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レイトン教授と別れと出会いの汽笛

town

2作目です!
前作の続き...ということになっています。
ミスはまだまだ減りませんが、頑張りたいです!
(前作は、「レイトン教授と誓いの塔」です。名前は「twon」でした!)

タメ呼び捨てOKです! 是非感想を書いてください!

2010-04-06 09:25:35


town

’’’’’’’’’
みっきーさん
すいません!
分かりにくかったですよね...
次で理解してもらえるように頑張りたいです!

まかろんさん
いえいえ、そんなことありませんよ。
まかろんさんの方がすごい上手ですよ。
そちらも頑張ってください。

ボリス
来てくれてありがとう!
まだストーリーが決まってないけれど(おい!)何とか完結したい!
ボリスも頑張ってね~!

チーズ探偵
来てくれてありがとう!
そっちも更新頑張ってね!
応援しているよ!
’’’’’’’’’

2010-04-08 10:44:05


town

____________

母さんはそう言ったあと、四角い機械を取り出して機械に付いていたレバーを回し、機械に耳をあてた。

何をしているんだろう?

しばらくすると、耳を機械から離した。

「うん! 大丈夫みたい!」

え? 何が大丈夫なんだろう?

僕は母さんが言ったことがよく分からなかったが、お父さんには分かったようだ。

「じゃあ、ヤカンの火を消すよ。隣の部屋の人にも迷惑がかかるし、湿っぽくなってしまうからね。」

お父さんはそう言って、やかんの火を消した。

やっと静かになった。


それにしても、何をやっていたんだろう?

僕が不思議そうな顔をしているのを見て、お父さんが少し申し訳なさそうな顔をした。

「あ! ルーク君。ごめんね驚かして....」

「まぁ、驚くのが普通だと思うけれど...」

ん? この声って!

「ク、クラウスさん?! それに...アムさん?」

「あれ? もしかして気がついていなかった?」

アムさんが驚いた顔をしていった。

「え。えぇ....おかしいとは思っていましたが...」

「えー! だったら正体明かさなくてよかったのに....」

アムさんは大声で言った。

「ハハハ...相変わらずアムは早とちりだね...」

クラウスさんが苦笑している。

「あの....なんで2人がここに?」


「2人だけ...では...ない...ですよ。」

声がした方を見たら、さっきまで寝ていた少年がいた。

「えっと...イムさん?!」

「えぇ...ルークさんは...まだ気づいてないん...ですね。
...2週間も風邪かなんかで...寝こんでいましたから...
クラークさんも...ブレンダさんも...先に行っちゃい...ました。
だから...僕たちが代わりに....一緒に行くことに...したんです。」

「ちょうど僕たちもメディアのせいでいろいろと迷惑していましたから。」


メディアのせい?? 

...そうか前の事件のせいで追っかけとかがひどくなるかもって言っていたっけ... 

ということは!...さっきの機械は...

「さっき、盗聴器があるかどうか調べていたんですね?」

僕は自信を持って言った。

「さすが! あの先生の一番弟子と言うだけはありますね。」

アムさんが言った。


照れるな~!


____________
変なところですがきります。
アムとイムは前に出てきたオリキャラです。
説明はまたあとで....

ヤカンを沸騰させたのは....
盗聴器を調べる際に音が出るのでそれをごまかすため。盗聴器があるのに音を出して調べると、相手に感づかれるから。

2010-04-08 19:27:58


ラビッツ

わぁ!
そんな事も知ってたんだ!
天才~~~~!!

それも調べたの?
豆知識として使えるね~~!

2010-04-08 19:44:53


茜星

へえ~。そうなんだ!
ヤカンか…。

2010-04-09 07:43:47


town

’’’’’’’’’
ラビッツ
そうなんだよ~! 
調べたんだよ~!
WI○Iとか...いろいろと...

茜星
そうなんだよ~!
ヤカンなんだよ~!
なんかの本に載っていたんだよ~!
’’’’’’’’’
次回からコメント返しにうるさい人達が出るかも.....

2010-04-09 22:13:21


town

____________

「...しかし....」

アムさんが口を開いた。

「なんでアロマが退院しているのに気づかなかったんですか!! 
君が引っ越ししたあとにアロマが、退院するという予定だったはずですよ!!」

「やめろよ! アム!」

「隣の人に聞こえちゃうよ!」

アムさんはすごい剣幕だった。

イムさんもクラウスさんも留めるので必死だ。

「...すいません....

って、アロマさんと知り合いなんですか?!」

「実はそうなんだよ...アロマとアムはいつの間にか仲良しになっていてね。
それで2人が共同で作った料理をよく食べたよ。
まぁ...アムは目分量ですることが多くていろいろと心配だったけど....」

イムさんが説明してくれた。

もう酔いがなくなったようだ。しっかりとした口調で言っている。

それにしても、アロマさんと料理を作って食べられるものを作るとは....(失礼だったかな?)


僕はいろんな意味で驚いた。


____________
ということで...

矛盾とは..
入院していたはずのアロマが、退院して見送りに来ていたこと...でした!
(このナゾは、前作のものです。気にしなくて結構です。)

2010-04-10 00:14:02


にし

私は食べてみたいな……アロマの料理←
一口でいいから(笑)

townも2作目か!
今作も頑張ってね♪

2010-04-10 00:18:15


town

’’’’’’’’’
にし
来てくれてありがとう!
アロマの料理かぁ...語ってもらいましょう!

