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レイトン教授と別れと出会いの汽笛

town

2作目です!
前作の続き...ということになっています。
ミスはまだまだ減りませんが、頑張りたいです!
(前作は、「レイトン教授と誓いの塔」です。名前は「twon」でした!)

タメ呼び捨てOKです! 是非感想を書いてください!

2010-04-06 09:25:35


チーズ探偵

レイトン先生、アロマを一人ぼっちにさせたらだめでしょ!!
またポールに襲われたらどうするんだ!(それはないか)

アロマがんばれぇぇぇぇぇぇっ!!

2010-11-07 15:45:41


のなりい

教授~~・・・。
貴方がしっかりとアロマを見ていなかったら駄目でしょうに・・・。
アロマを見失う=大都市の中心に爆弾を落とすのと一緒ですy(殴

アロマ~~、頑張れっ!!
教授を驚かせてしまえ~~←

2010-11-08 00:16:20


town

レイトンの発言の『非難』は『避難』です。

’’’’’’’
茜星
アロマの勇姿を見せたくてね!←

 青年 「俺ってそんなに頼りない?」
アロマ 「見た目の問題ですよ♪」


riddle
こっちではおひさ~! いいよ~来てくれたから!

 青年 「連れのヤツ....驚かせられるといいな。」
アロマ 「ばっちり質問しちゃいますよ~!」


チーズ探偵
ポールかぁ....出すかも?(曖昧)

アロマ 「大丈夫!護身術を親友から習いましたから!」
 青年 「ポールってヤツ.....後から後悔するな。」


のなりい
なんと....被害が甚大だ!(笑)

アロマ 「先生....見失ったこと後悔しないでくださいね!」

レイトン「ブルッ.....悪寒がしたような?」

’’’’’’’
更新はまた今度~!

2010-11-09 23:03:21


town

レイトン目線に切り替え~!
_______
[ウィザァタウンの町の外れにて...]


「ここは.....」

ここが一番燃え方がひどかったようだ。

不思議なことにここには何も生えていない。


まるで誰かが故意に抜いているようだ。



しかし.....そんなことが本当にあるのだろうか?


ここには人どころか動物さえ見かけない。

........というより住んでいる痕跡すらない........


確かにここがロシアで寒いこともあると思うがなんだか誰かの意志というものを感じずにはいられない。

それもすごく強い意志だ.........



アロマの頼みとはいえここに来てよかったと思う自分にほとほと嫌気がさす。

確かにあの後から私はなんだか落ち着いていなかった。

依頼がなかったら私は今のように落ち着いてはいられなかっただろう....

周りの人間同様私自身も気づいていた.........。


落ち着きがなくなったのが...ルークがいなくなったからだということに..........。


『大切なものはなくなってから気づく。』というけれど、実にその通りだと思う........


私は'それ'に気づくのが遅いのだ.....


......だからいつも後悔してばかりいる。


ふとそんなことを考えてから私はある重大なことに気づいた。


「....アロマ? どこへ行ったんだい?」


また....大切なものを失いかけているということに........

_______
いったんきるぜ!

2010-11-13 01:37:04


town

アロマ目線に転換!
_______
[ウィザァタウンの町中にて...]

「あ......」

一瞬先生の声がした気がする....


けれど...周りを見回しても誰もいない.....


気のせい........なの....かしら?


「ん? どうかしたか?」


「....いいえ、何でもないわ。
それで........?」


'青年'はしばらく考え込んだ後....

「ああ....まぁ.....
.....いいかな?」

と答えた。


やったーー!!

叫びたい気持ちを抑え私は笑顔を見せた。


途端に'青年'の顔が赤くなった気がした。


「んで...何から聞きたいんだ?」

最初の質問....これが大切だ。

「まずは....あなたは事件が起きる前に住んでいたとき何か変わったことはありましたか?」

「ん?
あった....かな?

いかにもっていう怪しい感じの奴らがウロチョロしていたな。」

「目的までは....分かります?」

「ん~?
なんだかよく分かられないが、『金のなる植物』だっけ?
そんなもんを探していたらしい。」

『金のなる植物』?
本当にそんなものがあるのかしら?


「見つかったのですか?」

「ああ....それから奴らこの町にたびたび現れるようになったんだ。
本当にヤバイ奴らで犯罪なんて平気で起こしそうだったからな....町の人が困り果てていたんだ。

....そこで兄貴...いや1人の青年が町の人たちを従えて行動を起こしたんだ。」

行動を.....起こした?

それってつまり......


「火事はこの町の住人だった人が起こしたの?!」

「....あ......あぁ....」

'青年'は私の剣幕に驚きながら答えた。

私はもう1つ気になることを聞いた。

「それで? その『青年』というのは誰?
『兄貴』って言っていたけれど....」

そう...きっとその『青年』はおじいさんの話にも出てきたこのナゾを解く重要な人物に違いない!

