レイトン教授シリーズの攻略
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town
2作目です!
前作の続き...ということになっています。
ミスはまだまだ減りませんが、頑張りたいです!
(前作は、「レイトン教授と誓いの塔」です。名前は「twon」でした!)
タメ呼び捨てOKです! 是非感想を書いてください!
2010-04-06 09:25:35
town
’’’’’’’’’
琴音
動きかぁ....
まだ下手だから...ちょっと難しい...
アム 「ルークの絵! 描いてみたよ!」
ルーク 「何ですか....これ....」
イム 「それは言っちゃダメだ!」
アム 「君ねぇ~.....!!」
ル&イ (怒っている!)
’’’’’’’’’
2010-04-29 18:54:11
ゆうん
マイク思ってたより若い!
私の想像っていったい…
2010-04-29 20:10:00
ルークの妹弟子
TOWNさんって絵上手ですね!すごい!
師匠「こういうときは日本語で《好きな子、刃物上手なり》ていうらしいね。」
ルーク「そうなんですか!でも一体どういう意味でしょうか…?」
師匠「つまり、自分が好きなことはどんどん上達していく、てことだよ。」
アム&イム「「へぇ、東洋の神秘ですね。」」
2010-04-29 20:16:29
town
’’’’’’’’’
ゆうん
マイクは意外と27!
クラウスと多少離れるようにしたんだよ!
ルーク 「アムさんはどう思っていたのですか?」
アム 「いかにもという感じの筋肉質の人を考えていた!」
ルーク (時代がずれている...よね!)
アムの想像の中では水夫というイメージみたいです。(笑)
ルーク妹弟子さん
タメ呼び捨てで結構ですよ!
? ことわざが違うような? そうでもないような?
アム 「その意味だとこちらでは、日本語で『自分の仕事を嫌うものはその仕事に嫌われる。』という言葉で言いますね!」
ルーク 「すごいです! でも...なんで英語で書かないのですか?」
イム 「君ね。それには事情があるんだよ。それぐらい察しないと!」
要は面倒だということです。
’’’’’’’’’
2010-04-30 01:03:24
town
久々の更新。
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僕は自分の知恵を絞って答えた。
「正解!」
アムさんが言った。
すごく嬉しい!
顔がほてっているのが分かった。
「それじゃあ...
早速マイクって乗務員について調べてみようよ!」
イムさんが言った。
え?
なんで?
「何で調べる必要があるんですか?」
「何でってね~...
だって、出身国をごまかすなんて...普通じゃ考えられないじゃないか!
何かありそうな感じがするだろう?」
「で、でも...この船の乗務員なら階の言い方ぐらい再度指導されて、覚えたのかもしれませんよ!」
僕は思ったとおりに意見をイムさんにぶつけてみた。
「....たしかに...そうかもしれない...」
クラウスさんが言った。
「それにもし、イムの考えが当たっていたとしても『絵空事だ。』と言われたらそこまで...だからね。」
「証拠...かぁ....
やっぱりどんなことにしてもそれが必要かぁ....」
アムさんの意見に賛同するかのようにイムさんも言った。
「疑うにせよ。そうしないにせよ。情報が足りないね。
今の段階では何とも言えないし....」
クラウスさんの意見、僕も同じだな...
そう思っていたら、おなかが空いていることに気がついた。
...言い出しにくい....
....どうしよう...
「それなら、情報収集をかねて食事を食べにメインダイニングにでも行きましょう!」
僕の方をチラッと見てイムさんが言った。
助かった~!
「賛成!」
「やったあ!」
みんな喜んでいる。
もちろん僕も嬉しい!
「異論はないね?
じゃあ、行こうか!」
クラウスさんが言った。
僕はこれから食べる料理のことで、胸を膨らましていた。
____________
2010-04-30 01:46:16
茜星
おお~!料理!
