レイトン教授シリーズの攻略
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チーズ探偵
これで3作目となりますーーー!!!
1作目の最後がやばくなって後悔したこともあった…
いつも叫びまくる作者ですがまたよろしくお願いしますーーーーー!!
2010-04-02 20:50:39
のーた
来たよ~☆
いきなり凄いなあ・・・!!
ルーク・・・大丈夫なのか・・・
応援してます!頑張ってね☆
2010-04-03 07:55:26
桔梗
見に来たよ!
さっそく出てるねぇ~!
これからもがんばれーーーーー!!!(チーズ探偵のまね)
2010-04-03 09:48:43
town
来ました~!
財布の取り合い...弟とよくやったなぁ...
2010-04-03 22:26:51
チーズ探偵
~lemon~
いきなり呼び捨てにしました(笑)
私もタメ&呼び捨てOKなので!!!
~Louis~
チーズ探偵「うーん、私は…行きたくないな。」
ルーク「何でですか?」
チーズ探偵「だって…(ここからはネタバレになるから言わない)」
~メガネさん~
読んでくれてありがとう!!
メガネさんの小説見てますよ(コメントしてないけど…)
タメ&呼び捨てOKですから。
~茜星~
チーズ探偵「前作より面白くないと思うけど、よろしくぅぅぅっ!!」
ルーク「どれだけ叫ぶんですか!」
チーズ探偵「…ツッコミ役が変わったから、なんかやる気減ったなぁ」
ルーク「(その方がいいんですけど…)」
~のーた~
チーズ探偵「ルークなら何とかなるからほっておこう」
ルーク「えぇ!?助けてくださいよ!」
チーズ探偵「無理です~」
~桔梗~
チーズ探偵「私の真似をするなんて100年早いわぁぁぁっ!」(誰やねん!)
ルーク「こんなバカの言葉は無視してください」
チーズ探偵「(このガキが…)」
~town~
チーズ探偵「こっちはお兄ちゃんと金の取り合い~」
ルーク「…えぇ!?金の取り合い!?」
チーズ探偵「ウソに決まってるじゃん♪」
2010-04-04 15:21:15
チーズ探偵
続き…
10分前…
僕はレイトン先生の研究室に行く途中、近くの本屋に寄ってアニーさん(永遠の歌姫に出てきた人)が書いた最新のミステリー小説を買った。
これ欲しかったんだよなぁ。
どんな話なのかなと思いながら本屋を出たとたん、5歳ぐらいの男の子とぶつかってしまった。
ルーク「あっ大丈夫かい?」
僕が聞くと、男の子は小さくうなずいた。
よかった、怪我してなくて。
そう思いながら歩き出したら急に男の子が叫ぶ。
男の子「サイフがない!」
サイフ?僕は立ち止まって男の子を見ると、男の子は僕を睨んできた。
男の子「僕のサイフ盗んだな!」
ルーク「えっ!?盗んでないよ。」
男の子「ウソだ、さっきまであったのに無くなったんだ!ぶつかったときに盗んだんだろ!」
ルーク「だから本当に盗んでないって!」
言い合いになってると、僕達の周りに大人が集まってきた。
「なんだ?このさわぎは」
「この少年がサイフを盗んだらしい」
大人達が冷たい目で僕を見る。
ルーク「違います、誤解です!」
僕は何度も大人達に言ったが、信じてくれようとはしてくれない。
2010-04-04 15:47:42
のーた
うわわ・・・これじゃあ、ちょっとルークは不利だな・・・
大丈夫なんだろうか・・・ルーク。
2010-04-04 15:49:58
town
男の子....何かありそうだが...
アニーが関係するのか?!(それはない!)
2010-04-04 17:48:24
チーズ探偵
~のーた~
チーズ探偵「きっとルークは大丈夫さ、たぶん!」
ルーク「そんな、たぶんって…」
~town~
チーズ探偵「実を言うと、この小説でアニーさんは出てきませんから(笑)」
ルーク「出てこないんですか!?」
2010-04-04 18:58:09
チーズ探偵
続き…
この後警察官が来て、無理やりスコットランドヤードに連れていかれた。
何も悪いことをしていないのに…
警察官が僕のカバンの中などを調べたけど、自分のサイフしか入っていなかった。
しかし、男の子はそのサイフを『僕のだ』と言っている。
そして、今の状況…
警察官「そろそろ本当のことを言え!」
ルーク「だから、盗んでないと言ってるじゃないですか!」
いつになったら信じてくれるんだ。あの男の子がウソをついているはずなのに…
「あーっ、もう、うるさいな!」
この少女の声で言い合いが止まった。
誰なんだ?
