レイトン教授シリーズの攻略
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riddle
この「記憶の旅」がまさかの[d:0127]に突入致しました[d:0150]正直自分でも驚いている次第です((笑
ここまで来る事が出来たのは、この長文小説にいつもお目を通して下さる皆様のおかげです!!
本当にいつもありがとうございます!!
さて改めて、はじめましての方も含め、今後ともよろしくお願いいたします♪
2010-04-05 21:07:38
riddle
ルーク「ひなたさん! いきなりお店に入ったりしないで下さいよ!」
人通りが少ない青の通りとはいえ、もう少しでボクはひなたさんを見失うところだった。
ヒナタ「……ごめんなさい、ルーク君。ちょっと考え事をしていて」
ルーク「考え事? どうかしたんですか?」
ボクが聞くと、ひなたさんの表情が変わった。そして古本屋の入り口付近にいたボクの腕を掴み、ボクを店の中に引きずり込んだ。
ルーク「うわぁ!?」
ヒナタ「ルーク君、ここから動かないで下さいね?」
ルーク「え? あ、ちょっと、ひなたさん!」
ひなたさんはそれだけ言うと表の青の通りに足早に出て行ってしまった。
2010-06-29 22:38:08
town
どこに行くんだ! ヒナタさん!!
アム 「それなら....そうしよう!」
イム 「そうだね! どうせすぐばれるし!」
ル&ク 「早!!」
レイトン「それにしてもなぜポールが...」
2010-07-01 11:10:20
グラ
ひなたさん[d:0159]どこに行かれるのですか[d:0159]ルークを置いて行ったら駄目じゃないですか[d:0160]←
グラ「アロマちゃん大丈夫ですよ!クラウスさんがおられるなら大丈夫です」
ルーク「嘘つき…」
グラ「[d:0152]別に~我慢なんかしてへんし~。大丈夫やし~」
ルーク「はいはい…」
2010-07-01 16:38:15
lemon
ひなたさん、何かあったんですか!?
ルーク置き去りのが逆に危ないような気がする……
カ「あ、それです! ガイラルディア! マイクロビオティックも多分合ってます!」
ク「や、まず洗うっていうシキさんの判断は正しいと思う。
ガイラ、もしかしたら皮ごと入れたら食べられるんじゃないか?」
le「私もじゃがいも、皮付きのが好きです」
ク「知らん。で、なんで花屋行ったんだよ」
カ「えっと、桔梗買おうと思ったんだけど……無かった」
ク「いつ行ったんだよ、季節考えろ」
カ「な……花の事全然詳しくないくせに口出すな!」
ちなみに、ガイラルディア、買いませんでした[s:0319]
2010-07-01 22:36:27
riddle
town
ひなたは…実は…(ネタバレ)でもそんなに遠くには行かないから大丈夫です[d:0150]
ヒ「では決まりですね!早速ローザさんの所へ行きましょう」
シ「うーん確かに、師匠は何し来たんでしょうか?」
ガ「お前が原因じゃないのか? 弟子を心配して来たとか……」
シ・ヒ「それはあり得ません(キッパリ)」
グラ
確かに…ルークが迷子にでもなったら[d:0252]←
ル「な、なりません!」
ア「? グラさん、何か怒ってませんか?」
ク「グラさん大丈夫ですよ。僕がちゃんと彼女についてますから」
ヒ「へぇ~[d:0152]←」
lemon
やっぱりルーク置き去りは、駄目だよね[d:0199]
ひなた、どうするんだろ…。
ガ「いや、皮が付いてても嫌いに変わりはない」
シ「人参、洗い終わりました。これを入れるんですよね、皮ごと」
ガ「なぜ語尾を強調する?」
ヒ「ガイラルディアの花言葉にちなんで、貴方も作るの協力して下さいよ」
ガ「断る。どうせ僕には似合わない言葉なんだろ」
リ「うわぁ、ガイラって根にもつタイプなんだ!めんどくさっ←」
