レイトン教授の攻略情報

town

久しぶり！(ってほどでもないか...)
人は見かけによらない..たしかにそうかも！
シキさん格好いいなぁ～！

ルーク　「お2人は特にそうですね！」
ア＆イ　「どういう意味？！」

さて、どうなることやら...
　イム　「みんな。ありがとうございます！」
アロマ　「あれ？　なぜかしら？　私たちに言っているような気がしないような...」
　アム　「同感！」
ルーク　「き、気のせいですよ...」
クラウス(アムのバターを使ったマドレーヌも、アロマさんの料理も、今のイムには辛すぎる...)

2010-05-03 11:31:48

riddle

画像内のシキの名前、綴りをミスしておりました[d:0005]
すみません。
×Siki・Sagara
○Shiki・Sagara

失礼致しました[d:0154]

2010-05-03 22:46:25

riddle

アロマ(・_・:)さん
初めまして!!
貴重なお時間を1時間も……すみません[d:0210]
長いですよね、これ((汗
そして面白いというお言葉ありがとうございます!!嬉しかったです♪
また今度アロマ(・_・:)さんの小説にもお邪魔させていただきますね♪


lemon
ちゃん付け、私も抵抗あったけど、ルークに君付けしてるしいいかなと思って、設定しました♪
シキはあんな感じです。イメージと違ってたらごめんなさい[d:0162][d:0162]

リ「あ、確かにニンジンたっぷり野菜ジュースの刑の方がいいかもしれませんね!では全身靴跡の刑はクエルス君にお返します」
ヒ「だから全身じゃなくて顔面だよ?」
シ「いや、突っ込む所が違うだろう? クエルス君もとりあえず逃げた方が……」
ガ「僕はどちらの刑もごめんなので代理人としてシキに受けてもらうとするかな」
シ「いや、そこもおかしいから」
リ「とりあえずカリンさん、ミキサーのスイッチをオンしちゃって下さい!!」

野菜ジュース、市販のですが私は毎日飲んでますよ[d:0150]


にし
相楽さん、あんまりかっこよく描けなかったです(汗)因みに…彼、お持ち帰りokですよ←
シキ「君は何を言ってるんだ!?」

あの2人が公式化!?
いやいや、私の考えたこんな穴しかない駄目設定じゃ奇跡が起きても無理かと…((笑
でも、嬉しいお言葉ありがとう♪


ラビッツ
はい、ビンタされたのはあんな方です☆

シ「ちょっと所じゃないですよ!1週間は腫れが引かなかったですから」
ヒ「それは失礼しました。でも1週間は嘘ですよね?」
シ「……はい(でも3、4日は腫れてたな)」

オリキャラ2人がお騒がせしました。


town
ひなたは昔も今も“人は見掛けによらない”って周囲に思われてます←
シキかっこ良いかな?私、絵がそんなに得意じゃないからそう言ってもらえると嬉しいです[d:0150]

ヒ「このアムさんのマドレーヌとアロマのお粥。混ぜたら食べられるかしら?」
レ「ひなた……(そんな本人を目の前にして言ってはいけないよ?)」
シ「でも、試してみる価値はあるかも……」
ガ「君達は馬鹿か?試すのはいいが誰が実験台になるんだ?」

リデル(このメンバー的にシキか先生、かな?←)

2010-05-03 22:48:02

riddle

また1部省きました[d:0163]
すみません…

━━━━━━━━━━━
<ルーク目線>

アロマさんに未来ロンドンの説明をし終わったボク達は、ルークさんが見晴らし公園の見晴らし台にいるという、ブッチさんの情報を元に公園に来た。

アロマ「こういう所でピクニックとかしたら気持ち良さそうね」
芝生が綺麗に生え揃った公園に入るとアロマさんがのんびりした口調で言った。
ルーク「アロマさん、今はそんな事を言っている場合じゃありませんよ」
ヒナタ「でもこの事件が終わったら皆で行きたいですね」
女の人ってどうしてこういう話が好きなんだろう?ボクが注意しても話は終わる事なく、どんどん先へと進んで行く。
レイトン「では、この事件が解決したら皆で何処か行こうか?」
アロマ「はい!」
ヒナタ「本当ですか? 楽しみです」
先生のその言葉でまた女性陣は盛り上がりを増す。
ボクは下を向いたまま、ただ話を聞いているだけだった。
ヒナタ「ルーク君、どうかしました?」
あまり話に入っていなかったボクを不思議に思ったのか、ひなたさんがボクの顔を心配そうに覗き込む。
ルーク「いえ、何でもありません!!」
そんなひなたさんから逃げるようにボクは小走りで見晴らし台の入り口に向かった。

この事件が終わった後の事なんて、正直今ボクは考えたくなかった――

だって、皆との別れを待つだけなんだから――

2010-05-03 22:54:02

lemon

ルーク……ああ、忘れてましたね、その事。別れ、寂しいです[s:0364]