食べたいなあ…。
2010-04-30 06:31:08
チーズ探偵
料理か~、考えただけでもおいしそうだな~
ルーク「チーズ探偵が想像している食べ物はチーズでしょ?」
チーズ探偵「違うよ。想像してたのはピザだから!」
ルーク「…やっぱりチーズ類か」
2010-04-30 17:04:18
ラビッツ
これから食べる料理がアロマさんのだったら・・・
私は即断る!!
でも今回は普通の料理・・・
大体の小説での料理はほとんどアロマさん作だから・・・
あ、危なかったねルーク・・・
2010-04-30 17:34:24
ゆうん
いいねえ♪
ルークが羨ましい…。
2010-04-30 17:39:53
lemon
マイクさん……ますます怪しくなってきましたよ!(まだ事件、起きてないのに)
以前、友人がマイクさんをミケさんと言っていました(理由分かります? マイク=Mike=ミケ)。
更新待ってます[s:0316]
2010-05-01 22:09:04
town
’’’’’’’’’
茜星
料理...やっぱり魚ものかな?
アム 「食べられるものは食べる! 常識です!」
ルーク 「アムさんが言うと、別の意味に聞こえるんですが...」
チーズ探偵
チーズ類かぁ...出るかも!
アム 「チーズなんてスイスで食べた以来かな?」
ルーク 「ハイ○ですか?!」
ラビッツ
分からないよ~! アロマが作ったものかもしれないよ~!
アロマ 「先生! 今日は2人で私が作った料理を食べましょう!」
レイトン「みんな...うらやましい!!」
ゆうん
うんうん...自分は船で食べたことがないからね!
イム 「料理...僕はサプリメントの方がばらんすがとれていていいと思います!」
クラウス「...そういう問題じゃないよ...」
lemon
マイクが『ミケ』か...おもしろい!!
更新、今日はギリギリでできそう!
イム 「何事も計画が大切だね! アムのような生活をしてはいけないね!」
ルーク (どんな生活を送っているんだろう?)
’’’’’’’’’
2010-05-03 12:16:28
town
____________
[部屋にて...]
僕はウキウキしていた...
でも....
「ちょっと待って!
いくら何でもこのままだとマズイよ!」
アムさんが言った...
クラウスさんが質問する。
「アム...何がマズイのかい?」
「ルーク君に正体を明かしたのだから、今までのように『親子』のフリをするのは、ルーク君には難しいと思うよ!
ここは変装をやめて、友達同士で料理を食べに行くということにした方がいいはずだよ!」
言われてみたらそうだ...
僕はみんなみたいに変装をしたことはないし...
下手をしたら、変な目で見られる可能性が高くなる...
「それならひとまずその手でいきますか!」
イムさんが言った。
「あ! イムは・・・してから後から来てくらない?」
「....分かったよ...」
アムさんとイムさんが何か話しているけれどよく聞き取れない。
「僕は素顔をさらすのはよくないからね。
別の人に変装した方がいいかな?」
クラウスさんが言った。
そうだった...仮にも世間に注目されている人だ。
素顔を出すわけには...いけないよね?
「それじゃあ...僕はそのままで『アム』。
イムも『イム』で、クラウス兄は『スクラウ』という男性で僕らの保護者代わりの人ということで、いいよね?」
アムさんが言った。
「あ! ルーク君も僕とアムは呼び捨てで!
僕らも呼び捨てで言うから...よろしく!」
イムさ...じゃなかった
イムが言った。
数分も経たなかったが、みんな変装し終わったようだ。
アムさ...じゃなかった
アムはこの船のパーカーを着ている。
僕も着ているが、サイズが違うので少し違う。
イムもクラウスさんも船のパーカーを着ているが、やはり違う。
クラウスさんは...僕から見れば大して変わってないように見えるけれど...
大丈夫かな?
「さあ、今度こそ出発だ!」
イムが元気よく言って、歩き出した。
『食べに行こう』と言ってからだいぶ経っていた。
空腹でたまらない!
早く食べたいな~!
