レイトン教授の攻略情報

ライラック

アムの暴走！！！

ル「なんですか？その不気味に輝いた目は・・・」
ラ「えー！？だって私も取調室とか入ってみた～い！！！」
ル「あ、それなら大丈夫ですよ。ライラのことだからそのうち捕まり・・・」
ラ「ルーク・・・？ばいばい」
ル「え？うわあ！！！」

アムの暴走！！見てみたい！！頑張って！！

2010-08-04 21:14:29

のなりい

アムの暴走か・・・。
よし、私もその隣d（殴
ルーク「お願いですから、騒がないでください。」
のなりい「私がいつそんなことを！」
ルーク「電話してる人の横で叫んだ、塾の入り口で叫んだ、家で一人で暴走した・・・。これで十分ですよね？まだあるけど。」
のなりい「うぅぅ・・・。」

私も取調室とか気になるな。入ってみたい！
ルーク「のなりいのことだから、殺人罪で牢まで直行です。安心してください。」
のなりい「できるかぁっ！」

2010-08-05 01:38:46

茜星

取り調べ室…入ったことないな…
入ってみたい気持ちと入ってみたくない気持ちがあるな。
見学とかならいいけど。

あ、でもカツ丼食べられるかもね。

2010-08-05 06:38:18

ゆうん

アムと一緒に居たらゆうんもつられて暴走sちゃうかも笑

2010-08-05 22:06:20

lemon

取調室……まめ電球とカツ丼……
イムさんがちょっと可哀想になってきました。が、私ならアムさんと同居大歓迎だ!

2010-08-05 23:23:55

town

キャラトーク復活！

’’’’’’’’’
ライラック
アムはノンストップタイプだからあっているかも！

　アム　「[『ルークーー！！』少女は叫んで手を伸ばしたが時すでに遅く......少年は落ち.....]」
ルーク　「ちょっと！　勝手殺すなー！」


のなりい
結構すごいね！　自分も結構やっちゃう派！

　アム　「よし！　みんなで騒いじゃえ！」
ルーク　「....祭りじゃないんだからね。」
クラウス「時期的には合っていると思うよ。」


茜星
カツ丼かぁ....やっぱりそれだね！

　アム　「張り込みといったら....これ！」
　イム　「まさか！　あんまんとウーロン茶？！」
ルーク　「どうしてそうなるの？！」


ゆうん
ゆうんもノルタイプか！　自分はギャップがヒドイと言われている....

　アム　「ルーク君。　田舎のカミさんが泣いているぞ～。」
ルーク　「ごめんなさ～い！　たしかに僕がやりました。」
　イム　「2人とも....はまりすぎ....」


lemon
たしかにイムが出てないね～！　次回あたりだそう！

　アム　「貴様がやったんだろう！　え！」
ルーク　「ま、まぶしい！　ごめんなさい！　僕がやりました！」
　イム　「....。」

’’’’’’’’’

2010-08-06 19:55:23

town

更新できるか.....？！


次回は....久しぶりにクラウス＆イム...partで！

では明日！(多分！)

2010-08-11 19:16:25

のなりい

お、クラきた？
やっふ～！！！（馬鹿です）
楽しみにしてるねっ☆

2010-08-12 01:39:10

town

’’’’’’’’’
のなりい
楽しみかぁ....
できるかな？
’’’’’’’’’
クラウス目線！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
[とある店の前にて...]

まずは....

『好きな人ができたんでしょう！！』
そう思った原因を突き止めないと....

慎重に....ね。

「イム....

....どうしてそう思ったの？」

最もこういうことはアムが関係しているのがほとんどだが.....

「え？！

だって前にアムが読んでいた本に『男の人が暗い顔で悩んでいたら8割の割合で恋がらみだ。』と書かれていたから....」

......やっぱりアムか.....

イムは話や本の内容を真に受けやすいからな......


「？
もしかして違うの？！

じゃあ何？　何で悩んでいるの？！」

僕はもちろん答えられない....


「......言ってくれなきゃ分からないよ！



....僕....そういうのは苦手だから....

............................
......人の気持ちが分からないってこんなに辛いんだね.......」

そう言うイムの目には涙が浮かんでいた。


「....イム.....。」


情けないよ....自分が.....

悩んだって仕方がないことじゃないか！


罪だとこじつけて自分の気持ちを偽っているだけじゃないか！


これ以上人を悲しませること......

それが一番いけないのに！


そんなことにも気づかなかったのか！


「.....ねぇ....

