レイトン教授の攻略情報

lemon

ザルシュが焼き鳥好きというのを見てちょっと共感を覚えました♪
何か裏がありそう……というか、世界史が……ほとんど分からない[s:0098]
済みません、横文字に慣れないのは両親の遺伝なんじゃないかなぁと(日本史はまだマシなはず)。

2010-07-22 22:52:55

のなりい

おお、わかったような、わからないような・・・。ウィキもみてみよう・・・。
焼き鳥、私も好きなんだよね。
特に塩が。

2010-07-23 01:23:13

olive

lemon
私も焼鳥、大好きだぜ[s:0316]
ちなみに、世界史をあさらなくても概ね理解可能な文をのせときました[s:0186]
私は世界史大好き（西洋にかぎってwww）

のなりい
私も焼鳥、大好きだぜ[s:0316]
焼鳥は塩派か…私はなんでもカモン[s:0013]

世界史は……ウィキをみれば一発だよ。あんまし物語には絡まないしね。ちょっとした小話はイミフになるけど；

………友人から、銀●か！●魂か！と何度もつっこまれました。
今回もかよ、すいません[s:0319]知らなかったし……無意識です；


酷似している件

ネグリシャムラは夜●族かよ
ブレッド（フォード兄弟）って、●威団長？

2010-07-23 16:26:57

olive

「ルーク。焼鳥を食べたことはあるかい」
「はい。美味しいですよ。で、その焼鳥が何か？」
「焼鳥で、人を危めることはできるかい」
「…なにいってるんですか」



「血まみれの串」

そんなレイトン先生の言葉を遮るように、ガードンが特等席から降りてきた。

「おい！さっき、我が娘アンネが、カルロの本性がなんたらこいてたな！
アンネがあんな野蛮な男と知り合っているとでもいうのか、馬鹿共が！！」

「…まあ、それについては後ほど。
もどいますよ。
焼鳥の串でなら、人を危めるのは簡単だとおもわないかい？？」




焼鳥の串が？信じられない。

2010-07-23 21:13:01

lemon

や、焼き鳥の串で……?
それなら串から外せば問題ないのでは(そういう問題じゃないのか)。
私は塩よりタレ派です。しかしタレは服に垂れてちょっと食べづらい……あ、今のはシャレじゃないよ[s:0098]

2010-07-23 22:33:27

のなりい

焼き鳥の串で、相手を刺す！？
・・・首とか頭とか心臓とか。

2010-07-24 00:18:24

olive

lemon
私もタレ派！
塩もうまいけどね〜〜。
でも、タレは垂れるから（笑）大変だよね。
ザルシュ君が串を外して食う訳無いぜ[s:0317]御下品だからwww


のなりい
心臓までいぬける串…洞爺湖！？
と考えた馬鹿でした[s:0319]


更新！
7。

2010-07-27 08:57:05

織衣部（oliveですよ、すんません）

8。

2010-07-27 08:58:43

olive

「…ザルシュ君はどこへいったんですか！？」
「風俗街さ」

「……人を危めた？」
「いや、少し言い過ぎた。
傷を負わせたといったほうがよかったな」


「……」
「裏の顔を通すために？」

2010-07-28 08:19:23

lemon

えっと、風……何?
漢字が読めなくて済みません……[s:0358]
裏の顔か……あんまり残酷じゃなきゃ大丈夫! です、私的に。
余談ですが、私の昨日の昼ご飯は焼き鳥でした♪

2010-07-28 23:01:11

のなりい

「ふうぞくがい」って読むのかな？
風俗街って何？私、よくわからないんだよね。
ゴメン・・・。

裏の顔ってどんな感じかな？

2010-07-29 00:37:03

olive

lemon
フウゾクガイ、とよむよ〜。
ザルシュは顔が利くので、あんなことやこんなこともできる←
だからちょっと残酷かもね；

のなりい
あたり！フウゾクガイだよ。
ようするに、あんなことやこんなことができる店が立ち並ぶ商店街だよ；
裏の顔、ちょっと残酷かもね〜〜〜←




更新！

2010-07-29 10:47:40

olive

「ロッパさん、なんともないではないですか。……誰かにつけられている以外は」
「まあみててくださいよ。
………ザルシュも、つけている奴も」

2010-07-29 10:53:46

olive

三分後

2010-07-29 10:58:22

olive

「12歳に立ち入らせていいんですか！？ここ……」


「…が、我慢だ我慢。もうすぐですよ」

2010-07-29 11:03:26

olive

「……旦那あ…」




「なんか、怪しい人物に囲まれてますね…。
しかも、旦那とは」
「ザルシュはこの辺りの夜の人間どもを牛耳っているらしくね、たまにこっそりでかけるのさ」
「……レポートに書き加えておきます」
「…ごじゆうに。
しかしあれですなあ、今回は下っ端らしいよ。警戒しているのはお互い様らしい。
今宵私は、ザルシュを止めようと思ってましてね」
「……そうですか」

2010-07-29 11:17:18

olive

「旦那、報告ですぜ」



「……報告？」








「…あっ、目付きがかわった！」
「やっぱりか、ザルシュ。お前の好きにはさせまいぞ！
もうじき突撃しようぞ」
「……はい！」

2010-07-29 11:23:52

olive

「…秘密を知ろうとしたものは抹殺ですぜ。隣町で2人、横町で3人、スパイ1人………」
「……」

「それから…」
「…後ろで堂々とつけている奴がいるのに、よくもまあベラベラと報告なんてするもんだな」
「………え？！ま、まじか！！
すげえ、流っ石（さっすが）旦那あ！
あは、あはははははは…はは…あは」

2010-07-29 11:32:16

olive

ズブッッ



「…………………………」

2010-07-29 11:38:49

olive

「…………」

2010-07-29 11:41:19