レイトン教授シリーズの攻略
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チーズ探偵
これで3作目となりますーーー!!!
1作目の最後がやばくなって後悔したこともあった…
いつも叫びまくる作者ですがまたよろしくお願いしますーーーーー!!
2010-04-02 20:50:39
のーた
うわあ・・・全然違った・・・私の予想・・・(汗)
レミかなあ~って思ってた(笑)
勘違いさせてごめんね。
2010-04-17 09:02:12
茜星
モモコちゃん…?どんな子なんだろう…?
2010-04-17 10:00:40
チーズ探偵
~まかろんさん~
チーズ探偵「読んでくれてありがとうございます!!
そんな、私そんなに上手じゃありませんよ」
ルーク「でも最初より上手になってますよ」
チーズ探偵「そりゃ最初よりか良くなってるって」
~桔梗~
モモコ「私はただの中学生ですが」
ルーク「ただの中学生じゃないと思います」
チーズ探偵「同じ意見です」
ルーク「何者ですか?」
モモコ「だからただの中学生ですよ(怒)」
~のーた~
チーズ探偵「のーたの予想ってレミさんだったの!?」
ルーク「レミさんだったらどうなってたでしょうか…」
チーズ探偵「…警察官に回しげ(殴)」
~茜星~
チーズ探偵「どんな子か…」
ルーク「僕の印象は頭が良さそうで、優しくて、探偵みたいかな」
チーズ探偵「探偵か…」
2010-04-18 21:14:04
チーズ探偵
~ミニコーナー~
この小説に出るキャラにインタビュー!!
チーズ探偵「ミニコーナーを作ってみました(笑)」
ルーク「司会は僕とチーズ探偵がします!」
チーズ探偵「さて、今日インタビューするキャラは…
モモコ・アカムラさんですぅぅぅっ!!」
モモコ「なぜ私…」
チーズ探偵「さて、早速質問します。一番好きな食べ物は?」
モモコ「うーん、…カルボナーラ」
ルーク「…イタリアンですね。」
チーズ探偵「私も好きだな~イタリアン。あのチーズたっぷりのピザが…」
ルーク「次の質問です!!モモコの年齢は?」
モモコ「13です」
ルーク「僕と同い年だ…」
チーズ探偵「私とも同い年…」
ルーク「えぇぇぇっ!?チーズ探偵も!?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チーズ探偵「ミニコーナーではこんなことをします。この小説に出てくるキャラに質問したいことがあったらじゃんじゃんリクエストしてくださいね(レイトンキャラ・オリキャラ、どっちでもいいです)」
2010-04-18 21:31:07
チーズ探偵
続き…
ドアを開けると、先生はいすに腰掛けて手紙を見ていた。
ルーク「先生、遊びに来ました!」
僕が話しかけると、やっと顔を上げて僕を見る。
レイトン「ルーク、今日はいつもより遅かったね。」
ルーク「先生のところに行く途中にいろいろあって…」
レイトン「そうだ、ルーク。明日は何か用事はあるかい?」
ルーク「ありませんが…それがどうかしましたか?」
レイトン「さっき、私のところに招待状が届いてね。連れを一人だけなら連れて行ってもいいそうだ。」
そう言って僕にさっき読んでいた手紙を見せてくれた。
2010-04-18 21:50:07
town
どこから招待状が来たんだろう?
えぇー! チーズ探偵は13歳?!
自分より年下だ!
2010-04-19 18:17:31
ボリス
招待状かぁ……ドキドキして来たよ~
若いなぁ……13歳。∑年寄りコメントでゴメンね……(汗)
2010-04-20 02:21:54
茜星
招待状…か。気になるなあ。
ミニコーナーいいね(*^_^*)
じゃあ質問しようかな…。
レイトン教授の好きな食べ物は?それと料理するのかどうかってことを聞いてみたいかも。
2010-04-20 06:34:33
ドロップ
招待状、どんなのだろう?
2010-04-20 18:39:27
チーズ探偵
~town~
チーズ探偵「えぇぇっ!?私より年上なの!?一体何歳なんだ!?」
ルーク「個人情報を聞くのはよくないと思うのですが…」
チーズ探偵「分かってるけどさ、めっちゃ気になるーーーーー!」
~ボリス~
チーズ探偵「ボリスも私より年上!?予想外だ…」
ルーク「そうですね…」
チーズ探偵「何歳か気になるよーーーーっ!」
~茜星~
チーズ探偵「質問きたぁぁぁぁぁっ!!」
ルーク「もう、叫びすぎですよ!」
モモコ「元気ですね~」
~ミニコーナー~
この小説に出るキャラにインタビュー!