答えてよ！」

イムが言った。

僕は深呼吸して答えた。


「大丈夫！
別に何ともないよ。」

その時確かに僕は笑った。

あの10年後ロンドン事件が終わってから初めてじゃないかな？

あれから結構経つな.....


どんな時でも心から笑えること....

僕はすっかり忘れていたんだな。


その様子を見てイムも笑ってくれた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今日で自分もアロマと同い年だ！

2010-08-12 16:04:47

town

ああ！！

～～～～～～～
訂正
クラウスは微妙に変わっています。

自分の気持ちを偽らないようにするため変装を解いたことにしてください！！
～～～～～～～
自分の誕生日記念！
アロマを描いてみました！(本編とは関係ない....)

2010-08-12 16:10:36

のなりい

誕生日、おめでとう！！
・・・8割か。なるほど。
ルーク「ま、まさか本気にして・・・？」
のなりい「ひ・み・つ♪」

クラウス、変装をといたんだね。
・・・・変なこと言うような奴はこの船には乗ってたり？
いるなら私がやっつけr（殴
クラウス「・・・暴力はいけないよ。」
クラウスが笑えたなら良かった、良かった。

2010-08-13 01:47:58

茜星

クラウス…笑えるようになったのかな？
良かった。変装も解いたんだ…。

あと、おめでとう☆

2010-08-13 06:38:29

ゆうん

＊誕生日おめでとう＊
8月12日？？覚えておくね！

おお，変装と共に心の変装もとけたのk（えぇ
ごめん，頭おかしくて（＾p＾）
笑うって，大事なことだよね！！

2010-08-14 08:41:12

ライラック

遅くなったけど誕生日おめでと～～＾＾

クラ君！！笑ったか！！（変体）
何か和むなこの展開・・・（笑）
私も一緒n（殴）

2010-08-15 19:27:01

ラビッツ

久しぶり～～
誕生日おめでとう！
なかなかこれなくてごめん！！
これからはちゃんといきます！

2010-08-18 15:30:31

town

高○生になって初めて甲○園のすごさが分かりました！
ちなみに自分の所は地区予選1回戦落ちです...(悲)
’’’’’’’’’
のなりい
ありがとう！！　のなりいは誕生日いつ頃かな？
変なこという奴は船から飛び落ちた！(おい！)

ルーク　「8割って....その本変だよ！」
　イム　「数字は嘘はつかない！」
ルーク　「いや....だから本が.....」


茜星
ありがとう！！　茜星は誕生日いつ頃かな？
クラウスはぎこちない感じだが、笑えるようになったらしい！

　イム　「変装にもいろいろあるよね。」
　アム　「うんうん！　寝ている人に特殊な黒いペンで....！」
　イム　「それは落書き...」


ゆうん
ありがとう！！　ゆうんは誕生日いつ頃かな？
ゆうん、うまい！　クラウスはきっと心もまっさらになったんだよ！

クラウス「笑うと心も晴れた気がするよ。」
　イム　「それはきっと.......　.......だからだよ！　ガン細胞も増えにくくなるしね！　聞いてるのクラウス兄？」
クラウス「ううん....何でもないよ。(いい話なのに疲れるのはなぜだろう？)」


ライラック
ありがとう！！　ライラックは誕生日いつ頃かな？
ライラックがそうするなら自分も！(おい！)

　アム　「和むね～ぇ～！　笑顔がもたらすものは大きい！！」
ルーク　「アム....何歳ですか！」
　アム　「しか～し！　本がもたらすものも大きい！！」


ラビッツ
久しぶり＆ありがとう！！　ラビッツは誕生日いつ頃かな？
大丈夫！　宿題がたまって中々更新できないから！(誇らしげにいうな！)

　アム　「宿題は海に投げ捨てよう！」
　イム　「待て！　早まるなー！　読書感想文もあるんだぞ！」
　アム　「それなら...作文以外を海にポイッと！」
’’’’’’’’’
え～....更新できないのは、宿題という敵が残っているからです....

こぼれネタ(？)
夢の中で先生が『夏休みの課題見るのが多くてめんどくさい。』と言っていました。
『それなら少なくすればいい！』とつっこみたくなりました。

2010-08-21 02:00:21

ラビッツ

宿題・・！！！
お、思い出したァァ・・！！

私の最大の敵は自由研究ですかね・・
あぁ・・・　しゅ、宿題・・・
まいっか！　最終日に！（現実逃避）

私の誕生日は2月6日！！
・・・のみずがめ座！！

2010-08-26 19:21:35

town

宿題終了！＋体育祭終了！＝今日は更新できる！
振替休日なのだ！！
’’’’’’’
ラビッツ
自分も最終日に何とか.....(汗)
2月6日のみずがめ座か～！　覚えておこうっと！

ルーク　「イムはどうなの？」
　イム　「全部終了！　まあ、これが基本だね。」
　アム　「僕に感想文書かせたくせに....」
’’’’’’’

2010-09-10 09:30:58

town

さあ！　更新更新！
＿＿＿＿＿＿＿
[とある店の前にて...]

