レイトン教授の攻略情報

茜星

私なら…クマかな…。
どっちもきっとかわいいんだろうな…。

2010-06-18 05:28:56

ゆうん

迷わずウサギでしょ！！
別にクマが嫌とかじゃないけど…。

　　∩　 ∩　　　　　
　（・￥・）

2010-06-19 22:06:43

riddle

town、怪我大丈夫?お大事にね♪


片手にウサギ、反対にクマのぬいぐるみ。私はそんなルーク君を選びます←変態
さて、アムさんはどこに?勘違い現場に行って騒ぎが大きくなってたりして……?

2010-06-19 22:18:20

town

’’’’’’’’’
チーズ探偵
ありがとう！

　イム　「ありがとうございます！」
　アム　「一色単...つまらない！！　感謝！　謝謝！　Thank you！」


ゆうん(1)
ありがとう！

ルーク　「ありがたいよね！」
　イム　「全くだ！　アムと違って....　ってアム！　いつからそこに！」


riddle(1)
久しぶり＆ありがとう！　気にしてないよ！

　アム　「『P＆A』のナゾ知っているよね！」
　イム　「ごめん....知らない。」


ドロップ
ルークはヌイグルミが好きなことで有名(？)！
その時の2人の反応↓。

　アム　「意外！　.....でもないか。」
　イム　「そうなんだ～！　意外すぎる！！」


lemon
自分もヌイグルミ結構好き！　水族館とか行くとつい...

ルーク　「アムはどんなヌイグルミが好きなの？」
　アム　「ファンタジックなものなら全部！」


のなりい
自分は....迷うな...(で、結局買えない。)

ルーク　「アムが行きそうな所って？」
クラウス「書店、映画...その他諸々...」


茜星
多分...どっちも....かわいい....はず！(はず？)

　アム　「ルークはなぜヌイグルミが好きなの？」
ルーク　「なぜなら....かわいいからです！！」


ゆうん(2)
そうなんだ～！　絵文字かわいいね！

　イム　「アムの絵....　これ悪魔か？」
　アム　「違う！　ウサギだ！！」


riddle
ありがとう！　軽傷で済んだからもう平気だよ！

　アム　「ルーク！　選ばれているよ～！」
ルーク　「そういうアムこそ、勘違い現場に行っていませんよね？」

’’’’’’’’’

2010-06-20 02:09:32

town

riddle...『(2)』が抜けていた！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
[船の大通りにて...]


「アムー！　どこ？　アムー！」

僕は走りながら、大声を出した。


どこに行ったのだろう？

世話が焼けるな～！


「どうしたの？　誰か探しているの？」

アムの声がした。


.................。



って....えぇーー！！！


急いで声のした方を向くと....

アムがいた！！


しかもカジノの前！！


「アム！　何でここに！」

「なんでと言われても....
『ここの音うるさいな～！』と思ったから、君に『ちょっと行ってくる』と言って、文句言いに来たのだけれど....」

「........。」

僕はどう答えればいいか困った。


たしかにここはカジノだから当然うるさいけど......

いちいち文句を言いに行くかな？


「あの～！　....もういいですか？
時間なので....」

店員さんが困っている。


アム....もめ事おこしていたな......

僕がアムをにらむと、アムは目をそらした。


「あ！
もういいですよ！　店員さん！

行こう！

ルーク！！」

そう言うとアムは走り出した。


はぁ～....

全くこの人(アム)は....調子がいいんだから困ったものだ.......


