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レイトン教授と別れと出会いの汽笛

town

2作目です!
前作の続き...ということになっています。
ミスはまだまだ減りませんが、頑張りたいです!
(前作は、「レイトン教授と誓いの塔」です。名前は「twon」でした!)

タメ呼び捨てOKです! 是非感想を書いてください!

2010-04-06 09:25:35


town

ハァ.....実は4日から夏休みだったくせに更新ができなかった....
提出物多い.....

よし!! 切り替えよう!

’’’’’’’’’
lemon
ありがとう!!
これもみんなのおかげだよ。
......レイトンのメガネver.かぁ....いつか描こう!(いつか?!)

ルーク 「アムとイムは見分けがつきにくいから、アムこのメガネをかけて!」
 アム 「えー! 僕より知的に見えるイムの方が似合うよ。」
ルーク 「いやいや.... 2人とも同じようにしか見えないから。」


のなりい
ありがとう!!(トリプルの意味で!!)
ルークの少し間が抜けたところもかわいいよね! アムはある意味主婦みたいなんだよね。
.....のなりいはそうでもないと思うけれど...

 アム 「イムの方が間が抜けているよ。」
 イム 「アムの方が間が抜けているよ。」
クラウス「う~ん.... どっちもどっちだと思うけれど.....」


ドロップ
ありがとう!!
ユラ....説明書を見て書いたんだよ....
(絵、全然違うって!)

ルーク 「何で分かるの?!」
 アム 「簡単! 君の取り乱し方が普通じゃないし、顔が赤くなっていたから、カマを掛けてみただけのことだよ。」
ルーク 「つまり僕はまんまとアムの手に引っかかったんだね....」


茜星
ありがとう!!
自分もユラに初トライしたんだよ....
元絵の通りには中々いかないものだね....

 イム 「アムの絵は『写実的』という観点から大きく逸脱しているよ!」
クラウス「まあそれがアムの絵のいい所なんだけれどね。」
ルーク 「でも....これ....何だろう?」


ライラック
ありがとう!!
アムはものへの思いが深いというか、切り替えが早いというか...(笑)
アムはファンタスティックというか...ロマンチストというか.....(小説のような展開が大好きらしい...)

ルーク 「アムは自分に好きな人とかロマンチックな展開はとか....期待しないの?」
 アム 「全然! 傍観者としてみるのが好き! 作者みたいで。」
ルーク 「...その割にいろいろ僕に対して言ったね。」


クロウちゃま
ありがとう!!
コメント....書けなくてもいいよ!(自分もそうだったし....)
次回の絵はもう描けているんだよね....楽しみにしてね!

ア&イ 「最近僕たちの絵がない.... 何だか不公平だよ~!」
ルーク 「描きにくいからじゃないの?」
ア&イ 「ム.....。」


チーズ探偵
ありがとう!!
チーズ探偵も女性あまり描かないかな?
自分はアロマとユラしかないよ...

クラウス「そういえば...みんな結構帽子をかぶっているね。」
 イム 「特に男性が多い!」
 アム 「下手な人(town)でも帽子だけ描けば誰だか分かるということだね。」
’’’’’’’’’

2010-07-15 10:10:37


town

今日は3時間ぐらいしか寝てない....

勉強をしていたかって? 

いや....『~魔神の笛』のセーブの仕方を間違えて、最初からになってしまったからしていました....

ルーク目線
____________
[とあるゲームセンターにて...]

「う~ん.....

困った~.......」

アムが困っている。


.....え?

なぜかって?

別にお金がなくなったわけではない。

UFOキャッチャーの景品を取りすぎて、定員さんといざこざをおこしてしまっているのだ。


まあ....そんなことで怒られるなんてケチだと思うけれど......

アムもアムだ。
一回のUFOキャッチャーで景品を3つぐらい取ってしまったからな....


お店の利益ぐらい考えてあげないといけないよね。

英国少年としては....ね?


