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レイトン教授とクレア の物語

ルークの妹弟子

初めて小説を書きます!
試験前とかは特にちょっとサイトに来られない可能性がありますが、皆さんに温かい目で見てもらえたらな、、、と思います。
では早速師匠お願いします!
「どうも初めまして。エルシャール・レイトンです。なに、私の活躍はもう知ってるって?それは嬉しいな。そう、私は多方面から・・・(かくかくしかじかランランラン。)」
ルーク「まぁ(こんなおっさんは放っておいて、)ざっとのあらすじを説明をします。これは、もしクレアさんがタイムマシンの事故で亡くなっていなければ…の話です。皆さん想像できますか?僕はたぶん(先生は)あのラブレターにはOKサインを出して、「パパパパーン」となって・・・(かくかくしかじかランランラン)」
私「と、と、とりあえず、はじまりはじまり!!」

2010-04-23 23:27:55


ルークの妹弟子

Louis
この間は楽しい時間をどうもありがとうね!
小説頑張るね![d:0207][d:0204][d:0136]Louisも頑張れ!

2010-07-29 14:42:59


ルークの妹弟子

更新更新!!

‘ルーク目線’
今レミさんの家に来ている。なぜなら、先生が捕まったからだ。
ルーク「先生は一体どうしたのでしょう、、、。」
レミ「さっき調べてみたんだけど、人間追い詰められると逃げるために分け分からないことを言ってしまうみたい。教授、ストレスは溜めっぱなしにするじゃなぁい?だから。いつか嫌な事がおきそうと思っていたけれど、、、。」
ルーク「なんとか僕達で助けられないでしょうか?」
レミ「それは、、、今は無理ね。」
ルーク「なんで、、、そうやってすぐ諦めてしまうんですか!?」
レミ「今あんなにマスコミ規制しているのに教授とアポ取れるとは思わないわ。」
ルーク「、、、レミさんの、、、大ッ嫌い!」
バタン!
レミ「だって、そうじゃなぁい。」

レミさんの家を出てからすごい走ってしまった。息が上がって、呼吸がしづらい。
レミさんのいうことはもっともだと思うけれど、でも僕が聞きたかった返事はそうではない。レミさんの口から、ただ、一言。
レミ『一番尊敬する人を信用しないでどうするの、助手2g』
いや、最後のはいらない。
とにかく、その一言を聞きたかった、、、。

「、、、あのさ、、、。」

2010-07-30 21:32:45


ライラック

教授・・・
ル「先生・・・はっ!!」
翠「(ボキ、ボキ)」

うう~ん・・・この先どうなるんだろうな・・・。
楽しみ★
あのさって誰!?

翠「限界。ジェイクスの〇〇〇〇〇野郎のところに行ってから先生のところに行ってくる!!」
ル「いや、それが無理なんだってば!」
レミ「アポが取れないって言ってるでしょう!?」
翠「無理でも殴る!!!」

2010-07-30 22:57:13


ルークの妹弟子

ライラック
私「え、00000って!?」
ルーク「丁度川柳の初句ですね。字数的に。」
レミ「なにかしら、、、?」

私「翠ちゃん、落ち着いて?ネタバレになるから誰が犯人かは言えないんだけど、、、。」
ルーク「だからまだ思いついてないだけでしょ?」
私「そうなのよ。『あのさ』を言った人もま、、、ってなにいわせるの!?」
レミ「そうだったんだ、、、。」

更新はまだ長引きそうです、、、。

2010-08-02 19:06:38


ルークの妹弟子

よし、今日こそ更新!
ルーク「夏休みの宿題は?」
私「終わらなかったらあなたに手伝ってもらうわ!!オホホホホホホ!」
ルーク「もう駄目だ、、、。」

‘ルーク目線’

ルーク「あなたは、、、!?」
「お久しぶり。元気にしてた?」
クラウスさん!?
クラウス「ルーク君、こんなところで何をしているんだい?」
ルーク「知らないんですか?」
レイトン先生のこと。
クラウス「・・・そうだったんだ。ごめん、僕は中国にいるいとこの結婚式に行ってたもんだから。」
ルーク「先生らしくないじゃないですか。」
クラウス「でも、僕には先生の気持ちがよくわかるんだ。あの頃の僕も、少し情緒不安定だったからね。」
僕は最近はあの魔神の笛だったかな?それ以来はとても幸せな人生。それは、先生のおかげだった。
ルーク「さっき、レミさんにかあってなっちゃって。」
クラウス「レミさんは、少し言い方がきついからね。ここだけの話。」
でも、クラウスさんに相談したら、少し気分が軽くなった。
ルーク「クラウスさん、相談にのってくれてどうもありがとう。」
クラウス「はは、こちらこそ。また何かあったら言ってね。」

後でまた更新します!

