レイトン教授シリーズの攻略
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town
2作目です!
前作の続き...ということになっています。
ミスはまだまだ減りませんが、頑張りたいです!
(前作は、「レイトン教授と誓いの塔」です。名前は「twon」でした!)
タメ呼び捨てOKです! 是非感想を書いてください!
2010-04-06 09:25:35
ゆうん
なんでサプリメントww
ちょっとツボった((
イムとアム間違えるのは当たり前か笑
双子だもんねー笑
…ああああ腹痛いw
2010-09-10 22:15:26
lemon
アムとイムは似てるのか(当たり前)。
あ、けどうちの双子はあんま似てません。片方眼鏡掛けてるし、あと身長差があr(殴殴殴
クラウスのツッコミが冴えてますねえ!←
2010-09-10 22:45:07
茜星
確かにイムアムは間違えやすいと思うよ。
そっくりだもんねえ☆
クラウスは新聞にも載ったんだ…考えて見れば当たり前かあ。
2010-09-11 07:32:28
チーズ探偵
ルークは中学生なのに小学生って…(笑)
ルーク「ちょっと、笑わないでくださいよ!」
2010-09-11 20:28:38
のなりい
私は3月の最後から4日目。
クラウス・・・。案ずるよりも産むが易し!!だっけ?
まぁ、あまり悩むな。
クラウス「君にだけは言われたくないよ。」
ルーク「単元テストで間違った問題で、三日くらい落ち込んでましたよね~。」
のなりい「あ・・あはは。」
イムとアムはそっくりだからね~。
2010-09-12 01:06:39
ラビッツ
あ、そっか~
ルーク小学生と思いきや中学生ってコトになるもんねぇ~~
改めて思うけどルーク私より年上だ!!
ルーク「な、なにかご不満でも・・・?」
2010-09-12 15:30:19
town
’’’’’’’
ライラック
ひな祭りの次の日かぁ~....
自分の誕生日の日は航空事故の日だったなぁ~!
アム 「僕は悪くないんだよ! エッヘン!」
ルーク 「偉そうにいえる立場かなぁ~?」
ゆうん
サプリメントはいいんだよ~!(笑)
アム 「僕らは~♪」
イム 「......双子。」
クラウス「性格の違いが表れているね...」
lemon
クエルスさん&ファクトさんのことだね!
こっちは実は....だったりする!
アム 「クラウス兄はこのためにわざわざ大阪まで....」
クラウス「そんなわけないだろう!」
茜星
そっくり....意外と.....だったりするのだ!
アム 「指名手配犯ように取り上げられてたね!」
イム 「芸能人さながらって感じだったね。」
ルーク 「.....すごかったんだね。」
チーズ探偵
見た目的に....こうなるのかな?
ア&イ 「小学生のルーク君-!」
ルーク 「そういう2人は...中学生以下に....」
クラウス「それは禁句だよ....」
のなりい
3月○△日か~!
遠いね......
イム 「なんですか? その言葉?」
アム 「『ことわざ』だよ! クラウス兄! 身にしみるよね~!」
ラビッツ
自分は年上だ!
アム 「中学生の頃か.... アフリカとアジア方面に行っていたな。」
イム 「地下の研究室にこもっていたかな?」
ルーク 「....変わっているね。」
’’’’’’’
更新....きつい.....
2010-09-25 15:28:06
town
ルーク目線!
_______
[取調室の中(?)にて...]
つ、疲れた......
アムの暴走が一段落下からその内容を箇条書きにしてまとめてみた。
・どこから持ってきたかカメラを取り出し奇声を発しながら写真を撮り始めた。
・止めに入った警官に拳銃(チャカ)を見せてくれるよう頼んだ。
・ついでに恋バナがないか聞き始めた。
・自分の好きな刑事物の作品について語りはじめた。
・その刑事物の好きな場面を熱演(僕と警官数名を巻き込んで)し始めた。
・取調室を見せてほしいと頼み込んだ。
etc....
で、
今僕たちは取調室の中にいる。
全く...アムの話術と熱意は恐ろしい.....
「取り調べのコツは、自分はどのタイプかということに気づくかどうかなんです!」
「なるほど~!」
「泣いて落とすか脅して落とすか....食べ物で落とすか!
しかし!
一番大切なことは忍耐強さ!