「よかった....。」

イムがポツリとつぶいた。

「最近ずっと元気がなかったから....
あの時のあいつの台詞....

....まだ引きずっているのかと思って....。」



「...........。」

僕は黙って、思わず手に持った帽子と伊達メガネを強く握りしめてしまった。


確かにあいつの台詞......

気にしてないと言ったら嘘になる.....


法廷であいつが僕に吐き捨てるよう言った言葉.......

....みんなは負け惜しみだと言ったが、僕の頭からこびりついてようにどうしても離れない........


ダメだ、ダメだ！　そんなことを考えるべきじゃない！


僕は頭を振ると、イムが僕に言った。

「まあ、気にしてないでご飯を買いに行こう！」

「買いに？」

僕が不思議に思っていると、イムは僕たちが立っていた近くにある店に入っていった。


僕も慌てて中に入る。


....どうやらここは日用品を扱っているらしい。

イムはどこかと探し回っていると、イムの声が後ろからした。


振り返ってみると、イムが何かを持っていた。

「....それは....？」

「クラウス兄は考えすぎ！　炭水化物と糖分を摂らないと.....

はい、これ。サプリメント。あとで僕特性のやつを作るからさ。
今はこれでも食べてよ。」

そう言って、イムは僕の空いている手に瓶を置いた。

「....ご飯食べに行かないのかい？」

僕はおそるおそる聞いてみた。

「心配しないで！
それ一応味付きだから。」


......そういう問題ではないんだが.....



「あのね....イム.....」

僕が言いかけたときに、誰かが僕の声を遮った。

「お～い！
君！！　大丈夫だったかい？」

そう言ってやってきたのは30代くらいの夫婦だった。

....どうやらイムのことを言っているようだ......

「はあ....？

何のことだかさっぱり....」


「え？

さっき君はゲームセンターにいたんじゃないのかい？」


.....どうやらアムのことを言っているようだ。


「その子は水色の帽子をかぶった少年と一緒にいましたか？」

僕が聞くと、夫婦は驚いたような顔をした。


まあ....当然か.....

新聞にも雑誌にも僕のことが書かれたからね......

「へぇ～.....

他人のそら似って本当にあるんだね....

あの有名人のクラウスとそっくりな人がいるなんて.....」

「そうなのかい？

僕はてっきり本人かと思っていたけれど....」

「だってそうでしょう？
あんなに騒ぎになっているんだから、ほとぼりが冷めるまで素顔でこんなところに来るわけないじゃない！」

「あ、そうか！
さすがだね！」

夫婦がそのようにしばらく言い合った後、ようやく僕の質問に答えてくれた。

「ええっと.....
確かにそんな感じの小学生ぐらいの少年と一緒にいましたよ。

あ！　もしかして....


あなたとその少年は兄弟ですか？！」

勢いよく話しかけてきた。

ルーク君は中学生なんだが.....

それに......

僕が何か言おうようとすると、イムが先に口を開いた。

「スクラウ兄と水色帽子の小学生は兄弟じゃないよ！
.....で、その子達はどこに？」

だから小学生じゃないって.....

「あの子たち？
えっと.....

船内の交番に行ったけれど.....」


「.....

ハアァァアア～～.....」

イムが頭を抱え、棚に体をもたれかけ、そのまま床に腰をついた。

僕だって頭が痛い......


どうしてアムはいつもトラブルを引き起こすのだろう.....


しかも、警察にお世話になるなんていったい何をしでかしたんだ？！


.......しばらくショックから解放できなかったが、僕たちは夫婦にお礼を言い交番へ向かった。

＿＿＿＿＿＿＿
まだまだいける！(はず！)

2010-09-10 12:05:19

ライラック

私はひな祭りの翌日だよ～（笑）

イム（笑）
可愛いな～＾＾本当
ル「今更何言ってるんですか。」
ラ「今改めてそう感じた（笑）」

クラウス！！！大丈夫！
今回もアムは悪くない！
悪いのはジュース男のせいだ！！
大人気ない！（笑）
ル「ジュース男って（笑）」

2010-09-10 17:06:10