2010-08-08 16:14:42


ライラック

やっぱクラウスはかっこいい!!
ルーク!場所をかわr(殴)

翠「・・・・・」
ル「み、翠・・・?」
翠「ルークの妹弟子さんがそう言うのなら・・・」
ル「(ほっ、分かってくれ・・・)」
翠「事件顔が解決したら殴る!」
ル「てない!!!」
翠「ジェイクスの×××××野郎待ってろよ!!」
レミ・ル「だ~め~だって!!!」
翠「は~な~し~て~!!」

いとこの結婚式か~^^
クラウスって結婚してるのかな(笑)
さきこされちゃってるし(ニヤリ)
ク「(ゾク)」
ル「どうしました?」
ク「いや、謎の悪寒が・・・」

2010-08-08 18:26:43


ルークの妹弟子

ライラック
私「あぁ、まぁxxは死なないとわからないっていうし・・・。」
ルーク「どんな会話してるんだ。。。」
クラウス「因みに僕はまだ結婚していないけどどうかしたかい?」
レミ「あなた、自分の身の安否確認してから言ってる?」
クラウス「え?なにがですか?」
レイトン「レミ、そんな失礼なことを言ってはいけないよ。」

2010-08-10 16:18:47


town

やっぱりクラウスいいよね!
ルーク! 頑張れ!!

2010-08-11 12:55:37


aoi

ルークの妹弟子さん!
がんばってください!!

2010-08-16 04:46:31


ルークの妹弟子

Town,Aoi,いつもありがとう!
なんかねー、文化祭の準備で忙しくて、なかなか来れる機会がなくてさ…。まぁまた来れたら今度は更新します!
ルーク「今更新すればいいのにね…←ため息」

2010-09-17 20:15:06


☆シャイン☆

お久しぶり!
更新がんばってくださいね!
続き楽しみにしてますから!!

2010-09-18 07:49:05


ルークの妹弟子

・・・久しぶりに来た!1ヶ月ぶりですね!!忘れられていたような気がしてたまりません(苦笑)

さて、更新しますか!
少々お待ちください!!

2010-10-10 20:55:59


ルークの妹弟子

‘レミ目線’
あーあ、助手二号君が飛び出して、どこ行ったのやら。教授の安否が確認できないでしょ?それにしても私も私で言い過ぎたかしら?でも本当だもの。仕方ないわ。
でもルークもなかなか帰ってこないわ。少し心配になってきた、、、。

プルルルル・・・
レミ「もしもし。」
ルーク「僕です、ルークです!!」
あらまー
レミ「どうしたの??」
ルーク「さっき、迷惑をかけてしまったので・・・謝りに来ました。」
流石ルーク君!
レミ「いえいえ、こちらこそごめんね。」
私も悪かったと思っているわ。
ルーク「では又明日!」
レミ「明日又朝早いからね!はやくねなさい。」
ルーク「はい!!」

では私も・・・zzz

2010-10-10 21:41:46


☆シャイン☆(元シャイン)

こんにちは!
忘れてなんかいませんよ!
続き楽しみです!
更新がんばってください!

あっ、ちなみに、5月2日に更新されていた、
ピッ ガチャ カチ バタン ブルルルルという効果音のことなんですけど、
もしかして、これってドン・ポールの改造した。
飛行機バージョンのレイトンカーですか?

