レイトン教授の攻略情報

olive

4。

2010-05-15 17:18:05

olive

5。

2010-05-15 17:26:42

olive

6。

2010-05-15 17:30:24

olive

やった、100レス[s:0458]

2010-05-15 17:37:14

シフォン

すごいですぅ～！
100レスおめでとうございます！
これからも頑張ってください★ミ
応援していますよ♪

2010-05-15 18:52:06

olive

シフォンさま
有難うございます！！
これからもよろしくお願いします♪

ザルシュを適当にかいてみた。

2010-05-16 00:45:13

olive

あれてる…
しかも、服の模様が…へんだ！！orz

2010-05-16 00:46:41

シフォン

全然へんじゃないですよ！と～っても上手です♪
私、この洋服のトーン好きですよ！
・・・あのいきなり（？）なんですが、私、絵を描くのが苦手なんです・・。（泣）
どうしたらそんなに上手にかけるんですか？コツとか教えて下さい!!

2010-05-16 12:26:43

olive

ありがとうございます[s:0316]
さらさらっとかいたやつなんで…はみ出てるし[s:0319]


この小説をよんだ友人がぼそり。
友「ザルシュ君ってさ、●と千●の神隠しの●クににてない？ハ●にさ」
olive「………！ハ●？
気付かなかった！！え、まじ！？」
友「ほら、●クのイラスト」
比べて
olive「にてる〜！しかもさ、展開にてるよ〜、二面性だとかさ」
友「知らなかったの（苦笑）」

2010-05-16 18:12:44

olive

カルロがめんどくせえと、友人から一喝。
まとめてみました。

カルロ・ヘル・シグラ・フォード

23歳。
イタリア人の父と、イギリス人のハーフ。
父は物理学者で毒薬研究グループ・スネーク団のリーダー、エルドマク・（ヘル・ザクファ・）フォードで、母は作曲家のカレラ・フォード。
曾祖母は、王国の領主フォード家の一人娘、アイズィー、曾祖父はザルシュ。弟にマルコがいる。


†性格†

非常に冷酷で、残酷。
さらにあまり人を信用せず、執念深く、嫉妬深い。
初対面の時には、好青年または紳士を装っており、相手によって接し方や態度をかえることがおおい（アンネには優しげで綺麗な青年を装い、スネーク団二世のマリンには、残虐な人間を演じている）。
基本的に感情を表にだすことがない。余り笑わない。しかし、涙もろいことをほのめかすことをかたることもある。
人を馬鹿にしたような態度をとり、貧乏人を馬鹿にするような言葉を簡単に喋る（彼が大金持ちなのも理由のひとつ）。
しかし、本人はそれを時と場合によって使い分けるので、（察しがかなりいい）女性には絶対いわない。（逆に、シラーマにむけてそれをいったロチェスをボコボコにしている。）

子供のときはすなおで軟弱だったとかたっている。

基本意地悪だが、特定の人物にはやさしい。特に恋人（後の妻）のアンネにいたっては、ベタベタで優しい、可愛い奴になっている。
酒を嗜む。喫煙者。すこし目がわるいので、稀に眼鏡をかけている。
†容姿†
基本的には、美しい。本人も自覚しており、時折ナルシストな発言がでてくる。

鼻筋がとおっていて、すっとした顔の輪郭。すこし童顔（彼のコンプレックス）。イラストでは省略されているが、髪は褪せた褐色で、瞳は灰色。肌は恐ろしいほど真っ白である。
イタリアとイギリスのハーフなのにすこしアジア系の顔が入っているのは、曾祖母のアイズィーがアジア系だから。
また、やはり省略されているが、瞳の灰色はかなり薄く、イラストによっては目がくっきりしている。
左利き。
左手首に、入れ墨をしている。（家の伝統のため）
体つきはひょろっとしたようにみられがちだが、案外がっしりしている。
指が長い。