まあ、アムは女の子なんだけれどね。



.....ちなみアムはUFOキャッチャーをするのは初めてだったらしい。



.....すごいセンスだと思う。


「一度にいくつ取ろうが僕の勝手でしょう?」

「ですが、他のお客さんも困っているので....。」

2人の話し合い(多少、アムはケンカ腰だが...)に僕達のあとにUFOキャッチャーを使おうとしていた男性が割り込んできた。

「そうだよ!
俺がねらっていた景品全部ごっそり猫ばばしやがって!」

「......はぁ....

君ね。『猫ばば』というのは『落とし物などを拾ってそのまま自分のものにする』という意味で、それなら.....。」

アムが男性の間違いを訂正する。

すると、男性はプライドを傷つけられたみたいで、顔がみるみるうちに赤くなった。

....当然といえば当然だ。

大の大人が子供に間違いを訂正されたからね......

「う、うるさい!!

お前なんかに.....

くらえ!!」

そう言って、手に持っていたふたの取れたペットボトルをアムに向かって振った。


ヤバイ!

そう思ったときには、中身(なぜかオレンジジュース)がすでにアムにかかっていた。


バシャッ!


「あ~あ....

服が濡れちゃった。」

アムは平然とそう言った。

.....普通怒ると思うけれど.....


「こいつ!
俺をバカにしているのか!!」

男性は更に怒ったみたいだ。


定員は新人らしくオドオドしている。


.....僕もどうしたらいいか分からない。

だから、ただ見ているだけになってしまっている。


アムに任すわけにもいけないし....


どうしよう?


そこに救いの声がした。

「!
どうしたんだい? サズ!」

振り返ると....

クリミアさんがいた。


____________
サズというのは....新人定員の名前です。

お客さんと仲間との言葉遣い...結構違います。

2010-07-15 11:09:49


のなりい

クリミアさんだぁ。
さて、彼ならどう対応する?
しかし、アムにオレンジジュースをかけるなんて・・・。許せん!!
のなりい「そいつらにあっつ~い緑茶をぶっかけてやる!」
ルーク「ダメですってばぁ~。」
のなりい「だってオレンジジュースってベトベトになるんだよ!?虫がよってくるんだよ!?・・・それを緑茶で我慢してやるって言っているのだから、寛大じゃあないか!」
ルーク「我慢していなかったら、何をかけるつもりだったんですか!?」

2010-07-15 15:09:08


town

’’’’’’’’’
のなりい
あつ~い緑茶かぁ.... たしかにいいかも!
.....しかし、クリミアは残念なことに(?)そういうことはしないのだ。
ちなみに、アムはオレンジジュースは平気らしい。

ルーク 「アムは平気なの?」
 アム 「平気! クリーニング代が心配だけど....」
 イム 「大の大人がなぜオレンジジュースを飲んでいたことには誰のつっこまないの?」

’’’’’’’’’

2010-07-15 16:15:10


茜星

UFOキャッチャーか…
自分は苦手だな。

さあ、クリミアさんは…??

2010-07-15 20:49:29


のなりい

town
イムの言っていることに、私ツッコミをいれようとしていたんだけど・・・(笑)

2010-07-15 23:16:32


TinkerBell♪

town
来てみたよ☆
アムは、オレンジジュース、平気なんだね!!

2010-07-16 18:11:25


lemon

それじゃ、私はのなりいさんに対抗(?)して……烏龍茶で!(何故に)

カ「こういう場合は普通、紅茶で仕返ししません? 英国少女としては」

ル「そもそも、仕返しする時点でどうかと思うんだけど」
カ「けど、ジュース掛けたんですよ? 許せません」

ル「(オレンジジュース飲んでた事は突っ込まないんだ)」

ちなみに私、オレンジジュース大好きです♪ぶどうジュースの次に。

2010-07-16 22:33:23


town

『~魔神の笛』頑張って今まだ半分...

’’’’’’’’’
茜星
自分も苦手!
....というよりしたことがない!(おい!)

