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レイトン教授と謎のパーティー

チーズ探偵

これで3作目となりますーーー!!!
1作目の最後がやばくなって後悔したこともあった…

いつも叫びまくる作者ですがまたよろしくお願いしますーーーーー!!

2010-04-02 20:50:39


town

あのドジ差は.....◎△....
(そこは言わない!)

2010-04-25 15:04:58


チーズ探偵

~town~
チーズ探偵「いつもコメントありがとぉぉぉぉっ!」
ルーク「いい加減に叫ぶのやめてください」
モモコ「まあ、元気だからいいじゃん」
チーズ探偵「そうだそうだ!」
ルーク「…(言い返せない)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続き…



まさか…ジェレミーさん?


ジェレミーさんは『さまよえる城』の時に出会った人なんだけど、レイトン先生の親友でかなりドジをする物理学者である。
2週間ぐらい前にロレインさんという新聞記者と結婚したそうだ。

でも何でジェレミーさんがここに…


先生もジェレミーさんがいることに気づいたらしく、ジェレミーさんに話しかけた。

レイトン「ジェレミーじゃないか!」

ジェレミー「れ、レイトン!?」
かなり驚いたみたいで、ジェレミーさんがかぶっていたシルクハットを落とす。

…変わってないな、ドジなところが。

ジェレミーさんは慌ててシルクハット拾ってかぶった。

レイトン「そんなに驚かなくてもいいじゃないか。」
先生が笑いながら言った。

ルーク「ジェレミーさん、お久しぶりです!」

ジェレミー「ルークもいたのかい」

ルーク「いて悪かったですか?」
僕はほっぺをふくらませる。

レイトン「ジェレミーもこのパーティーに招待されたのかい?」

ジェレミー「ああ。」

ルーク「そういえば、ロレインさんは?」

ジェレミー「ロレインは伯母のところにいるよ。」

ルーク「えっ、いっしょにこなかったんですか?連れは一人連れてきてもいいのに。」

ジェレミー「まあ、理由があってね。」

ルーク「理由?まさかケンカしたんじゃ…」

ジェレミー「違うよ、理由は…」
ジェレミーさんが言うのをためらっている。

ルーク「早く言ってくださいよ!」

レイトン「ルーク、そうせかすものでもないよ。英国紳士としてはね。」

ルーク「すみません…」
僕は首をすくめる。

ジェレミー「…できたんだ、子供が…」

ルーク「え、えぇぇっ!?」

レイトン「本当かい!?」

ジェレミー「本当だよ。」
じゃあ、ジェレミーさんが父親に!?

レイトン「ジェレミーが父親になるのか…」

ルーク「僕には想像ができません。」

2010-04-25 17:03:51


茜星

子供!!!
えええ!!

2010-04-26 07:49:31


ボリス

良かったねっジェレミー

2010-04-26 15:51:17


town

夫婦げんかかぁ~!
フュー、フュー。
熱いね~!(だからけんかしてないって!)

2010-04-26 17:47:37


ドロップ

お~、ジェレミーに子供\(◎o◎)/!

2010-04-26 18:31:11


桔梗

子供!?ジェレミーさん、おめでとう!
名前は?どんなのかな~。(気が早い人)

2010-04-26 21:10:05


チーズ探偵

~茜星&ボリス&ドロップ~
チーズ探偵「ははは、ジェレミーさんに子供ができたのか。」
ルーク「まだ信じられません…」
チーズ探偵「想像ができない…(笑)」
ルーク「笑いすぎですよ。」

~town~
ルーク「ジェレミーさんとロレインさんがケンカしたらどうなるだろうか…」
チーズ探偵「ダメだ、想像したら(笑)」

~桔梗~
ルーク「名前って、気が早いですね…」
チーズ探偵「さて…どんな名前なんだろうな~」
ルーク「(ここにも気が早い人が…)」

2010-04-28 18:11:45


チーズ探偵

~ミニコーナー~
この小説に出るキャラにインタビュー!

ルーク「これで三回目ですね。」
チーズ探偵「そうだね~。さて、今日インタビューするキャラは…
               ルークですぅぅぅぅっ!!」
ルーク「僕!?司会はどうするんですか!」
モモコ「ルークの代わりに私がしますので」
ルーク「(こんな話聞いてないぞ)」
モモコ「では質問です。ルークの好きな食べ物は?」
ルーク「グラタンです!!」
チーズ探偵「ほぉ~、紅茶っていうと思ったのに」
ルーク「紅茶ですか…本音を言うと、紅茶より好きな飲み物があるんです(ウソ)」
チーズ探偵「はい!?大スクープだ、急いでレイトン先生に知らせないと!!」
ルーク「あっ、今のウソです!!だから言わないでくださいぃぃぃぃっ!!!」
チーズ探偵「いやだね!!」
ルーク「えぇっ!?ちょっと!!」
モモコ「…すごくなったので今日はここまでです~」

2010-04-28 18:25:33


桔梗

またまたミニコーナーが出てる!!
今日は、ってことは続きも!?

2010-04-28 19:58:33


チーズ探偵

…続き


ジェレミー「想像がつかないってひどいなぁ。」

レイトン「そうだ。ジェレミー、話したいことがあるんだ。ちょっとこっちにきてくれないか。」

ジェレミー「あ、ああ、分かった。」

先生とジェレミーさんはホールの隅に行って真剣な顔で何かを話だした。僕は何を話しているのか気になったが、聞けそうな雰囲気ではなかったので、ホールの中を見てまわることにした。

僕みたいな子供は全然見当たらない…と、思ったらいた。

その子は僕と同い年ぐらいの少女…って、えぇっ!?あの子は昨日スコットランドヤードで会った……

ルーク「モモコ!?」

モモコ「えっ、ルーク!?」
さすがにこれにはどっちも驚いた。
なんでこんなところにモモコがいるんだ…?

