レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と別れと出会いの汽笛

town

2作目です!
前作の続き...ということになっています。
ミスはまだまだ減りませんが、頑張りたいです!
(前作は、「レイトン教授と誓いの塔」です。名前は「twon」でした!)

タメ呼び捨てOKです! 是非感想を書いてください!

2010-04-06 09:25:35


のなりい

あ・・・・アム・・・・・(汗)
ポールを手玉に・・・・すげぇ~・・・・。
師匠と呼ばせて下さい!!!(笑)
ルーク「・・・・迷惑かけるのが目に見えてますね。」
のなりい「ぬっ・・・・・。」

イムもいろいろと悩んでいたんだね~・・・。
人の気持ちなんて、わかんなくていいんだy(殴殴
ルーク「基本的に空気を読まず、その人が何を思っているかとか深く考えないで突っ走る人間が何を言っているんですか。」
のなりい「いや、どんなに悩んでもその人が何を思っているかなんてわからないわけで・・・。それならある程度の考えを汲んでおけばいいかなって・・・。」←←イムのような考えを放棄した

2011-01-23 01:50:20


remisann

こんにちわ~
おぉ!あれであってたのか…!
ル「そのまんまな回答でしたよね」
クラ「そうだな、物語の最初の方読みなおしてみただけだもんな」
本体「…」

しかし、アム凄いなぁ…ドンポを操るとは…
イムも…
ル「本体なんか、人の気持ちを考えろって何時も言われてるのに何も考えてないんですよね(嘲笑)」
クラ「そうそう、超マイペース」

でもクラウス、起きたら誰もいないとか可哀そう(笑)
クラ「まぁ、薄々解かっていたさ…」
本体「強がるなって(笑)」

2011-01-23 14:01:01


茜星

ヒッチハイクか…やったことないな~

ルーク「そこですか!?」
茜星「え!?違うの!?」

ポールを操るのも凄いね!

2011-01-23 20:33:24


麻友*

おひさああああつ


なんか
かつこいい……

羨ましい……






おいらも
ちやんと
人の見て勉強します。はい。


いつも
こめんとありがとうつつつー




大好き\(^o^)/
ってわけじゃないんだから!!!(殴




麻友*

2011-01-24 23:19:15


town

’’’’’’’
ゆうん
『自由と平和』まさにアムだね!←

 アム 「イムはネガティブすぎるんだよ!」
ルーク 「だからアムに話したくなかったんだな....」


のなりい
イムの考え方ってのは独特なんだよ!(笑)

 イム 「おかしい....嬉しいのに泣くなんて....!」
 アム 「これだからね~!」


reminsann
少しずつ更新見ていると...ね....

 アム 「筆者はルークが船に乗った理由を忘れかけていたみたいだね。」
クラウス(まさか...僕のことも忘れられたのでは....)


麻友
こっちこそありがとう~!!

 イム 「僕もしっかり学習しないと!」
ルーク 「どつぼらないでね...」

’’’’’’’
更新はまた今度!

2011-01-27 19:06:34


town

ミスった!!

reminsannじゃない! remisannだ.....

本当にごめんなさい!!

2011-01-27 19:08:06


town

いざ更新?!

アム目線で行きます!
_______
[車の中にて...]

走り出してから早2時間.....話題もだいたい尽きてきた....

まあ....距離からして直進で行っても軽く6時間以上はかかるからこの暇な時間とのつきあいはまだまだ長そうだ.....


ルークの乗車するし、情報も集めたいから早く着くに超したことがないが.....

.....それにしても耳が痛い...ポールさんの流している曲のせいだ.....
なんて趣味が悪い曲だろう...しかも大音量で聞くとは......

ポールさんが乗った直後にこの曲をかけているせいで、ルークとイムは気を失ってしまうし.....

乗せてもらっている手前.....やめるように言えないから困ったものだ....


よし! 仕方がないので奥の手でもいきますか!