ルーク 「どうしてUFOキャッチャーをすぐにできるようになったの?」
 アム 「カンでできるもの! 『為せば成る』ということだよ。」
ルーク 「そういうものか?」


のなりい
そうなんだ!
何か悪かったね。

 アム 「イム! 謝りなさい!」
 イム 「う...うるさい! 言われなくてもそうするよ!」
クラウス「アム....そういうことを言うと返って言いにくくなるものだよ。」


TinkerBell♪
来てくれてありがとう!
アムは意外と平気なんだよね!

ルーク 「アム...本当に平気?」
 アム 「平気平気! オレンジジュースでもコカコーラでも硫酸でも平気!」
 イム 「アム...硫酸のこと分かっている? ....平気なわけないでしょ!」


lemon
なるほど....ウーロン茶か....
lemonはブドウジュースかぁ~! 自分も好きだけど...中々売っていないんだよね~!

 アム 「紅茶! しかし勿体ないなくないんですか?」
ルーク 「勿体なかったら仕返ししたんだ...」
 イム 「オレンジジュース....誰かつっこんで~!」

’’’’’’’’’
更新はまた今度!

2010-07-17 01:34:33


のなりい

town
いえいえ、結局書かないで送信しちゃったからね。
ルーク「ああやって書くから、townさんを困らせてるじゃないですか!悪いのは完全にのなりいなのに。」
のなりい「・・・ゴメン、つい。載せたくなってしまって・・・。」
こっちこそスミマセン。

更新楽しみにしてるねぇ。

2010-07-17 03:36:00


ゆうん

最近来れなくてホントごめん汗

UFOキャッチャーはあんまりだけど,
お菓子を取るやつ(ドーム型)は得意~^^
まわりの人,ひいてたかんねw

オレンジジュースはベタつくからね;;;

2010-07-18 21:20:27


town

’’’’’’’’’
のなりい
ありがとう!!
更新今日中にするね!(今しなさい!)

 イム 「こちらこそごめんなさい!」
 アム 「やればできるじゃん! 謙虚が1番!!」
ルーク (アム...君にはあまり言われたくないと思う....)


ゆうん
大丈夫! 自分はそんなに更新しないから!(自慢げに言うんじゃない!!)
あれか~! あまり目当てのお菓子が見つからないんだよね....

クラウス「ルーク君はどんなお菓子が好き?」
ルーク 「林檎飴や綿菓子が好きです!」
 イム 「へぇ~! って....屋台菓子ばっかりじゃん...」

’’’’’’’’’

2010-07-22 17:36:22


town

オレンジジュースが本当に服にかかってしまった!!
____________
[とあるゲームセンターにて...]

「実は.....

...........。」

新人定員のサズさんがクリミアさんに事情を説明しているらしい。


その間に男性が何か騒いだりすると思っていたんだけれど....何もしない。

あとでアムに聞いたら、『それは物語のお約束! 聞くのは違反だよ!』と答えた。

なんじゃそりゃ!


「なるほど.....ね。」

クリミアさんは納得したようだ。


どうやら、サズさんの説明が終わったようだ。



さて...クリミアさんはどうするつもりだろう?

早速クリミアさんはアムと男性の間に割って入っていった。

最初に僕達の方を見て

「ごめんね。」

と言った。

そして男性の方を見た。

「お客様....申し訳ございません。
我々の対処の仕方に問題がありました。

.....責任は全て私にあります。
御気分を害されたのは謝ります。

.....ですから、この子達に謝ってください。
お願いします。」

そう言って頭を下げた....。


「クリミアさん.....。」

僕は思わず声を漏らした。


あんなお客さんにも頭を下げるなんて.....。

こんなにもお客さんのことを考えてくれるなんて.....。


「ふ、ふざけるな!

誰がこんなガキに!!

みんな俺をバカにしやがって!!

くそおぉぉおお!!」

男性は叫びながら、クリミアさんに襲いかかった!!


危ない!!!

____________

2010-07-22 22:05:45


ライラック

男おおお!!!!!
逆切れすんなあああああ!!!!
謝れーーーー!!!
ル「五月蠅いです!!!」
クリミアさん!倒してしまえ(笑)
翠「五月蠅い!!!!!」
↑初登場(笑)

2010-07-22 22:14:10


lemon

クリミアさん……もしや教授よりも英国紳士!?