[経験者は語る]
アム 「アロマの料理、どんな味だった?」
ルーク「....思い出すだけで...うぅ..」
イム 「なんだか、酔いが最高潮に来た感じだった....」
アム 「そうかな~! ○○で食べた料理よりよかったよ~! あと○△×よりも...」
イ&ル(伏せ字は一体?!)

にしも頑張ってね! 
’’’’’’’’’

2010-04-10 09:33:13


茜星

そういうことだったんだ!

2010-04-10 10:06:50


town

’’’’’’’’’
茜星
そうなんだよ~!

 アム 「これってナゾなのかな~!」
 イム 「さりげなく前作の宣伝してるし...」
クラウス「相変わらずだね2人とも...」
ルーク (そう言うクラウスさんもすごい...)

.....結局みんなすごい....
’’’’’’’’’

2010-04-10 12:31:24


クリーム

僕の方の小説に来てもらってありがとうございます。今、一気読みしましたが、面白いですね!
誓いの塔も今度読んでみます。

2010-04-10 16:56:46


town

____________

「まぁ...ばれたんだから思いっきりenjoyしましょう!」

イムさんが元気な声で言った。

....本当に酔っていたのかな?


クラウスさんに聞いてみよう....

イムさんには聞かれないように.....

「ちょっと、クラウスさん...」

「ん? どうしたんだい?」

「イムさんっていつもああなんですか?」

「うん...彼、神経質で酔いやすいんだけれどね......
酔っていないときは、結構明るいんだよ...」

明るいというより...


明るすぎるくらいだ....

その時...

「ちょっと! 何こそこそ話しているんですか?」

アムさんが割ってきた。本当に耳がいいんだな...

「わ! 脅かさないでください!」

「君ねぇ...こそこそ話するならもっと小さい声で言わないと....
おまけにイムにも聞こえているしね...」

「悪かったね...ギャップがひどくて...」

イムさんが怒ったような口調で言った。

「まあまあ...

...はぁ...」

クラウスさんがため息をついて言った。

この旅...いろいろと...大変になりそうだ。

僕はそう思った。

その予想は当たっていたかもしれない...


ある意味では.....

____________

2010-04-10 16:58:44


TinkerBell♪

town
ある意味では・・・って・・・続きが気になる~~~。

2010-04-10 17:08:59


town

’’’’’’’’’
クリームさん
来てくれてありがとうございます!
そう言ってくれると嬉しいです!

クラウス「え! 僕からコメントをするの?!」
ルーク 「頑張ってください!」
クラウス「...じゃあ...この作品を楽しんでください!」
ア&イ 「僕たちも応援しているますよ!」

もちろん自分も応援しているよ!
’’’’’’’’’

2010-04-10 17:10:01


town

’’’’’’’’’
TinkerBell♪
来てくれてありがとう!
ごめんね~! すれ違ちゃった。

ルーク 「すれ違いって結構、多いですよね..特にこの作者は...」
 アム 「この物語はフィクションですが、これは事実です。」
 イム 「あらかじめご了承下さい!」
クラウス「...なんだか少し違うよね...」

楽しみにしてね!
’’’’’’’’’

2010-04-10 17:21:11


town

キャラ整理!
~~~~~~~~~
ルーク
主人公。レイトンの助手兼、一番弟子(自称)のナゾ好き少年。レイトンを慕っている。両親と引っ越すために船に乗ったが、実は2週間経過していて代わりにクラウス、アム、イムと船の旅を共にすることに....3人(クラウス、アム、イム)にもらった懐中時計を所持している。

レイトン
大学の教授でナゾ好き紳士。ルークに慕われ、アロマに好かれている。頭の良さはさながら、フェイシングはプロ並みである。クラーク、イーラ、ケイディル、ミラの学友でもあった。

アロマ
ナゾ好きの少女でお嬢様。レイトンのことが好きである。料理の腕はアムのおかげで多少ましになったようだ。少し前まで入院していたが、今は元気のようだ。どうやら、3人(クラウス、アム、イム)から懐中時計をもらっているようだ。

クラウス
『未来のロンドン事件』の黒幕だった青年。アム、イム、スノオ、アイスィーから慕われていた。両親を亡くしている。面倒見がいいが、軽く流すところも.....クラークの代わりに船にアム、イムと共に乗り込んだ。懐中時計は今でも持っている。
~~~~~~~~~

2010-04-10 18:30:06


town

~~~~~~~~~
アム[オリキャラ](16歳)
イーラとケイディルの娘でイムの双子の姉。クラウスを慕っている。文系だが、あっさりとしすぎる。根拠がない予想や構想が好きで、恐ろしくよく当たる。前作では、復讐しようとしていたが改心する。

イム[オリキャラ](16歳)
イーラとケイディルの息子でアムの双子の弟。クラウスを慕っている。理系で、恐ろしく神経質で酔いやすい。非科学的なことは信じないらしいが...非常にめざとく、いろいろなことを気にする。

マイク・フォールス[オリキャラ](27歳)
生まれも育ちもアメリカの船の乗務員。アメリカ人だが、イギリスと言語が一緒なので苦労はしないらしい。
~~~~~~~~~

2010-04-11 00:17:49


TinkerBell♪

town
そうだね!苦労は、しないね!!
これからも、更新ガンバッ!!

2010-04-11 07:51:32


チーズ探偵

私も酔いやすいんだよね~。

バスに一時間乗っただけで酔いそうになったぐらいだから…

2010-04-11 09:03:29


茜星

どんな旅に…なるんだろう…?

2010-04-11 09:50:34


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