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レイトン教授とドリームミラー

クール

2作目…一作目の続編です!
一作目を読んでくれるとうれしいです

2010-04-06 16:05:35


茜星

ドリームミラー…。すごいな。

2010-04-24 11:16:00


Louis

お久しぶりじゃないか((笑))
先せーチャットではお世話になりました☆

ドリームミラーってすごいんだね…。

2010-04-24 12:26:23


クール

茜星さん Louisさん
すごいよねドリームミラー
ル「ほんとに作者ですか?」
テラ「これある意味自慢だよね!?」
レ「自慢になってないがね」

2010-04-24 14:34:36


クール

さて…


僕達は城に向かうと騎士のような人が話しかけてきた
騎士「お前ら…見かけねぇな」
ル「あ…はい…」
騎士「庶民が城に入ってはいけないんだよ」
レ「そうなのですか」
騎士「庶民は税金払っていればいいんだよ」
ル「お金なんてありません…」
騎士「なんだと!」
といって騎士は僕を蹴ろうとした その時
「やめてください!!」

2010-04-28 07:19:27


クール

「やめてください!!」
その声で騎士は動きをとめた
騎士「ひ…… ひ……姫様!!」
姫と呼ばれた女性は静かに騎士に近づいてくる 
バ「………姫…」
バラナスはぽかんとして騎士と姫君を見つめた
騎士「お前!!」
バ「ハイィィイ!?」
突然睨まれバラナスは大きな声で叫ぶ
騎士「なんだ!その馬を見つめるような目は!」
テラ「どんな目だよ」
テラさんの鋭いツッコミを無視し騎士は続けた
騎士「このおかたは偉大なるシャルト•マーネッツ姫様であるゾ!」
シャルト「庶民に危害を加える等 あなたはそれでも騎士ですか?」
騎士「ですが姫様!魔女を追い払うには金が必要なのですよ!?」
レ「………魔女…」
先生が興味深そうに呟くと姫にむかって言った
レ「その話 詳しくきかせてくれませんか?」
シャルト「えぇ あれは一週間ほど前…」

2010-04-29 07:48:24


茜星

魔女!?

2010-04-30 06:39:20


ドロップ

おー、何があったんだ。

2010-04-30 18:25:23


クール

シャルト「一週間前…この世界にある男が来ました その男はこう言いました“この世界の調和を整える為に封印を解く„と…」
ル「……」
シャルト「最初は悪戯と思い無視していました 魔女を封印した岩はとても重くそれを持ち上げないと封印は解けません ですがそれを男は解いてしまい魔女の封印は解けました 魔女は空を暗くし、植物を枯らしました」
ル「それであんな…」
シャルト「はい…」
そんな話をきいて僕らは沈黙してしまったがその沈黙はすぐ引き裂かれた
?「キェエェエエェェエ!!!」
シャルト「魔女だわ!」
レ ル テ バ「魔女……!?」

2010-05-10 18:00:43


クール

来ない …やはり小説はむいていないのだろうか…

2010-05-17 19:15:04


Louis

クール!!向いてなくないって!!
元気出せ~~!!!!!

クールの小説読んでて楽しいから♪私よりはずうっといい小説だよ(*^_^*)

頑張って♪

2010-05-18 20:28:38


茜星

大丈夫です!
続き凄く気になるし!!
がんばれ☆

2010-05-19 07:52:49


クール

ルイさん 茜星さん
ありがとうございます!これからも頑張って書きます!


ル「先生……」
その不気味な声に怯えたのか僕は自然に先生を呼んでいた
レ「ルーク 大丈夫さ」
先生は僕を励ましてくれた 臆病者な僕でも見捨てないでくれていた
シャルト「私は魔女の所にいきます」
騎士「姫様だけでは危険です!!対抗する手段も今の段階ではありません!」
テラ「あんたが行けば良いじゃん」
騎士「いや~…私は城の護衛とか…ほら~…ね?」
テラ「ね じゃないよ」
まあテラさんの言うとおりだ 護衛するべきものは城ではなく命だと思う
レ「……ルーク 私はシャルト姫様についていこうと思う」
ル「ジ じゃあ魔女と戦うのですか?」
レ「そうしようと思う 」
ル「僕もつれてってください!」
レ「…大丈夫かい?」
ル「勿論です!」
僕は思った 先生といれば臆病な僕も強くなれる

2010-05-19 18:30:11


Louis

やったぁ☆お待ちかねの更新^^
待ってましたよぉ~(●^o^●)

クールが先生のお陰で、強くなるみたいな!

更新頑張ってvv

2010-05-20 19:07:39


クール

シャルト「あなたがたもいっしょにいってくださるのですか?」
レ「はい」
僕達も魔女の所へ行くということを姫に伝えた シャルト姫はOKしてくれ…とゆうかそのほうが心強いと言う だが……
騎士「みんな!いってらっしゃい!」
テラ「お前は行かないのかよ」
という騎士とテラさんのやりとりで少し引いたけど…

2010-05-25 19:34:49


茜星

いざ、魔女の所へ・・・

2010-05-25 20:14:32


クール

暗い世界には足の音しか聴こえなかった けれどその分緊張感は増していった 魔女はどんな姿なのだろう? 
シャルト「ここが…封印の岩です」
一言でいうとでかかった ものすごくでかかった 
レイトン先生が封印の岩に近づいた 先生の手が岩に触ろうとする その時だ
?「我が場を荒らすもの 直ちにここから立ち去れ 動かないのならば火炎の刃で胸を貫くぞ!」
声は高い声だ するとオレンジ色の炎がレイトン先生の所に落ちてきた 
ル「先生!」 
思わず叫んだ 先生はその炎をかわした フェンシングの名手なので動きも俊敏だ 火炎は地面に突き刺さった その光景をみると炎は刃のように鋭かったことがわかる
?「…己…次は闇に葬ってくれる…」
ル「レイトン先生!大丈夫ですか?」
先生はああとこたえる
ル「先生…あの声は……?」
レ「これが聞いていた…」
その次の言葉と何かが着地したのは同時だった 
レ「魔女のようだね」

2010-06-06 16:19:16


茜星

大丈夫だったんだ・・・先生は強いね。

2010-06-06 16:51:15


ドロップ

魔女だ~!

2010-06-07 18:34:48


クール

茜星さん
フェンシングをやっていたからね 運動神経は高いのさ byレイトン教授
ドロップさん
ついに対決…!



その魔女は大地に降り立った 以外と若い 僕から見たら二十代だろうか 
レーヌ「我が名は暗黒魔蝶人レーヌラインである 今、貴様らに地獄の裁きを下しに地に降り立つ」
その暗黒魔蝶人は言った 体は若くとも、しかしすごいオーラをはっしている 僕は少し後ずさりした 
騎士「ヒェェエェエエェ!!」
騎士が叫んだ テラさんに説得されついてきていたようだ 
騎士「オ、オ、お助け~~!」
騎士は武器を捨て逃げ出した 本当に勇気のない騎士だ…
レーヌ「覚悟は出来たか?」
シャルト「ウ…私たちは…あなたを消します!」
レーヌ「我を消す?」
そこで魔女は一旦言葉をきり、少し時間がたった後、言った
レーヌ「面白い…ならばその武器で我を殺してみよ 」
魔女レーヌラインは騎士が捨てた武器を指差した
テラ「やるしかないようだな……」
バラナス「アア…やはり戦うはめに……」

2010-06-11 18:55:55


茜星

戦いだ!

2010-06-11 19:15:30


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