ク「ちょ、ミキサーストップ!」

カ「え、もう入れちゃったよ」

ク「……頑張って普通のニンジン買って来たのに?」

カ「知らないよそんなの。大体、普通のニンジンだったらガイラさん嫌がるじゃない」

ク「ガイラ、これ飲むなら顔面靴跡の刑のが全然マシだ! このジュース、遊びで薦めるのもためらう」
le「全身じゃなかった?」

ク「知るか」

ジューススタンドに、カシスオレンジジュースが売ってたので飲みました♪結構美味しかったよ、おすすめ[s:0316]

2010-05-03 23:01:14

town

別れかぁ...
ルークの別れには泣けたけど、卒業式はちっとも泣けなかったな～！(おい！)

ルーク　「悲しいです...」
　アム　「泣くなルーク！　出会いがあれば別れがある...そして...」
　イム　「別れがあれば出会いがある！　めげるな！」
ルーク　(何...その名言みたいなもの？！)

アロマ　「いいですね♪　混ぜてみましょう！」
ルーク　「いいって...えぇー！」
クラウス「...それはちょっと...」
　アム　「う～ん...シキさんもアロマもチャレンジャーだね！」
　イム　(アム...それは無謀な挑戦としか言わないよ....)

なにげにシキさん食べること...になっています。

2010-05-04 10:57:37

みかん

ルーク……あのね、こういう格言があるの知ってる？
「出会いは偶然、別れは必然！」
割と好きだった数学教師が転任していく時に言ってました←
教授、私も一緒に連れて行って下さい！
ひなたさんやアロマと一緒にお出掛けしてみたい……♪

更新頑張ってね、riddle！

2010-05-04 22:43:40

まかろん

初めまして。新入りのまかろんといいます。
物凄く上手いです！参考にしまくりです♪
これからも頑張ってください！応援してます☆

2010-05-05 21:55:14

にし

相楽さん、さらいました←！？
大切に監禁させていただきます←？！！

ルークの……ぁぁぁ。
クラーク！　仕事の都合って、何の仕事に就いてるんだ！！
にし「……あ、もしかして北海道に行くの？」
ルーク「えっ？」
にし「何か農業の大学の教頭先生になるんやろ？」
ルーク「ぇえ！？」
にし「ボーイズビーアンビシャス！！」
ルーク「えええっ！？！！」

2010-05-05 22:56:27

riddle

lemon
ルークとの別れ、出来れば書きたくないな←
カシスオレンジュース、探してみます[d:0150]ああ、またガイラが煩くなりそうです[d:0154]

ガ「クエルス、大丈夫さ。僕の変わりにシキが飲んでくれるそうだ」
シ「いや、だから僕は飲まないって」
ヒ「駄目ですよ、2人共。そんなんじゃ英国紳士失格ですよ?」
リ「確かに。じゃあ2人に飲んで貰うということで」
シ「ヒナタとリデルの2人は?」
リ「勿論、私達はカシスオレンジュースを頂くわ」
ガ「なっ!?」

ガイラには逃げ道はないようです((笑
シキにはまだ望みが……!?


town
私も卒業式とかでは泣かない派ですね[d:0198]

ヒ「許可も出たようだし、混ぜちゃいましょう!」
シ「なんかケムっじゃなくて湯気が……←」
レ「食べ物で遊ぶなんて2人とも……」
リ「大丈夫ですよ、シキが全て食べますから」
シ「(逃げたい)」
ヒ「(逃がしません)」

何気ひなたが怖いです←


みかん
いい先生ですね!素敵です、その言葉[d:0150]
ル「別れは必然…必然なら仕方ない事ですよね! それに信じていれば再会だってきっと出来ますよね!」
レ「そうだよ、ルーク」
ル「なんか元気出ました!みかんさん、ありがとうございます」

ヒ・ア「みかんさんも是非ピクニックに行きましょう。いいですよね、先生?」
レ「ああ、構わないよ」
ル「(あ!みかんさん、アロマさんのランチボックスには手を出さない方がいいですよ)」

みかん、応援ありがとう[d:0139]


まかろんさん
初めまして!
私は上手くなんかないですよ[d:0162]ここで小説を書いている皆さんとは比べ物にならない程に下手です[d:0199]ましてや参考にする要素なんて…全くないかもです((汗笑


応援のお言葉ありがとうございました☆
まかろんさんも更新頑張って下さいね[d:0150]


にし
ああ、ついに相楽さんが!(笑)因みに監禁部屋の扉は鉄製がお薦めですよ←???後に誰かさんが救出に来た時のために……←!?