チーズ探偵「さて、今日インタビューするキャラは…
レイトン教授ですぅぅぅっ!!」
レイトン「(…今日も叫んでるね)」
ルーク「まず最初は茜星さんからの質問です。レイトン先生の好きな食べ物は何ですか?」
レイトン「一番好きなのは紅茶だね。」
チーズ探偵「それはみんな知ってるから。他は何ですか?」
レイトン「…りんごかな。」
チーズ探偵「(…やっぱり言うと思った)」
ルーク「次の質問です。これも茜星さんからです。先生は料理をしますか?」
レイトン「…料理はするよ。」
チーズ探偵「以外ですね…」
ルーク「僕はあまり見たことがありませんが…」
レイトン「……」
チーズ探偵「(もしかしてウソついてる?)」
2010-04-20 21:37:14
茜星
おお!ありがとう!おもしろかった☆
また質問するね♪
2010-04-20 21:41:51
チーズ探偵
ドロップさんの忘れてました…。
すみませんでしたぁぁぁぁっ!!
~ドロップ~
チーズ探偵「何の招待状かって?それは(殴)」
ルーク「危なかった、ネタバレするところだったよ。」
モモコ「殴らなくても…」
チーズ探偵「(覚えてろよ…)」
2010-04-20 21:44:13
チーズ探偵
~茜星~
チーズ探偵「また質問してね~!!」
ルーク「ミニコーナー、結構好評がありますね。」
チーズ探偵「これからもがんばろう!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続き…
手紙にはこう書かれてある…
『エルシャール・レイトン様
あなたを私が主催する選ばれた方だけしか来れないパーティーに招待します。
連れを一人だけなら連れて来てもかまいません。
パーティーがある日時や場所は同封されているチケットに書いてありますので。
お待ちしています。
主催者 Mr.ZERO 』
ルーク「先生、すごいじゃないですか!選ばれた人だけしか来れないパーティーに招待されるなんて!」
思わず叫んでしまった。
レイトン「ルーク、そんなに大きな声を出さなくても…。しかし、何かいやな予感がするんだ。」
ルーク「あっ、またいつもの勘ってやつですね!」
先生の勘ってよく当たるんだよなぁ。
レイトン「まあ、そうだね。ところでルーク、明日あるこのパーティに…」
ルーク「絶対行きます!!」
こうして、僕たちはあの謎のパーティに行くことになった。
そして、『あの子』と再会することになったんだ…
<2章> 終わり
2010-04-20 22:10:06
茜星
パーティ、か…。
どんなのなんだろう…?
2010-04-20 22:17:02
桔梗
『あの子』って誰!?
Mr,ZEROって怪しい名前だね~!
2010-04-21 15:23:39
town
歳?! チーズ探偵と2歳程度しか違わないよ~!
来ますか...「あの子」が!
2010-04-22 18:55:51
ボリス
歳は……驚くから言わないでおくよ(爽笑)
ルーク少年が再会かぁ~ドキドキしてきたよ(*'ー'*)
2010-04-22 20:07:44
ドロップ
ルークやっぱり、レイトンにどこまでもついて行くんだね。更新頑張って!
2010-04-23 18:54:44
チーズ探偵
~茜星~
チーズ探偵「どんなパーティーか…かなり豪勢だと思う」
ルーク「えっ!?そんなパーティーに先生が呼ばれるなんてすごいです!」
~桔梗~
チーズ探偵「主催者の名前は怪しすぎるよね~」
ルーク「なんであんな名前にしたんですか?」
チーズ探偵「…ただ英和辞典をペラペラめくってて見つけたから」
ルーク「適当ですね」
~town~
ルーク「townさんは『あの子』って誰か分かっているんでしょうか」
チーズ探偵「…さあね」
~ボリス~
チーズ探偵「ねえルーク、そういえばアロマさん忘れてた(笑)」
ルーク「…えぇっ!?それちょっとやばくないですか!?」
~ドロップ~
チーズ探偵「いつまでずっとレイトン先生について行くんだろうか…」
ルーク「…それは分からないですね」
2010-04-23 21:29:03
チーズ探偵
<3章>謎のパーティー
今、僕とレイトン先生はビック・ベンのすぐ近くにある新しくできたばっかりのホールの中にいる。
なんでこんなところにいるかというと、ここでMr.ZEROが主催するパーティーがあるからだ。
ホールには大勢の人がいた。
その中に有名人があちらこちらにいる。
ルーク「先生、すごいですね!」
レイトン「そうだね、ロンドンタイムズに載っていた人が大勢いるみたいだ。」
その時、どこかから声が聞こえてきた。
「ちょっと、気をつけてくださいよ。」
「す、すいません…」
あれっ?この声、聞いたことあるような…
声がした方を見ると、背が高くてへんてこな眼鏡をかけている男性が誰かにぶつかったらしく、謝っていた。
ま、まさか…
2010-04-25 14:11:04
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