「イムの調子はどうですか?」

僕は後部座席にいるので、ポールさんからミラー越しに見えるようにして、口を大きく開けてできるだけ小さな声で話しかけた。

ポールさんは当然聞き取れないので仕方なく音量を下げた。

「ん? なんか言ったか?」

ポールさんが応答した。

「だから『イムはどんな様子か?』と....」

「ああ...助手席のこいつか....酔っているぞ。じきに睡眠薬で寝ると思うが........。
本当にケイディルに神経質なところが似ているな...

お前の横にいる小僧も船から抜け出そうとしているお前らを尾行しようとして眠ってなかったんじゃろう?
全く....勘の鋭さと人がいいところがレイトンにそっくりじゃ.....

......ワシは気に食わんがな.......」

ポールさんはそう言ってしばらく黙ってしまった。

一瞬だけこっちに顔を見せたとき、目が優しかった......

イムとルークがなぜ気を失っていたのかのポールさんの解釈は当たっていた。(イムは酔って、ルークは寝不足で寝ているという...)

ポールさんはレイトンさんを認めていることには、やっぱり彼自身気づいていないようだ。

とりあえず奥の手は成功した。

しかし...まだ気が抜けない.....

「ポールさん....この曲のオーケストラを気に入っているらしいですね。
実は....このオーケストラのリーダー、ロミさんはレイトンさんのファンなんですよ。」

これは事実だ。ファンレターを読んだことがある。
噂によるとロミさんはかなりの美人で彼女のファンは多いとか....

この言葉を聞いてポールさんはどんな行動を取るのか.....まあ目に見えているけれどもね....

「なんじゃと!
いかんいかん....この曲はやめじゃ! やめ!
やっぱり心が落ち着くジェニスちゃんの歌声にしよう....」

やはり曲を差し替えた。
しかし、予想通りの行動なので面白くない....

...ジェニス....確かレイトンさんの教え子だったよね?
いい曲だと思う....目を閉じると草原と青空が広がり、緑と青のコントラスト(対比)が感じられる。

「....ん?!」

ルークの声で現実世界に引き戻される。

どうやらルークがさっきのポールさんの声で気がついたようだ。

ちょうどいい。


相談でもしようかな?

_______

2011-01-29 16:40:25


town

アム目線で行きましょう!
_______

「ねえ....ルーク? 
相談に乗ってくれるかな?」

言ってしまった後に気づいた。

『ルークは混乱するのではないか?』ということに.....
イムの顔を見ると、彼が悩みをすでに打ち分けたことは分かる。

そんなところで僕の悩みを聞いてもらうなんて.....やっぱり無理だ.......

だって僕の悩みは、イムの悩みと正反対『人の気持ちが分かりすぎる』ということだから......

イムが、人の気持ちが何でも分かってしまう僕のことをうらやましく思っていることを、僕は知っている。

しかし...人の気持ちが何でも分かるというのは正直思われているほどよくない.....

誰だって言っていることと胸の内で思っていることが違うことがある。
それが善意だったり.....悪意だったり.....

いろいろな人をふれあったせいだろうか?

僕にはそのどちらも見えてしまう.....人の心の底に思っている‘闇’の部分......
.....決して人には知られたくないところ.....さえも......

だから人と知り合うことを僕は自分から拒んでしまう.....自分も相手も傷つきたくないから........


それに.....相手の性格がだいたい見えてしまう......

だからついその相手をからかったり、起こらせるそうなマネをしたりしてしまう。
.......その相手の違う面を見たかったから......相手にもっと興味を持ちたかったから..........

「アム?
相談って何?」

気がつくとルークが心配そう顔をしていた。

「え~と....ゴメン! 忘れてしまったよ!」

できるだけ明るい声を出す。

「ふ~ん? 
あ! ジェニスさんの歌声!
きれいな歌だな.....」

ルークは一瞬変な顔をしたが、すぐに興味を曲に移した。

なぜ相談しようと思ったのだろう?


...多分僕もイムも知りたかったのだろう.....



......まだ気づいていない本当の自分自身というものを.......