リ「北海道の農大で教頭」
ガ「それってクラーク違いじゃ……」←相楽さんがいないためツッコミ担当☆
ヒ「あ!私、その方に会った事ありますよ!(銅像でしたが)……まさかルーク君のお父様だったなんて」
ガ「だからクラーク違っ」
リ「ルークのお父さんは凄い方だったんだね」
ガ「……少年よ、大志を抱け。この言葉結構好きだよ」←ツッコミ担当の結果:挫折&キャラ崩壊(笑)

2010-05-06 21:37:17

riddle

すみません。長いです[d:0199]
あとネオンはオウムの名前です(笑)
━━━━━━━━━━
<クラウス目線>

ここに来てどのくらいの時間が経過したのだろう?
無意識の内に過去を振り返り気が付けばそんな疑問が頭を通過していった。
そろそろ見晴らし台からの景色にも飽きを感じ体を反転させると丁度視界に入った扉がゆっくりと開いた。

僕は扉から姿を出す人影を確認してから小さく1つ深呼吸をする。そして飛びきりの営業スマイルで彼らを迎え入れる。
青ル「お帰りなさい、レイトン教授。こんな所に呼び出してしまってすみません。調査の方はどうでしたか?」
レイトン「ああ、大分進んだよ。しかし、こちらに戻る時に誤算が生じてしまったんだ」
誤算?と僕が首を傾げるとともに見慣れない顔の女性が姿を現した。ポニーテールが特徴的な彼女は――
青ル「ああ、アロマさんですね? いや、困ったな。こんな時、なんて言えばいいんでしょう……」
アロマ「ふふ、すぐに慌ててしまう所は変わってないのね」
青ル「アロマさんには敵わないなぁ」
レイトン「これが誤算だよ。他にチェルミー警部やバートンさんまでがついて来てしまった」

警察関係者が来たのは正直面倒だが、アロマさんが来た事は逆に好都合である。万が一の時は彼女を囮にする事が出来る。
青ル「それについてはある程度予測はしていました。チェルミー警部は捜査のためなら手段を選ばない方ですからね」
レイトン「これも計画の内だという事かい?」
青ル「可能性の1つとしてですよ」
そう言って僕は話題を変える。
青ル「……それより先生、次の作戦です」
そして、アジアンストリートへ入るための術を教える。ボストロがしたっぱ達を動かしている事、それを利用すれば見張り達を何とか出来るかもしれないと――
レイトン「つまり、ボストロの“止めろ”という声を録音してあの門の見張り達に聞かせればいいんだね?」
青ル「はい」
ルーク「でも、どうやってそれを……」
さすがレイトン教授の弟子を名乗るだけはある。子供ながらに彼は中々的をついた質問をする。僕は苦笑混じりに質問に答える。
青ル「君は友達の存在を忘れたのかい?」
ルーク「え? ぁあ、ネオンにボストロの声を覚えさせればいいんだ!!」
ルーク君が肩に止まっているオウムを優しく撫でる。するとオウムは嬉しそうに羽を羽ばたかせアオーと得意気に鳴いた。

青ル「さすがは僕だ。その通りだよ」
ルーク「でもどうやって覚えさせればいいんでしょうか?」
レイトン「それは難しい問題だね」
確かにレイトン教授の言うように簡単な事ではない、ように見える。しかしそれは普通の場合だ――
青ル「いえ、それがそうでもないんですよ。“止めろ”という言葉は実はボストロの口癖で、1日に5回は口にする言葉なんです」
そう説明するとその場にいた全員の険しい表情が緩んだ。
ルーク「嫌な口癖だなぁ……」
レイトン「でも、おかげで何とかなりそうだね。では、とりあえずボストロの元へ行ってみようか」
青ル「そうですね」

こうして、まずまずといった流れで話しは進み、僕達はカジノへ向かう事になった。
全員で見晴らし台を降りるために扉へと足を進める。

すると、さっきまで口を固く閉ざしていたひなたが先頭に歩み出て、スッと手を上げた。
ヒナタ「すみません、少しお時間いただけますか?」

2010-05-06 22:55:08

town

『ネオン』かぁ...いい名前だね！

クラウス「どういう名前がいいかな？」
　アム　「！　『リュウ』とかどうかな？」
　イム　「『グリーン』の方が絶対いい！」
ルーク　(どっちも...ね？)

さて...
クラウス「どうにかしないと！」
ルーク　「シキさん...ご愁傷様です...」
　イム　「ルーク...違うって...！　そうだ！」

イム。わざとアロマにぶつかり鍋ごとひっくり返す。

ルーク　(床。変なことにならないといいんだけれど...)