シ「カリンさん桔梗の花、研究に使ったあまりで良ければありますがいりますか?」
リ「えっ?研究って……?」
2010-07-03 17:37:22
riddle
<ひなた目線>
古本屋にルーク君を置いて表に出たは良かったものの、肝心の相手がいない。
私が店から少し離れ、周りを見回していると後ろから低い男の人の声がした。
「何処を見ているんだ?」
笑いを含んだようなその口調は完全に人を馬鹿にしている態度だった。
ヒナタ「貴方は誰ですか?」
古本屋の屋根の上にいる相手を見つけて私は言った。
「君がよく知っている人物さ」
ヒナタ「……?」
帽子を深く被っているせいで顔がよく確認出来ない。すぐに出ない答えを後回しにして私は次の質問をする事にした。
この答えによっては何か対策をとらなきゃいけない。
ヒナタ「貴方の狙いは何ですか? いえ、どちらですか?」
「というと?」
ヒナタ「貴方はずっと私達の後をつけていましたよね? でも、ふたてに別れた後レイトン先生達ではなく、私達を追いかけて来た」
つまり、相手の狙いは私かルーク君のどちらかという事になる。
私は一瞬古本屋の方へと視線を送る。するとルーク君が入り口付近まで再び出てきてしまっていた。
もし相手の狙いがルーク君だったら――
今の状況じゃ相手の方が彼に近い。
何とかしなきゃ!
私は“逃げて”と叫びルーク君の元へ駆け出した。
でも敵と私が動き出すのはほぼ同時だった――
どうしよう、間に合わない。
2010-07-03 18:13:38
ライラック
ルークーー!?どうしたの!?大丈夫!!!??
2010-07-03 18:20:33
グラ
いや~[d:0160]ルーク[d:0159]
アカンってアカンって[d:0160]
ルークに何する気やねん[d:0159]
グラ「あれ?次、ひなたさんを怒らせた?」
ルーク「さ…さぁ?(完全にグラだけど…)」
グラ「ひ…ひなたさん。私、クラウスさん狙ってませんよ[d:0162]」
ルーク「クラウスさん嫌いなの?」
グラ「誰もクラウスさん嫌いとか言ってないやん」
ルーク「へ~( ¬∪¬)」
レイトン「ルーク…変な目でグラを見てはいけないよ[d:0163]」
2010-07-03 19:56:12
藍那
はじめまして[a:0811]
藍那と申します。
記憶の旅の1から読んでいて、気がついたら30分近く経っていましたo(^^)o
とても面白かったです!![a:0420]
...って、ルーク!!?大丈夫か!!?(°°;)
更新待ってます(^^)♪
頑張って下さい[a:0354]
2010-07-03 21:51:19
lemon
ガイラさん!?
……済みません。笑いを含んだ人を馬鹿にした口調、それから話し方だけで判断してしまいました[s:0319]
や、ガイラさんなら凄いですっ、屋根の上……どうやってのぼったのかな?
カ「シキさん、研究って……? 取りあえず、くださるなら貰っておきま……す? ちょ、なんか顔怖いよ」
ク「識さん、何か企んでますか?」
カ「や、なんでそうなるの? 目に凄い殺気が籠ってるんだけど!?」
ク「あと識さん、ニンジンちゃんと切りましょうよ」
カ「その前に水に漬けとかないと! 確か、褐色を防ぐ……だっけ」
ク「それじゃがいもじゃないか? あと褐色じゃなくて褐変な」
カ「ガイラさん、手伝ってくださらないなら、ニンジン+1本でいいですね?」
↑の褐変、間違ってたら済みません[s:0098]
取りあえず、今後の進展が楽しみでたまらないです[s:0288]
2010-07-03 23:13:08
town
う~ん...ゲームになかった展開!(ほとんどそうだって!)
アム 「本人から聞いてみた方が早いです! アロマ!」
アロマ 「この紅茶(?)をローザさん[偽]の口の中に流し込んで...」
レイトン (流し込むというより....)
クラウス (押し込んだに近いですね...)