’’’’’’’’’
パーカーはアムとイムの絵のガラです。
後でルーク達のも載せたいと思います!
2010-05-03 13:07:28
茜星
ルーク達の絵ですか~☆
楽しみにしてます♪
あと、100レス達成おめでとう!
これからもがんばれ☆
2010-05-03 13:51:06
ゆうん
パーカーがハンバーガーに見える私…。
眼科行ったほうがいいかな?笑
それから,100レス達成おめでとう!
これにはtownの頑張りが現れていると思うよ*
これからも頑張ってね♪
2010-05-03 15:36:30
チーズ探偵
100レス突破おめでとぉぉぉぉっ!!
チーズ探偵「100レス突破か…」
ルーク「チーズ探偵も、もうすぐなりますよ」
チーズ探偵「そんなこと分かってるわ!」
ルーク「(なんで怒られたんだ…?)」
2010-05-03 20:47:49
town
気がつけば100レス達成していた!
みんなのおかげでです!
今後もよろしくお願いします。
’’’’’’’’’
茜星
ありがとう!
絵は遅くなるかも...
ルーク 「アムはどのくらいかかりますか?」
アム 「ひらめくのにかかるな~! 後はサッと一気にやるからそこまでかからないけれど...」
ゆうん
ありがとう!
自分も眼科医にお世話になっています...(?!)
アム 「ルークは目がいいの?」
ルーク 「なめないでください! 先生と旅をしていると...と、とにかくいいんですよ!」
チーズ探偵
ありがとう!
チーズ探偵も頑張れ!
イム 「最近ここでコメントしてないような...」
クラウス「僕も....チーズ探偵さん...頑張ってください....」
’’’’’’’’’
絵が描けてからの更新になりそうです。
2010-05-04 21:59:04
ラビッツ
100レス達成おめでとう!
まー さすがですなー
これからもがんばれ&これからもよろしく!!
2010-05-05 14:26:38
town
’’’’’’’’’
ラビッツ
ありがとう!
自分はまだまだだから頑張りたいな~!
イム 「『100レス達成』かぁ~!」
クラウス「嬉しいね!」
イム 「そうじゃないですよ! せめてあと10倍いかないと数学って感じがしませんよ!」
イムの発言の実行は普通に無理です...
’’’’’’’’’
2010-05-06 19:04:14
town
おまけ
=========
[とある事件現場にて...]
私は今事件現場の控え室にいる。
といっても殺人ではない...
ただの窃盗だ。
事件の真相はすでに見えている。
関係者をバートンと同僚のグロスキーに集めてもらって事件の真相を暴こう。
「おい! 警部さん! 犯人はすでに分かっているのか?」
容疑者の1人が言った。
「えぇ....この事件の犯人。それはお前だ!」
私は犯人を指さした。
「え! あ...あぁ...僕が犯人ですよ!
よく分かりましたね!
まぁ動機はみんなありますが、証拠やアリバイから見ても僕が犯人と考えるのが妥当ですからね!
あと....」
な...なんだこいつ...普通は反論するかなんかするだろう....
「なるほど~!」
グロスキーが言った。
犯人が言ったことに納得するんじゃない!
「もぐもぐ....ふむふむ...勉強になります....
ところで、動機ってなんですか?」
バートン! 現場で食べるな!
というより...刑事ならそれぐらい知っていろ!
私の怒りが積もりに積もっているときにまた犯人が話し出した。
「あ...刑事さん...それはですね....」
「なるほど...もぐもぐ...分かりやすいです....」
「ホントだな...
チェレミーの説明より分かりやすいな~!」
(ブチッ!)
私の中の何かが切れた....
「おい! 何かやばいぞ!」
「逃げろ~~!」
みんな現場から逃げ出した....
「待てー!!」
私は叫んで走り出した...
=========
END
久々のおまけです...笑い中心です...
2010-05-07 18:45:32
ゆうん
バートンすきだなあ←
2010-05-07 19:23:15
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