2010-05-07 00:33:48

アロマ（・＿・：）ジェニス

最近これなくてすいません！おおー！ヒナタどこ行く！？

2010-05-08 09:59:06

アロマ（・＿・：）

ごめんなさい！なりきり小説のままでした！

2010-05-08 10:22:05

Louis

お久しぶりです☆
こちらの方に来ていただいたのでこれは!と思ってきましたwww

たいぶ話が進んでたし読んだよ；；
もうカジノまで来てたし＾＾

ひなたは何をするのかな？
ネオン君、うちのオウムは″むと″君でしたvv

更新待っています(*^^)v

2010-05-08 11:39:37

riddle

town
ネオン良かったかな?ありがとう[d:0139]
ネ「アオー、アオー! ぼく、リュウ」
ル「君はネオンだよ!」
ネ「アオー、アオー! ぼく、グリーン」
ル「…………」


シ「(ボソッ)助かった……」
ヒ「シキ、何か言った?」
シ「い、いや何も」
ヒ「そう、ならいいんだけど……それより床の掃除しなきゃ。これは、大変よ」
シ「僕はそれを食べる予定だったんだよな…(本当に助かった)。イムさん、ありがとうございました」


アロマ(・_・:)さん
いえいえ、私の方こそ中々そちらに行けてないので…すみません[d:0163]

さて、ひなたは何をしようとしているんでしょう?
楽しみにしてて下さいね!訪問、ありがとうございました[d:0150]


Louis
お久しぶりー!!
むと君かぁ～可愛い!
私は名前付けるのとか苦手でいつも悩みます…
うーんと、ひなたはある人に…(ネタバレ)

更新待ってますというお言葉ありがとう!嬉しかったです☆

2010-05-08 21:13:57

riddle

一瞬沈黙が訪れたがルーク君がそれを破った。
ルーク「ひなたさん、どうしたんですか?」
彼にそう訊かれた彼女は目線を泳がせ少し困った表情をした後、僕を見た。
ヒナタ「ルークさんにお話があります」
青ル「僕に?……何ですか?」戸惑いながらに返事をしても、彼女は俯いたまま口を開かない。
するとレイトン教授は何かに気付いたらしく、ひなたに微笑むとルーク君とアロマさんの背中に軽く手を添えて言った。
レイトン「ルーク、アロマ、私達は先に下に降りていようか」
ルーク「え? でも……」
反論するルーク君を宥め、レイトン教授は2人を連れてそのまま扉の奥に姿を消した。

そして当然のように僕の視線は彼女へと移る。
しかしひなたは僕のその視線から逃げるように体を反転させ、見晴らし台の柵の方へと歩みを進めた。

話とは一体何なのだろうか?

青ル「ひなたさ」
ヒナタ「いつまで嘘をつくつもりですか?」
僕の言葉を遮り、彼女は先程とは違う少し棘のある声音で言った。
“嘘”という単語に僕は驚く。彼女は気付いてしまったのだろうか?僕がクラウスであるという事に。
そして、この疑問の答えは思いがけない早さで返って来た。

ヒナタ「気付くに決まっているでしょう……クラウス」

吹き抜ける風が彼女の蒼髪を靡かせる。今、ひなたがどんな表情で僕の本当の名前を呼んだのかは分からない。
でも1つだけ確実なのは僕のせいで彼女を困らせてしまった事だ。

青ル「……ごめん」

顔を上げ苦笑混じりに彼女の背中に謝罪の言葉をかけた。
ヒナタ「手紙を見た時からずっともしかしてって思ってた。クラウスの字は綺麗だけど、ほんの少し癖があったから……」

そういえば過去にそんな事を指摘されたなと僕はまた苦笑しながら、彼女の隣へと歩みを進める。

ヒナタ「でも、カジノで会って確信した。クラウス、貴方は何をしようとしているの?」

そう僕に訊く彼女の表情はとても切な気だった。

ここで全てを打ち明けたら僕は楽になる事が出来るだろうか?
そして、僕の心の中に君臨する復讐の芽は消えてくれるだろうか?

ヒ「……クラウス?」

僕はどうしたらいいのだろう――

2010-05-08 21:34:28

アロマ（・＿・：）

がんばれクラウス！ここが腕の見せ所！
ル「腕の見せ所って・・・。」
レ「料理でも・・するのかい？」

2010-05-08 22:08:18

lemon

祝100レス[s:0288] おめでとうございます[s:0033][s:0033]

凄い……そして早い! マジで尊敬します!


カ「カシスオレンジジュース……どうやったら作れますかね?」

ク「いいから普通に買って来い、一番平和だ。
にしても、ニンジン余ってもったいないな……ガイラ、何に調理した食べられる?」

le「や、何でもだめだと思うよ」

クラウスとひなたさん、いよいよラブラブシーン到来か!?
更新待ってます[s:0316]

2010-05-08 22:24:04

アロマ（・＿・：）

100レスおめでとー！
イヤーすごいですねー！
ア「お祝いのアロマ特性ケーキです！」
レ・ル・ク「riddleさん！今すぐ逃げて下さい！」

2010-05-09 10:00:03