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ルークと不思議な裏の世界

ドロップ

こんにちは!な、なんと2作目です。
これはルークが裏の世界へ行ってしまう話です。これからよろしくお願いします!

2010-04-13 19:04:22


みるく☆(元 みるく)

「ルークにもこんな過去があった(第1)」とは私がやってる小説です!!

2010-05-07 16:29:51


流れ星☆

教授がドジっ子で、ルークが教授を困らせてるって・・・。
この世界大丈夫かなあ?
次も楽しみ❤
がんばってね!

2010-05-16 20:02:21


ドロップ

みんな~、お久しぶり~(^○^)

ルークの妹弟子♪
なんかみんな、反対で、混乱するんだよね~。(←私だけかなぁ) 後、性格考えるの大変(T_T)

town♪ 茜星♪
ん~、自分だったら、ちゃんとしてる人かな~(私ドジなんで(^_^;))←何で私の話?!

ラビッツ♪
あはは(^○^)ラビッツが考えたの面白いね!ルークが紅茶を嫌い・・・、やっぱ、面白い(>_<)・・でも違うんだけどね←失礼でゴメン。

レモン♪
これから、話が面白くなってくる・・・(と、思う)

みるく☆さん♪
こっちでは、初めまして!面白いだなんて・・、私まだまだです!でもありがとうございます。そ・し・て、予想あたってますよ!  (タメ&呼び捨てOKですか?)

流れ星☆♪
お久ぁ~。いつもありがとう!うれしい!これからもよろしく=^_^=

2010-05-17 18:52:45


ドロップ

では更新!(レイトン目線)

数十分前。私は紅茶を飲んでいた。そこにルークがやってきた。

レイトン「おや、ルーク。資料は見つかったかい?」
ルーク(裏)「はい?何のことでしょう?」
レイトン「れいの事件の資料だよ。探してくれと頼んだはずだが。・・まぁいい。ルーク。ちょっと付き添ってくれないかな。アロマのところに、行かなくちゃならないんだ。」
ルーク(裏)「いえ、資料なんて、僕知りません。付き添いにも行きません。面倒だし。」
レイトン「しかしルー・・」
ルーク(裏)「行きません」

そう言って、ルークは帰って行った。・・・あのルーク、何かおかしい。いつもなら「はい!先生の行く所なら、どこにでも行きます!」と言って、ついてくるのに・・。まぁいい。1人で行くとしよう。それにしても・・、おかしい。

2010-05-18 18:00:18


茜星

うわあ…裏ルーク、すごいなあ…。

2010-05-18 18:07:41


ドロップ

あの、私、リクエスト受けたいと思います。例えば↓
・ナゾ出して!
・新キャラ出して!
などです。考えた人は教えてネ(^_^)v

2010-05-18 18:09:51


ドロップ

す、すれ違い・・ごめんm(__)m

茜星♪
なんか迫力?あるよね(^_^;)

2010-05-18 18:11:25


ラビッツ

うわぁ! 冷たい!!
先生もそりゃおかしいと思うわな。
うん・・・ 確かに正反対だー・・・

2010-05-19 20:26:01


ドロップ

ラビッツ♪
おかしい、おかしすぎる!・・と、わたしは思う!冷たすぎるよねぇ。


ちょい更新 レイトン目線

レイトン「アロマ~。来たぞ~!・・・それで、話って?」
アロマ「実はですね、私の家の地下室に、面白そうな本があったんですよ。」
レイトン「へぇ。どんな本だい?」
アロマ「なんか不思議な話なんですよ。えぇっと。・・題は、鏡のなかの裏の世界、です。ちょっと、読んでみてください。」

へぇ、どんなほんかなぁ。

 パラパラ

 鏡の中の裏の世界
あるところに、男の子がいました。・・・・・

ここまで!次で本の内容が分かるよ!

2010-05-20 19:12:00


ラビッツ

なんか重要そうな本っ!!
気になるっ!!

本の内容でなにかすごい事とかあるのかな??

2010-05-21 17:33:18


ドロップ

ラビッツ♪
いつも来てくれてありがと(>_<)ん~とね、本の内容、ルークの今の体験(?)関係あるよ!

2010-05-21 18:54:06


ドロップ

更新! 今回は本の内容です。

鏡の中の裏の世界

~第1章~
 あるところに男の子がいました。その子はフィユといいました。
 ある日フィユが、鏡の前で遊んでいて、バランスをくずしてしまいました。そして、気を失ってしまいました。
 フィユが気がつくと、そこに1人のこがいました。

フィユ「キミ誰?ここどこ?」
ルゥ「僕はルゥ。ここは裏の世界。キミは・・表のキミだから、表の世界には、裏のキミがいるんだね。ここからでたかったら、かぎをさがすことだね。鍵はこの世界のどこかにあるんだよ。ぼくが聞いたところでは、どこかの泉で呪文をとなえれば、鍵が手にはいるんだって。」

フィユは表の世界にもどるため、かぎを探しに行った。

2010-05-21 19:21:31


town

ルークが入れ替わっちゃった?!
動物との会話はできるのかな?

2010-05-22 01:08:31


ドロップ

town♪
ん~、反対だから、できないんじゃないかな?

townのレスで、50になりました!自分でもビックリ!

2010-05-24 18:42:41


茜星

カギを探しに行かなくちゃ行けないのかな・・・ルーク。

2010-05-25 06:20:49


ドロップ

茜星♪
そう。ルーク鍵探しの旅(?)に行っちゃうのだ!


更新! 今回ルーク目線

ルーク「え・・・。今先生が読んでいた本に・・「フィユ」って・・。どういうこと?」

フィユ「・・・。本当のこと言わなくちゃいけないみたいだね。・・・、僕本当は、ロボットじゃなくて、普通の人間なんだ。でも瞬間移動ができるんだけど。」

ルーク「に、人間!?ろ、ロボットじゃなくて!?」

フィユ「うん。それで、僕がこの裏の世界に来たのは、今、キミの先生がみている本のとおり。でも、鍵をみつけるには、人間の子が、2人必要なんだ。だから、鏡を通って、この世界に来る人を待っていたんだ。で、キミがここに来た。一緒に探そうよ。鍵。」

ルーク「・・・・。わ、分かった。一緒に探そう!」

フィユが人間だったなんて・・。
・・・そういえば、フィユ・・みたいな人、どこかで見た・・・気がする・・。

2010-05-25 18:35:35


茜星

フィユと一緒にカギを探すんだ・・・がんばれ☆

2010-05-25 20:13:34


town

50レス達成おめでとう!
フィユ君....何かありそう...

2010-05-25 20:29:29


ドロップ

茜星♪
そうなんだよ~。さぁて、鍵はどこに・・・。

town♪
ありがと☆ フィユとルークに何があるのか・・・。

2010-05-28 19:02:01


ドロップ

更新☆

ん~、フィユと会ったことある気がするけど思い出せない!

フィユ「さて、どこから探そう。ここの世界に泉は5つあるし・・。それに呪文も分からないから。」

ルーク「まず呪文を考えよう。」

フィユ「そうだけど、どうやって?」

ルーク「それが問題・・・。まぁちょっと、動こう。何もしないよりましだし。」

とは言ったものの、どうすれば・・・・。

ルーク「わぁ!・・・なんだ、この紙。」

その紙には、謎が書いてあった。

フィユ「あっ!そういえば、呪文は、ナゾを解いたらわかるって、ルゥが言っていた!」

僕たちは、その謎を解くことにした。


謎は次回!

2010-05-28 19:18:36


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