それがないとこれからやっていけないです!」
「はい!」
見るだけでぐったりするような光景だ。
.....今、アムと話しているのは新人警官のナイさん。
勉強熱心なのはいいけれど、教えてもらう人を間違えている。
もちろん他の警官達は僕同様にあきれたかえっている。
「....アム.....」
「?
どうかしたの? 顔色が悪いよ。」
はい....君のおかげです.....
「そろそろいいと思うんだけれど...」
「.....そうだね!
ではこれにて終了!」
!
アムがこんなに早く切り上げるなんて...
「....そろそろマイクさん達の事情聴取が終わりそうだしね!」
アムが懐中時計を見ていった。
「......もしかして、話を聞きに行くの?」
僕はおそるおそる聞いてみた。
「正解!
さすがだね!」
「.........。」
言葉がない....
これ以上この騒ぎは続くのか....
僕は取調室を出ると、交番内のベンチに腰を下ろした。
「はぁ~.....」
.......早くクラウスさん達が来てほしい......
僕にはこれ以上は無理だ......
何分か経過して何とか気持ちが落ち着いたので、ふと顔を上げてみると新聞が目についた。
そういえば最近見ていなかったなぁ...という何気ない気持ちで見てみると.....
驚く劇内容がそこに書かれていた。
_______
2010-09-26 01:37:31
茜星
アム凄い!
驚く劇内容・・気になる。
2010-09-26 06:08:53
town
訂正!
『驚く劇』じゃなくて『驚くべき』です!
すいません!
2010-09-26 10:22:11
town
’’’’’’’
茜星
ゴメン!
文字ミス!
イム 「ミス多いなぁ~!」
アム 「うんうん。僕はこんなにひどくないよ!」
ルーク 「ありのままなんだが....」
’’’’’’’
_______
「!」
僕は一瞬目を疑った。
だって.....そんなことあり得るわけないじゃないか!
内容は『ビル・ホーク被告が裁判にかけられ、無期懲役の判決が言い渡された。』というものだった。
ビル氏を有罪にしようとすると、とても2週間じゃあ足りない.....
僕が寝込んでいた間に何があったんだ?!
ガチャッ!
ドアが開く音ともにアムが取調室から出てきた。
ちょうどいい!
早速アムに聞いてみよう!
「ねぇ...アム....」
「?
どうかしたの?」
「.......この記事について聞きたいんだけれど.......」
僕がその記事を見せた瞬間アムの顔色がサッと変わった。
.....やっぱり.....
アムは何か知っている!
「アム!
このことについて何か知っているんでしょう?
教えてよ!
お願い!」
「............。」
アムは黙り込んでしまった.....
僕が寝込んでいる間に一体何があったんだ?!
_______
2010-09-26 19:15:32
ライラック
アム・・・?
何が・・・あったの?
ま、ビルが無期懲役ならそれはそれで大・賛・成♪
けど、気になるなぁ・・・(どっちだよ! 笑)
2010-09-26 19:24:27
ゆうん
アムがゆうんの幼馴染だったら,毎日飽きないだろうな笑
なんか楽しそー^^
自分が寝込んでる間に何かあったら,なんか凄い残念な気持ちでいっぱいになる笑
2010-09-26 21:54:03
茜星
ビルが無期懲役…
どういう罪状なのかな(関係ない)
寝込んでいる間に何ヶ月も過ぎたとか(そんなはずはない)
2010-09-27 06:37:08
のなりい
おひさ~、なのです。
無期懲役かぁ・・・。ふふっ♪
アムは何を知っているんだろう・・・?
2010-09-27 16:45:41
チーズ探偵
ビル・ホークが無期懲役か。
なんかすっきりした~~~~!!
ルーク「何故!?」
2010-09-29 20:45:12
lemon
へっ、いい気味ダゼ、ビル!
ルークが寝てる間には……ビルがまたなんかやらかしたんだよ!←
lemonはアムさんと暮らしたい……イムさんは突っ込み大変そうだし(笑)
2010-09-29 22:12:17
town
’’’’’’’
ライラック
自分も大賛成!
アム 「ナゾはそんなに難しくないよ実は....」
イム 「シ! それ以上はトップシークレットだ!」
ゆうん
確かに残念な気分になるよね。
アム 「楽しそうだって!」
ルーク 「身が持ちませんよ....」
茜星
罪状は....難しいな.... 余罪が多そうだし!←
イム 「正確に言うと14日と3時間28分でした。」
ルーク 「細かい!」
のなりい
おひさ~!