ポール 「ゲホッ!」
ル&イ 「おお! 息を吹き返した!」
ポール 「ここは....って何じゃったんだあの毒々しい飲み物は!」
ル&ク&イ(それ禁句!)
アム 「! その言い方は...」
アロマ 「ないでしょう?!」
レイトン (『液体』と言わず『飲み物』と言ったことはすごいと思うんだがね....)
2010-07-03 23:23:29
riddle
ライラックさん
ルークはきっとひなたが、なんとかしてくれます!!←無責任(汗)
もしくはルーク自身が……は無理ですね。
グラ
大丈夫!この男の運命はもう決まったような物だから!←
万が一、ルークに手を出したりしたらひなたが宙を舞います。
ヒ「あ!え?!グラさん、私グラさんに怒っているんじゃないですよ?」
リ「さっきのクラウスの発言に怒ってるんだよね」
ヒ「…………」
ル「図星ですね」
ク「ぼ、僕のせいですか? えっと、……」
ル「クラウスさん、大変ですね。グラさんにも嫌われているみたいだし」
ク「傷口に塩まくのやめてくれるかな? ルーク君[d:0152]←」
藍那さん
はじめまして!!
1から読んで下さったのですか?うわぁ[d:0207]ありがとうございます!
そして、こんな駄目小説を面白いだなんて…ますますありがとうございます[d:0150]
ルークはきっと大丈夫です!
藍那さんも小説書かれていますよね?また近いうちにお邪魔させていただきますね♪
lemon
果たして彼はガイラ・カシスなのか!?それは次の次くらいで明らかになります(すみません)。屋根には普通にハシっ
男「余計な事を言うな」
ガ「はい!手伝います、カリンさん」
リ「ガイラ、キャラ変わってるし!ってちょっと待って!人参切ったのをさりげなく取り除くのなし」
ガ「断る」
ヒ「それじゃあ手伝いじゃなくて妨害ですよ?ガイラさん」
シ「?クエルス君、僕は別に何も企んでなんかないですよ? ただ丁度余っているから……」
リ「そもそも、シキが何か企む場合、相手はもう決まってるもんね?」
シ「!? な、何の話ですか(汗)」
渇変、あってると思います。バナナとかリンゴのもそうだよね、多分。
今後の展開…期待(?)にそえるよう頑張るね[d:0086]
town
最近、どんどん原作以外の部分が増えてる気が……[d:0199]でも、楽しんで貰えてたら嬉しいです♪(偉そうにすみません)
ヒ「痺れを取る解毒紅茶(勝手に命名)もあるんですか?調査でピンチの時、役立ちそうですね」
シ「いやひなた、それはどうかと……。それより、師匠は何をしに来たんですか?」
ド「ん?ああ、レイトンが暇そうにしとる顔を拝みに来てやったんじゃ。おまけにワシのスペシャルな変装付きでな」
ガ・ヒ・シ「……ああ、ようするに“暇”だったんですね」
ポ「なっ!」
2010-07-06 19:51:28
riddle
<ルーク目線>
ヒナタ「逃げて!」
ひなたさんの凛とした声が短く青の通りに響く。
それは一瞬の出来事だった。
ボクがひなたさんのその指示に戸惑っていると、頭上からゴトゴトという音を連れて男の人が降って来た。
ルーク「うわぁ!!」
ボクは驚いて悲鳴を上げ、後ろにのけ反った。
「悪いが囮になって貰うよ?」
その男の人は感情の込もっていない口調で早口に言うとボクに手を伸ばす。
ルーク「い、嫌ですよ!」
ボクは男の手から逃れようと必至で後ずさる。怖い。
「大人しく捕まるんだ」
ルーク「嫌でっう、わぁ?」
男の手が鼻先辺りまで来た瞬間ボクの体は宙に浮いた。そしてそのまま後ろに倒れ込み、ボクは尻餅を着いてしまった。
ルーク「いたた……」
ヒナタ「ルーク君、大丈夫ですか?」
ルーク「あ、はい!」
ほぼ反射的に返事をして立ち上がると、いつの間にかひなたさんがボクの目の前に来ていた。