_______

2011-01-29 17:38:30


カノン

こんにちわ~^^

remisannからカノンになりました(^^)ノ

深いよ~凄いよ~こんな事を書けるなんて超尊敬だよ~

ルーク(10)「落ち付いて下さいカノンさん。ほら、ジェニスさんの歌でも聴きながら」
カノン「アイポ○ドどこだ~?あった~!うん、いい歌だ…//」

リアルに「永遠の歌姫」聴きながらのレス^^

続き楽しみ♪

2011-01-29 18:58:47


のなりい

お~~・・・アムも悩んでたんだね。
私に言わせりゃ「隣の芝生は青く見える」だy(殴
ルーク「・・・・・。」
のなりい「ツッコミをいれてくれ・・・。」

アムの考えどおりに行動するポール・・・。
なんか笑える^^

2011-01-30 01:19:14


town

’’’’’’’
カノン
この前はゴメン! 名前間違えちゃった!
そしてありがとう!

ルーク 「ジェニスさん...心が和む歌声だね~!」
 イム 「アムが変な想像広げているけどね....」


のなりい
たしかにねぇ~! 自分がつっこんであげよう!

 アム 「ポールさんの扱いテクは簡単♪ 美人&レイトンさんこの2つをうまく使えば..!」
 イム 「弱点だけど...話してしまっていいの?」

’’’’’’’

2011-01-31 11:24:52


lemon

お久~^^一気読みしました←←
なるほどなるほど、アムさんイムさんの正反対な悩み……つまり、足して2で割れば丁度いいってことk(殴

ちなみに私のただいまのBGMはイナ○レのEDです←
てかジェニスちゃんって……ポールよ(笑)←←

2011-01-31 16:01:04


town

補足!
アムは人の表情や言動、仕草で気持ちがだいたい判別できます。決して超能力ではないのです。(苦笑)
アム&イムの能力(?)は親譲りなのです。

’’’’’’’
lemon
こっちではおひさだね!
え~とじゃあlemonが聴いているのは『マタネ...の季節』?

 イム 「そうなのです足して2で割れればいいのに....」
ルーク 「性格は2で割っても直らないけれどね.....」

’’’’’’’

2011-02-11 09:59:10


town

『マタネ...の季節』じゃなくて『またね...のキセツ』でした!
イナイ○ファンの皆さんすいません!

時間がちょっと飛びます。ルーク目線!
_______
[車の中にて...]

だんだんおしりが痛くなってきた....

あの埠頭から何時間かかっているのだろう?


あと何時間で着くのだろう?


「ねぇ...アム......?」

とりあえずアムに聞いてみよう。

「? 
あ...ちなみに時間はあと....5時間半ぐらいかな?」

アムの素っ気ない返事.....なんだか上の空の気がする。

5時間半.....聞かない方がよかったような気がする.......

会話が途切れてしまった...

.............

...............


あ~もう...暇、暇、暇、暇!!

.....それにしてもアムがしゃべらないのも変だ。

考え事? それとも何か企んでいる?

「はぁ~....ロミちゃん......」

運転席にいるポールはさっきから変なことぼやいているし......


一体僕が気を失っている間に何があったんだろう?

_______

2011-02-11 10:54:23


タメ呼びOKということで遠慮なく・・・
久しぶり☆
なかなか来れなくてごめんm(_ _)m

ルーク~っ!
クラウスを一人にするなーっ←そこかよっ!

アムとイムは何者なんだ・・・ポールを手玉に取るなんて・・・(汗)

これからどうやって先生達と合流するか楽しみっ♪

2011-02-11 13:09:29


town

次回作を早く書きたい!!

’’’’’’’

久しぶり&よろしく! イムはポールを手玉には取ってないのだ! onlyアムのみなのだ!

 アム 「どうやって合流するのか? ....それは簡単! ポールカーで行けばいいのだ!」
 イム 「クラウス兄は....まぁ....あとから、怒られるかも....」

’’’’’’’

2011-02-12 20:29:25


小説やっとここまで読み終えました~^^
文章とか書くの凄く上手で羨ましいです!

これからも引き続き更新頑張って下さいね!

2011-02-12 21:30:38


town

ルーク目線!
_______

ゴトンゴトンッ!!

「うわっ!」
「痛いっ!」

僕は頭をぶつけ、アムはシートベルトにしがみついた。

「しっかり何かに捕まっておくんじゃ!
もうすぐ着くぞ!!」

え? 何が起こっているのかって?

それは....ね。


[さかのぼること25分前...]

