レイトン教授攻略

レイトン教授の攻略情報

レイトン教授シリーズの攻略

雑談掲示板で楽しくおはなし

レイトングッズなども探してみよう

≪一覧に戻る

レイトン教授と異国の姫君

まかろん(元ハッピー)

この小説を読んでくれているみなさん
こんにちは&初めまして!
小説&レイトンシリーズ好きのまかろんといいます☆頑張るので読んでってくださいね♪
感想お待ちしていまーす!

2010-04-02 17:08:51


まかろん

ってことで更新しまーす
~序章~オニゴッコ
いつもは人気が無く静かなロンドンに、
一人の少女のため息が響いた。
どこか挙動不審な所を見るとどうやら追われているらしい。どこにも入ろうとせず
ただただ歩いている。だが少女は「グレッセンヘラー・カレッジ」の看板を見つけると
躊躇することなく錠前を壊し、中へと入り
・・・・その場に倒れた。

っとここまでです♪御意見、御感想お待ちしてまーす☆

2010-04-02 17:18:39


Louis

初めまして☆Louisと言いますvv

こんな私でよければ、読者になります。頑張ってください(*^^)v
いきなり倒れてしまったの!?大丈夫ですか!?

これからもよろしくお願いしますね(*●ω●)

2010-04-02 19:45:39


まかろん

☆Louisさん
読んでくれてありがとうございます!!
頑張ります♪
少女は・・大丈夫だと思います☆
タメokですか?これからヨロシクです☆

でわ更新☆
第1章~コハルビヨリ~
「いってきまあっす!!」
ぼくはそう叫ぶと愛用のカバンを肩に掛け、
走り出した。僕の名前はルーク・トライトン
かの有名なエルシャール・レイトン教授の
弟子兼助手です!ということでいまは先生の
教えている「グレッセンヘラー・カレッジ」
に遊びに行く所なんだ。いつもはこの時間に出ても歩いてじゅうぶん間に合うのだけれど、春の陽気に誘われて走っている。
暖かい風が頬をくすぐる。平和な小春日和のロンドンを僕はのんきに満喫していた。
・・・この後何が起こるかも知らず。

2010-04-02 21:02:33


メガネ

コンニチハ!メガネっていいます♪私もまかろんさんの読ませてもらいました!なんだかドキドキする展開ですね!タメ&呼び捨てokです!頑張って!

2010-04-02 21:16:15


メガネ

あの、私も小説書いてるので私の小説もぜひ読んでみてください!2作書いてます。[ルークの一人旅]&[ルークと星の旅☆~星の姫君の恋~]です!

2010-04-02 21:19:30


まかろん

☆メガネさん
こんにちは!ドキドキしますか!?
そういってもらえるとありがたいです~☆
おおっと姫君仲間ですね♪(勝手にごめんなさい)どっちも読んでみます!で、コメします!これからももし良かったら読んでください♪

2010-04-02 21:25:07


まかろん

あ、あとわたしもためokです♪

2010-04-02 21:26:14


メガネ

うん!これからもまかろんの小説を見させてもらうよ!私の小説もよろしくね!

2010-04-02 21:53:08


まかろん

いまメガネの小説読んだよ!!面白かった☆
お互い頑張ろうね♪

2010-04-02 21:57:46


Louis

私の事はタメ&呼び捨てでOkです☆
この後ロンドンに何が起こるのかが、気になります!(^^)!

頑張ってくださいvv

2010-04-03 10:09:28


茜星

はじめまして☆茜星といいます♪

ここまで読みましたが…おもしろいです!
更新がんばってください!

