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レイトン教授と記憶の旅[d:0127]

riddle

この「記憶の旅」がまさかの[d:0127]に突入致しました[d:0150]正直自分でも驚いている次第です((笑
ここまで来る事が出来たのは、この長文小説にいつもお目を通して下さる皆様のおかげです!!
本当にいつもありがとうございます!!

さて改めて、はじめましての方も含め、今後ともよろしくお願いいたします♪

2010-04-05 21:07:38


まかろん

う~んひなたさんとクラウスコンビってなんか良いです♪穏やかな感じ♪これからがとっても楽しみです☆応援しまくってます!あ、私にはどうぞタメで!

2010-05-09 20:52:15


town

100レス達成おめでとう!
眠たい目をこすりながら...Zzz...

 イム 「いえいえこちらこそ!」
アロマ 「ふ~ん...」
 イム 「な、何?!」
 アム 「図ったね~!」
ルーク 「た、大変です! 床が...変色してます!」
レイトン「なんということだ...ローザにまた怒られる...」

どうなるレイトン?!(笑)

2010-05-10 01:15:21


ラビッツ

ぎゃぁぁぁああぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!
す・・・・すんごく更新されてるーーーー!!
早く読まんと!

2010-05-12 18:52:20


Louis

遅くなったけど100レス突破オメデトぉ↗♪(*^_^*)

ひなたはクラウスのもとへ行ったのかぁ~…。クラウスの迷いは消えるのかなぁ??

これからも応援してますっ!!
更新頑張って^^

2010-05-15 10:51:19


riddle

アロマ(・_・:)さん
2回もコメントありがとうございます[d:0139]
さて、クラウスはどうするのでしょうか?本当に腕の見せところですね♪
ク「プレッシャーかけないで下さいよ」
100のお祝いもありがとうございました[d:0150]ケーキは今からシキが食べます♪
シキ「なぜそうなる?」


lemon
お祝いありがとう[d:0207]
尊敬!?いえいえそれはこちらの台詞です[d:0150]lemonは小説書くの上手いし尊敬してます!

ガ「クエルス、すまない。ニンジンだけは…。出来ればこの場で燃やして捨」
ヒ「勿体ないです! せっかくですし何かに利用しましょうよ」
リ「そうだね。でも何にするの?」
ヒ「ケーキはどうですか? 皆で作りましょう」
ガ「僕は食べないからな」
シ「僕はカシスオレンジジュース買いに行って来ます←」

クラウスとひなたは…今はまだラブラブというより切ない感じかも[d:0162]


まかろんさん
応援ありがとうございます[d:0139]
次からタメでいきますね!あと私もタメ&呼び捨てokです[d:0150]
クラウスとひなた、いいですか?そう言って貰えると嬉しいです♪
このまま穏やかな流れで上手く言って欲しいですよね(笑)


town
眠い中、お祝いありがとう!
シ「急がないとローザさんが来てしまうかもしれませんよ?」
ヒ「と、とりあえず何かを被せて隠しておきましょう!!」
ガ「ふん、幼稚な手段だな。このペンキを使うのはどうだ?」
シ「それ良いかも!」
ヒナタ(ペンキも十分幼稚な手段だと思うのは気のせいかしら?)


ラビッツ
お、落ち着いて!
大丈夫、小説は逃げないから←
いつも来てくれてありがとう[d:0139]
ラビッツの小説にもまたお邪魔しますね♪あんまり行ってなくてごめんね?


Louis
お祝い&応援のお言葉ありがとうー[d:0150]
うん、ひなたはクラウスの所に行きました☆
彼の迷い、消えて欲しいけど…果たして彼女にそれは出来るのか!!
楽しみにしててね♪

2010-05-30 20:09:25


riddle

およそ、半月ぶりの更新でしょうか?
いつも読んで下さっている皆様、本当にすみません。


<ひなた目線>

ごめん――
そんな言葉が聞きたくて彼と話す機会を作って貰ったんじゃない。
ただ確認したかった。
彼が本当にクラウスなのか。
そして彼が何を企んでいるのか。
そう、本当は何となく分かっている。クラウスはきっと悪い事をしようとしているって。
でも、自分の中で出した答えではなく、彼本人の口から聞きたかった。

私は隣に立つ彼を横目に見晴台からの景色へと視線を向け、先程の質問の答えを黙って待つ事にした。

工業的な雰囲気の建物とともに建ち並ぶ小さな家達。

これが彼が作った世界――

決してお世辞にも綺麗とは言えないけれど、ここは彼が今必至に成し遂げようとしている“何か”のために用意した舞台。


でも、このままじゃいけない――

私は思わず手摺を握る手に力を込めた。

私に何が出来るんだろう?


ふと頭の中に彼が幼い頃に言っていた言葉が蘇った。
“日の当たらない場所に咲く花はやがて枯れる。そして――”

でもそれは途中まで。この言葉の続きは何だったかしら?
私は軽く目を瞑り、記憶の一端をたどる。



ああ、思い出した。

そして――

クラウス「また花を咲かせるから」

2010-05-30 20:49:40


lemon

あー……クラウスがモテる理由、なんか分かった気がします。
なんかかっけーぞー、クラウスー!!