イム 「アムだけじゃないですよ! 僕たちも知っています。」
クラウス「....あんまり話しすぎるのはネタバレにつながるよ。」
チーズ探偵
自分もいい気分だ~!
イム 「ルークはいい気分にならないのか?」
ルーク 「そりゃいい気分だけれど....」
lemon
確かにいろいろやらかしそう....
アム 「ありがとうございます!」
イム 「確かにいろいろと大変ですがね~...」
’’’’’’’
お知らせ~!
誕生日聞いたのですが...禁止事項を読んでいなかったので........誕生日祝いのコメ書けません。
心の中で誕生日を祝いたいと思います!(何じゃそりゃ!)
本当にごめんなさい!
2010-10-06 14:21:06
town
_______
[交番内にて...]
アムは3分間黙り込んだ。
そしてアムが口を開いた。
「ゴメンね.....
言えないんだ......
少なくとも今は.........」
アムのそのなんともう言えないような悲しそうな顔を見ると、僕は何も言えなかった。
それに.......
『今は』言えないということは......
いつか真実を聞くことができるのかな?
僕たちがしばらく黙り込んでいると、背後から元気な声がした。
「よーお!
坊主ども!
何しらけた面しているんだ?」
「.......マイク..........
彼らがお客様だということ忘れているだろう?」
「は! しまった!
上司にばれるとヤバイ!
すみません! 今までの無礼をお許しください、お客様!」
「.....マイク.....
事件をを起こした時点ですでに話が伝わっていると思うよ。」
「..........
クリミア~!
言うのが遅いって!」
こんな感じの会話をするのは.....
そう思いながら後ろを振り返ると思った通り、マイクさんとクリミアさんがいた。
その後ろでは疲れた顔をしている警官にしきりに謝っているサズさんの姿も見える。
そんな様子を見たクリミアさんが言った。
「マイクも謝ったら?
いくら同期だからって、彼がかわいそうだよ。」
「いいって、いいって!
いつものことだから。」
そう言ってマイクさんは右手をひらひらさせた。
『彼』ってあの謝られている警官さんだよね.....
.....彼に心から同情したくなった......
バタンッ!!
大きな音とも女性が別の取調室から出てきた。
とても顔がすがすがしい。
「仕事終わりました!
あの男、口先だけですぐに吐きました!
あっと。みんなも終わったのね。」
アムやマイクさん並みに元気な人だな....
素直にそう思った。
それより気になることがある....
この女性警官が出てきてから他の警官の様子が変だ.....
なんだかみんなの顔が赤くなっている。
「なるほど!
これが刑事恋物語なのか!
フムフム....」
アムは一人で何か言っている。
あきれて聞く気にもなれなかった。
すると今度は入り口から別の声がした。
「お~い...」
微量にテンションが低い感じの声だ。
なんだか久しぶりに聞く懐かしい声の気がしだ。
声のした方を向くと、クラ...いやスクラウさんとイムが立っていた。
心なしか怒っているように見える....
まあ当然か.....
警官達も2人に気づいたみたいで、話しかけた。
「あ!
保護者の方ですね。
こちらにどうぞ。」
「あ....
僕たち食事がまだなんで....
できれば後にしてほしいのですが....」
「ではこちらに名前を.........」
流れるような応対....さすがだ....
クラウスさんがスラスラと名前を書いている。
「あの....
すみません....どこかでお会いしたことありませんか?」
一人の警官がクラウスさんに尋ねた。
ヤバイ! クラウスさんのことばれてしまう!
僕がそう思う前にイムが動いていた。
素早くクラ、いやスクラウさんの腕に手をやると.....
「ねぇ....
スクラウ兄....僕....もうおなかペコペコだよ。
ねぇ! 行こうよ~!」
と言った。
すごい演技力だ....
16歳のはずなのに10歳ぐらいの子供に見える....
「すいません....
僕たちもう食事に行くので話はまた後で....」
するとクラウスさんを疑っていた警官さんは頭をかいた。
「いや....
こちらこそすいません!