そう思ってアムを追いかけた。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
まだまだルーク＆アムの旅(？)は続く！！

2010-06-20 03:09:00

茜星

カジノ！？
驚きだ。

2010-06-20 16:28:58

ゆうん

パチンコ屋も音が…。

2010-06-20 19:15:26

lemon

カジノで最初に思い浮かぶものはスロット、次はポーカー。
うるさい場所は苦手だぁ! 特に昼休みの廊下と教室。
その間、私は別の場所に避難します[s:0316]

2010-06-20 22:09:37

のなりい

あれ、まぁまぁ・・・。
カジノかぁ。アムやるね！！
こういうのは徹底的に・・・
ルーク「やっちゃダメですって！！」

2010-06-21 01:13:13

ドロップ

ドロップ「よく文句言いに行けるねぇ。」

アム「うるさかったから言いに行っただけだよ。」

ドロップ「(・・・、うるさかったからって・・・。誰かに絡まれたら、どうすんの)」

2010-06-21 19:02:06

town

久しぶりです！！
’’’’’’’’’
茜星
外国の豪華(？)客船ならあるかもしれないなぁ～！　...と思ったから書いてみたんだ～！

　アム　「たしかに僕が乗った船はなかったような....」
　イム　「アムはそんなに高い船に乗ってなかったんじゃない？」


ゆうん
たしかにひどいよね....(行ったことないだろう！)

ルーク　「クラウスさんはパチンコ屋..行ったことあるんですか？」
クラウス「そんなことしている余裕がなかったな....」


lemon
自分の学校は...授業中でもうるさい....眠たいときはきつい....

　アム　「あー！　次は数学だ！　寝よう！」
　イム　「数学？！　何で眠るの？！　おもしろいのに....」


のなりい
アムは一応空気は読んでるのさ！　営業は深夜11時から！

ルーク　「よく営業時間が分かったね？」
　アム　「パンフレット読まなかったの？　載っていたよ！」


ドロップ
絡まれる....う～んアムはそういうタマじゃない...という設定！

ルーク　「営業時間なんて何で確認したの？　パンフレットなんてもう捨てたけれど...」
　アム　「もらったら必ず読むでしょう？　山があったら登る登山家と同じ！」
’’’’’’’’’

2010-07-01 13:54:40

town

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
[船の大通りにて...]

アム....走るの速い....

「遅いよ～！　
早く早く！！」

「ま、待ってよ～！」

もうあんな所まで....

こんな人混みの中でよく走れるなぁ.....


「ハァハァ....」

僕も走って追いかける....

ようやく追いついた....


と思ったらアムが急に止まった。


ゴツン！

「痛！」

僕はアムの背中にぶつかってしまった。

「？　ルーク...大丈夫？」


アムは平気のようだ....

というよりぶつかったことに気づいていないみたいだ。


「うん...大丈夫....」


「それなら、ここで遊んでみようよ！」


アムがそういった指さしたのがゲームセンター....


って...えぇー！！

「さあ、行こう！」

アムは僕の返事を聞かずに勝手にゲームセンターに入っていった。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

2010-07-01 17:43:08

ドロップ

ゲ、ゲームセンター！？

2010-07-01 18:31:41

のなりい

あ、アム～～～～。
ルークとゲームセンターで遊ぶなんて・・・。そんなの、そんなの、
ずるいよぅ！！
ルーク「突っ込むとこ、ソコですか！？」
クラウスはどうしているのかなっ。

2010-07-02 01:12:18

茜星

ゲームセンター！！
何するんだ…？

2010-07-02 06:37:53

ボリス

久しぶり～やっぱりコインが目当てだったりするのかな？


ボリス「ゲーセン…久しぶりにいっちょやるかぁ～」

ポール「やめとけ。お前がやるとどうなるか知ってるんだろう？」

ボリス「うっ……」

2010-07-02 14:18:27

town

’’’’’’’’’
ドロップ
最近の豪華(？)客船は何でもあるんです！
映画館とか....本屋とか！！

　アム　「映画館！！　ルーク！　イム！　『タイタニック』見ようよ！」
ル＆イ　「この船を沈める気か！！」
クラウス(というよりなぜそんな映画が、この船で上映されるんだ？！)


のなりい
アムはこういうところに行ったことないんだよ～！　だから機会があるごとに行きたいみたいんだよ！

ルーク　「...僕はゲームセンターよりヌイグルミ売り場の方が....」
　イム　「UFOキャッチャーとかヌイグルミがあるんじゃない？」
ルーク　「行きたいです！　今すぐ！」


茜星
具体的にはまだ決めてないな....
オリキャラがまた出るかも！(かもって...)