ク「ちょっ、ガイラ……大地の神様と似た名前のくせして環境破壊か!?」

カ「捨てるのはもったいないですね。ケーキか、もしくはシビアに……煮物?」

ク「そこで来るか、まさかの和風」

カ「というわけで、さっさと決めちゃいましょう!
……余談ですが、シキさんの漢字って識ですよね? これ、会意文字らしいですよ」

ク「や、話脱線し過ぎだから」

↑の話、マジです。
旗でしるす……とかなんとか。

2010-05-31 22:38:10


にし

久しぶりぃーー!

ひなたが羨ましいよ。
クラウスと2人っきりなんて!←(そっちかよっ)

にし「なんていうかもう……クラウスさんを抱きつきたいです」
クラウス「ぇえっ?!!」
ルーク「クラウスさん、今までありがとうございました」
アロマ「あなたのことは決して忘れません……!」
にし「私の扱い、なんか酷いよ(=_=;」

2010-05-31 22:51:44


town

久しぶり~!
いいぞー! ヒナタさん! クラウス!(?)

 アム 「ローザさんが来たよ!!」
 イム 「乾くかなぁ...ペンキ...」
アロマ 「何だかよく分からないけれど...ドライヤーを持ってきたわ!」
クラウス「ありがとう。アロマさん。」

何だか団結している.....

2010-06-01 18:27:12


takuminn

元「たくみん」です。
(こちらでも)名義更新しますので、以降よろしくお願いしますね。

見ない間に一気に進んでいますね…。
時間旅行がかなり前の話になってきています…。
2周目やりたいけど、時間が…

2010-06-05 17:24:45


riddle

lemon
私が書くクラウス、若干キャラ違うよね、多分。それでもかっこいいって言って貰えて嬉しいです♪ありがとう[d:0207]

ガ「大地の神? 知らないね。僕は僕だ」
ヒ「ちょっとガイラさん!…はぁ←」
シ「カリンさん、はい、僕の漢字は識ですよ。会意文字、ですか? 旗が……!?」
リ「シキが珍しく考えモードだ!」
シ「珍しくとは失ッ」
ヒ「煮物、いいですね♪ 久々に食べたくなって来ました。次いでに大地の神様にも捧げましょう」
ガ「僕を見るな……」


にし
私も作者ながらに、ひなたが羨ましいです[d:0150](笑)

リ「じゃあ、にしとひなたはライバル同士だね」
シ「にしさん逃げて下さい」
ガ「確かにそれが正しい選択だな」
ヒ「ふふ、そうですね? 2人とも」
リ「逃げるべきはシキ、ガイラ貴方達だよ」


town
久しぶり!!訪問ありがと☆ヒナタとクラウス、この2人を書くの中々大変です(汗)が、頑張ります[d:0086]

ガ「……だいぶ乾いてきたな」
シ「でも臭いが…これは窓開けても中々消えそうにないですよ」
ヒ「そうだわ! 紅茶を淹れてごまかしましょう」
シ「そんなに上手くいくかな?」
ヒ「ものは試しよ」
さぁ、間に合うのか?


takuminnさん
はい、名前の件了解しました!こちらこそ、よろしくお願いします[d:0146]
確かに結構前の話になってますね。
最近は、それはそれで懐かしさが出ていいかな、とか開き直ってます←すみません

2010-06-08 18:25:12


riddle

短いです、すみません[d:0163]
━━━━━━━━━━

ヒナタ「え?」
私が心の中で発した言葉とクラウスの言葉が重なった。突然のそれに驚き、私は咄嗟に彼の方を見た。

彼は前を真っ直ぐ見据えたままこちらを見ようとはしなかった。そしてそのまま静かに話し出した。

クラウス「僕がこれからやろうと企んでいる事は世間からすれば大きな過ちだ」

過ち。その言葉が私の心の中へずしりと音を立てながら着地した。

それが分かっているなら何故貴方は――?

クラウス「今、僕は日の当たらない場所に咲く花だ。そして遅かれ速かれもうじき枯れる」

ヒナタ「……枯れてしまったらクラウス、貴方はどうなるの?」

クラウス「分からない」

分からない。そう答えた彼の表情はとても苦しそうで私には見ていられなかった。

私に貴方を救う事は出来るの――?

