レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授とクレア の物語

ルークの妹弟子

初めて小説を書きます!
試験前とかは特にちょっとサイトに来られない可能性がありますが、皆さんに温かい目で見てもらえたらな、、、と思います。
では早速師匠お願いします!
「どうも初めまして。エルシャール・レイトンです。なに、私の活躍はもう知ってるって?それは嬉しいな。そう、私は多方面から・・・(かくかくしかじかランランラン。)」
ルーク「まぁ(こんなおっさんは放っておいて、)ざっとのあらすじを説明をします。これは、もしクレアさんがタイムマシンの事故で亡くなっていなければ…の話です。皆さん想像できますか?僕はたぶん(先生は)あのラブレターにはOKサインを出して、「パパパパーン」となって・・・(かくかくしかじかランランラン)」
私「と、と、とりあえず、はじまりはじまり!!」

2010-04-23 23:27:55


アロマ(・_・:)

すみまさせん!影で呼んでたけどコメントしてなかったです!ここでひとついいですか?ジェイクスって捕まったんじゃないでしたっけ?違ってたらごめんなさい!
ル「釈放じゃないですか?」
自「ああ~なるほど。」
レミ「えー!あんな奴が釈放されたの?」
ユラ「信じられないわ!」

あーうるさい(笑)

2010-05-15 06:40:45


ルークの妹弟子

アロマさん、教えてくれて有難う!
ルーク「どうしようか…。」
ユラ「釈放は許さないよ!」
レミ「確かにこの物語の時期も曖昧よね~。」
ズズズ…!
レイトン「じゃあ脱走ていうのは?」
ドンポール「それはワシの特権じゃあー!」私「まぁ気にしてもらわないてのは?」
みんな「一番ダメ!」

2010-05-15 19:56:35


ルークの妹弟子

ルーク「全くあなたって人は、、、!ろくにテスト勉強してないくせにこのサイトにも来られないっていったいどういうことですか!?呆れます!だからこんなに閑古鳥が鳴いてるんですよ!」
閑古鳥「閑古鳥―閑古鳥―」
私「べ、別にいいじゃん!数学なんか60点台だったし、国語と英語は80点台だもん!」
レミ「あなたの環境は少し変わってるから知らない人はよくこの子自分の点数言ったな―ってあきれてるわよ。」
ルーク「でも僕のほうが頭いいです!環境的にも点数的にも!」
アロマ「理科と社会は公表しないんですか?」
私「それがねぇ~、昨日の今日だし、社会は今日なかったから点数見てないんだー。」
でも点数悪そうだから公表しないかな?
私「・・・!!私の後ろでいうのやめてもらえませんか!?」
レイトン教授「悪い悪い。」
クレア「英国紳士失格ねぇ―。」
私「あなたがそのセリフを言うと、師匠のガラスのハートが割れてしまうので・・・。」
クレア「そういえばあの人意外とピュアだものね。」

この調子だと、駄文が続くに違いない!
よし更新しよう!

2010-06-04 22:10:37


ルークの妹弟子

‘クレア目線’
ルーク「こんにちは、クララちゃん。あなたのお父さんの一番弟子だよ、わかるかな?」
クレア「ちょっと難しいでちゅよねー。でもこのお兄ちゃんはとっても優しい子だからいっぱい遊び相手になってもらおうねー。」
ルーク君の頬が赤いわ。かわいい。
アロマ「歯が生えそろったら私の自慢料理をプレゼントするわ。早く育ってね。(早く上達してくださいね!byルーク)」
クレア「クララ、この子もいいお姉ちゃんよ。一緒に遊んでもらってね。」
ケリー「クレアさん、授乳の時間なので。」
ルーク「じゃあ、僕たちは帰るので・・・。でも先生がいない・・・。」
レミ「私が運転するから心配しないで。」
ルーク「そうだ!じゃあ遠慮なく。」
クレア「では気をつけて帰ってね。」
ルーク達「はい、さようならー!」
みんな、元気ね。