2010-10-12 12:53:34


ルークの妹弟子

シャ、、、シャイン!?
どうもーひさしぶりっ!!
ルーク「どうもこんばんは。いつもこやつがお世話になっております。」
一言余計なんじゃぁー!www
効果音は正解だよ!(ただのレイトンカーを考えてたけど。)

では更新!!
‘全体目線’(客観的な書き方になっています。)

レミ「さて、ルーク君。どうする?」
ルーク「うーん、、、あっ!こういうのはどうですか?ゴニョゴニョ」
レミ「・・・えぇーーーーーーーーー!?!?でも・・・。」
ルーク「だって・・・仕方ないです。今回は目をつぶりませんか?」
レミ「まぁやってみる価値はあるわね。」

クレア「どうしよう・・・。」
ケリー「まだ悩んでるの?そういえば、電話が掛かってきて・・・あの人から・・・。」
クレア「そうなの??」
ケリー「番号ね、教えたんだwwあの人がクレアさんが心配だって。」
クレア「そっか・・・。」
ケリー「私は幾ら事情が事情でも相談してすっきりしたほうがいいと思うよ?」
クレア「・・・じゃあ連絡取れる?」
ケリー「勿論!いいよ。」

↑さて、レミたちとクレアが連絡を取ろうとしている共通の人物は誰だ??ww
後ほど更新します!!
ヒント:レイトン「・・・えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?」

2010-11-02 20:06:43


サンホラ(コプチェフ)

初めまして、サンホラです。

誰なんだろう?もしかしてドン・ポールだったりして(笑)

こっちの小説も来てくださいね

2010-11-02 20:17:59


☆シャイン☆

ドン・ポールかな?
それくらいしか思いつかない・・・

2010-11-04 07:59:53


ルークの妹弟子

サンホラ、シャイン、2人共大正解!
ドンポール「何故そこまで驚かれなけばならん[d:0159]」
師匠「だって…貴方に助けられるのは少し気が引けるんだもの。……あっ、英国紳士としてはね[d:0158]」

2010-12-02 14:22:45


ルークの妹弟子

大変にお久しぶりですww少し成長してしまいましたww相変わらずアホやw
ってことで何を書きたかったのか(2年ほど前の私が)すっかり忘れてしまったため(多分何も考えてなかったけれど)、新しい感じになってしまうと思います、すみませんねぇ~…w
え、奇跡の仮面はやったか、って?もちろんやりましたよーw
今度の逆転裁判の?買うにきまってっしょ!(笑)

じゃあ・・・続きだっ!


‘ドンポール目線’
ちょうどよい温度の紅茶をテーブルにカタン、とおく。もちろん、こぼれないようにな。
ドン「ふぅ~。やっぱこんなゆったりする時間って大事だよなー。」
気がかりなことはあるけd…

ぷるるるるるぷるるるるる
ドン「はっ!」
ガチャ
ドン「よう、ワシじゃが。あぁ、ルークか。小僧、ワシになんかに何の用じゃい?」
なぁんだ、どいつもこいつもあ奴の話題か。どうせ、みんなワシが捕まったらお祭り騒ぎするのにな。いい奴だね。
ドン「ワシに何をしてほしいと?ほぅ、助けて、だと?自分で考えr・・・わーったわかった、だから泣くな、男が。今いい作戦を考えてやるから。」
さてどうしたものか?
ブブブブブブ
ドン「あっ、今携帯が鳴っとるからまたあとでね。」
ガチャリ
ドン「ケリー、遅いじゃないか。」
電話に応答する。
ドン「もしもし。」

2012-10-08 15:21:31


ルークの妹弟子

続き

ケリー『ごめんなさい…。』
ドン「いや、ワシならレイトンのやつを助けられるわ。まかしておけい!」
ケリー『うん、ありがとう。』
ドン「ただ、助かった時の報酬はそれなりのものを求めるがな。」
ケリー『まぁそれなりの覚悟はしているわよ。』
ドン「うそうそ、冗談だよ。さて、どうするかなー?」
ケリー『エルシャールは、本当にやったのかしら?』
ドン「それはお前さん次第だろう?信じるか、信じないかは。」
ケリー『うん、そうね。』
ドン「まず、自分を応援してくれる人がいる、っということを知らせる必要があるだろうな。」
ケリー『じゃあ今から手紙をかいt・・・』
ドン「いやいや待て待て。ここは相手を尊重して…」
クイズじゃろw
まってろい、今からとっておきのを考えてやるわい!

‘舞台裏’
ルーク「本当にいいの思いつくんですかー?」
アロマ「まぁまぁいいじゃないの。あまり難しいのを出して解けないのも困ってしまうし……。」
レミ「それはさすがにないと…。」

2012-10-09 14:34:42


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