ルーク　「ハァ～....　お腹空いた....」
　アム　「ホラ！　景品にお菓子があるよ！」
ルーク　「じゃあ、やろうよ！」

’’’’’’’’’
目指せ200レス！　取るな赤点！(←？)

2010-07-02 14:39:22

town

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
[船内のとあるゲームセンターにて...]

「わぁ～！

すごい！！」

アムが店内に入るなり言った。

僕も驚いた。


店内が恐ろしく広い....

....小型テーマパークみたいだ....

ゲームというゲームが所狭しと並んでいる...

....床抜けたりしないよね？


「電気代大丈夫かな？」

「....多分大丈夫だと思うよ....」

アムの質問に僕はこう答えたが自信がない...


.....見ればカジノに来るような仕立てのいい服を着ているお客さんが結構いた.....


僕は自然と自分お金を確認した。

そしてゲームに何円かかるか確認....

1回のゲームにかかるお金は意外と少額だったので安心した。


「ルーク？

何しているの？」

「いや....
何でもないよ.....」

僕は平然と答えたが、内心冷や汗をかいていた。


ゲームセンターで最初にお金の心配をするなんて英国少年としてみれば恥ずかしいことこの上ないからね。

....というより英国少年はゲームセンターに行くのかな？


「すごい大金持ちそうな人多いね....」

「そう？　
やっぱりカジノに飽きてきたのではないかな？

こういう賭の楽しみ方もありだと思うよ！」

そうかもしれないな....

......でも.....


スロットにポーカー.....そういうのにも飽きてくる.....
新しいゲームに興味が湧いてきてする....


.....何だか伝統が崩れていくようで僕は悲しくなった。


「ルーク！
このゲームしてみようよ！」

「？　....！」

アムが指さしたのはボードゲーム....

別にそこに驚いているのではない....

アムはゲームに故障中と書かれている紙が貼られているのが見えていないのか？！


「.....アム.....

それ故障中だよ....」

「うん！　知っているよ！」

「じゃあ何で？」

「僕が持っているお金で使えるのがここだけだったから。」

そう言って、お金の投入口を見た。

「......。」

『元』と書かれていた。

....これって中国のお金じゃなかったっけ？

アムの財布の中を見ると『円』や『ドル』、『ウォン』(韓国)、『トゥグルグ』(モンゴル)、『ペソ』(チリ)....等々....

世界中の硬貨があった。

何でこんなに持っているんだ？
(しかも肝心のユーロがない....)

...という思いを察っしたのかアムは

「旅の思い出にいいと思ったから！」

と答えた。

買い物するときにどうするつもりだったのかな？


.....しかし困ったな.....

僕はそんなにお金を持っていないしな....


アムも事の重大さ(？)を察したのか悩み始めた。

楽しみを取るかお金を取るか....

う～ん....


そうやってしばらく悩んでいると、誰かが声をかけてきた。

「どうなされたんですか？」

見れば、店員さんらしき、見るからに優しそうな人がいた。

「...遊ぼうにも外国の通貨しかなくて....」

アムが答えた。

「それならあそこに両替機があります。
外国の通貨でも使えますよ。」

「そうでしたか！
ありがとうございます！

クリミアさん！」

アムはそう言って走りだした。
僕もお礼を言ってアムを追いかける。

「！
あ...いえいえ。」

店員さんらしき人＿＿＿クリミアさんは少し驚いてから笑ってそう言った。

僕は知っていた、彼の上着のポケットチーフに彼の小さく名前が書かれていたことに。

アムも気づいていたんだな....


僕も負けていられない！

先生のような観察力を持つんだ！

そう改めて誓った。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
フゥ....疲れた....
あと絵です...

2010-07-02 16:01:13

茜星

クリミアさん、かあ。

アムのお金のバリエーションが凄いね…。
ペソって…。
円、元、ウォン、ポンド、ドル、ユーロぐらいしか知らないな。

2010-07-02 18:23:21

ドロップ

クリミアさんか。絵、上手！いいな～

2010-07-02 18:52:50