.....あと4時間くらい......かな?

この時間どう過ごせばいいのだろう?



アムは何か考えているし、ポールはまだぼやいているし.....

「う~ん....」

チラッっとアムの方を見ると、しばらく考え込んだあと、何か閃いたような顔をしていた。

なぜだか分からないけれど、嫌な予感がした。

「ポールさん! いつまでいじけているんですか!!
そんなのだからいつもレイトンさんに先を超されてしまうんですよ!!」

アムは真剣そうな顔をしながら言った。

「何じゃと!!」

予想通りポールは怒り出した。
アムはこんなことをして一体何が目的なのだろう?

「だってそうじゃないですか!
けじめや判断が遅いと目的地に達したり、行動を起こしたりするまで遅くなるのですよ! 

今のように....ね!」

ムチャクチャなことを言っているのに筋が通っているように思えるのはなぜだろう?
アムが発言しているからかな?

「ム....ムゥ...
クソ! バカにしおって!!
いいじゃろう! 見せてやろうワシの発明を!
これでお前達をさっさと我が宿敵レイトンの元に送り届けてやる!!」

ポールは大声でそう叫んだ。
そしてアムはチラットこっちを見て、ガッツポーズをした。

なるほど....これが目的だったんだね......


僕は絶対アムみたいなタイプを敵に回したくないと思った。


「本当にできるのですか?」

アムは小馬鹿にしたような言い方をした。

「バカにするな! 
え~と...まずは見晴らしのいい丘を探さないとな....」

僕はピーンときた。

多分アレだろうな。
過去に見たことのあるあのメカ....

「丘....ですか....
えっと...ではその角を左に曲がって下さい。
そのまま行くと森に入り、舗装されていないでこぼこ道に出ますが、丘には出られるはずです。」

「おお。早いな。
よし! 曲がるぞ!
シートベルトはしておくんじゃぞ!」

アムの事前のリサーチは相変わらずすごい。
よくそんなことまで覚えているな~....

おっと...いけない!

シートベルトは...と....ちゃんとしてある!

そう思った瞬間、車が左に曲がった。


早く先生に会いたいな。

そう胸を膨らませながら.....


[25分後(現在)...]

....で今に至っている。

まさかこんなにヒドイ道とは僕もアムもポールも思っていなかった。

イムは寝息を立てて、寝ている。
ある意味うらやましい.....

そう思っていると、急に視界が開けた。
森を抜けたのだ。

キキーッ

車が停止した。

「フゥーー......」

みんなで思わず安堵の息をついた。

体中が痛い...アチコチぶつけたからだ。


....よくパンクしなかったな....


「よし! 見せてやろう!
ワシの発明を!」

そう言って赤いボタンを押した。

「やっぱり....」

車の天井が開き、ピロペラやハネが出てきた。

「小僧には似たような発明品を見せたが...これはさらにパワーアップしておるぞ!
エンジン搭載でさらに早く走れるのじゃ!
まあ....助走をつけないと飛べぬが....」

だから...見晴らしのいい丘に行く必要があったのか......

「急いでください!」

アムは言った。

「分かっておる!
行くぞー!!」

そう言ってポールはアクセルを踏んだ。



車が走り始め空に向かって飛んだ。

_______

2011-02-12 21:55:29


のなりい

ポール、飛びます!!(笑)
ルーク「いや、確かに飛んではいますけど・・・誤解を生む言い方ですね。」
のなりい「ノリで言ってみた!」←

ふむ、美人さんと教授か・・・・。
アロマとかが効果的か・・・?
・・・やっぱりアムに弟子にしてもらおう!!(笑)

2011-02-13 02:00:50


riddle

イムとアムにもそんな悩みがあったんだね…。私はどちらかというとイム派だな…←聞いてない
でも2人でフォローし合えばきっと大丈夫だよ☆←←

また飛ぶんだ!そしてパワーアップしてるんだね(笑)
レイトン「やっぱりポールは天才だよ。ある意味ではn」
ああ、先生!!ややこしくなるので出てきちゃ駄目です←←
私も空飛びたいn((黙っ

town更新頑張ってね^^*

2011-02-17 00:36:14


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須