モモコ「なんでここに…」

ルーク「それはこっちのセリフです!」

モモコ「私は兄がこのパーティーに招待されたからついてきたんだけど…」

ルーク「僕はレイトン先生に…」
僕が言い終わる前にモモコが驚いて僕の顔を見た。

モモコ「レイトン先生って、あの考古学者のレイトン教授?」

ルーク「そ、そうだけど…」

2010-04-28 20:16:12


チーズ探偵

~桔梗~
チーズ探偵「すれ違いだったね~。ミニコーナーはこの小説が終わるまでには絶対おわらないから。」

2010-04-28 20:46:31


琴音(元彗柳)

こんばんわーですー!雑談の方で会いました琴音ですー!

チーズ探偵さん、小説の才能ありすぎじゃないですか!その才能を私にも分けてくださいよー(無期限PC禁止の友と自分の小説を更新しなきゃいけない毎日…(友は未玖♪))

あっタメ&呼び捨てOKですか!?私はOKです!

2010-04-28 21:01:38


town

来ましたか!
モモコさん! さてどうなるのか?!

2010-04-29 01:51:25


チーズ探偵

~琴音~
タメ&呼び捨てOK!!!
いやー、才能はあんまりないよ。いっつも辞典で意味を調べてるぐらいだから~
ルーク「あっ、チーズ探偵照れてる」
チーズ探偵「な、何言ってんのよ、そんなことないから!」

~town~
チーズ探偵「さーて、モモコは登場したから、後は…忘れてた人を…」
ルーク「忘れてた人って、まさか…」
チーズ探偵「そのまさかだよ」
モモコ「…誰だか分かりません」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続き…


モモコ「すごい!あのレイトン教授が着てるの!?ルークはレイトン教授の知り合い!?」
モモコが目をきらきらさせてながら質問してきた。

ルーク「知り合いっていうより、僕はレイトン先生の助手です!」
すると、モモコはおかしそうにおなかを手で押さえて笑いだす。

モモコ「あはは、ルークが助手?私にはレイトン教授の弟子に見えるけどな」

ルーク「そんなに笑わなくてもいいじゃないか!まあ、僕は先生の1番弟子でもあるけどね」
ちょっと自慢げに言い過ぎたかな。

レイトン「ルーク、ここにいたのかい」
先生が僕達のところに近づいてきた。

ルーク「あっ、先生。ジェレミーさんは?」

レイトン「それが…いつの間にかいなくなってしまったんだよ」

ルーク「えっ?そうなんですか」
その時、隣にいたモモコが急に話しに割り込んできた。

モモコ「もしかして、レイトン教授ですか?」

レイトン「そうだが…君は?」

モモコ「私はモモコ・アカムラです。レイトン教授の噂は日本にまできてますよ!『不可解な事件をいくつも解いている名探偵』っていうのを!」
日本でもレイトン先生は有名なんだ。

レイトン「私は探偵ではないよ」

モモコ「えっ、そうなんですか?残念だな~、同じ探偵だと思ったのに」
同じ探偵?

レイトン「もしかして君は…探偵なのかい?」

モモコ「そうですよ」


ルーク「えぇ!?探偵!?」
今日は驚きでいっぱいだ。

2010-04-30 18:00:31


チーズ探偵

間違い発見!!

#訂正#

×モモコ「すごい!あのレイトン教授が着てるの!?

○モモコ「すごい!あのレイトン教授が来てるの!?

です!!
これで何回間違えただろう…

2010-04-30 18:03:59


ドロップ

モ、モモコって探偵!?

2010-04-30 18:29:59


town

そうですよ。って!
探偵?! 

 アム 「探偵! 物語みたい!」
 イム 「そんな職業...仕事あるのかな?」
ルーク 「失礼ですよ2人とも!」

2010-04-30 18:32:11


チーズ探偵

…続き


一方その頃…

レイトンの研究室には……


アロマ「…また置いていかれました」

いつもレイトン先生は私を置いていく。
『危険な目にあわしたくない』と言っているが、私は危険な目にあうことより、先生達と離れているほうがつらい。

私はいすに腰をかけて、深いため息を出した。
先生達は今どこにいるの?場所さえ分かれば『悪魔の箱』の時みたいに追いかけられるのに…

その時、コンコンとノック音が聞こえて誰かが入ってきた。

「アロマさん、やっぱりここにいたんですね」

アロマ「あっ、ローザさん。どうかしましたか?」

ローザ「デルモナ学長から手紙を預かっていてね」

アロマ「デルモナ学長から?」
ローザさんから一通の封筒をもらい、中に入っていた手紙を見た。

アロマ「これは……」

2010-04-30 18:32:50


チーズ探偵

す、すれ違い…

~ドロップ~
モモコ「探偵ですが…何か?」
ルーク「そんなあっさり言わないでくださいよ!」
チーズ探偵「探偵か…」

~town~
チーズ探偵「探偵の仕事か…たぶんあると思う…」
ルーク「そんな自信なさげに言われても困ります」

2010-04-30 18:36:57


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