気のせいでした。
では、また後で必ずお越しください。」
そう言って敬礼した。
やっとの思いで交番を出られた。
でも..........
誰かが僕たちが出る際に....
「スクラウ?」
とつぶやいたような気がする。
なぜだか分からないがその声の主がクリミアさんであるような気がした。
_______
女性警官に吐かされた男は『アムにジュースをかけた』男です。
絵です! 女性警官&ルーク?!&警官ってな感じで!(おい!)
2010-10-06 23:33:12
town
誰も来ないが更新しよう!
話が飛ぶのは愛嬌です!←
ルーク目線は続く~♪
注)208号室とは元々トライトン一家の部屋です。
_______
[208号室にて...]
「ふぁあああ~!」
何とも情けない声を出して僕は起きた。
?
起きた?!
眠るつもりがなかった僕はパニック状態になってしまった。
え~と....
僕は眠る前の記憶をたどった。
たしか......
1,交番を出てそのままレストランに直行。
2,豪華なディナーを食べた。(お腹が空きすぎて....味のリサーチはちょっと....)
3,帰る途中で意識が......
.....つまり帰る途中で寝てしまったんだな.....
とりあえずベットから降りよう。
あれ?
僕の帽子はどこにいったんだ?
僕が寝室の中で帽子を探していると、隣の部屋から聞き慣れた声が聞こえてきた。
「.....ルークはまだ寝ているかな?」
「う~ん....
起きていると思うよ。」
「...........。
根拠のない推理は推測でしかないよ。
頼むからやめてくれない?」
トントントンッ...
ドアがたたかれた。
僕は扉のノブに手をかけて、扉をゆっくりと開けた。
?
そこには僕のいるだろうと予想していた人じゃなくて髪がサラーとした女の子とボッボササの男の子が立っていた。
「あの...........どちら様ですか?」
とりあえず訪ねてみた。
「あ....
やっぱり分からなかったか~!
確かに僕たちのこと分かる確率は約13.6%だからね。」
髪がボッサボサの男の子が言った。
「数字ばっかり並べていても、物事の本質は見ぬけないよ。
まあ、確率というものがなくても僕は分かっていたのだけれどもね!」
髪がサラーとした女の子が言った。
この独特のしゃべり方.....
もしかして?!
「まさか!
アムとイム?!」
すると2人は同時に....
「まさかとは何だ!!」
と答えた。
やっぱりアムとイムだ。
「どうしたの2人とも?
変装でもしているの?」
すると2人は首を横に振った。
息がぴったりだ。
「僕たちが変装していたのは始めの方。
今の僕たちが本当の自分たち。」
アムが言った。
「言っていなかったっけ?
僕たちは双子だけど一卵性双生児じゃない。
そもそも遺伝子学上、一卵性双生児は遺伝子の配列が同じになるから必ず同姓になるだろう?
つまり、僕たちは二卵性双生児ってことになる。」
イムが説明してくれた。
なんだかよく分からない....
「要するに、僕たちは双子だけれど似てないということだよ。」
アムが要点を言ってくれた。
なるほど.....
でも何でそんなことを?
僕の疑問が分かったかのようにアムが答えた。
「あ....正体を明かさなかったのはね...
僕たちが君のことを本当の意味で信頼していなかったからなのだよ。」
「それって疑っていたって言うこと?」
僕は思わず聞き返した。
イムが弁解をする。
「違うよ...
僕たちいろいろなことがあったから....
....だから、すぐに人を信用できなくなったんだよ。
だから、1日だけ君の様子を見てそれから判断しようってことにしたんだ。
ゴメン.....」
「僕も...ゴメン........」
アムも言った。
「僕も言い過ぎたよ!
改めて自己紹介するね...
僕はルーク・トライトン。」
僕は慌てた言った。
そして手を伸ばした。
「じゃあ僕も!
僕はアム・ノースタス!
よろしく!」
アムはそう言うと僕と握手した。
「僕はイム・クルベル。
よろしく........」
イムも僕と握手した。
なんだか気持ちが一新したような感じがして、気持ちよかった。
僕たちは自然笑みを浮かべて笑い合った。
_______
キャラ説明に間違いのあったことお許しください。
アム&イムは『一卵性双生児』でなく『二卵性双生児』です。
ごめんなさい!
絵です! 2人のスタイルが一新しました。
2010-10-07 18:23:11
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