タメ&呼び捨てokですか?私はokです。

2010-04-03 10:20:05


まかろん

まずは、コメ返し♪
☆Louis☆
じゃあタメにするね☆私もタメOKです♪
これから英国中大騒ぎになるよ★
ルーク「で、僕と先生は事件に巻き込まれる」
私「そうしないとはなしにならないじゃん」
頑張るからみてってね~(^v^)
★茜星さん★
お、面白い!?つまらないじゃなくて!?
嬉しいな~♪自信ゼロだし★
ルーク「ダメですよ茜星さん面白いなんて言ったら。調子に乗っちゃいますよこの人。」
私「やめてよせっかく見に来てくれたのに。」
ちょうしには乗らず頑張ります★タメOKです

更新★
第二章キミハ誰?
いくら浮き足立ってた僕も大学の中では静かに歩く。それが英国少年としてのたしなみだ。時計で時間を見る。まだ先生は講義をしている時間だ。なら先生の部屋の掃除をしよう。あんなに完璧な先生なのに掃除が苦手なんて最大の謎だと僕はいつも思う。
さて今日はどんな部屋になっているだろうか。半ば挑戦的に先生の部屋のドアを開けると待っていたのは案の定散らかった部屋と・・・倒れている少女だった。

2010-04-03 11:46:28


まかろん

・・・誰も来てないけど更新!

僕は慌てた。こういう時ってどうすればいいのだろう。とりあえず唯一清潔感が保たれているソファに彼女を移動する。
とりあえず外傷は無いようだ。
僕はほっと一息つくと、掃除をしながら彼女を観察する。どこの国の人だろうか。浅黒い肌。華奢な体つきだが身長は僕とあまり変わらない所を見ると14,5歳という所だろう。さっきからずっと寝息もあまり聞こえず死んだように眠っている。「大丈夫かなぁ」
と僕はつぶやく。確認の為起こそうかとも思うがこのまま寝かせておいてあげたほうがいいと思う。「このまま寝かせておいてあげよう。」またそうつぶやくと、僕は真剣に掃除に取り掛かった。
小一時間後、見違えるように先生の部屋は綺麗になった。だが、まだあの子が起きてこない。「部屋に医学辞典とか無いかなぁ」
あれだけ膨大な量の本の中に一冊ぐらい医療関係の本があってもいい気がする。
探してみようと本棚に手を伸ばすと急に部屋のドアが開き、外からシルクハットがトレードマークの英国紳士が入ってきた。先生だ!
「先生!大変です!」

変なとこできっちゃってすみません(汗)
では~♪

2010-04-03 19:19:17


まかろん

だ、誰か感想くださいぃぃ(><)
ちょっと寂しいです(涙)

先生に僕はこれまで起きた事を全て話した。
「うん、わかったよルーク。不可解な事がいくつかあるね。一つ目はなぜ小さな少女がここに倒れているのか。二つ目は数ある部屋の中からなぜここへ入って来たのか。どちらも本人から聞かないと分からないね。だが起きてくるまで寝かせてあげよう。きっと疲れているのだろうしね。」
僕はビックリした。焦って支離滅裂になってしまった説明しか聞いてないはずなのに、ここまで推理できるとは。ますます先生には圧倒してしまう。先生のようにならなければ。
「じゃあ僕、お茶入れますね!」と僕がにっこり笑って言うと先生も穏やかに微笑んで、「ああ、そうして「ここはどこなのっ!?」
突然先生の声がさえぎられた。もちろん僕ではない。では誰なのか。僕がソファの方を振り向くと、さっきまで静かに寝ていた少女が
今は瞳に怒りをたぎらせて僕を睨んでいた。

2010-04-05 13:49:26


茜星

誰なんだろう…この子…?

2010-04-05 13:51:45


かならず掲示板ルールをお読みください。

ルール違反な書き込みを行った者は、アクセス禁止になり、サイトを見ることが出来なくなります。



■■■禁止事項■■■
・チャット的な使い方(即レスを繰り返す、○時に来ます、これからご飯なので返信できません、のような)
・レイトン教授シリーズと無関係な小説の書き込み
・性別、年齢、学年、誕生日、居住地域、学校行事、学級閉鎖などの書き込み
・「裏」という二重人格を表現した書き込み
・ふさわしくない内容の小説(残虐行為、同性愛など)
・同一人物の小説複数進行
・小説の真似、盗作
・なりきり小説でのキャラ崩壊
・書き込み者を限定するスレッドの作成
・スレッドの宣伝書き込み
・個人HPの宣伝書き込み
・ふさわしくない書き込み


なまえ※必須
内容※必須