レイトン教授シリーズの攻略
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クール
2作目…一作目の続編です!
一作目を読んでくれるとうれしいです
2010-04-06 16:05:35
クール
今日二回目の更新!
アニマル ワールド
ル「ん…ここは…??」
目をあけると見たことのない景色が広がっていた ここは…森??
レ「おーい ルーク!」
ル「先生!」
レ「ルーク 無事だったかい?」
ル「ハイ…ところでここはどこなんでしょう??」
レ「わからない…」
僕らが戸惑っていると…
ル「ああっ!お前はノヴァの使い!」
ノヴァ「…哀れな存在よ」
レ「ここはどこなんだ?」
ノヴァ「鏡の中だ」
ル「鏡?」
ノヴァ「夢と空間を結びつけるおおいなる鏡 それはそれぞれの空間を操るノヴァの美学」
ル「どういうことだ!?」
ノヴァ「この空間の住民に聞いてみよ」
そういうとノヴァの使いは消えていった
ル「どういうことでしょうか…」
レ「…」
すると草村から動物が飛び出してきた
熊「グラアァァ!」
ル「ウワァ!!熊だ!!」
また草村から何かが飛び出して熊の鼻に当たり熊は倒れた
?「君たち危ないところだったね」
レ「ウサギ…?」
ピ「僕の名前はピョンだよ 宜しく」
ル「よ 宜しく…」
2010-04-10 11:21:09
TinkerBell♪
あっあと・・・タメ・呼び捨てOKですか?
私は、OKです!!
2010-04-11 20:23:32
クール
TinkerBIl♪
OK♪
2010-04-12 16:36:12
クール
ル「先生 ここはどこなんでしょう?」
レ「わからない…」
鏡につながっていたのはそこらじゅう動物だらけの村だ ここが“夢„の世界なのだろうか?? ドリームミラー事件の真実が見えない…
ピ「君らはどこから来たの?」
ル「ロンドンから…」
ピ「…君らもかい?」
レ「君らもとは…?」
ピ「ついて来きて」
レ「…」
そしてピョンはとある建物に案内した
ル「ああっ!」
レ「テラ…!」
テラ「教授!!ルーク君!!」
レ「テラ どうして…」
テラ「狼に襲われそうなところを助けてもらったんです」
ル「バラナスさんは?」
テラ「寝てる」
レ「やっと合流できたね」
すると背後から拍手の音が聞こえた
ノヴァ「おみごとだよ 」
ル「なにしにキた!」
ノヴァ「忠告さ」
テラ「忠告?」
ノヴァ「ここはアニマルワールド ロンドンの空間に一番近い小さな世界 君たちはここでやるべきことがある」
レ「やるべきこと…」
ノヴァ「さらば」
といっていつものように逃げていった
2010-04-13 16:17:32
ドロップ
やるべきことってなんだろう?ノヴァ、ちゃんと話してよ~。
これからもがんばってね★(私のことは呼び捨てで。タメも!)
2010-04-13 18:28:12
クール
ル「やるべきこと…」
テラ「…………」
ピ「誰?」
レ「私たちにもわからない…」
ピ「…ああ~~~ッ!!!」
ピョンが大声をだしたので僕らはびっくりしてピョンを見た
ル「ど どうしたの?」
ピ「もうあの時間だ!」
そういって走り出した
ル「あっ まって!」
テラ「バラナス警部!起きて!」
バ「ん………?」
僕らもピョンを追いかけた
ル「あっ」
うっかり僕は石につまづいた
レ「大丈夫かい?ルーク」
ル「はい…!」
また走り出してぽつんとたっていた屋敷に目をつけた
ル「先生 あそこ何かありそうな感じがしますよ!」
レ「ルーク いってみるかい?」
ル「勿論です」
そうして屋敷に進路を変え走った
ル「あれは…」
ドリームミラー!