声がした方を向くと、白いキャップ帽をかぶった少女がいた。背は僕より少し高くて同い年ぐらいの子だ。
「せっかくゆっくり読書してたのに!」
ど、読書!?こんなところで!?
2010-04-04 19:23:07
town
こんなところで読めるのかな?
2010-04-04 22:17:40
茜星
何者!?
2010-04-05 08:03:04
のーた
おや・・・この少女は・・・一体・・
っていうか、何故にスコットランドヤードで読書を!!?(そっちかい!!)
2010-04-05 12:02:24
みさと
チーズ探偵久しぶり☆覚えてる?
小説、続きがすごく楽しみだよ!頑張れルーク!読書してた少女も気になる…!更新ガンバ!
2010-04-05 12:13:53
ドリア
チーズ探偵久しぶり!
本当に良くそんなところで読めるね。
でも、面白い!
更新ガンバ!
2010-04-06 11:58:45
ドロップ
初めまして!ドロップといいます。読書している少女何者なんだろう?これからもがんばってください♫
2010-04-06 18:39:23
チーズ探偵
~town~
ルーク「スコットランドヤードで読書をしているって…」
チーズ探偵「ある意味すごい…」
~茜星~
チーズ探偵「この子はいったい何者なんだ、ルーク」
ルーク「そんなの僕には分かりません!」
~のーた~
ルーク「何者なんでしょうか…」
チーズ探偵「何者なんだ、スコットランドヤードに本を持っていくって…」
ルーク「そっちですか!?」
~みさと~
チーズ探偵「みさと久しぶり~~~~~~~~!!」
ルーク「叫びすぎです!」
~ドリア~
チーズ探偵「ドリアも久しぶり~~~~~~~~!!」
ルーク「いい加減に叫ばないでください、うるさいじゃないですか!」
チーズ探偵「あっそう」
ルーク「(あっそうって…)」
~ドロップ~
初めまして~~~~!!!
いつも叫びますがおおめにみてください(汗)
2010-04-07 16:19:21
チーズ探偵
続き…
警察官「なんだ君は、こんなところで何している。」
「読書」
少女が即答で言った。
警察官「ここは読書をするところじゃないぞ!!」
警察官が怒鳴った。けれども少女の表情は何も変わらない。
「それぐらい分かってますよ。私はただ、兄がここに用事があったので、待っている間に読書をしてただけです。」
少女が身につけていたウエストポーチに本をしまう。
「それより、さっきから話を聞いてるとこの少年の言ってることを信じていないようですが、何で信じようと思わないのですか?」
警察官「この子がウソをついているとは思えないからだ。」
警察官が男の子を指差す。
「ふーん、そんな推理が当たっているわけがないと思いますが。」
警察官「何だと!?」
「サイフを中身を見ればほとんど分かりますよ、誰がウソをついているか。」
2010-04-07 16:55:37
チーズ探偵
サイフを見るだけで誰がウソをついているのか分かるのか?
「すみませんが、サイフを見せてくれませんか?」
少女が警察官に聞く。
すると、警察官は無言でサイフを少女に渡した。
「……なるほど、やっぱりそうか。」
そう言うと、少女が男の子に近づいた。
「ねえ、君はなんでサイフを持ってたのかな?」
男の子「…買い物をたのまれて……」
「それってウソだよね。」
男の子「えっ?」
「だって、サイフの中に入っているお金で買い物はできないよ。」
2010-04-07 21:09:02
チーズ探偵
あぁぁぁっ!!間違い発見!!
#訂正#
×「サイフを中身を見れば……」
○「サイフの中身を見れば……」
×サイフを見るだけで……
○サイフの中身を見るだけで……
二つも間違えてしまった…
本当にすいません!!!
2010-04-07 21:20:45
茜星
気にしないで!
その少女かっこいいな…。
2010-04-08 07:51:04
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