つづく。なげー！！！

2010-05-16 20:56:26

olive

背がたかい。
調査隊の中で、最長だとおもわれる。

（余談だが、別名ブレッド・ライなので、褐色髪の青目で小麦肌だと勝手に推測するひとがいたらしい。）


†所属†

フォード家次期当主

オクスフォード大学出身で、ただいまグレッセンヘラー大学のディミトリーの右腕。

スネーク団の息子

スネーク団二世リーダー（ようするにマフィアのボス）


†家族構成†

曾祖母アイズィー・曾祖父ザルシュ
祖父ロッパ・祖母リサ
父エルドマク・母カレラ
当カルロ・弟マルコ


妻アンネ・息子ジョルジョ（ジョルジオ）

2010-05-17 20:08:20

olive

更新！

「未来の奴らが国王や王子をかっさらって、監禁していたときいている。
しかも調査隊のなかには、フォード家の末裔がいるだそうじゃないか。

他国、しかもウィダード王国の風のかかった人間がいるのでは、いけませんな。
そんなウィダード王国の風にさらされた王家の皆様に、清めの儀式をしたく」

「それはいただけない」
ロチェスさんが声をあげた。
「国王」
「彼らは私達三兄弟を見つけ、繋いでくれた。確かにお前と言い争った青年は、フォード家の末裔だ。しかし、そんな風はうけていない。
彼らは神に相当するのだから。私達のね」

「国王……」

「もし今日の王位君臨歓迎会の準備ならば、私達はむかう。彼らは攻撃するな」
「か、畏まりました！」

ロチェスさんが兵士をしずめてくれたが、一人、深刻げな顔をした人物がいた。

「どうした、ザルシュ君」
クラウスさんがはなしかけながら肩に手をおくと、その手を払う。
「な、なに」


「…私は風をうけたのか。今までの姿が忌ま忌ましい。この身もけがれたものだ」

彼から発するものとはおもえない、おもい鎖のような言葉だった。

カルロさんが唇をかんだ。
ザルシュ君はカルロさんを睨みつけていたのだ。

2010-05-17 20:33:35

olive

兵士がにたりとしたのをみて、僕らは合点した。

ザルシュ君の素性か、または、王子としての世間体だろう。
カルロさんはすこしザルシュ君をにらみつけていたが、直ぐに察した。そして、
「…いつか見失って、俺みたいになるぞ？王子様」
と、また刺のあることばでかえした。
「…ふん、馬鹿馬鹿しい。やはりろくな口もきけないみたいだ」
「ザ、ザルシュ」
「サンステリに戻りましょう。我が母国に。時間はない。早く！」
ザルシュ君の言葉で、三兄弟は馬車にのりこんだ。

からからと、冷たい音がする。
この会話が、僕らとザルシュとの、この時代では最後の会話だった。

馬車を見送りもせず、つかつかと部屋に入っていくカルロさんをみて、すこし胸がいたくなる。
でも違うんだ、カルロさん。
カルロさんはきっと感づいているだろうけど、ザルシュ君は本気じゃない。
馬車からのりだす、一人の少年。


それは、涙をためたザルシュ君なんだ。
彼はもう、大好きなカルロさんとは会えないとわかっている。

王子としていきる為に……

2010-05-17 20:49:24

olive

1。

2010-05-17 20:59:38

シフォン

コメント遅くなってしまってすみません・・・。ザルシュ君のキャラについて、その、どう答えたら良いのか迷いまして・・・・。
その・・・私、神隠しとか全く見てないので。でもでも気にしないで良いと思いますよ！
あぁぁぁ！コメントが自分でも理解しにくい事に！ごめんなさいぃぃ！！（逃）
続き楽しみにしています♪

2010-05-19 17:32:19

olive

たしかに、かなり変なところまでほりさげちゃいました[s:0319]

大丈夫です、私も気づいてなかったのでwww

2010-05-19 21:41:15

olive

ワイン事件をなかったことにします。
この先がなんとまあながいので。
王国†3†までに終わらせたいので…[s:0319]



ガン
ザルシュについている使用人。
額に卍の入れ墨がはいっている。
意地悪な性格で、カルロまでを簡単に見下す。


アイズィー（老）
85歳の、レイトン教授時間軸のアイズィー。おだやかだが、どこか不思議。記憶が不安定。（過去がかわったから）

2010-05-19 21:45:54

olive

悪魔のエンディングをうたっている
サリュさんの曲の中に

「WHEREABOUTS 〜for Anthony〜」

アンソニーのために

なんてやつが。
アンソニー・フェルーゼンで、まちがいないみたいです[s:0363]

2010-05-20 22:02:32

シフォン

おぉ～。第三作目あるんですね♪
へぇ～その曲の存在初めて知りました！
サリュで歌詞を検索、検索っと・・・おっありました！確かにアンソニーの曲だ！ん～この曲以外も他にもあるんでしょうか？
・・・ところで曲の題名何て読むんですか？？　あぅぅ～。英語が極度に苦手な私です（泣）

2010-05-21 20:08:48

olive

WHEREABOUTSは行方、所在をあらわします。for Anthonyは、アンソニーのために、をあらわします。
翻訳機能では、
ゆくえ〜アンソニーのために〜
でしたよ〜！

2010-05-21 22:42:28