レイ「…………」

ル「ほ、ほら、クリミアさんイギリスの人じゃないかもしれないし」

カ「さすがにそれは……それより私、そちらの男の人が気になりますが」

ル「(やばい、カリンの怒りスイッチが入ってしまった)」

カ「クリミアさんの超紳士的態度をあっさり切り捨てるとはいい度胸ですね? 近くに子供もいるのに……駄目な大人の見本ですよ」

レイ「いや、ルークもアムさんも君より年上じゃ」

townの小説のルークは私のと年齢違うからなんとも言えない……
よし、その男性には牛乳入りコーラをお見舞いだぁ!(え)

2010-07-22 22:38:39


のなりい

このやろぉぉ!!
クリミアさんに手をだすなぁぁ!!!
のなりい「もう、塩酸をぶっかけてやるっ」
ルーク「え?あ、ちょっ、ストップ!!」
のなりい「ん?何?ああ、これじゃものたりないと・・・。じゃあ、何がいい?」
ルーク「違う!」

2010-07-23 01:29:10


茜星

クリミアさんはいい人なのに…!

2010-07-23 07:55:15


ゆうん

クリミアさん悪くないのに!

というか,townオレンジジュースかかっちゃったの!?
だ,大丈夫??
風邪引かないように気をつけてね^^*

2010-07-24 22:43:51


town

’’’’’’’’’
ライラック
うんうん自分もそう思うよ!!
自分もこんな男性がいたら暴れるぞ!←

 アム 「あ! 翠さん! こちらでは初めてですね!」
 イム 「ついでにアムもうるさい人です...」


lemon
う~ん...英国紳士ではないんだよね~!(ネタバレ!)
じゃあ自分は、墨汁入りボールを!!

 アム 「ルークは何か年より大人っぽく見えるよね。」
ルーク (『君たちが子どもっぽいことばかりするから相対的にそうなった』なんて...口が裂けても言えない...)


のなりい
塩酸かぁ....
自分はその原液を!!

 アム 「じゃあ追加で○×と□×△の毒を!」
 イム 「何を作る気?!」


茜星
クリミアさんみたいな人がいたら....
いいよね☆

 アム 「こんなにいい人がいたら船できっとすばらしい恋を!!」
 イム 「アムはただ今暴走中です。無視してください。」


ゆうん
うん平気!
服だけに掛かったから!

 アム 「.....でその船が事故に巻き込まれて!!」
ルーク 「........。」

’’’’’’’’’
更新はまたあとで!!

2010-07-29 11:45:52


town

____________

ぼくは思わず目を閉じた。


バシッ!


ドスッ!!



僕がおそるおそる目を開けると...

なんと


マイクさんがいた!


よく見れば、さっきまで息巻いていた男性が、床に仰向けになってのびていた。


「『背負い投げ』....
やるね! マイクさん!!」

アムがそう言ったが、何のことだかよく分からない.....


何はともあれ、クリミアさんは無事のようだ。




あれ?

クリミアさんが少し怒っているように見えるけれど....


「マイク!
なんてことしてくれたんだ!」

「見ての通りさ。
お前あのままだとヤバかったからな....
先に手だしてきたのあっちだし。」

マイクさん....口調違いすぎだよ....

「私のことはどうだっていいんだ。
他のお客様に、もしものことがあったら....
それにこのお客様だって......。」

「よくない!
お前は俺の大切な仲間だ!
黙ってみていられるわけないだろう!」


.....何だか2人の言い合いがだんだんケンカに近くなっているような....


ピー、ピピピーピ


笛の音と共に警官がやってきた。

どうやら騒ぎを聞きつけたらしい。


......どうしよう。


これ以上長引いたらクラウスさん達が心配するはずだ.....


ゲームセンターに行かなければな~...



僕は今更、後悔し始めた。

____________
ルークが『背負い投げ』を知らないのは柔道を知らないからということにして置いて下さい。

2010-07-29 16:48:16


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