レイトン教授シリーズの攻略
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チーズ探偵
これで3作目となりますーーー!!!
1作目の最後がやばくなって後悔したこともあった…
いつも叫びまくる作者ですがまたよろしくお願いしますーーーーー!!
2010-04-02 20:50:39
茜星
お!?
何なんだろう…?
2010-04-30 18:46:43
town
まさかパーティーのことだったりして!
アム 「パーティー...残ったおかずはどうしているのだろうね?」
ルーク 「アムさん...それって意地汚いですよね....」
アム 「そういう意味じゃないよ...この残ったおかずでどれだけの人が助かるのかと思うと...ね。」
2010-05-03 10:55:20
チーズ探偵
~茜星~
チーズ探偵「あの手紙はね…もがっ!?」
ルーク「ネタバレをしないで下さい!」
チーズ探偵「もがっ、もががっ(放せ、口ふさぐな!)」
~town~
レイトン「なかなか君は勘が鋭いようだね」
チーズ探偵「い、いきなり出てこないでくださいよ!」
レイトン「パーティーで残ったおかずは…」
チーズ探偵「あの、無視しないでください」
2010-05-03 21:40:32
チーズ探偵
さて、ルーク目線に戻しますよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
続き…
モモコ「そんなに驚かなくても(笑)」
ルーク「驚きますよ!僕と同い年の子が探偵って…」
と、その時…
「モモコ、ここにいたのか」
一人の青年がモモコに近づいてきた。
その青年はぶちメガネをかけていて、アジア系の人だ。
モモコ「あっ、お兄ちゃん」
この人がモモコのお兄さん?
レイトン「あれっ、君は…」
先生はモモコのお兄さんに近づく。
知り合いだろうか…
「えっ、レイトン教授!?あなたも招待されてたんですか!?」
レイトン「ああ、君も招待されたんだね」
ルーク「あの、先生。この人は誰なんですか?」
僕がたずねると、モモコのお兄さんがにっこりと笑って言ってくれた。
「初めまして。僕の名前はシン・アカムラ、今僕はグレッセンへラーカレッジに留学中なんだ。君のことはレイトン教授から聞いてるよ。」
2010-05-03 22:01:00
茜星
へえ、お兄さん…。
2010-05-04 10:07:21
チーズ探偵
~茜星~
チーズ探偵「シンさんも登場したよぉぉぉぉぉっ!!」
ルーク「…黙ってくれませんか?」
チーズ探偵「ルーク、何で顔は笑っているのに怒った声なんだ!?」
2010-05-05 21:13:21
チーズ探偵
続き…
ルーク「先生から?」
シン「そうだよ。『頼もしい弟子』って言ってた」
頼もしい弟子…って、僕は助手でもありますよ!!
ルーク「先生、助手もつけておいてくださいよ!」
と言った直後、急にホールが真っ暗になった。
近くにレイトン先生たちがいるのは見えるが、それ以外は暗闇だ。
「おい、何が起こったんだ」
「停電かしら」
ホールの中にいる人たちがざわつき始める。
ルーク「先生、一体何が起こったんですか」
レイトン「……」
先生は何かを考えている。
シン「教授?何を考えているんです…」
シンさんが言い終える直前にホールの中にあった舞台に一個のスポットライトがあたる。
光の丸い輪の中に男性らしき人が一人たたずんでいるが、その男性らしき人は…はっきり言っておかしい。
頭だけクマのきぐるみをかぶっているというおかしい人だった。
服装はおかしくないんだけどね…
2010-05-05 21:39:29
茜星
クマの着ぐるみ…。
不気味かも。
2010-05-06 06:51:34
town
どんな熊の着ぐるみなんだろう?