「ああ....正確には俺の兄貴じゃない。てか俺に兄はいない....
俺が町外れの花畑に倒れている兄貴を見つけたのが始まりだ。
そこには前から前に言ったヤバイ奴らがよく姿を見せたところでさ、誰も近寄らなくなってしまっていたんだよ。
兄貴....衰弱していて俺が見つけなかったら正直ヤバかったな。」

町外れ....気になる.....

後で行ってみようかしら.....


「兄貴が元気になるようにみんな協力してくれて........
それで兄貴が教えてくれたんだよ。
『奴らが狙っているのは'金のなる植物'だ。
危ないからこの町から早く離れた方がいい。
みんなに危険な目を合わせないために俺がこの町を守ってみせるから!』
ってな!」

「そんなことでみんな従ったの?」

「いや...みんな半信半疑だったさ。

いくら困っていても見ず知らずの青年の言うことを聞くはずがない。


でも兄貴は1人で奴らと戦って....それでみんな心打たれて.....」

「その人の言うことに従ったのね。」

私はその言葉を引き継いで言った。


「すごい人だったのね。」

私が話に出てきた『青年』について正直に述べた。

「ああそうさ!
正義感が強くて、勇気があって、そして何より優しくって!
姉ちゃんも尊敬していた。病弱だった姉ちゃんが兄貴に会うたびに笑顔を見せてくれてよかった....

......実は俺は兄貴に頼まれてずっとここに残っていたんだ。
『俺はヤボ用があるから、この町に眠っているお前の姉ちゃんを1人にしないで守ってくれないか。』って。

『またあんな奴らが現れないように、特に'町外れ'に注意して時々そこに生えてくる植物を抜いてくれ。』って....」


'姉ちゃん'というのはきっとこの'青年'の姉のことだろう。


けれど.....『眠っている』ってことはすでにもう........?


_______
長い....分かりにくいので注意!

2010-11-13 03:29:28


のなりい

眠っている?
それは・・・・既に死んでいる、ということなのかな・・・。

何故、町外れの植物に特に注意をしなくちゃいけないのかな?
そもそも“金のなる植物”とは一体・・・・・。

2010-11-13 19:33:39


チーズ探偵

金になる植物ってまさか…大麻とかの原料じゃ……。

ルーク「…それってやばくないですか」

2010-11-16 20:52:46


ゆうん

久しぶり!!
最近来れなくてごめんねorz

…金のなる木?(ちゃう笑

これないときでもいつも応援してるからね*

2010-11-28 16:03:12


茜星

金になる植物…
うーん、気になるなあ~!

ルーク「金のなる木とは違いますよ」
茜星「う…わかってるって…」

2010-11-29 15:03:59


キャキャ

はじめまして!キャキャといいます。タメはおkです。1作目も全部よみました!とてもうまかったです!これからよろしくおねがいします!!

2010-12-06 20:58:45


town

文を省略すると悲惨だ....

’’’’’’’
のなりい
ナゾが多いよね....

 アム 「文を省略すると要点つまりヒントと問題点つまりナゾが多く見つかるのだ!」
 イム 「ざっくり言うと、分かりにくいってことだね。」
 アム 「......。」


チーズ探偵
ギクッギクギクッ!

 アム 「よし! 代案に変更だ!!」
ルーク 「代案ってあったの?!」
 アム 「今から作る!」


ゆうん
久しぶり!&ありがとう!
自分も更新久しぶりだ!←おい!

 イム 「金なんてならないね普通。」
ルーク 「まさかの全否定?!」


茜星
『金がなる木』は『ど○森』だね....

 アム 「お! お金が落ちていた!」
ルーク 「今すぐ交番に!!」
 アム 「(未練たっぷり...)分かっているよ! 珍しいお金なのに......」


キャキャさん
ありがとうございます。タメ&呼び捨てOKでしょうか?
自分はもちろんOKです!

 アム 「はじめまして! アムと申します!」
 イム 「あ...あの...イムです...どうぞよろしくお願いします....」
ルーク 「2人の性格が表れている...」
’’’’’’’
更新今日中にやってやる!

2010-12-18 00:56:42


town

更新しろっ!!!←

スーパー速度でやってやる!(意味不明...)
_______
[ウィザァタウンの町中にて...]

『眠っている』.....

つまり亡くなっている?



不意に家族のことを思い出してしまった.....


何だろう?

何とも言えないこの気分.....


私にとって‘本当’の家族はもういない....でも....


‘本当’の家族のように思ってくれる人達がいる。

急にその人達が恋しくなった。


ここのところ会っていないわ.....


今度....いえ....この事件が解決したら会いに行こう..........



そう思った。


‘青年’にはその顔がどのように映ったのだろうか?


「あ! 悪い....
妙なこと言っちゃったな。

正直な話俺自身知らないんだ。
兄貴の話だと....逃げ遅れた人を救おうとして..........らしい。

遺体が何しろ見つからなかったからな....まぁあの現状じゃあ仕方がないが......な。

兄貴も姉貴のいたあたりに瓦礫が落ちたところしか見てないからな。」

心配そうな顔で私の顔をのぞき込んで言った。


つまり亡くなったかどうかは.......本当かどうかは定かじゃないということね..........

