レイトン教授シリーズの攻略
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チーズ探偵
これで3作目となりますーーー!!!
1作目の最後がやばくなって後悔したこともあった…
いつも叫びまくる作者ですがまたよろしくお願いしますーーーーー!!
2010-04-02 20:50:39
チーズ探偵
続き…
き、消えてもらうって…
「おい、どういうことなんだ。そんな話聞いてないぞ!」
「帰らせていただきます!」
ホールにいた人たちは次々と出口に向かっていく。
ルーク「先生、僕達も帰りましょう。」
僕が先生に話しかけたとき、モモコが真剣な顔で言った。
モモコ「いや、帰れないと思う」
ルーク「えっ?」
この直後、出口に向かっていた人たちの叫び声が響く。
「ひ、開かない」
「くそっ、扉を開けろ!」
「帰らせてちょうだい!」
ZERO「簡単には帰しませんよ。それに、あまりに暴れすぎた人は一瞬で消えてもらいますよ」
<3章> 終わり
2010-05-09 21:10:34
ボリス
100レスおめでとう~(^^)
これからも更新頑張ってね~
2010-05-09 23:58:18
town
100レス達成おめでとう!
熊!
アム 「ルークはああいう熊が好きなのでしょう?」
ルーク 「断じて...ち・が・い・ます!」
イム 「ムキになっている...」
2010-05-10 01:07:47
茜星
クマはかわいいけど言ってることはシビアだなあ…。
2010-05-10 06:23:02
桔梗
遅くなったけど、100レスおめでとう!
2010-05-10 20:39:57
チーズ探偵
~ボリス~
チーズ探偵「これからもがんばるで!!」
ルーク「あれ?何かいつもと違うような…」
チーズ探偵「そんなん気にしなくてええよ」
ルーク「あれ?」
~town~
チーズ探偵「ルークウソをついちゃだめだよ。ああいうクマ好きなのに」
ルーク「(ぎくっ)そ、そんなことありません!」
チーズ探偵「証拠があるんだよ。この写真を見せびらかそっかn」
ルーク「やめてくださいぃぃ」(必死)
~茜星~
チーズ探偵「シビアって何?」
ルーク「…えぇっ!?知らないんですか!?」
チーズ探偵「うん」
ルーク「(断言するなよ…)
~桔梗~
チーズ探偵「桔梗もがんばそ☆」
ルーク「がんばそ?」
チーズ探偵「あっ、さっきの何でもないから」
ルーク「怪しい…」
~ミニコーナー~
いろいろな人にインタビュー!!
ルーク「あれっ?ミニコーナーの題名が変わった」
チーズ探偵「だって、前私がインタビューさてたけどさ、私この小説に出てくるキャラじゃないし(作者です)」
ルーク「だから『いろいろな人』なんですね!」
チーズ探偵「さて、今日インタビューする人は…
じぇ」
ルーク「前と同じでチーズ探偵です!!」
チーズ探偵「は?ふざけるなよ」
ルーク「こ、怖いです…」
チーズ探偵「あっごめん。でもなんで私なの?」
ルーク「やりたかったから」
チーズ探偵「(こいつ…)(怒)」
ルーク「では質問です。今欲しいものはありますか?」
チーズ探偵「そうだな~、ルークの帽子が欲しい!」
ルーク「…僕の帽子?」
チーズ探偵「っていうわけで…ルークの帽子はもらった!!」
ルーク「えっ!?ちょっと僕の帽子を返せ!!」
チーズ探偵「いやだよ~。じゃあね♪」
ルーク「返せ…(怒)」
2010-05-12 18:19:43
town
ルーク...そこは穏便に!
アム 「さすがあのレイトンさんの愛(?)弟子!」
イム 「怒るときはしっかり怒ってる!」
ルーク 「違います!!」
クラウス「はぁ....」
2010-05-12 18:59:21
茜星
ルークの帽子…私も欲しいな。
シビアって言うのは非常に厳しいとか、過酷とかそういう意味だよ☆
2010-05-14 08:11:22
チーズ探偵
~town~
あの後ルークの帽子は…
チーズ探偵「うーん、そろそろ返すか」
ルーク「そろそろって…」
チーズ探偵「っていうのはウソだよ~。ずっと私のものだ!」
ルーク「はい!?」
~茜星~
チーズ探偵「そういう意味だったのか…教えてくれてありがとう!お礼にルークの帽子をあげるよ」
ルーク「えぇ!?」
…この時期がきてしまった。
テスト…(涙)
21日まで更新できません。すいません。
2010-05-14 18:45:18
チーズ探偵
さて、今日できるだけ更新!!