クレア「はぁー。」
さっきから私ずっとため息しかしていない。
ケリー「さっき、玄関に飾ってあった花束、とてもきれいでしたね!誰からもらったんですか?」
レミさん。ってあれ、言葉にしたつもりなんだけどな、、、?
ケリー「今日もいいお天気で散歩もしたいくらいですね。」
クレア「はぁ。」
ケリー「どうかされました?相談事なら聞きますよ?」
いうべき?どうなのかしら?そのほうがストレスためないで済む?
クレア「実は主人のことなんだけどね、かくかくしかじか(やっぱり小説は便利ですよね!)なの。やっぱり心配で・・・。」
ケリー「なぁんだ。それなら私の実体験を話してあげるわ。そうね、、、私が看護大学生のときだったかしら?」

ルーク「さて次回は、ケリーさん伝授!意外な実体験とは?お楽しみに!」

2010-06-04 23:04:31


ルークの妹弟子

私「どうしよう…。誰も来ない…。」
レミ「だ、大丈夫よ、きっと!ただコメントを残していないだけで、みんな読んでるわ!優しい人だらけだし!」
でもみんなに忘れられてる気がするなー。
私「だから後ろでいうのやめましょうよ!」アロマ「ごめんなさい…。先生に腹話術教えてもらったからどうしてもやってみたくて。」
私「だからって今やらなくてもよくないっすか?」
クレア「まぁまぁ落ち着いて!」

2010-06-06 15:43:02


なな

何か、、、すいません。でも頑張れぜよ。

2010-06-06 15:54:56


town

お久しぶり!!
中々来られなくてごめんね...

2010-06-10 18:00:42


ルークの妹弟子

ななさん、townさん、忙しい中見にきてくれてありがとう!こんな駄文でも許してくれる、皆様に感謝です!これからも頑張ります!!

2010-06-10 22:20:42


ルークの妹弟子

じゃあ更新しよ。
レミ「宿題は終わったの?」
無視無視!

‘ケリーさん回想’

私に彼氏がいたんだけど、(今は別れちゃった(笑))その彼、皆にもててたから一部の人から妬まれてて、一回警察にお世話になったことがあるの。彼はとても優しくて謙虚だったから裁判も思うように行かなくてね(性格があだになっちゃってね)、有罪判決が下ったときはびっくりした。でもね、あの人が助けてくれたわ。確か、、、
1、ワンちゃんみたいな人。
2、皆知ってる。
3、手袋をしている。
4、そんなにえらくない人。
誰だと思う?私にとって神みたいな人。
ルーク「付き合ってあげて。」

2010-06-13 18:35:36


ライラック(元アロマ(・_・;))

ドン・・・ポール?(何故そう思う!!!)

2010-06-13 18:58:23


ルークの妹弟子

注;今回の更新は物語と舞台裏がごっちゃになっているため、わかりづらい所があります。ご了承ください。
これはストーリー
クレア「もしかして、ライラックのいうとおり、ドンポール?」
ケリー「その通り!よくわかったわね[d:0140]」

これは舞台裏
ドンポール「なんちゅういわれかたじゃ!手袋は確かにしているが、ワンちゃんみたいだとかそんなに偉くないとか無礼な!」
ルーク「レイトン教授と最後の時間旅行をみればわかりますよ。髪の毛たってたところが…(笑)」
アロマ「それに偉いのは先生があなたみたいな人と一生懸命戦っていることです!本当は秒殺なんだから!」
レイトン「アロマ、私の立場をかんがえたまえ…。」
皆逃走!
ドンポール「さぁはじめようかのぅ。」
私「師匠、頑張って!」
私も逃走します(笑)

2010-06-14 21:25:23


town

びょ...秒殺....
たしかにそうだ!!