そしてボクを庇うように立ち男を睨み付けている。
ヒナタ「貴方の狙いはルーク君なのですか?」
違う。あの男の人は“囮”と言った。多分、ボクを囮にして――
「もしそうならどうする?」
相手は完全にボク達に喧嘩を売っている。まるでこの場を楽しんでいるようにも見える。
ルーク「ひなたさん、多分あの人の狙いはボクでは」
「何も出来ないお子様が、余計な事を言うな」
ヒナタ「それはこちらの台詞です!」
ボクが男の言葉に腹を立てた瞬間、ひなたさんがその男の腹部に蹴りをお見舞いした。彼はそのまま2、3メートルふっ飛び、地面にひざまづいた。
ヒナタ「無駄口叩く前に、こちらの質問に答えて下さい。貴方の狙いは何ですか?」
いまさっき男の腹に蹴りを入れたとは思えない程落ち着き払った声で、ひなたさんは静かに言った。
そんなひなたさんの平然とした態度のせいか、それともさっきの蹴りが効いたのか、男は悔しげに口を開いく。
「僕の狙いは君達ではない。君達はただの囮役さ。僕の真の狙いなんざ言わなくともわかるだろう?」
そこで男は一旦口を塞ぎ、ゆっくり立ち上がると深く被っていた帽子を脱いだ。
そして、不適な笑みを浮かべながら、ひなたさんに向かって呟いた。
「君にならね」
2010-07-06 20:18:56
town
帽子を脱ぐと.....学長だった!(絶対ない!)
....大丈夫....おもしろいから!
アム 「『暇人』さんでしたか....まどろっこしいからこんなことしないで下さい!」
イム 「全くだ!(まあ、報いは受けているけれど....)」
ポール 「暇人とは....なんなんだお前達は!」
ア&イ 「アムとイムだ! 文句は...ある?」
ポール 「.....ないです....」
2人の気迫に押されぐうの音も出ないポール...(笑)
2010-07-08 19:02:04
ライラック
ヒ、ヒナタさん・・・強い!!
これはゲームではない展開!!!
なんだろう?誰だろう?
うわーーー!!続きがめちゃくちゃ楽しみ!!!
2010-07-08 19:04:29
lemon
帽子ねぇ……。
これでクラウスだったら私は泣きますよ[s:0098] シキさんならまだいい……いや、やっぱガイラさんカモン!
てか囮? ルークピンチだけど、それ以前に男の口調でテンション上がりまくりでっす[s:0316]
ク「シキさん、そういうのは最初にひなたさんにプレゼントしましょうね?」
カ「うわぁ、もはや殺気とは思えない……本当にいいです、桔梗、自分で用意しますから!
……リデルさん、ニンジン、みじん切りにしたら分からないんじゃないですか?(わざと日本語で言う)」
ク「……?(←日本語分からない)
あ、予備のニンジンならありますよ、さっき追加で買ってきた、ガイラ用に」
le「意味わからん」
カ「切った後は水……じゃなくて、お酢だっけ」
ク「それは多分、蓮根じゃ……」
もう続きが気になって仕方ないです[s:0098]
2010-07-10 22:08:32
riddle
town
が、がくちょー!←
あの年で屋根に[d:0084]凄い
(だから違います!byルーク)
面白いって言ってくれてありがとう[d:0139]
シ「あの師匠を意図も簡単に黙らせた……アムさんイムさん、僕を弟子にしっ」
ポ「何を言っておるんじゃシキ!!」
ガ「弟子に見捨てられた師匠さんは早く帰るんだな」
ヒ「さて、ポールさんが帰ったところでローザさんの所に行きましょうか」
ポ「お前ら覚えておれよ」
シ「あ! でもなんか、ペンキ乾いて臭いもなくなりましたよ? これなら黙ってても分からないんじゃ……」
ライラックさん
ひなたは相変わらずですね……。でもライラックさんの小説のあの方には多分負けます(笑)
この男の正体…次で判明します[d:0150]楽しみにしてて下さいね♪
