしろいです!
がんばってください!

2010-05-02 20:20:38


town

大麻所持?!
中国だと死刑だ!
レイトンは無実だと思うけれど....

2010-05-03 11:15:17


アロマ(・_・:)

大麻所持?まさかアロマのケーキに?
ア「・・・(殴)」

2010-05-08 14:21:07


ルークの妹弟子

townさん、アロマさん、師匠をどうか見守ってくださいね!
じゃあ更新!
'グロスキー警部目線'
パトカーの中で
レイトン「それにしても本当に私は大麻なんか持っていませんが…。」
俺だってあんたのことを捕まえたくなかったさ。
~一時間前~
グロスキー警部「なに!?あの男に指名手配だと!?」
チェルミー「ああ。信じられんが。」
まさか!あのレイトンがやるわきゃない!
チェルミー「でも仕方ない。依頼がジェイクスさんの息子さんだからな。つかま…」
グロスキー警部「つまり、あやつの弁護をすればいいと!」
チェルミー「ちがーう!俺たちは弁護士じゃゃない。警察だ!つまりあやつを捕まえて本当に持っていないか調べるんだ!全く落ち着きのない!早速今から捕まえにいけ!それから人の話は最後まできけ!」
…怒られちまった。俺としたことが…。

グロスキー警部「てことだ。」
レイトン「つまり困ったチャンはあの子なんだな。」
そういうことだ。

取調室に到着。
アランクーパー「どうも、僕はアランクーパーです。よろしく!因みになんであの偉大なるレイトン教授がここにいらっしゃるのですか?」
グロスキー警部「このばかちんが!調査書を読んでいないのか!」
アランクーパー「えっ!えぇ、調査書はきちんと…読みま…し…た…が…。」
読んでないんだな…、全く。道理で面倒見の悪い俺に回ってきたと思ったぞ。

一時間後
やっぱり違うか。チェルミーに報告せねば。(グロスキーさん、新人のしつけお疲れさまでした。)ほんとだよ、ためでホシと話す人初めて見たぞ。

なんか騒がしいな。
グロスキー警部「チェルミーさん。やっぱりあや…。」
面会室にいたチェルミーは、一番会いたくない奴と揉めていた。

クレア「たまにはそんな思いをするのも悪くはないわよ、あなた。」
私「く、クレアさん!?…あ、次回はジェイクスのやろ(フガッ)…からの挑戦状です!」

2010-05-08 23:40:24


消しゴム

こんばんは・・・
消しゴム・・・ともうします・・・
麻薬所持・・・ですか・・・
持ってる・・・わけないです・・・よね?

2010-05-12 19:55:26


ルークの妹弟子

消しゴムさん来てくれてありがとう!
では更新します!
‘ジェイクス目線’(レイトンが事情聴取を受けているとき)
ジェイクス「あいつ、今頃つかまってるんだろうな、、、。いい気味だ、まったく!」
それにしても、、、
プルルルル・・・
ジェイクス「こんにちは。ああ、お前からの連絡をまっていたぞ。」
x「ああ、待たせて悪かったな。やっとブツが入ったからよ。そっちの準備はどうなんだ。」
ジェイクス「せがれは用意万端だ。あとはこの俺様がスコットランドヤードに押し掛けるだけ。」
x「そうか。なら安心したよ。それにしても(お前さんは昔から自分の権力を利用するパターンすきだよなー。あと)お前さんの息子の弁論力すごいな。尊敬するよ。」
ジェイクス「だろ。ハハハ。せがれさぁ、運動できないからその代わりに頭を鍛えてやったんだ。」
x「じゃあそろそろサツにばれる前にいく。きるぞ。」
プツッ
これから楽しいパーティーの始まりだな、レイトン。フフフハハハ!!!

_スコットランドヤードにて_
面会室でチェルミーと会った。
チェルミー「一番会いたくないやつに会っちまったな。」
なんだよ、俺の顔を見るなり。
チェルミー「まぁ座れ。さっきお前の息子さんが来て『エルシャール・レイトンを逮捕しろ。』と。お前、また何か企んでるな?」
ジェイクス「なんだよ、人聞きの悪い。俺のせがれがこちらに迷惑をかけたと言いに来たのによ。」
チェルミー「そうやってお前はいつも言うな。もうお前さんが次に何話すか分かるんだよ。」
ジェイクス「じゃあ俺が次に言うことは?」
チェルミー「『でも俺のせがれは間違ったことを言わない。』だろ?」
当たった、、、。
ジェイクス「、、、でもそれは本当だぞ。」
チェルミー「それも何回も聞いた。本当はお前ら親子を公務執行妨害罪で訴えてもいいんだぞ?」
ブチ切れた!ドン!と机をたたく。
ジェイクス「いつまでも調子に乗ってんじゃねーよ!」
チェルミー「『お前らを閑職する権利が俺にはある。』だろ。それも聞き飽きたよ。たまには・・・。」
グロスキー警部「あの・・・やっぱりあやつ・・・。」
ジェイクス「あいつの家に行ってみんとわからんだろが!」
早くいって裁判にかけやがれ!
チェルミー&グロスキー警部「「、、、。」」

アロマ「・・えっと、レイトン先生は本当にどうなっちゃうんでしょうか?お楽しみに!あと長文失礼しました!と開設者から。」

2010-05-15 00:00:32


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