「お! もうこんなに暗くなっている!
お前! 連れと一緒に泊まるところに帰った方がいいぞ。

今日あたり冷えそうだからな!」

「え? あ、....ありがとう。」

言葉の意味を理解しないまま私は了解した。

「じゃあなー!」

そう言って足早に‘青年’は去って行った。

時間差1分半.....


私は‘青年’の言葉を理解した。


「って...えぇー!!」


‘青年’はすでにいなかった。


_______

2010-12-26 23:27:42


town

_______


.................

黙って何もしないままにはいかない!


何とかして先生と会わないと!


日が暮れるはえに日の位置を確認!
方角を覚えないと.....


次は.....と...


私はトートバッグの中を探り目印となりそうなものを探る。

コツンッ


手に何か当たった。


コ、...コレって.....


それは大切な親友からの贈り物.....

そしてその友情の証.....


なにより...今回の旅の原因となったもの.....



そうそれは........


あの懐中時計だった.......






私はピーンッと閃いた。


コレならいけるはず!


確かこの取っ手を回して押す。



ピッーーーーーー!! ♪~♪~~!


いやでも耳に響く音がする。


よし! 成功だわ!


私はついガッツポーズをしてしまった。


いけないいけない....レディらしく落ち着かないと。



何でもこの懐中時計にはどこでも聞こえるような音が入っているらしい。
さらに耳が痛くなるような音も入っているとか....痴漢撃退用かしら?

.....私ってそんなに危なっかしいのかしら?


と....そんな思考をこらしていると.....


「アロマ~~!」

聞き慣れた先生の声....


なぜだろう......懐かしく感じる......


「!
アロマ!!

すまない.....つらい思いをさせて.......」


先生が駆けてやってきた。


「........っつ........」


先生の顔を見た瞬間....

....急にこらえていたものが押さえきれなくなって嗚咽をあげながら泣き出してしまった。


「ゴメンよ....本当に.....

?!! 
えっ!  ちょっ!! 

アロマ?!」

先生が慌てている。

私は知らない間に先生の胸に飛び込んでいたらしい。



.........何とも言えない.......


でもこれだけはいえる。


今、私は幸せだということだけは.......

_______

2010-12-27 00:33:42


のなりい

・・・青年の言葉の意味を理解できていない私・・・。
理解力なさすぎだろ(苦笑)

アロマ~~(ニヤリ)
やりますな~~←←

2010-12-27 23:43:46


town

今日はカギを忘れて....悲惨でした。

’’’’’’’
のなりい
分かりにくいよね.....後で説明するよ!

 アム 「コレが青春....うんうん....」
ルーク 「アム...どこぞの親父なの...それ?」
 イム 「レイトンさんは反応に困っているみたいだね.......」
 アム 「レイトンさんは鈍感すぎなのが残念だ!」

’’’’’’’

|説明|
アロマの『‘青年’の言葉を理解した』というのは、‘青年’の『連れと一緒に泊まるところに帰った方がいいぞ。』の台詞のこと。
アロマはレイトンを探すことと泊まる場所を見つけることをちゃっかり忘れていたのです!

さすが天然!!(ちょっと違う...)


以上で説明終わり!

2010-12-28 21:40:04


ゆうん

townカギ忘れたって…大丈夫?
この時期寒いから気をつけなきゃねー汗

アロマ…先生と会えてよかったよかった(・▽・)

2010-12-29 12:27:12


キャキャ

私もokだよ♪それにしてもすごい時計だね~音がでるって作った人すごいね♪

2010-12-30 01:32:34


riddle

town風邪とか引かなかった?大丈夫?

ガッツポーズアロマ…なんか好きかm(殴

ルーク「やめてください、そういうの」
リデル「だってアロマ普段は大人しい?し、そういうギヤップって可愛いじゃn」
ルーク「アロマさん!今こそ懐中時計の出番です!」←

先生と合流出来て良かった♪アロマ頑張ったもんね、だからいっぱい泣いちゃえ←

2010-12-30 01:32:54


チーズ探偵

レイトン先生とアロマさん合流した~~!

よかったね、アロマ。
あわてているレイトン先生みてみたいなぁ←

2010-12-30 17:16:37


town

あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!

’’’’’’’
ゆうん
うん平気!

 アム 「アロマ....もう一歩踏み出してよー!」
 イム 「何叫んでいるの?」
 アム 「『夕日に向かって』を抜かすな~!」


キャキャ
作った人は.....次作に出るよ~♪

 アム 「実はその人はね.....」
ルーク 「! ダメだよ!」
 イム 「なるほど次回作をアピールする計画か。」


riddle
大丈夫!

 アム 「僕達のおかげでアロマの性格にも変化が!」
ルーク 「悪化してない?」
 イム 「ハハ...それは否定できない....かも?」


チーズ探偵
ご期待に添いましょう!

 アム 「レイトンさん達もいろいろあったのだね!」
 イム 「僕達も行動を起こさないと....」
ルーク 「え? え?!」

’’’’’’’

というわけで....レイトンの慌てふためく様子を......

2011-01-04 11:42:45


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