ポール 「おい!!」

2010-06-17 17:26:49


ルークの妹弟子

私「どしよー!ネタ思い付かない!」
ルーク「じゃあぼくた…。」
私「そうだ!カタカタカタカタ…。」
ルークしょんぼり。

レイトン目線

はぁ…。私は大麻なんかやっていないのに…。
カツカツカツカツ…。
グロスキー「全く驚かせる男だな!」
遂に私は釈放[d:0159]きっとグロスキー警部はあの息子のことをいっているのだろう。
グロスキー「おい、エルシャールレイトン。お前の閃きは大麻のせいか?」
レイトン「えっ…。そんなことありませんが…。」
グロスキー「誤魔化したって今ごろ無駄だ。お前の家から大麻が見つかった。これから検査をするから来い。」
まさか!そんなはずはない!
グロスキー「さっき奥さんにもやったのだが陰性だったため帰ってもらった。子供もいるしな。」
何故だ?何故見つかったんだ!ないはずのものが。

レイトン検査後

チェルミー「おい、バードン!結果は?」
バードン「陽性反応が出ました。」
まさか…。ここで私の人生が…。くそっ!

舞台裏
ルーク「レイトン先生きし…」
こら!

2010-06-25 20:41:40


ライラック

ええーー!!??ちょ、ええーーー!?
ジェイクスの野郎・・・。
殴りこみに言ってきます!
ついでにグロスキーのところにも。

2010-06-25 21:11:24


town

グロスキー警部.....

肉体派のせいか、脳がないのか!!(おい!)

2010-06-25 23:24:39


ルークの妹弟子

ライラック
よかったら行ってきなさい!(翠ちゃんを連れていくことをお薦めします。)
town
グロスキー「でも俺は国家試験合格するくらいの知能はあるぞ!」ルーク「コネで受かったうわs…」
レミ「(小声で)ルーク!それは言わない約束よ!」
グロスキー警部の険悪な顔を見た者は誰もいない。

2010-06-26 21:37:55


ライラック

ラ「よし!翠行くわよ!!」
翠「だれよ、ジェイクスって・・・」
ラ「かくかくしかじか・・・。」
翠「はあ!?んなろ・・・」

ジェ「ん?何だお前ええ!?」
翠「たあ!―――うえ、この親仁油まみれ」
ラ「更新楽しみにしてまーす♪&長々失礼いたしました」

2010-06-26 22:02:51


ルークの妹弟子

じゃあ更新だ!レイトン教授がぶっ壊れますがキャラ崩壊ではないのでご安心を。(多分。)

‘レイトン教授目線’

その時私の何かが切れた。
さて、いおう。
レイトン教授「確かに、、、私はやりました。1回だけですが。」
アランクーパー「えっ!?!?」(この人だれでしたっけ??)
グロスキー警部「そうだったのか、、、。」
チェルミー「残念だよ、まさかやってるなんて。」
なんかどっかでやっちゃったと思う。
クレアには、、、本当に申し訳ない。

舞台裏
ルーク「ここで先生壊していいんですか?なんか早い気がします。」
私「ネタが、、、。」
アロマ「じゃあこの紅ch・・・。」
レイトン「いいんだよ、壊れて。(苦笑)」
レイトン教授手なんて親切なんだろ、、、(惚)

2010-06-27 20:58:27


ライラック

こんばんはー!

翠「ええええ!?こいつ(ジェイクス)ぶん殴っちゃったわよ!?」
ラ「だだだ、大丈夫だよ!たしか七味唐辛子とかにも使われてるはすだし!ね?教授!(確か使われてましたよね?)」
翠「けど、何かどっかでって・・・よくやめられましたね。」
ラ「こらこらこら。」

2010-06-27 21:04:31


ルークの妹弟子

ルーク「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ、、、。」
レミ「アロマ、さっきの紅茶に笑いだけかなんかいれた?」
アロマ「入れてませんが、、、。でもあの子(つまり私のこと)にのませるつもりだったので、元気を出してもらいたくてあそこのパウダーは入れました。」
≪シロシビン≫ とかいてある。
私「えっと、、、グロスキー警部呼ぶべき?(命拾いした!)」
ドンポール「ワシほしい。」

2010-06-27 21:48:55


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須