~~~~~~~~~~~~~~~
<4章> ゲームの始まり
Mr.ZEROの言葉でホールの中が静まり返った。
ZERO「…静かになったところで、ゲームを始めます!」
Mr.ZEROがそう言ったとき、電気がついた。
暗闇に慣れていたせいか、電気の光が眩しく感じる。
ZERO「最初は、みなさんがどれだけ頭がいいか確かめさせてもらいます。18歳以下の方と女性の方は赤のドアに、それ以外の人は青のドアに行ってください」
話終えると、Mr.ZEROはどこかへ行ってしまった。
シン「僕は20歳だから青のドアか…」
モモコ「私とルークは赤のドアだね」
ルーク「でも、なんで分けるのでしょうか」
レイトン「…たぶん、青のドアの先には危険な何かがあるからだと思う。だから、女性や子供は危ないと思って分けたのだろう」
モモコ「私もそう思います」
危険な何かか…
一体何をするのだろう。
モモコ「じゃあ、そろそろ行きますか」
シン「消えないようにがんばれよ、モモコ」
シンさんがいたずらっぽく笑いながら言う。
こうして、僕とモモコは赤のドアに、シンさんとレイトン先生は青のドアに入った。
2010-05-14 21:05:20
チーズ探偵
続き…
ルーク&モモコ(ルーク目線)
赤のドアに入ると、誰も人がいなかった。
もう、先に最初のゲームを終わらせたのだろうか。
今僕達がいる部屋は、部屋全体が真っ白で大きなスクリーンしかない。
モモコ「…ドア、間違えてないよね」
モモコがあたりを見回していった。
ルーク「間違えていないと思うけど…」
その時、何かの唸り声が聞こえた。
ルーク「モモコ、今のって…」
オオカミ?と言おうとしたが、あるものが見えてしゃべるのをやめてしまった。
モモコ「ルーク?どうしたの……!」
モモコも気づいたらしく、しゃべるのをやめる。
なんと目の前にオオカミがいるのだ!
オオカミは今にも僕達に飛び掛かりそうだ。
その時、スクリーンにMr.ZEROの姿が映った。
ZERO「ははは、かなり驚いてますね。言っておきますが、そのオオカミはおなかを空かせているので気をつけて」
この言葉を言い残し、スクリーンにMr.ZEROの姿が映らなくなった。
2010-05-14 21:40:14
ルークの妹弟子
あーあ、、、師匠と先輩は離れちゃったんだー。残念です。先輩、得意なガウガウ語で頑張ってくださいね!!
ルーク「あのですね、、、(イラッ)映画観ました!?あそこに出てきたオオカミにガウガウ語が通じなかったんだから通じるわけないでしょ!」
レイトン「お手。」
パフッ(オオカミが師匠の手の上でお手をしている。)
みんな「「「「えっ!?」」」」
レイトン「おかわり。回れ。伏せ。8の字。よし、いい子だ。」
それ以降はだれも驚かなかったという。
2010-05-14 22:29:59
ドロップ
ちょっと、ちょっと・・。Mr、ZERO,気をつけて、って。食べられちゃうじゃん!
2010-05-15 14:20:44
桔梗
えっ!?どうするの!?
2010-05-15 17:12:08
夜空
来たよ!!
今さら遅いけど、3作目がんば!!
おいらも頑張るよ☆
2010-05-15 19:01:14
茜星
ど、どうするんだ!!?
2010-05-15 19:26:21
チーズ探偵
~ルークの妹弟子さん~
チーズ探偵「このオオカミ人懐っこいねぇ。じゃあ『お手』」
ガブッ
チーズ探偵「ガブッてぎゃぁぁぁぁ!!手がぁぁぁぁぁぁっ!!!」
タメ&呼び捨てOKです!!
~ドロップ~
チーズ探偵「ルークとモモコピンチだね~」
ルーク「人事だと思って、そんな簡単に言わないでくださいよ」
チーズ探偵「人事と思ってないよ。ほら、私の手を見てみなよ」
ルーク「…えぇ!?オオカミが噛みついてる!?」
~桔梗~
チーズ探偵「こういうときに身近なものを使ってピンチをしのぐんだよ。英国紳士としてはね」
ルーク「英国紳士ってチーズ探偵は男じゃないでしょ!!」
チーズ探偵「いいじゃん、一回この言葉を使いたかったんだよ」
~夜空~
来てくれてありがとぉぉぉぉっ!!
これからもがんばるからねぇぇぇっ!!!
~茜星~
ルーク「こういうときはどうすればいいんですか?」
チーズ探偵「やっぱり会話をすれば?」
モモコ「動物と会話をしてるところを見てみたい」
ルーク「見てみたいって、ちょっと近づきすぎですよ!!」
テストから開放されたぁぁぁっ!!
あはははは~、自由だ~(壊れてますね、私)
2010-05-21 21:48:23
アロマ(・_・:)
こんばんはー!お久です!
て、狼言いいいいいいいい!!??
ル「だまってください!」
自「無理いいい」
レミ「うるさい!(殴)」
自「ぐほおお(何故レミが)」
2010-05-21 22:05:30
town
映画のときはたしか...
オオカミの耳にデスコールが何かの機械をつけていたから通じなかったんだよね?
アム 「動物と話せるなんて...◎□△の×○□×みたい!」
ルーク 「アム...目を輝かしている...」
クラウス「今のアムは違う世界に行っているんだろう。」
ルーク 「いいんですか放っていて?」
イム 「邪魔すると、後が怖いからね。」
2010-05-22 01:54:13
チーズ探偵
~アロマ(・_・:)~
チーズ探偵「レミさん、アロマ(・_・:)に殴らなくてもいいじゃなんですかぁぁぁぁぁっ!!」
ルーク「うるさいです、黙ってください!」
~town~
チーズ探偵「映画でデスコールがオオカミをコントロールしていたんだよね、ミミにメカをつけて」
ルーク「詳しいですね…」
チーズ探偵「だって、映画のパンフレットもってるもん」
さて、アカムラ(赤村)兄妹の絵を描いてみました!
が、色鉛筆で色を付けてみたらちょっとやばくなりました…
2010-05-23 17:02:57
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