ヒナタ「……また花を咲かせる?」

クラウス「分からない。ただ……」

一旦言葉を切ったかと思うとクラウスはこちらを向き笑顔になった。
その笑顔を見て私はほんの少し肩の力を抜く。

クラウス「その時は日の当たる場所を選ぶよ」

2010-06-08 18:31:51


アロマ(・_・;)

お久しぶりです☆
クラウス(riddleさん)・・・かっこいいこと言うなあ~(・△・)

2010-06-08 18:41:36


lemon

うぅ、クラウスの言葉……いじめられてる子にとってはかなり勇気づけられますよ……

カ「大地の神様、確かガイア……でしたっけ? まあ、私、神様とかの存在信じてませんけど」

ク「意外……てか、煮物却下! 簡単過ぎる!」

カ「なんで? 簡単なのがいいじゃん」

ク「……む、難しいのチャレンジしてみよう、皆でっ!(簡単過ぎて下手にアレンジされると命に関わる)」

識、今度ちゃんと調べてみますね[s:0319]

2010-06-09 22:32:30


riddle

アロマ(・_・:)さん
お久しぶりです♪訪問ありがとうございます[d:0150]
ク「かっこいいだなんて、あ、ありがとうございます」
リ「実はあれは道ばッ」
ル「それ以上は夢が壊れるので、お口にチャックですよ!」
リ「……大分古いよ、その言葉」
また近いうちにそちらにもお邪魔しますね*


lemon
ほんとに?そうだったら嬉しいな[d:0146]

ヒ「ガイア……1文字違いですね」
ガ「だからこっちを見ッ」
シ「まさか君の正体が神だったとはねぇ」
ガ「…………」
リ「さて、じゃあ煮物以外で何がいいかな?」
ヒ「皆でとなるとケーキ作りとかが盛り上がりそうですよね?」

何だか気を遣わせちゃった…?ごめんなさい[d:0162]識、私も調べてみますね♪

2010-06-09 23:04:59


riddle

物凄く強引ですが……場面が変わります&話が飛んでます((汗
━━━━━━━━━━
第41章【敵の陣地へ】
<ルーク目線>

ネオン「やめろっやめちまえ!!」

まるで発声練習でもしているかのようにァォーと小さく鳴いた後、ネオンはさっき覚えたばかりのボストロの声を発した。
ネオンのそれを聞くなり、アジアンストリート前の見張り達はそそくさと何処かへ姿を消した。
ルーク「やったぞ、ネオン」
僕が誉めるとネオンは嬉しそうに鳴いた。

青ル「いいぞ、ルーク君」

ヒナタ「これでやっとダウンタウンに入れますね」

ルーク「ネオンのお手柄ですよ」

皆でネオンを見るとネオンはまたさっきの言葉を言った。誉められて嬉しかったのかな?変な癖にならなきゃいいけど……。

アロマ「あら? これは何かしら?」
見張り達がいなくなった門に近付くとアロマさんが不思議そうに門に顔を近付けた。そこには何か不思議な機械が取り付けられていた。
青ル「ああ、それはナゾカウンターですよ。ある程度ナゾを解いていないと扉が開かない仕掛けなんです」

ヒナタ「へぇ、そんな物があるんですか?」

青ル「はい。今の未来では結構一般的なんですよ」

ルーク「未来はやっぱり凄いですね」

ひなたさんとルークさん、2人とも普通に振る舞っているけど、やっぱり何かが可笑しい。
見晴台から2人が戻った後、ボクが何を話していたのかを聞いても教えてくれなかった。先生は何だか事情を知っているみたいだったけど、ボクにはちっとも分からない。
ひなたさんはルークさんに一体どんな話をしたんだろう?

ヒナタ「ルーク君? 早くしないと置いて行っちゃいますよ」
ルーク「え? あ、待って下さいよ」
笑顔で冗談混じりに言うひなたさんの声でボクは一旦思考を止め、皆の元へと駆け足で向かった。

2010-06-09 23:15:49


town

久しぶり~!!
ルークは鋭い!!(2人がそれとも分かりやすいのか?)

 アム 「早く!! これだから機械は!」
 イム 「機械のせいにされても...元々アム達が...ブツブツ...」
ルーク 「もめている場合じゃないよ! アロマさんがローザさんを引き留めているけどもうすぐ来るよ!!」

2010-06-10 18:21:28


riddle

town
私の中では一応ルークが鋭いという設定です[d:0150]

シ「おっ!何とか乾きましたね」
ヒ「ローザさんよ!」
ロ「あらまぁ、皆さんお揃いで何をしているんだい?」
ガ「ただのくだらない世間話ですよ」
ロ「それにしても、何だかペンキ臭いね」
シ・ヒ・ガ「(ど、どうしよう!? 紅茶で……?)」

2010-06-14 22:13:57


lemon

ナゾカウンター、これに何回悩まされた事か。
しかし、いつの間に50コもナゾを解いたんですか、教授さ~んっ!?

カ「同じ読みの漢字は式、織、職、色などがありますね。識さんのご両親は、どのような願いを込めて識という名前を付けたのでしょうか?」

ク「お前の場合、漢字はないのか」

カ「うーん、あえて付けるなら……なんだろ、色々浮かぶな」

ク「よし、今の内に製作開始しましょう!」

le「……無理矢理過ぎ」

レイトンの当て字(携帯の単漢候補の一番最初の漢字)→令団
軽い漢字&お料理教室に……

2010-06-14 23:01:46


town

おお!!

 アロマ 「ローザさん! アロマとアムの共同開発した紅茶(?)飲んでください!」
ル&ク&イ「!!」
 ローザ 「それなら....」
バタン!(ローザの倒れる音)
 アム  「作戦成功! 痺れ粉を入れておいてよかった!!」
レイトン (それだけなのか?!)

2010-06-17 17:34:50


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