テラ「…ピョンもいますね…」
ピ「お願いします…この村に奴らが来ませんように」
ル「奴ら?」
ピ「!」
ピョンに気づかれたようだ
ピョン「聞いてたの?」
ピ「奴らってのわね 巨大猪のこと」レ「猪?」
ピ「毎年きて食べ物を荒らすんだ」
ル「今年はいつくるの?」
ピ「明日」
ル「じゃあ時間がないじゃないか」
ピ「だからみんなで日替わりで拝んでいたの」
ル「先生 なんとかしてあげましょうよ」
レ「そうだねルーク」
こうして僕らの猪撃退作戦が始まった
2010-04-14 17:41:32
クール
来ない…
2010-04-15 17:56:46
茜星
イノシシ…。
2010-04-16 07:53:29
クール
茜星さん
イノシシです
ル「イノシシ怖かったです」
バ「イノシシの肉おいしい♪」
テラ「……」
2010-04-16 17:32:18
クール
イノシシの詩(笑)
イノシシっていいよね
イノシシってすごいね
イノシシって…
テラ「うるさいわ!!」
2010-04-16 21:13:04
クール
ちょっと更新!
レ「ルーク イノシシって知ってるかい?」
ル「あっ 聞いたことがあります」
テラ「イノシシは突進力が高いから人の骨を折る程危険さ」
テラさんが言う
僕はいつの間にか歩いていた
すると何か空中に浮かんだと思えば視界が暗くなった
ル「穴!?」
レ「ルーク 大丈夫かい?」
先生が上から僕に声をかける
ル「大丈夫です」
ピ「ごめん!時々あるんだこういうこと」
なんか大丈夫かなぁと思う
イノシシがくるのは明日だというのにちょっとちょっとちょっと
2010-04-16 21:26:26
クール
最後変になった…すいません
ちょっとは抜かして読んでください
お願いします
2010-04-16 21:28:35
クール
あのちょっとのせいで小説がさらに下手になった!
バ「意味不明」
レ「……」
2010-04-17 07:03:19
茜星
ルーク大丈夫かな…
2010-04-17 10:02:50
クール
茜星さん
今は何もしないがいずれ…
ル「何考えているんですか…」
2010-04-17 15:51:56
ドロップ
ルーク穴から出れるの!?
2010-04-20 18:34:34
クール
ドロップさん
助けられたんじゃないですか?
ル「あんたほんとに作者ですか?」
助けられたんでした
そして猪大激突作戦(ピョンいわく)がはじまった
テラさんがいうには猪は猪突猛進なので村の前に大きなバリケードをして一網打尽にするらしい
ル「大丈夫ですよね…」
レ「…どうかな?」
その先生の意味深な言葉を聞いて胸がドキドキする
ピ「…きた!」
中央から見えるのはなんというかすごいスピードで山から降りてくる謎の物体?
あれが猪
最初はバリケードでなんとかなるだろうと思っていたがあのスピードで降りてくると不安になってくる
テラさんの顔を見る
こりゃやべぇやって顔してんじゃん
そして猪は簡単にバリケードを突破した
もうだめだ…
まあそう思うのが当たり前だろう
しかし嬉しいことに予想が外れて奇跡がおきた
猪は急に僕の視界から消えてしまった
それは落とし穴現象(ピョンいわく)だったそうして猪は落とし穴からでるとすたこらと山を登り逃げ出した
ピ「ありがとう」
レ「困っている人を助けるのは当然さ 英国紳士としてはね」
そして後ろから光がさす
振り向くとドリームミラーだった まさか猪退治がやるべきことだったなんて
ル「先生 ロンドンに帰れるんですね」
レ「そうだね」
先生は笑顔でうなずくとドリームミラーは光り輝いた
そしてドリームミラーからでるとみたこともない世界が広がっていた
戸惑っているがこれだけはわかる
ここはロンドンじゃない
2010-04-20 19:49:21
クール
これヘタすればめちゃ長い
2010-04-23 16:17:09
ドロップ
えっ!?じゃあどこなんだろう?
2010-04-23 18:17:04
クール
新たなるステージへ
プリンセスキャッスル
ル「先生………」
この世界はとても暗い場所だった 木は枯れ星もない
奥には城がそびえ立つ
テラ「ここは………」
考えても始まらない
僕達は城に向かうことにした
2010-04-24 09:29:16
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