lemon
クラウスだったら、私は泣くどころじゃ済まないです[d:0199]
シキ、ガイラ…どちらかはこの後の更新で分かります♪
シ「なっ!え!ちょっ!!く、クエルス君、何を……」
ヒ「シキ? どうしたの? 顔が真っ赤よ」
リ「良いですね、みじん切り(日本語)」
ヒ「いっそ、ミキサーにかけて跡形もなくしませんか?(日本語)」
ガ「……?(←同じく日本語分からない人)それよりクエルス、人参追加とはどういう事だ?」
シ「人参を取り除くなんていう幼稚な行動が先読みされたんだろ」
ガ「黙れ、片思い」
シ「……なっ!!(いつかひなたにバレるな、多分)」
2010-07-17 11:00:30
riddle
お久しぶりです。今から更新したいと思います!(いつも亀更新ですみません[d:0199])
そういえば、もうすぐ夏休みですね♪課題が少ない事を願います。
━━━━━━━━━━━
<ひなた目線>
まさかとは思っていたけれど、本当に彼だった。
私の良く知る人物――でありながら実質、直接会うのは初めてに等しい人物。
ヒナタ「ガイラ・カシス」
私がその名を呼ぶと彼はまた不敵な笑みを浮かべた。
ヒナタ「どうしてこんな回りくどい事をするのですか? 貴方の目的はクラウスへの復讐でしょう?」
まだルーク君の前では出すべきではない彼、クラウスの名前を私は迷いながら口にした。
ガイラ「君は何も分かっていない」
ヒナタ「……?」
ガイラ「あいつ自身を痛めつけて何になるというんだ? 復讐というのは自分が味わった絶望や苦悩を相手にも同等、いやそれ以上に与えた時初めて成立するものだ」
違う。彼は――彼らは間違ってる。クラウスもガイラさんも。復讐なんかのために他人を利用して、傷付けて……そんな事で成し遂げた事には何の意味も生まれない。ただ、余計に自分が傷付くだけ。
私が口を開こうとしたらガイラさんが先に口を開いた。
ガイラ「だからあいつにとって大切な存在である君達、いや君には囮になって貰う必要がある。あいつに絶望を味合わせるためにね」
ヒナタ「……そんな事はさせません! 私は貴方のそんな下らない事に協力する気も、彼や先生達に手を出させるつもりもありません」
ガイラ「それは面白い。つまり君は僕の復讐を阻止するという訳か……果たして君にそんな事が出来るのかな?」
ガイラさんが私達の方へとゆっくり歩みを進める。私は身構え、ルーク君は私の真後ろへと身を隠した。
ガイラ「訂正するなら今のうちだが……?」
ヒナタ「しません」
ガイラ「そうか、ならば……邪魔者は排除するまでだ」
彼がそう言うと同時に私達に何かを投げつけて来た。
私はルーク君を庇いながらそれを交わした――つもりだった。
腕に微かな痛みが走る。
ヒナタ「投げナイフ……ですか?」
ガイラ「ご名答」
彼は相変わらずの不敵な笑みを浮かべ答えた。
私はじっとりとした嫌な汗が一筋背中を伝うのを感じた。
ヒナタ「困りましたね。私、刃物は専門外なんです」
2010-07-17 11:15:46
ライラック
ヒナタさん!!!!!!!!
ちょ、ナイフって!!!
頑張れ!!
2010-07-17 12:19:23
にし
ナイフは専門外とは……。
よし、ルークの出番だ!
ルーク「はいぃっ?!!」
ミミ「私は何でもOKなんだけどなあ。ルーク君、鍛えてあげよっか」
ルーク「いえ……遠慮しておきます」
ここでレイトン先生グループ登場!
……なワケないか;
でも助けに来てほしい!!
青年ルークが心配になって1人で助けに来てくれたりしてくれないかなあ。
…………ちょっと今から妄想の世界へいってきます←
2010-07-17 22:10:18
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