アム 「それはもちろん...ファンタジーに出てくる熊みたいなものだよ!」
イム 「違うよ! すごくリアルなものだよ!」
2010-05-06 18:29:03
桔梗
頭だけクマの着ぐるみって……。それって思いっきり、変質者だよね…。
2010-05-07 20:16:15
チーズ探偵
~茜星~
チーズ探偵「あのきぐるみ、誰が作ったんだろう…」
ルーク「作者が知らなかったら僕も知りませんよ!」
モモコ「ナゾですね~」
~town~
チーズ探偵「うーん、私が描いたクマのきぐるみはアムが言っていることに近いね」
モモコ「今度その絵を見せてくださいよ」
チーズ探偵「えっ、そっ、それは…(私は絵が下手なんですが…)」
~桔梗~
チーズ探偵「そうだね~、変質者になっちゃった(笑)」
ルーク「でもなんで、頭だけクマのきぐるみを…」
2010-05-08 17:23:25
チーズ探偵
~ミニコーナー~
この小説に出るキャラにインタビュー!!
チーズ探偵「今日インタビューする人は誰かな?」
ルーク「今日インタビューする人は…
チーズ探偵です!!!」
チーズ探偵「……は?」
ルーク「この前のお返しです(ニヤリ)」
チーズ探偵「(こいつ…)」
ルーク「質問です、なんで昨日は小説を更新しなかったのですか?」
チーズ探偵「それは…他の人の小説を読んでたから。一応全部見てるし」
ルーク「全部見てるんですか?じゃあ、なんで全部にコメントをしていないんですか?」
チーズ探偵「ハハハ…(めんどくさかった…)」
2010-05-08 17:40:14
チーズ探偵
↑の絵下手だなと思う自分…
~~~~~~~~~~~~~~~~~
続き…
頭だけクマのきぐるみをかぶった、男性らしき人はマイクを持って言った。
「あー、初めまして。僕がこのパーティーの主催者のMr.ZEROです」
この人がMr.ZERO!?
シン「この人が主催者なんだ…」
モモコ「Mrってついているってことは、男性なんだよね」
モモコ、当たり前のことを…
ZERO「さて、いきなりですが、皆さんにはゲームをしてもらいます」
ルーク「ゲーム?」
ZERO「最後に勝ち残った一名にはあるものをお渡しますよ」
あるものって何なんだ?
このとき僕はわくわくしたが、この後に言うMr.ZEROの言葉でその気持ちは無くなる。
ZERO「ただし、それ以外は消えてもらいます」
2010-05-08 19:02:18
アロマ(・_・:)
はじめまして!こっそり私も読んでました。
!!き、消えるって、消える?
2010-05-08 19:12:13
茜星
消える!?
映画みたいな感じで…かな。
あとこのレスでおそらく100レス!おめでとう☆これからもがんばって!
2010-05-09 07:03:14
チーズ探偵
~アロマ(・_・:)~
チーズ探偵「消えるって、死んでもらうという意味(ニッコリ)」
ルーク「そ、そんなことをあっさり言わないでくださいよ!」
チーズ探偵「はははは」(悪役になってる…)
~茜星~
チーズ探偵「100レス突破ぁぁぁっ!」
ルーク「これで三回目ですね!」
チーズ探偵「次は200レス突破を目指すぞぉぉぉぉっ!!」
みなさんのおかげで100レス突破できました!!
ありがとうございますぅぅぅぅっ!!!
これからもがんばります!
2010-05-09 16:03:44
チーズ探偵
キャラクタ紹介をしたいと思います!
モモコ・アカムラ
日本人でルークと同じ13歳。イタリアン料理が大好き。
前向きな性格で、剣道が得意。
いつも出かけるときに白いキャップ帽をかぶっているらしい。
その帽子にはある思いがあるみたいだが…
下手な絵ですいません
2010-05-09 16:15:17
チーズ探偵
シン・アカムラ
モモコの兄で20歳。優しい性格だが少しいたずら好き。空手が得意。
現在グレッセンへラーカレッジに留学中。考古学者になりたいらしい。
初恋の人がグレッセンへラーカレッジにいるみたいです(笑)
2010-05-09 16:22:24
チーズ探偵
Mr.ZERO
パーティーの主催者。なぜか頭だけクマのきぐるみをかぶっている、ナゾが多い男である。
ついでに、クマのきぐるみはある人が作ったみたいで…
2010-05-09 16:26:41
チーズ探偵
ついでにジェレミーさんも…
ジェレミー・キャンベル
レイトンの友人で物理学者で博士号をもっている。
かなりのおっちょこちょいなのがたまにキズ…
フェンシングの腕前はかなり強い。
2010-05-09 16:31:49
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